ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/11/27

爆音

26(土)、錦糸町 FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
今日はフルメンバーで。

リハで音を調整するも、抜ける音にならない。いつものことなのだが。
客席でも、聞こえてはいる、程度だったみたい。

で、本番。
ん?リハの時より、ちょっと聞きやすいかも。

といった程度だったんだが。
客席では爆音だったとのこと。

抜け対策でバキッとした音作り、それが抜けて聞こえてしまったということで、
結構きつい音だったろうな。ごめんなさい。

しかし、セッティングを変えたわけではないし。
何だったんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=8 T=8 B=7.5 M=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
 Fender Champion100 (Ch.1)
  V=6 T=5 B=4 R=2.5 Fx=Rev

歪み切ってからの一押しがない

26(土)、来週のライブに向けた Delucks のリハ。

FuzzDriver と JCM900 で音作り。
JCM900 は、Bass=10 を基本にして、音量控えめ。
FuzzDriver は、Tightness=7.5 MidBoost=8 を基本にして、音量上げ目。

バッキングから、メロディー的なソロまではいい感じだが、
音量の大きいソロについてこない。
歪み切ってからの一押しがない、頭を押さえつけられてしまう感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=8 T=7.5 B=5 M=8 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10(?) R=3 P=5(?) B=10 M=2 T=2 V=4(?)

2016/11/20

我慢のステージ

19(土)、八潮CoolBar にて、DeLucks のライブ。
名義は DeLucks だったけど、DeLucks Half Special って感じかな。

今日は立ち位置でかなり聞こえ方が違った。
我慢のステージ。

とりあえず、リハで1曲やってステージ内の音量調整。
その後、客席で聞いたら、音が大きくバリバリ。
でも、アンプの前からはずれると、急に小さくなる。

結局、ステージ上では自分の音がかなり小さい状態で、
でも、外には聞こえてるはずだからと、大きくするのを我慢。
後から録音を聞いたら、いいバランス。正しかったみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=1.9
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender Stage212

2016/11/18

JRC4580D

17(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は SmallFry と FuzzDriver を持ち込み。
SmallFry のオペアンプは JRC4580D で。

JRC4580D は、ジャキっとしない。
癖がないというか、まとまっているというか、クリアすぎる感じ。
低音が大きいのはコントロールできる範囲だが、
中高域の一部だけが音量が大きいのはちょっと辛い。
ゲインとの兼ね合いもあると思うが、歪み切ってない感じもした。

ピックアップをリアにすると、レンジが狭い感じになってしまったが、
アンプの調子のせいだったかも。

FuzzDriver はいつもと違ったセッティングを試してみた。
今一つコントロールできなかったけど、
SmallFry に比べ、音が派手で迫力あるな。
暖かさではちょっと負けてるけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4580D
   V=4-6 T=4-6 D=2-7 G=3-4 sw=L-R
   S=3.8 B=2.8 M=4.8 P=4.5
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6 F=4-6 T=2.5 B=7.5 M=7.5
   V=4 F=10 T=5 B=0 M=0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=7-6 M=7-6 B=3

2016/11/16

かなり違った演奏に

15(火)、Delucks のリハ。
といっても、いつものメンバーは6人のうち3人で、ドラマーはゲストなので、
かなり違った演奏に。

このスタジオでいつも使ってた YAMAHA のアンプでセッティングを始めたのだが、
なんだか、レンジの狭い音しか出ない。
ので、今日は Fender FrontMan 212R で。
暖かい音にはならなかったが、まあ良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender FromtMan 212R (Ch.1)
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=3

2016/11/13

新しい方向性が見えてきたかも

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は、丁寧に弾くことを心がけてみた。

音作りは、アンプ側のボリュームを下げて、ペダルで音量を上げる感じでセッティング、
この状態だと、ペダル側のゲインは、TwinReverbで音作りするときよりも上げてしまったほうがいいみたい。

トーンのほうはBass=10を基本でセッティングしてみた。
お、こうするとミドルは結構あげられるんだな。

で、演奏した感じをメモ。
高音部の単音は歪み感が少なく、伸びがもう少しあるといい感じ。
低音のミュートバッキングはハードロックな感じでよい。
イコライザでの音量アップはあまり効かないが、ディレイは濁らない。
重低音部はもう少し小さくてもいい。

マーシャルと格闘して、もうかなり長いのだが、
新しい方向性が見えてきたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5.5 T=6 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=7 B=10 R=2 MV=5 V=4

2016/11/08

自分に正直に

7(月)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

思いついた音を弾こうとした結果、ミストーンが多くリズムも乱れた。
でも、逃げずに、自分に正直に演奏できたので、ある意味良かったと思う。

今日は相方のギターが低音控えめだったので、
ベースラインなども入れてみたりして。

音は、歪み強めでセッティング。
ソロが弾きやすい感じ。
カッティングは歪みが残ったまま。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=6.5 B=7 T=7 V=6.5 SW=On-On (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50