ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2010/06/27

久しぶりの遠征

昨日は、HAL with Super BADEGGS の 安城 夢希望 でのライブでした。
1泊して帰ってきました。

久しぶりの遠征で楽しかったです。
晴れてれば、ドライブも(?)もっと楽しめたんですが、残念。

でも、ちょっと疲れたんで、思わず栄養ドリンクに手が伸びてしまいました。

音は、いい意味でうるさい音(!?)が出せたと思う。

基本OKだけど、気になった点だけメモ。
ボリュームを絞った時のカッティングがコンって感じになるのをどうにかしたい。
フロントで、ボリュームを絞ってクリアにしたとき、もっとまろやかにしたい。
リアはもう少しアタックが欲しい。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Seymour Duncan SSL-7
エフェクタなど
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
   Volume=3.5 Tone=9.0 Gain=2.5
  HM=6.0 B=3.5 P=7.0
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb 65 Reissue
V=5 T=7 M=7 B=4 R=2 (目盛り読み)

2010/06/25

昨日に引き続きネック/PU調整

昨日調整したのだが、ネックが、まだ反っている、
というか、また反った、ようなので、
さらに1/16回転ほど、締めてみた。
引き続き、様子を見ることにする。
明日、本番なのだが、大丈夫だろうか?

あと、シュミレータで音を出してたら、気になったので、
リアのピックアップも再調整。
こちらは、本番前のリハで、微調整が必要かも。

あと、オーバードライブも調整。
滑らかに歪むようにするのと、低音を少しカット。
これも、本番前に再調整の予定。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
弦高:17フレットで計測
1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 4.0mm 6弦 3.2mm

Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  (Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=3.0)
  HM=6.0 B=3.5 P=7.0

2010/06/24

1年ぶりの出番

週末に向けて、American Deluxe の調整。

2009年5月以来のライブ使用になる。
途中、ネックを別のに付け替えてたので、ボディだけでみると2009年8月以来になるんだが。

昨日は、ピックアップの高さを調整した。
好みの音が変わってきてるのだろうか。
今までのセッティングは、なんだか気に入らなかった。特にリア。
ミドルを中心に音量が同じになるくらいに、リアはかなり下げてみた。

あと、ネックが反りやすくなってるみたい。
朝と晩で弦高が違う。
とりあえず、1/16回転ほど締めてみた。
明日、もう一度様子を見なくては。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
弦高:17フレットで計測 1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 3.7mm 6弦 3.1mm

2010/06/22

またしても、検討事項

久しぶりの HAL with SuperBadeggs のリハ。

低音出すぎになってしまった。でも、Bassを下げると、音が細くなってしまう。
ギター、オーバードライブ、ピックアップ、アンプの相性なんだろうけど、

このギターは リアピックアップ を基本にしてもいいかな。
そうすると、「マルイチ」専用になってしまうか。
静か目のユニットでは、別のギターで対応?

週末の本番は、Badeggs で長年使ってる American Deluxe でいこうかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM2000 (Normal)
  P=3 T=3.5 M=3.5 B=3 R=1 MV=10 V=7.5

2010/06/18

日々勉強

桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は相方がアコギだったこともあり、
いつもより音は小さめ、っていうか、かなり小さかった。

さすがにハリのある音は出ないね。
ま、こういった時の引き出しを、、、ん?、、、どの引き出しだ?
あら、持ち合わせがない!?
うむ、日々勉強だ。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=1 Bass=2
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=4くらい T=8 M=8 B=4 R=2

2010/06/13

本日の第2、第3ステージ マルイチ

池袋 Adm にてマルイチのライブ。

毎月出演させてもらってる深夜イベント。
今日は、2ステージ。

飛ばしました。 よく持ちました、自分。
私、意外とタフです。

アンコールでは、娘の恵も2曲ほどギターで参加。
自分も少し慣れてきたので、"父ちゃん" としてでなく、演奏できたかな、と。

帰りに、階段登ったら、結構膝が痛かった。

音は、パキっとした感じで。ちょっと抜け悪し。
途中から伸びがなくなってきちゃったんだよね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6.0 Treble=2.0 Bass=6.0 Gain=0.9→1.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Hi)
  T=3 B=5 M=3 P=3 MV=9 V=1.5

本日の第1ステージ 胡乱

関内 7thアベニュー にて胡乱のライブ。

うちらのバンドではないんだけど、ゲスト(?)女性ボーカルの方がきていました。
(自分が中学生の頃、大ヒット曲をだしたバンドの方です。)
リハを聞かせてもらったんだけど、さすが、すげーな、と思った。
多分、リハとか本番とか関係なく、音楽を楽しんでるんだな。

で、胡乱のステージ、かなりいい感じだった(個人的な反省を除く)。
本番で一番良い演奏ができたと思う。

音は、低音が小さかったが、伸びもあり、弾きやすい音になった。
やっぱ、長年使ってきた機材は、使い易い。

池袋へ移動のため、イベント途中で出発。
次のブログへ続く。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Chandler Tube Driver (オーバードライブ)
  Volume=6.5 Treble=2.0 Bass=6.0 Gain=1.2
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Marshall JCM800 (Input:Hi)
  T=3 B=5 M=3 P=3 MV=7 V=1.5

2010/06/12

胡乱、本日ライブ、なのだが

今になって気づいた。
フレーズが浮かばないというより、このバンドの曲、早いんだ!

