おとなしい音

１９(木)、桜木町Adlibにて、マルイチ２５のライブ。

ミストーンが多く、フレーズも浮かばなかった。すみません。

今日の Gretsch は扱いづらかったな。
全体的におとなしい音。
フロントとミックスでは５，６弦が大きくてこもった音。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦：アーニーボール011～048セット
   弦高(@17f)： 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=4(?) MV=7(?) B=3 T=6 R=3

小さい音で

９(日)、龍ヶ崎たむろ、にて、マルイチ２５のライブ。
昨日、いや、明け方の爆音に比べ何分の１かの、かなり小さい音で。

細くはなってしまったけど、ハリとか色気とかはいい感じ。
丁寧に演奏できた。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    交換前
     PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
    交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=6 B=3 R=3 MV=7

FuzzFaceMini ライブ初使用

８(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

途中まで、右手がなんだかつっかかってしまい、弾き切れない感じに。
気持ちは途切れなかったので後半は持ち直した。
丁寧に弾く方向で持ちこたえたのが良かったかな。

FuzzFaceMini はライブ初使用。
想像はしていたんだけど、いきなり使いこなせるものではないね。
ギターのボリュームとかピッキングとか、冷静にコントロールしないといけないみたい。
うーん、チャレンジしすぎたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f)： 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  JimDunlop FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix (Fuzz)
   V=10 Fuzz=9
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=0 MV=6 V=6
    ２ステージ目 Fuzz Off
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=0 MV=5 V=7

初セッション

５(水)、目黒TIMEOUT でブルースセッションに参加。

２０数年前にギターを習っていたときの先生、堀尾さんと一緒にセッション。
ここ１年、何回かお会いしてたんだけど、音を出すのは初めて。
っていうか、人前で一緒に演奏したことが初めてかも。

なぜか気負わずに弾けました。
こちらの技量を知られている、という気持ちが、
背伸びせず自然体にさせてくれたのかも。