ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/06/27

難しいなあ

26(木)、目黒TIMEOUTにて、TANI BAND のライブ。

今回のライブ、どういった温度でやるべきか、決めかねていたんだが、
やはり、上げていくことにした。
ただ、気合い一発で弾ける箇所は少なかったので、外には温度が伝わんなかったかも。

緊張感は持ってできたと思うので、良しとするかな。
とはいうものの、フレーズはあまり浮かばなかったんだよね、
緊張感が硬さになってしまったからかも。
難しいなあ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.5 T=6 G=2
   V=2 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=6 B=4 M=7 T=7 R=3 MV=10

音が細くなってしまう

23(月)、TANI BAND のリハ。

今日は American Deluxe を持込み。
ハードロック調の曲のソロは厳しかったな。音が細くなってしまう。
それ以外はかなりいい感じだったんだけどね。

あと、エフェクタをどこまで持っていくかも決めないと。

当日どうするかは直前の気持ちで決めようかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Low)
   P=0 B=4 M=6 T=5 MV=10 V=7.5

2014/06/22

とりあえず飛ばしてみました

21(土)、横浜オレンジカウンティにて DE LUCK'S のライブ。

今日は、とりあえず飛ばしてみました。
全体的に悪くなかったと思うんだけど、どうだったかな。

音は、伸びはあるが、ヌケが悪い。
立ち位置の関係もあったかな、音量が出すぎてたら、すみません。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Sun The Twin
   Ch.1 V=3.8 T=7 M=7 B=4.5
   Ch.2 V=4.5 T=7 M=7 B=4.5 P=0 R=2

2014/06/21

LANNY

20(金)、De Luck's のリハ。

今日はリハ前に、娘がギターを弾いているバンドのライブを見にいった。
お、いい感じじゃん。ノリよし、音よし、緊張感よし。
残念ながら4曲ほどで移動しなければならない時間となり、スタジオへ向かうことに。

今日のアンプは最初にセッティングした JCM900 の調子が悪かったため、LANNY。
初めて使った。
ん、Bright を OFF だとモコモコの音なのね。ON で Marshall の感覚になった。
ふーん、80年代の音を狙うとこういう設計のアンプになるのかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  LANNY
   LANNY P=0 B=3 M=6 T=6 MV=4 V=6 Bright=ON

手元に張り付けられたらいいのになあ

19(木)、目黒TIMEOUTにて、アノヨーコバンドのライブ。

毎度のことなんだが、Timmy はセッティングが落ち着かないなあ。
歪みがもう少しとか、高音がもう少しとか、
曲間で毎回いじってしまった。
うーん、手元に張り付けられたらいいのになあ。

で、引き続き、テストケースのライブ。

Timmyを、ほんのちょっと歪む状態にセッティング。
このステージでは特に触らずに済んだ。めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D SW=On-Off
 アンプ
  VOX?

アンプは床に直接

19(木)、アノヨーコバンド、本番前にスタジオでリハ。

TwinReverb を使ったのだが、チャキチャキ。
台の上で、しかも壁から離れてればそうなるか。
アンプは床に直接置いて欲しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D SW=On-Off
 アンプ
  Fender TwinReverb

2014/06/19

低音より

18(水)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日のGretschは低音より。
特にフロントと、ミックスの6弦が大きすぎ、はっきりしない音。
その代わりだか、リアが使える音になっていた。

前回まで気になっていないのだが、さて、調整すべきなのだろうか?

