4(木)、娘とスタジオでセッション。
今回はセッションということで、自分の得意ジャンル曲を持ち込もうかなと。
で、自分の得意ジャンルってなんだろうと、今まで演ってきた曲を思い返してみたら、
ほとんどロックンロールだった。まあ、そうだよね。
最初からロックンロールが大好きだったわけではないから、結果的にこうなってるってことだな。
まあ、成り行きということで。
娘は、いつのまにか音作りも上手くなってた。
バッキング用の音は前から良い音出すのは知ってたけど、
ソロ用の音も、太くて伸びのあるいい音をだしてた。
そういえば、エレキ2本でスタジオで音出したの初めてかも。
こちらのアンプは HotRod Deluxe。
とりあえず音がでかい、ボリュームが1.5程度までしか上げられない。
ただ、ボリューム絞ってるからしょぼい音とかいうことはなく、
ハリのある音が出てたから、何も問題なかった。かなり良い印象。
ただ、フルバンド用で、もっとボリュームを上げたとき、潰れずに音量が上がるかどうかは不明。
3コードのギターセッション、ロックンロールナンバー、
「たんぽぽのわたげ」の候補曲と持ち歌、などなど。
あっという間の2時間でした。
楽しかったよ、また遊んでね。
機材メモ
ギター
Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=6 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender Hotrod Deluxe (CH.Normal)
V=1.5 T=7? M=4? B=4? P=0 R=2 (Max=12)