ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/05/30

なんだか変わったのしか

29(金)、高校時代に友人たちとスタジオで音出し。

録音の関係でいつもとは違ったアンプの位置。
そのせいか、カリカリした歪みに聞こえて、とまどいあり。
ギターのボリュームの操作感もいつもと違う感じで、
絞ってもクリアになった感じがしない。

フレーズもなんだか変わったのしか浮かばなかったな。

途中で SmallFry を試してみたが、細いというか低音がないというか。
ちょっと内部トリマを調整してみたが、うまく調整できず。
ちゃんと時間を取ってやらないと難しいな。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4558DD艶有
   V=4 T=5 Dyn=5 G=5 sw=L/C/R
   NS=5 B=4 M=6 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Hi)
   V=3.5 T=6 M=6 B=3.5 R=2

2015/05/25

難しいなあ

24(日)、小岩JohnnyAngel にて、Delucks のライブ。
今日は、入り込む感じと、コントロールする感じのバランスが良かった気がする。
入り込む感じになれたのは久しぶりだな。

リハで BD-2 をつないでみたんだが、アンプシュミレータで聞くのと印象が違う。
思ったよりレンジが狭い。
ということで、今日はFuzzDriverで音作り。

久しぶりの JC-120 だったが、結構太い音が作れた。
ただ、録音した音を聞いたら、抜けが悪かったんだよね、難しいなあ。

低音が歪み切らない感じはあったけど、エフェクタのセッティングかな。
フロントの低音弦が大きくなってしまったのは、ギターのセッティングかな。

あと、後半の盛り上がりについてこなかったんだよな。
セッティングか、ギターか、エフェクタか、アンプなのか。
まだまだ研究が必要だ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.6mm 6弦側 2.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3.5 B=3.0 M=2.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (In=Low)
   Bright=On V=5 T=5 M=8 B=4 R=2?

2015/05/24

Gretschらしい音

23(土)、新宿ロックンロール以外はすべて嘘、にてマルイチ25のライブ。

1曲目、久しぶりにフレーズが浮かんで弾けて、今日はいい感じ。
が、その後は、今一つ浮かばなくなり、いつもの感じに。
が、最後の曲は、それなりに浮かんだ。
今日は、終わりよければすべてよし、ということで。

セッティングは、モコッとした感じを取り除くのが難しかった、
それと、ハイのアタックをどこまで出すか、ってところ。

ステージ上の音は、太く歪んだ音で、Gretschらしくない音になってしまったと思ってたんだが、
客席で録音した音を聞いたら、Gretschらしいアタックの、良い感じの音がしてた。良かった。

あと、今日に限ったことではないんだが、
Gretschは、ちょっと弱く弾くと、中音のコンという音がでやすいのかも。
ある程度強く弾けば問題ないみたいだけど。

あ、それと先日作った1.5mシールド、使ってみたけど問題なかった。良かった。
ハードケースにもスムーズにおさまって、いい感じ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=3 T=2 P=4.5 M=0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96
 アンプ
  Fender BLUES JUNIOR III(15W)
   V=6 T=7 M=4 B=4 MV=9 R=2

2015/05/21

やってみたかったんだからしょうがないか

American Deluxe の調整を2点ほど。

まず、ネック仕込角度調整。

6弦のテンションがかなり弱いのが気になったので、シムで調整。
ネック側のボール紙を、ブリッジ側へ移動。
うん、いい感じ。

っていうか、なんでネック側にシムを挟んでいたんだろうか。
記憶にない。

あと、最近3弦開放がこもるようになっていたのを調整。
ピックアップの高さを低くしてみたたけど直らず。

良く見たら、ナットの溝が汚れてる。
これをティッシュを使って掃除したら、良くなった。

原因は、先日トレモロアームを使えるように調整した時に、
ナットにグリスを指したんで、汚れがたまったんだな。

結局、1、2日しかアームは使わず、トレモロのバネもまた締めてしまったんだよね。
まあ、やってみたかったんだからしょうがないか。

歪み系を再チェック

ここ数日、歪み系を再チェックしてみた。

久しぶりに使ったら、意外とよかったものがあったので、
メモを兼ねて書いておこう。

BOSS BD-2
 耳障りな高音はトーンを絞ることで、ある程度抑えられる。
 0-2辺り、特に2付近の微調整で。
Ibanez FC10
 低音は出ないが、コントロールしやすい。
 強めの歪みでも、ギターのボリュームでクリアになる。
Ibanez MT10
 乾いた歪みだが良い感じ。
 強い歪みでなければ、ありかも。
Dunlop FFM-3
 ボリュームを絞った時の音はクリアではないが、
 これはこれで使えるのかも。

実家に置いてあるのも、もう一度チェックしておこうかな。

ハンダ付けしただけ

小さめのステージで歪み1個とかの時、
3m+30cmのシールドで、エフェクタをアンプの上に置いていたのだが、
たまにアンプの上に置けないことがある。
そのような場所でやる時は 3m+3m を持ち歩いていたのだが、重くなる。
ということで、断線していた5mシールドを使って、1.5mシールドを作成することにした。
多少は軽くなるでしょう。

とりあえず、片方から1.5m程度で切って、テスターで断線チェック。
お、当たり。断線してない方だったみたい。

で、もう片方からプラグを外して使う方に付ける。
、、、プラグへのハンダ付けってこんなに大変だったかな。
以前は普通にできてた気がするのだが、なかなかうまくいかない。