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=6~4 B=2.8 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2014/06/15

弾きたい気分

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は弾きたい気分をそのまま出しました。
メンバーも顔なじみのお客さんも、受け入れてくれる気がしたんだ。
Admに感謝、バーンナイトに感謝します。

そして、長年やってるメンバーの安心感を、あらためて感じた。
多分、最初の1音で、こちらの温度がわかるんだろうな。
気持ちまで読み取られてるみたいで、ちょっと怖いけど。
いくら上げても、それ以上に上がってくるので、空回りする心配がないんだよね。
逆に、下げられなくなるんだけど。ま、そりゃそうか。

演奏は若く勢いあり。だけど、自分は置いておいても、メンバーみんなそれぞれの風格での演奏。
かなり良かった、と思うんですが、いかがだったでしょうか?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=10 V=6

ちょっと空回り箇所有り

13(金)小岩ジョニーエンジェルにて、DE LUCK'S のライブ。

温度のコントロールがちょっとずれたかな。
ちょっと空回り箇所有り。

リハで音が溶け込んでなかったので、今日は American Deluxe を持ち込んだ。
アンプとの相性もあるのだろうが、いい感じだったと思う。
得意でないアンプだったのだが、伸びもあり、コントロールもしやすく、いい感じ。
個体差があるんだな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Stage212
   V=4.5 T=6 M=6 B=3 R=2

たんぽぽのわたげライブ

12(木)目黒TIMEOUTにて、たんぽぽのわたげ、のライブ。

ひらためぐみとのユニットで正式にライブをおこなうのは4年ぶり2回目。
マルイチにひらためぐみが参加とか、セッションとかは時々あったんだけどね。

今回、私的な事情も重なり、テンションあがりすぎで空回りするかなという心配もあったのだが、
ライブはやってみないとわかんないよね。
録音も聞いたけど、完全にプレイヤーズモードだった。全く父親モードなし。
最初の曲で大ゴケしたせいもあるとは思うけど。

とはいえ、決してテンションが低かったわけではなく、かなり良いステージになった、
と思うんですが、いかがだったでしょうか?

娘のMCを含めたステージングは安定感もあり、世界観の作り方も良く、安心して隣りにいられた。
数多くのライブを頑張ってこなしてきたんだなと思った。
あ、親の欲目分は差し引かなきゃいけないか。

その後、ライブ前に急きょ決まった、対バンの方とのセッション。
MCで聞いたんだが、こちらの方も私的な事情ありのよう。
そんな話を聞いてしまうと、気がはいるよね、気持ちを伝えるつもりで演奏しました。
マスターにも言ってもらったけど、メンバーの温度が一致した、いいセッションだったと思う。

しかし、大きな時間の流れというか、おおげさに言えば運命というか、を感じた1か月だった。

このタイミングでライブのお誘いを受けたこと、
昨年から目黒TIMEOUTのセッションに参加するようになっていたこと、
そのきっかけとなった友人と、私のギターの先生との関係。

ずっとさかのぼると、カミさんとの出会いにもギターを習っていたことが絡んでいて、
ギターを習うように勧めてくれた友人との出会い。

その間も、娘がライブをやるようになったことにマルイチの影響もゼロではないと思うし。

友人とも、マルイチの丸山とも、出会ったのは36年も前の中学1年生の時。
いくつかの波がこの日に一点に集まった感じ、まあ、私の中だけの波の、私の中だけの勝手なイメージなんですけどね。
個人のブログだからいいじゃないか。

あらためて、ライブの機会を与えてくれた目黒TIMEOUTに感謝します。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

機材のトラブル?

11(水)DE LUCK'S のリハ。

潰れた音になってしまい、伸びも迫力もなし。
機材のトラブル?
戻ったら、ギターとエフェクター、両方ともチェックしておかなくては。

で、PODで確認したが、問題なし。
アンプのせいだったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

クリアトーンを基本がいいかも

10(火)目黒TIMEOUTにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

今回 SmallFry を試してみたが、しっくりこなかった。
バンドスタイルではあるが、マルイチ25的な音作りがいいのかも。
クリアトーンを基本にして、頭を押さえる程度のひずみ、って感じのやつ。
となると、Timmyかな。

引き続き、テストケースのリハ。
こちらはクリーントーンで、OKみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2014/06/07

30年以上前かも!?

