10(日)、DeLuck's のリハ。
今回はフルメンバーでのリハ。
音源が多いバンドは、正直ちょっとまだ戸惑いがある。
出と引がつかめない。
出っぱなしだとゴチャゴチャして嫌だし、
引っ込み過ぎると音が薄くなっていく。
まあ、個人的には音が薄くても問題ないのだが。
出る場所がつかめないのは、自分の性格もあるよね、
っていうかそのままだな、きっと。
音楽性より人間性?どっかで聞いたセリフだ。
スタジオのアンプ YAMAHA DG60 には少し慣れてきた。
まあ、音作りできるようになったというより、音に慣れたのかな。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4.5 T=6 G=2.5
NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
YAMAHA DG60-112
Mode=Crunch1 V=4 T=6 MT=5 MB=5 B=4 P=5 MV=8.5 R=3
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