ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/06/30

期待大

Stratocaster 57Reissue のピックアップ交換。

このギター Texas Special が合うみたいだな。
PODでチェックしただけだけど、かなり迫力あるパンチのある音になってるみたい。
ギター本体の音も変わってきたのかな。
期待大。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    交換前
     PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
    交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm

2015/06/28

1970年製の大御所

27(土)、横浜オレンジカウンティにて、DeLucks のライブ。

余計なことを気にせず、弾くことができました。
本当は、これが普通にならないといけないよね。

銀パネ、MasterVolumeなしのTwinReverb。いい音でした。
もう少しだけ音を大きくしたかったんだけど、
1970年製の大御所に、これ以上無理させることはできなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=6.3 T=5.0 B=4.0 M=3.6
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネ、MV無)
   V=7 T=7 M=8.5 B=3.5 R=2.5

2015/06/24

勉強し甲斐がある

22(月)、目黒TIMEOUTにて、林正樹ブルースバンドの公開リハ。

いやー、思ってた以上にブルース弾けない。
ソロもバッキングも浮かばないし、
ちょっと違ったこと弾くと、びっくりするほど明るくなってしまう。
チャッってカッティング入れただけで、ポップになっちゃうんだな、これが。

勉強し甲斐があるな。

音は、歯切れが悪く、
TONEを上げると細くなってしまう感じで、今一歩。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2-4 T=8 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 アンプ
  Timeout特製
   V1=3(?) V2=4(?)

2015/06/20

カリカリした音になってしまう

19(金)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し、録音。

ギターアンプにマイクを立ててミキサーに入れ、
アンプからの音をメインに録るが、近くで鳴っている音をちょっと加える、
っていうのをやってみた。
が、やっぱりカリカリした音になってしまうんだな、難しい。

あと、バッキングの音が小さめになってしまうので、
いつもよりボリュームを上げ目で。
そんな環境でやってたら、後半気持ち良くなってきてしまった。
純粋に、でかい音は気持ちいいな。
久しぶりに素直に指が動いた。
ただ、ちょっとラフになりすぎたかも。

それと、今日の機材は、クリアな音が出なかった。
クリアになるまで、ボリュームを絞ると音が小さくなり過ぎてしまう感じ。
音を大きめにっていう気持ちがあったからかもしれないが。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=1.5

2015/06/17

と思ってたんだが

15(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。

フロントの低音弦がかなり大きかったので、
本番前に調整し、6弦側を下げてみた。ポールピースもぐっと下げて。

ただ、実際に演奏したら、ちょっと下げ過ぎたみたいだった。
再調整が必要だな。
あと、リアの5、6弦が大きい。
これは、4弦より上のポールピースを近づける方向で調整した方が良さそうだ。

演奏のほうは、久しぶりにいろいろ浮かんで弾けた。
指も思った通りに動いたし、いい感じ。

と思ってたんだが、音源を聞いたら、タラタラしててキレがない。
うーん、感覚が鈍ってるなあ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.6mm 6弦側 6.5mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=3-3.5 T=4 B=4 M=1.5-2.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2015/06/14

気持ちは若く

13(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

娘からのプレゼントの黒のスリムを穿いていきました。
大台に乗った初ライブだけど、気持ちは若くね。

音は、細くてアタックの強いになっちゃったな。
そして、コントロールもしきれない感じ。

前回はいい感じだったと思うんだが。
うーん、Fuzz系は難しい。

入り込めた瞬間があったので、良かったとしようかな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=2 B=2.5 M=4 (およそ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   Crunch=On P=0 T=6 M=3 B=4 R=2 MV=6.5 V=4 Shift=ON (およそ)

コントロールができない感じ

13(土)、Delucks のリハ。

最初 FuzzDriver で音作りしたが、どうも抜けが悪い。
で、DirectDrive に変更したが、今一つ。
よく見たらアンプのモードがいつもと違ってた、一件落着。

ただ、いつもの音質になったのだが、コントロールができない感じ、おかしいな。
立ち位置のせいなのか、間が空いて勘が鈍ったのかは、不明。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=7 T=2 B=3.5 M=3 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Clean1 V=4 T=7 M1=6 M2=6 B=4 P=2 R=3
   Mode=Crunch1 V=4 T=7 M1=6 M2=6 B=4 P=2 R=3

2015/06/05

また遊んでね

4(木)、娘とスタジオでセッション。

今回はセッションということで、自分の得意ジャンル曲を持ち込もうかなと。
で、自分の得意ジャンルってなんだろうと、今まで演ってきた曲を思い返してみたら、
ほとんどロックンロールだった。まあ、そうだよね。
最初からロックンロールが大好きだったわけではないから、結果的にこうなってるってことだな。
まあ、成り行きということで。

娘は、いつのまにか音作りも上手くなってた。
バッキング用の音は前から良い音出すのは知ってたけど、
ソロ用の音も、太くて伸びのあるいい音をだしてた。
そういえば、エレキ2本でスタジオで音出したの初めてかも。

こちらのアンプは HotRod Deluxe。
とりあえず音がでかい、ボリュームが1.5程度までしか上げられない。
ただ、ボリューム絞ってるからしょぼい音とかいうことはなく、
ハリのある音が出てたから、何も問題なかった。かなり良い印象。
ただ、フルバンド用で、もっとボリュームを上げたとき、潰れずに音量が上がるかどうかは不明。

3コードのギターセッション、ロックンロールナンバー、
「たんぽぽのわたげ」の候補曲と持ち歌、などなど。
あっという間の2時間でした。
楽しかったよ、また遊んでね。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Hotrod Deluxe (CH.Normal)
   V=1.5 T=7? M=4? B=4? P=0 R=2 (Max=12)

2015/06/02

リアを基本に音作り

1(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日はリアを基本に音作りしてみた。
これはこれでありかも。

ただ、フロントにすると低音が大きすぎ。
まあ、当然か。

音は悪くなかったのだが、切れのあるフレーズが浮かばなかった。
ちょっとタラっとしちゃったな。
決めフレーズのある曲は、そのとおりに弾いてみた。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=2-4 T=2 B=4 M=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50