6(金)、TANI BAND のリハ。
ボーカルの谷は中学校の同級生。スタジオのリハに入るのは何年振りだろう。
っていうか、スタジオ入ったことあったかな?
谷の家に行ってフォークギターを弾いて合わせていた記憶はあるのだが。
あったとしたら30年以上前かも!?

Super Sport は、静か目の曲から、ポップな曲まではいい感じ。伸びもあって弾きやすい音。
ただ、メタル系アレンジの曲では、中音膨らみ過ぎみたい。

ただ、立ち位置がアンプのすぐ前だったので、実際はジャキッとしてたかも。
音量控えめで演奏してたつもりだったんだけど、うるさかったらごめんなさい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM800 (In:Low)
   P=0 B=4 M=6 T=4 MV=10 V=7

おもしろい、けど、使いこなすにはまだまだ

5(木)、スタジオをはしごして、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Diablo はちょっと内部トリマを調整。
まだ、レンジが狭いのかな。おいしくない中音域にピークがある音になる。
ギター側のボリューム操作との感覚も、いまひとつ違和感がある。
もっといい感じにもなりそうなのだが、もう少し使っていくか。

69MKⅡ はおもしろい、けど、使いこなすにはまだまだ。

低音バッキングがいつもみたいにできない。
既存の曲で既存のアレンジで使うのは無理があるんだろうな。

あと、抜けが悪いのかな。
Contourを上げると、ヌケは良くなるみたいだけど、ノイズも増えるし、別の音になっちゃう。
お、Inputをちょっと下げるとノイズは消えるみたいだな。
ポイントを探ればいいのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=6 Tone=8 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.5 Bass=2.5
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   V=7 F=10 I=8 C=0
   Bias=7.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
   Fender TheTwin(Ch.1)
    V=5 T=6 M=6 B=3 R=2

たんぽぽのわたげ

5(木)、たんぽぽのわたげのリハ。
「たんぽぽのわたげ」は、ひらためぐみとのユニット。
なんだか、ひらがながおおいな。

スタジオでのリハは4年ぶり。
ユニット名は今度のライブに向けてつけたので、当時は名前なしだったけどね。

家で合わせるのとは、ちょっと勝手が違ったな。
本番に向けて、もうひと頑張り。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD
   V=5 T=5 Dyn=10 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
 アンプ
   Fender TwinReverb65R
    V=5 T=6 M=6 B=4 R=2

2014/06/03

低音を削ったら

2(月)、目黒TIMEOUT で、テストケースの公開リハ。

今日はTimmy持参。
アタックを出したくて、低音を削った音作りにしたのだが、
バッキングに回った時に、細くなりすぎてしまう。
もう少しバランスを考えます。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=3.0 V=2 B=4 T=0 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall

2014/06/01

レアメタルか!?

31(土)、Gretsch のピックガードの高さを調整。
高さを上げて、弦との距離を縮めるように。

小指がピックガードにつかないと、特にアルペジオの時、安定しないんだよね。
本当は浮かせて弾けるのが良いとは思うんだけど、
とりあえず弾けないとしょうがないので、やむを得ず。

で、金具を曲げて調整になるのだが、どう考えてもグニャグニャになりそう。
元に戻せないのは困るので、オリジナルは保存することにした。

ライブ前に交換用パーツを購入に、御茶ノ水へ。
ゴールドしか見つからなかったのでそれにしたのだが、
しかし、高かったな。
レジでびっくりしたよ。3,672円だって。レアメタルか!?

調整は、何度か外し、仮止めを繰り返し。程々の高さに。
今日は夜遅いので、明日、試し弾きだ。

ちょっと残念

31(土)、巣鴨 獅子王にて、マルイチのライブ。

今日は、いい音が作れなかったな。
パキパキ、伸びない、抜けない。
気持ちは途切れず弾けたんだけどね。
ちょっと残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=3
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM (Ch.Normal)
   V=7 T=6 M=5 B=3 Res=5 Pre=0 MV=10 R=2