このブログで「横浜のロックンロールバンドのサポート」って書いてたバンドなんだけど、
以前のバンド名を使わず、新しいバンド名でのステージになったので、
サポートでなくて通常のメンバー、だったことになるのかな。
やっと、自分の立場を理解。
リーゼント、革ジャン、革パン、ブーツ(っぽい靴)
うん、初めての経験。
意外と、革ジャンは演奏に差し支えなかった。
力が入ってたためか、途中で左手の指が言うことをきかなくなったり、
初めて履いた靴のため、足がつりそうになって、リズムが刻めなくなったり。
色々ありましたが、楽しかった。
間奏フレーズは直前まで悩んだんだけど、全部をコピーしたフレーズにするのはやめた。
やはり全部コピーっていうのも、違う気がしたし。
結局、全面的にすらすらと浮かんだわけではなく、悔しいところも多々あった。
アンコールの最後の曲では、結構吹っ切れていつもどおりに行けたんだけどな。
そんな感じで最初から行けないといかんね。リベンジしたいな。
音量が小さかったせいか、伸びは今一つ。
低音のバッキングの音量は、コントロールしやすかった。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=7 G=3
NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb65R
V=3 T=7 M=7 B=4 R=2