ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2020/12/27

急遽思い直して

 26(土)、rE-Lax のリハ。
以前活動していたバンドで、その当時のギタリストの代わりに参加。
サポート的立場になるのかな。
とはいえ、元の音源のフレーズも弾いているけど、自由に弾かせてもらってる。

前回のリハより歪みを強くしたかったんで、CrunchBox を持ち込む予定だったんだけど、
急遽思い直して、前回と同じ DirectDrive を持ち込み。

ただ、リアをメインにした音作りをしてみた。
マルイチの時より歪みは強く、音質は激しくなりすぎないように。
うん、いい感じ。弾きやすい音が作れた。

音量はボリューム8でバッキング音量にしたんだけど、
ソロでの上げ加減がちょっと難しかったな。
立ち位置もあるかもだけどね。

あと、コーラスは EffectLevel=10 Rate=10 で効果音的なセッティングに。
フェイザーを使おうかとも思ってたけど、これもありだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=6 M=8 B=4 R=2

2020/12/22

JVC HA-FX26-B

イヤホン JVC HA-FX26-B を入手。
カナル型は初。飴耳なので避けていたんだよね。

思ったより音が良くてびっくり。
クリアなのに細くなく厚みもある。

コードに触れた時のガサガサ音が気になるが、
このタイプはこういうものなのかな。

ぎりぎり間に合った

 21(月)、二子玉川ジェミニシアターにて、シエマルワールドのライブ。
基礎練習と筋トレの成果が、ぎりぎり間に合った感じ。

個人的には9か月ぶりのライブ。
こんなに間が空いたのはいつ以来だろう。
始まる前は緊張してトイレに3回も行ってしまった。

とはいえ、始まってしまえば特に意識はなく、以前の通り。
途中で、そういえば久しぶりだったんだな、と一瞬思ったくらい。

アンプはJC-120をお借りした。
使ったことのないアンプはあったんだけど、今回は無難なチョイスで。
激しさはないが暖かい音が作れた。
クリアなセッティングの時は別にして、
JC-120で納得できる音が出せたのは初めてかもしれない。

ピックは ULTEX 1.40。
カッティングのしやすさを重視したんだが、
暖かい音になったのは、このためもあるかもしれない。

演奏は丁寧な感じにできたが、ちょっとこじんまりしちゃったかも。

ソロは、リハの音源が空回り気味だったので、
ずっと100っていうのでなく、50から99の間を心がけてみた。

フレーズの浮かび加減は今一つ。
どうも風景が見えてないみたい。

そして、ブログ用にセッティングを覚えておくのを忘れてしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=2.5-3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=Vib In=Low)
   V=2-2.5 T=5-6 M=7-8 B=3-4 D=0.1 R=2-2.5 Cho=Off

2020/12/16

音色を元に戻したい

15(火)、スタジオに入ってきた。
ピックはその場でチョイスして、ULTEX 1.14。

勘が戻ってきた感じはしたが、フレーズは途切れ気味。
音楽にはまり切れてないのは、音色が気になるからだろうな。

録音音源を聞いたら、やっぱり細い。
演奏中はもう少し太い音に聞こえるんだけどなあ、
感覚がまだ戻ってないのかな。

とりあえず、音色を元に戻したいところ、
まだ右手の動きが違うんだな、振りが遅いのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2

2020/12/09

途中経過

 基礎練習再開、途中経過のメモ。

1週間くらい前に握力を鍛えるやつを購入。
かなり軽いものだけど。

2、3日前から復調の兆しあり。
右手の動きを意識できるようになった感じがする。
速いダウンピッキングも、少し戻ったかも。

先週、娘が遊びに来た時に、
右手の振りが小さくなってるよ、って教えてくれたんで、
意識して練習したのが良かったのかな。
ありがとね。

ただ、まだ100bpm位のテンポでも、ちょっと続けてると腕が痛くなるんだよね。
まだもう少しだな。

まだほとんど使ってないのに

 
先日スタジオに入ったバンドの音作りで、
久しぶりにPODをつないでみた。

で、歪みペダルをいくつか試したんだが、
SuperCrunchBoxの調子が悪い。
発信音がするだけで音が出ない。
えー、まだほとんど使ってないのに。

半分あきらめつつ、ACアダプタにつないだら、普通に音が出た。
ネットで調べたら、
*製品の仕様上、LEDが点灯していても電池の電圧が一定量より下がりますと、大きなノイズを発生する場合がございます。早めの電池交換をお勧めいたします。
だって。
でも、新品の電池なのだが。

ただ、ケースに電池が収まらなくて、無理やりネジで絞めてたんだよね。
これも調べたら、メーカによって数mm違うらしい。
すでに、電池スナップ周りは怪しいんだけど、小さいといわれてる電池を試してみようかな。

2020/12/02

逆に良かったかも

 1(火)、スタジオに行ってきた。

ギターボーカルの方とは初合わせ。
ちょっとした緊張感が、なんか懐かしい感じ。

いろいろ考えずに弾けたのは久しぶりの感覚。
余裕がなかったのが、逆に良かったかも。

スタジオも初めての場所。
お借りした TwinReverb はかなり元気で、
気持ちよく弾けました。

ただ、録音した音源を聞いたら、バッキングの歪み感が弱かった。
音量を下げ目、トレブル上げ目にした方がいいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=6 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=2