26(土)、rE-Lax のリハ。
以前活動していたバンドで、その当時のギタリストの代わりに参加。
サポート的立場になるのかな。
とはいえ、元の音源のフレーズも弾いているけど、自由に弾かせてもらってる。
前回のリハより歪みを強くしたかったんで、CrunchBox を持ち込む予定だったんだけど、
急遽思い直して、前回と同じ DirectDrive を持ち込み。
ただ、リアをメインにした音作りをしてみた。
マルイチの時より歪みは強く、音質は激しくなりすぎないように。
うん、いい感じ。弾きやすい音が作れた。
音量はボリューム8でバッキング音量にしたんだけど、
ソロでの上げ加減がちょっと難しかったな。
立ち位置もあるかもだけどね。
あと、コーラスは EffectLevel=10 Rate=10 で効果音的なセッティングに。
フェイザーを使おうかとも思ってたけど、これもありだな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=6.5 G=3.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
EffectLevel=10 Rate=10
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Fender TwinReverb65R
V=3 T=6 M=8 B=4 R=2