ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/10/31

自分に言い訳しておいた方が

30(火)、マリコとのリハ。

いやー、全然弾けなかった。
最近いい調子だったのに、何だったんだろう。

とにかくリズムが浮かばない。
いや、元々怪しいんだが、こんなにダメだったことはないんじゃないか。

自分に言い訳しておいた方が精神的に良さそうなので、
久々に Gretsch を弾いたから、っていうことにしておこう。

アンプは入力ジャックが4つの VOX。多分 AC30C2。
最近別のスタジオでもVOXを使ったんだが、
置いてるところ増えてきてるのかな。
今回はツマミの意味はだいたい分かった。調べておいて良かったな。

ToneCut があまり効かなかったんだが、
TopBoost に入力したことに関係あるのだろうか。
これも調べておこうかな。

あと、このアンプ、簡単に歪むみたいで、
Volumeを4位にすると、ストロークでかなり深く歪んだ。
今日は不要だったが、気持ちいい音だったな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30C2
   In:TopBoost-Low V=2 T=6.5 B=3.5 RevTone=5 Rev=4 ToneCut=0 MV=4 (記憶曖昧)

Hall of Fame Mini

TC Electronic Hall of Fame Mini を入手。
RV-2 の中古を買って以来、20数年ぶりのリバーブペダル。
JCM800とか、リバーブのないアンプのときに使おうと思ってね。

なので、いろいろな機能は不要。
スプリングリバーブ風の音が出ればよしで、
いつも予備的に持ち運びたいので小さいほうがいい。
アナログドライスルーっていうのも良さげだったのと、
信頼できそうなメーカだしね。

届いてみたら、思っていたより小さい。
フットスイッチは静か、このペダルは演奏中にオンオフする予定ないけど、ディレイとかをこのシリーズに買い替えてもいいな。

ただ、ネット情報で見てはいたんだが、
DCプラグと干渉して、手持ちのUSBケーブルが刺さらなかった。

翌日、プラグが薄型のUSBケーブルを入手。
で、DC側もACアダプタからのプラグが太く、直接は繋げなくて、
コネクタの小さなL字のものを経由して接続。
無事、スプリングリバーブの音色を登録できた。

その後、ボードへの組み込み。
パッチケーブルか硬くて、予定していた位置に納まらず、とりあえず逆さ置きにしてみた。
見た目は今一だが、演奏中に踏まないからいいかなと。

あと、今までのACアダプタでは容量不足になるかもと心配だったが、問題なさそう。良かった。

2018/10/28

アンプのすぐ近くまで下がったら

27(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

今日はアンプが高い位置。
客席まで届かせる音量にすると、自分の位置でギターが大きすぎ。
また、客席では音がこもり気味ということで、高音もあげなきゃいけなくて、
弾きづらい音になってしまった。

で、本番開始直後に気づいたんだが、
アンプのすぐ近くまで下がったら、バランスがよくなった。
おお、ラッキー。

まあ、それでも客席では小さめだったらしいのだが。

これは耳より低い位置だったから、有効だったんだな。
アンプが耳の位置の時も、何らかの方法で対処できないかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3.5? P=2.5? M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6.5 B=3 R=xx Fx=Rev1(Revの右回し切りから3つ目)

2018/10/27

音量コントロールが難しかった

引き続き、24(水)、目黒TimeOut にて、輝克のライブ。
今回はBBではなく、二人で。

前半はフレーズが浮かばないところがあった。
後半は割と浮かんではきたんだが、いい感じとまではいかなかったな、うーん。

あと、座った耳元に自分のアンプだったので、
音量コントロールが難しかった。
感覚はあっていたかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=7.5? V=6? T=7?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=5.5? Rev=3.5

いくつになっても新しいことに

24(水)、目黒TimeOut にて、ローリング西川フトーンズのライブ。

ボーカルはブルースセッションで知り合った方。
還暦を過ぎたところで、学生時代以来のライブだとおっしゃっていた。
いくつになっても新しいことにチャレンジできるっていいな。

音のほうは、昨日のリハと同じようなセッティングで、弾きやすい音が作れた。
問題なし。

あと、これはライブ前に練習していてだけど、
新しい発見ができた気がする。ソロフレーズもバッキングも。
これは、まだ気がするだけなので、少し形になったら書こうかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8 V=3.5? T=6.5?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=9 Rev=3.5

2018/10/24

Timmy が正解

23(火)、明日のライブに向けて、目黒TimeOutにて公開リハ。
ユニット名は、ローリング西川フトーンズ。

ふと思いついて持ち込んだ Timmy が正解。
弾きやすく、コントロールもしやすい音が作れた。
フレーズもそれなりには浮かんだ感じ。

リハ後のセッションで音量を上げたら、さらに良い音になったんだが、
ライブでは程々にしないとね。

それと、セッションのアドリブ中に、つじつまが合わなくなってしまう原因に、
ちょっと気づけたかもしれない。これは収穫だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8 V=3.5? T=6.5?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos2 V=3.8 T=5 MV=9(?) Rev=3.5

2018/10/21

ポジションで指を動かしている感じ

21(日)、小岩ジョニーエンジェルにて、Stylish のライブ。

音づくりが難しかった。
高音が細く抜けない。
調整しようとしても、パキッとなってしまって上手くいかなかった。

音量も感覚がつかめなかったな。
立ち位置をちょっと変えると、聞こえ方がかなり変わってしまう。

そしてフレーズも浮かばず。
ポジションで指を動かしている感じになってしまった。

ライブ全体がいい雰囲気だっただけに、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=4 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender FM212 (Ch.Normal)
   V=4.5 T=5 M=6 B=4 R-4

