ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/10/27

リーゼント、革ジャン、革パン、ブーツ(っぽい靴)

26(土)、沼津 Blue Moon Cafe にて、The Breakers のライブ。

このブログで「横浜のロックンロールバンドのサポート」って書いてたバンドなんだけど、
以前のバンド名を使わず、新しいバンド名でのステージになったので、
サポートでなくて通常のメンバー、だったことになるのかな。
やっと、自分の立場を理解。

リーゼント、革ジャン、革パン、ブーツ(っぽい靴)
うん、初めての経験。
意外と、革ジャンは演奏に差し支えなかった。

力が入ってたためか、途中で左手の指が言うことをきかなくなったり、
初めて履いた靴のため、足がつりそうになって、リズムが刻めなくなったり。
色々ありましたが、楽しかった。

間奏フレーズは直前まで悩んだんだけど、全部をコピーしたフレーズにするのはやめた。
やはり全部コピーっていうのも、違う気がしたし。

結局、全面的にすらすらと浮かんだわけではなく、悔しいところも多々あった。
アンコールの最後の曲では、結構吹っ切れていつもどおりに行けたんだけどな。
そんな感じで最初から行けないといかんね。リベンジしたいな。

音量が小さかったせいか、伸びは今一つ。
低音のバッキングの音量は、コントロールしやすかった。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=2

2013/10/22

バランスが狂ったのかな

21(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

前に使った時に気になっていたので、
Gretsch は3,4弦のポールピースを上げて持込み。

で、今日の音は、
低音はこもり気味、中音は弱く、高音は強い。
あら、よくわかりません。
バランスが狂ったのかな?ちょっと様子見にします。

フレーズは良く浮かんだ。
こういう日は、音源聞くのが怖い。
あれ、ってなることが多いんだよね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=4 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2013/10/14

引きずってる場合ではない

13(日)、土肥 CrazySpot31稲毛 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

行きは渋滞、自宅から7時間半。遠かった。
ちなみに帰りは、3時間半ぐらい。

録音重視の要求があり、音はいつもより小さめに。
それと、選曲にもより、かなり優しい感じの演奏になったと思う。

この音量だとChampでボリューム上げたほうがいいかも。
次回はそうしてみようかな。

Timmy は対称クリップのセッティングにしてみた。
クリップ感は強くなった、当然か。
録音予定曲終了後のアンコールでは、手元のボリュームを8から10へ。
強すぎるアタックとか気にしなくていい分、思い切り弾けた。
今までで一番強くGretschを弾いたかも。
ただ、こうなると、ダイナミクスがちょっと物足りないんだな。

とりあえず、フレーズ浮かばない症をどうにかしないといけないな。
ソロの最中に、弾けないかも、とかよぎってしまい、途中でこけてしまった曲が何曲か。
引きずってる場合ではない、早くふっきらないと。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D Clip:ON-ON
    G=1.5 B=1 T=1 V=4
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=3.2 T=6 M=3 B=3 R=1.5

2013/10/13

最悪というには、まだまだ?

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
先に、ごめんなさい、します。

バッキングもオブリもソロも、フレーズが浮かばない、
指が動かない、いい音が出ない、
厚みがなくスカスカ、テンション上がらず、汗かけず、
良いとこないじゃん。

まあ、
落としてネックが折れなかった、帰りに職質に合わなかった、
忘れ物しなかった、事故を起こさずに帰れた、
とか、最悪というには、まだまだだな。
よし、いいことにしよう。
って、演奏と関係ないじゃん。

明日に引きずらないよう、とりあえず寝ます。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=7.5 B=5 T=5 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM2000 (SW:Crunch)
    P=0 T=6 M=6 B=2 R=3 MV=3 V=7

2013/10/12

悔しいが

11(金)、横浜のロックンロールバンドのサポートでリハ。

ここんところ、ソロやオブリのフレーズを考えていたのだが、
全く浮かばなかったので、原曲のコピーでいくことにした。
悔しいが、演奏はしなきゃならない。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=6.5 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=4? V2=8? T=8 MH=7 ML=6 B=4 R=3 P=3

2013/10/06

だが、だが

5(土)、渋谷クロールにて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。
キーボードとサックスがサポートメンバーで参加。

本番直前まで、
BADEGGSらしさのキープと、サポートメンバーが入って変わる部分とのバランス、
どういうテンションでやったらいいのか、盛り上がりをどう持っていくべきか、
とか、いろいろ考えてたのだが。

始まってしまえば、いつもと同じ。
できることを目一杯やる、ってことだけ。
音やフレーズはいつもと違う部分もあったけど、
その時に浮かんだ音を弾くということは、いつもと同じ。
結局これしかできないんだよね。
そんな器用じゃないって、最近気づいたし。

ステージ上、定位置ではかなりこもってて、中音域にちょっと耳障りなピーク有り。
前に出ると、カリカリで細い音。
だったのだが、出音は良かったらしい。PAオペレータの方に感謝。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6.2 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=1.5

2013/10/05

譲り合うと

4(金)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
キーボードとサックスが参加。

あまり譲り合うと、音が薄くなるね。
それと、間奏になった時にテンションが上げられなくて、フレーズが浮かばなかった曲があった。
いつもどおりが良さそうだ。ある程度ね。

音は抜けなかった。人が多いせいではなかったと思う。
アンプじゃなくて、部屋かな。

あと、ボリュームをぐっと絞った時に、中音域にコンという耳障りな音が。
明日はアンプ持ち込みなので、それで試してから、調整するかも。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=8.0 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R
   V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2013/10/04

前の状況に戻った

3(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日は Key&Vo、Ds の3人で。

Super Sport は以前の状態に戻して持ち込んだ。
伸びがあって弾きやすいが、低音がコントロールしづらい。
ボリュームを絞った時、低音が大きすぎる。
当然だが、前の状況に戻った。
うーん、いいバランスにならないもんかねえ。

途中、Diablo も試してみた。
こっちは、ボリュームを絞った時、思うほど歪みが弱くならない。
あれ、こんな感じだったっけかな。

Diablo は、録音した音を聞いたら、
やはり、かなり細くてチリチリした音になってた。
これが、弾いてる時に感じないんだよね。
なんでなんだろ。
他のエフェクタでは、こんなことないんだが。
再生環境との相性もあるのか?

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=7.0 G=1.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6 Feed=5 Gain=3 Tone=5 Volume=4.5 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2013/10/01

ずっと調整

30(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
ハジけきれなかったな、残念。

音色は悪くはないんだけど、いまいち定まらず。ずっと調整してた。
低音は、もこっと膨れるのと、カリッとしてしまう、の中間で。
高音は、アタック感と、細くなってしまう、の中間で。
を探してたんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50