それでもどうにか付いたので音が出るかチェック。
が、微妙に細くてカリッとしてる気がする。
うーん、と思いつつ、再チャレンジ。といってもハンダを足しただけなのだが。
で、音を再確認。お、さっきより音が太い。
これでめでたし、ってことでいいのかな。

結論としては、
ちゃんとハンダ付けしないと音が変わってしまう、ということと、
たまにやらないと感覚を忘れる、ということ。
それと、テスターの電池は25年以上変えなくても使える、っていうこと。

その後、American Deluxe のリアのトーンを個別に設定できるよう改造、
と思ったのだが、
ピックガードを外してみた段階で、ちょっと大変そうなことに気付いた。
さっきのハンダ付けを考えると、気が重い。
ということで、そのままピックガードを付けた。
忘れたころに再チャレンジしよう。

2015/05/17

歪みを使い分けたほうかいいのかも

16(土)、葛西ゴローズカフェにて、ゴールデンギャップスのライブ。

今日はバッキングの音量と歪みのコントロールが難しかった。
小音量の時は、歪みを使い分けたほうかいいのかも、要検討だ。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559DD
   G=6 V=5 B=3.5 T=6.5 sw=off/off
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland CUBE-30
   Ch=JC V=8 B=4.5 M=10 T=8 Delay/Reverb=Rev2

2015/05/12

どうしちゃったんだろ

11(月)、ゴールデンギャップスのリハ。
今日もいい音が作れず。週末から完敗だ。

どうしちゃったんだろ。
場所、アンプはまちまちだからねえ。
ギター本体かなあ。もしくは弾き方がなんかおかしくなってるとか。

音量も全然コントロールできず、参った。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5(?) G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   JCM900 P=5 B=3 M=1 T=3 V=7 V=6 およそ

ちょっと頑張らないと

10(日)、家に帰ってきていた娘と久しぶりの生音セッション。

いやー、びっくり。とてもうまくなっていた。
生音での単音の音がきれい、艶や色気もある。
フレーズもちゃんと浮かんだものを弾けている。

元々ピッキングは上手いし、バッキングも言うことはなかったんだけど、
いいソロがいい音で弾けるようになって、いいバランスになったみたい。

ちょっと頑張らないと、近々遊んでもらえなくなるな。

はまっていきそう

10(日)、巣鴨 獅子王にて、マルイチのライブ。

抜けが悪い感じが取れない。
で、アタックは結構きつい感じに、低音は潰れる感じに。
うーん、はまっていきそうだ。

今年に入ってちょっと使わなくなってたせいなのか、
ギター本体の音も変わってしまった気がする。
高音がでない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM
   Res=0 Pre=0 R=3 B=4 M=0 T=4  MV=8 V=3 Sw=Hi(?)

見失いそう

9日深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今回は、アンプのゲインスイッチをONで音作り。
FuzzDriverは歪み控えめにしてみた。

低音バッキングの歪みが足りなかったな。
それと、抜けが悪い。
なんだかまた、音作りの方法を見失いそうだ。

ただ、出音は、耳障りなアタックもなく、まとまってていい音だったと言ってもらった。
うーん、もう少しこの方向で詰めてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=2 P=2 M=2 およそ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=8 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000
   SW=Hi P=0 T=3(?) M=0 B=3 R=3 MV=7 V=4

某バンド用のスイッチ

9(土)、Delucks のリハ。

歌う曲が増えるかも。
歌うことに抵抗はなくなってきているのだが、相変わらずコントロールできない。

某バンドのアレンジで演ることになった曲があるのだが、
久しぶりに某バンド用のスイッチで弾いてしまった。
ただ、この状態のままでは合わないかもなあ。要検討だ。

全体的にはフレーズが今一つ浮かばず。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.5 F=6 T=5(?) P=2.5 M=2
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 MV=8-7 T=7 M1=7 M2=6 B=3 R=3 P=3(?)

新しいチャレンジということで

8(金)、アノヨーコバンドのリハ。

今回はファンクにも挑戦。
うーむ、思ったより難しい。というか何を弾いていいのかわかんない。
バッキングもソロもフレーズが浮かばない。

まあ、新しいチャレンジということで。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=6 T=3.5 P=3.5 M=2
 アンプ
  特注アンプ
   V1=4 V2=6

2015/05/07

久しぶりの TwinⅡ

6(水)、高校時代の友人達とリハ、5時間。
さすがに疲れました。

今日も録音重視で。録音機材をドラムとギターアンプの間近において。
ボーカルとピアノはPAミキサー経由。
スタジオ内でプレイバックした限りでは、各楽器が近くで鳴っている感じで録れてると思う。
もしかするといいかも。

スタジオは久しぶりの場所、3年ぶりくらいかな。
アンプも久しぶりの TwinⅡ。
お、いい感じ。と思ったのだが、ソロになると高音が小さい、
というか中低音が大きくなってしまう。

FuzzDriver はゲインを上げると、ギターのボリュームを絞った時にカリカリになるみたい。
最初 ゲイン=6 辺りでは気にならなかったのだが、
もう少し伸びが欲しいと思い、ゲイン=8 まで上げたら、
バッキングがカリカリになってしまった。
うむ、癖が少しずつ分かってきたかな。

で、スタジオの後、目黒TimeOutのブルースセッションに参加。
音楽に浸ったGW最終日になりました。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン 0.96mm
 Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6-6.5 F=6-8 T=2-5 P=2-3 M=2-3
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=8 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinⅡ (Ch.2)
   V1=4 V2=7 V3=4 T=7 M=7 B=4 R=3 P=3