ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/10/15

それはイマイチとは言わない

14(月祝)、蒲田CatFish にて、輝克のライブ。

うーん、かなりイマイチだったなあ。
って、それはイマイチとは言わない。

お借りしたアンプは HotRodDeluxe。
これなら、言うことなし。
と思ったんだが、なんか思った音にならない。
低音は出てる割にパキッとしてしまう。
歪みのコントロールも思ったようにいかず。

ユニットの形態が違うとはいえ、他の方はいい音出してたので、
自分とハコとの相性かな。

で、フレーズは全然浮かばず。
まあ、それはそうなるな。

音量も把握できなかったな。
客席ではどうだったんだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Hot Rod Deluxe III(?)
   V=1.7 T=6 B=4 M=6 R=1.5

2019/10/10

歪み感の割に伸びが少ない

9(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

久しぶりだからか、音量のバランスがよくわからなかったな。
立ち位置でちょっと小さめ、で合わせたんだけど、
その分、力が入ったのか、録音した音はチリっとした細い歪みになってた。

もしくは、アンプのコンディションかなあ。ちょっと歪みっぽい感じはした。
このスタジオは35年以上使ってるところ。
アンプも当時からあったものなんで、流石にベストコンディションってわけにはいかないだろうな。。
まあ、経年変化してるのはお互い様か。

途中、Super Crunch Box も試してみた。
思ったより低音が出る。高音も大き目ではあるが、コントロールできる範囲。
歪みの質的には、意外と DirectDrive と大きく違わない。若干ジャリッとしてるけどね。

あと、やはり歪み感の割に伸びが少ない感じはした。
十分にゲインを上げてしまうと、手元のボリュームを絞ってもかなり歪みが残る。

フレーズはよく浮かんだ、気がしてたんだが、
そんなときの録音を聞くと、それほどでもないんだな、これが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)
   Clip=Left Mode=Center V=6 G=3.5 P=4 H=5 M=4.9 L=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=3.5-4 T=7 M=7 B=3.5? R=1.9

2019/10/03

幅はかなり広い

SuperCrunchBox を PODで音出し。
うん、いいかも。

まず、ギターのボリュームを絞ってもこもらない。
かなりゲイン上げててもクリアになる。

基本の音は変わらない印象だが、コントロールの幅はかなり広い。
4つの小さなつまみはちょっと動かすだけで大きく音が変わる。
2つのスイッチもそれぞれポジションの音がする。

歪みが弱い時は、歪みの割に伸びがない感じがする。歪み感が少ないのかな。
DirectDriveとかとは逆な感じ。
ガッツリ歪ませれば、良く伸びるけどね。

実際のアンプとの相性は、試していかないとわからないな。
あと、セッティングの記録は残しづらそうだ。

機材メモ
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)

音が良ければ問題ない

MI Audio SuperCrunchBoxV2 を入手。
あれ?本体には MI Effects って書いてあるな。どっちなんだろ。

かなり前から気になってたけど、なかなか手が出なかったんだよね。
今回、個人的に嬉しいことがあって、新品をポチッと。

見た目は写真よりチープな感じ、まあそれも良し。
裏ブタのネジはかなり固い、まあ良し。
電池を入れたら裏ブタが閉まらない、ネジで無理やり閉める感じ、まあしょうがないか。

、、、音が良ければ問題ないです。

で、PODで音出し、と思ったが、
今日は遅いので明日だな。

そういえば最近のエフェクタって、電池を入れると裏ブタがはまりにくいのが多いな。
電池のサイズが違うのか?

機材メモ
 エフェクタ
  MI Audio Super Crunch Box V2 (ディストーション)