多分、AC30TB

20(土)、Stylish のリハ。

今日のアンプは Vox の 6Inputのもの。初めて使った。
多分、AC30TB。

暖かい音、そしてかなり図太い。
TwinReverbのような、高音のきらびやかさは出せなかったが、入力ジャックによったのかもな。

トーンの利き具合はよくわからなかった。
Treble は普通に効く感じだが、Bassは少ししか効かない。
Cutは0から7まではあまり効かず、そのあと高音が小さくなっていく。
あまり使う機会のないアンプだとは思うが、後で調べておこう。

フレーズが全然浮かばなかったのは、慣れない音だったから、
ということにしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5~1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30TB (In:Normal Hi)
   V=4 Cut=3.5 B=4~3 T=10

2018/10/17

エフェクタの配置を変えてみた

16(火)、シエマルワールドのリハ。

出かける前に、エフェクタの配置を変えてみた。
今まではセッティング時にチューナーを外に出すようにしてたのだが、
歪みを上段に持って行って、すべて納まったままでOKの状態にした。

歪みペダルは演奏中に踏まないので、どこでもよかったんだよね。
TubeDriverをメインにしてた時の名残だったんだな。

で、具合はというと、特に大きな変化はなし。
セッティングの時間もそれほど変わらないし。

ただ、演奏中、1回間違えてチューナーを踏んでしまった。慣れるまで危険かも。
ずっと、多分30年位、このような配置だったからなあ。

演奏のほうは、ちょっとラフな感じになってしまったな。

音は、エフェクタの配置のせいではないが、
抜けが悪く、高音が細い音になってしまった。
なんとなく電圧が下がってるイメージなんだよなあ。
こういう感じのするスタジオが何カ所かあるんだけど、確認はできない。

あと、立ち位置も変えたいが、なかなか難しい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10 R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=4?

2018/10/14

一本調子の音

13(土)深夜、引き続き、池袋Admにて、スケルトン松本&ライダース のライブ。

細くて、色も味気も不足。
一本調子の音。

うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=7 M=8 B=4 R=0 MV=6

単音のオブリを入れようとすると

13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチ25SPのライブ。
マルイチ25にベースを加えた3人で。
息の合わない演奏になってしまった、すみません。

音は、ハリがなく細い音しかつくれなかった。
単音のオブリを入れようとすると、バランスが悪い。
使い慣れた機材だけど、何がいけなかったんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=7 M=6 B=3 R=0 MV=4

丁寧に弾いた割に、ミスは多く

13(土)、横浜セブンスアベニューにて、マルイチ25のライブ。
桜木町Adlib の10周年記念パーティ。

バッキングでひずみが取れないセッティングになってしまった。
ギターのボリュームを下げた時に、音量が下がってもひずみが取れない。
違うペダルがよかったのかな。

フレーズは今一つ。気持ちから浮かんでこないで、頭で弾いた感じ。
で、丁寧に弾いた割に、ミスは多く。うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6 G=3.5 L=2 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=3 B=3 M=3 T=3 V=4

2018/10/08

自然に弾かされている感じ

7(日)、龍ヶ崎ふくろう にて、YOKOHAMA-LADY のライブ。
アンプ持ち込みで、音色は言うことなし。

リハは、とても気持ちよく、音にハマれた。
こういうときは、自然に弾かされている感じがするんだな。

本番もかなりいい感じだったけど、ただ、リハのほうがよかったなあ、残念。
弾きに行ってしまったってことなのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Rev)
   V=3.5 T=6.5 M=7.5 B=3.5 R=2

2018/10/07

1回前に出ておけばよかった

6(土)、浅草 Live In Apple にて、シエマルワールドのライブ。
先週のライブの後、急に決まったんだ。

音量控えめにもかかわらず、ハリも艶もあっていい音。
いいアンプなんだな。

ギターソロは、ちょっと守りに入ってしまった。
気持ちで弾くというより、コードから外れないように弾いてる感じ。

フレーズが8割位しか浮かばなかったんだよね、いい音だっただけに残念。
ハマれなかったのは、音量が気になってしまったから、ということにしようかな。
リハの時、1回前に出ておけばよかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX AC30CC2(たぶん)
   V=3.5 T=4 MV=6 R=3 (およそ)

2018/10/05

フレーズを浮かべることができた

4(木)、蒲田CatFish にて、輝克BBのライブ。
アンプは Fender の SuperSonic をお借りした。

ん?アタックが Marsahll のイメージだな。
かなりパキパキで、音づくりが難しい。
音量は下げて、ゲインは上げて、
で、ピックを INFINIX から Fender に替えたらちょっと良くなった。

でも、本番は開き直ってできたよ。
音にハマるのは難しかったけど、それでもフレーズを浮かべることができたのは、良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  FullTone 69 (ファズ)
   V=8 F=9 I=10 C=0
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.8 T=6 G=2.5?
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Super-Sonic 22 (Ch.1)
   V=1.5 T=5 B=4? R=3 Fat=On

2018/10/02

自分でもびっくり

1(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

相方の音が大きかったこともあり、かなり音量を上げたので、
ハリもあって、弾きやすい音が作れた。

そして最近になく、指が思ったところに行ったし、フレーズも良く浮かんだ。
自分でもびっくり。
弾ける気がする、っていう感覚が久しぶりかも。

気に入った音が出せたためか。
それとも、ここのところ結構弾いてたのが、このタイミングで出たのか。
もしくは、先日のライブでいい演奏を聞かせてもらって気合が入ったのか。

なぜか今月はライブ月間になってるんだよね。いい出だしだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=4 G=3.5 L=2 (記憶あいまい)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3.5 T=5 M=5 B=10 MV=8 R=1.5 (記憶あいまい)