どうなる、本番!?

明日に向けて

明日は Chandler Tube Driver を使うことにした。
困ったときは、慣れたところに戻るのもいいかな、と。

接点復活剤で、ポットを「復活」一時しのぎ。
で、POD XT で確認。1日は持つでしょう。

ついでに、Super Sport B-Custom を調整。
3月頃ライブで使用したセッティングに戻して、ちょっと微調整。
アンプシュミレータで聞く限り、悪くないんだけどねぇ。

夜は、娘の弾き語りライブを見に、芝浦へ。
うん、頑張ってて、良いね。
明日は、俺も頑張ろう!通常時間と深夜のダブルヘッダーだい!!

2010/06/11

調整は続く

今日はマルイチのリハ。結構久しぶり。

音作りに手こずった。
一昨日、いいセッティングを見つけたと思ったオーバードライブなのだが、今日は、、、うーん。
もちろん、スタジオもアンプも違うので、同じようにはならなくてもしょうがないけど、ここまで違うとは。

中音は太すぎ。
低音は大きすぎ、ギターのボリュームを絞って音量を合わせると歪まない。

さて、明後日の本番、どうしようかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0 →途中で色々と調整
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1) (Normal)
  V=4 T=7 M=7→6 B=4 P=5 R=2 (目盛り読み)

2010/06/10

読書用メガネ=セッティング用メガネ

今日は、高校時代の友人と組んでいるユニットでスタジオ入り。
ドラマーM君は欠席で、Uさん(Vo&Key)、K君(Ba/AG)と3人で。

セッティング開始。
あれ?TwinⅡのリバーブが深い。ツマミを0にしても、、、変わらない。
しょうがないな、調子悪いなら、無しでいいか。スイッチで切っちゃえ。
すみませーん、フットスイッチ貸してもらえます?
えーっと、繋ぐところは裏の、と、、、メガネかけないと見えないな、よし。
で、セッティング再開。
ん? あれ?リバーブのツマミって端っこじゃなかったっけ?
すみません、"Reverb" / "Presence" の字が見えてませんでした。アンプは問題ありません。

てなことが、さりげなくあって、演奏開始。

最初はこの3人ではじめたユニット。久しぶりのドラムなし。

音は小さかったけど、音色は割とOK。

普段、ほんのちょっと歪んだ音作りのときは、ギターのボリューム=6で基本セッティングをして、音の大きなソロで10にするとちょうど、って感じになるのだが、今日はボリュームを10にする機会がなかったな。

今日のセッティングメモ
ギター Fender C/S '54Type
PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
(Rは使用機会なし)
アンプ Fender TwinⅡ (Lead Ch.)
Vol1=4 Vol2=8 Vol3=6 T=7 M=7 B=4 R=1 P=5 (目盛り読みで)
オーバードライブ Paul Cochrane Timmy
Gain=3 Vol=3 Bass=2 Treble=3.5
(チューナー Korg AW-2 初めて活用、使い勝手よろし)

2010/06/09

やっと見つかった!

今日は胡乱のリハ。

この前、調整したオーバードライブ(Super Sport B-Custom)、いい感じでした。
いやー、長かったな、見つかるまで。

基本はこれで良さそうなので、微調整は追ってだな。
もうちょい高音があってもいいが、細くなるのは嫌。

4週連続で同じスタジオに入れたのは良かった。
週末が本番なので、このスタジオは、とりあえず今日までなんだけどね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2) (High)
  V=4 T=7.5 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=0 (目盛り読み)

2010/06/02

オーバードライブの音作り

昨日の結果を踏まえ、オーバードライブ(Super Sport B-Custom)の調整をした。

POD-XT で 前に使っていたオーバードライブ(Direct Drive Super Sport)を基本にしながら、調整。

前も同じことをやったのだが、
ま、これで合わせてもスタジオとかで実際に音出すと、全然感じが違ったりするんだよね。

とりあえず。

セッティングメモ

 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=2.2
  NS=10 HM=4.0 B=2.0 M=10 P=6.0

抜けない原因が判明

今日は、胡乱のリハ。先週と同じスタジオ。

音が抜けない原因は、オーバードライブ(Super Sport B-Custom)だった。

前に使っていたオーバードライブ(Direct Drive Super Sport )も、持っていき、
つなぎ変えて試してみたら、ヌケに関してはなんの問題もなかった。

うーむ、同じ機種のバージョンアップ版という扱いなのだが、ぜんぜん違う。

滑らかさとか、きらびやかさとかは、新しい方がいいんだけど。
パンチは、前のバージョンのほうがあるんだな。

ただ、前のやつはギター本体のボリュームに対して過敏なんだよね。
新しい方を、もう少し煮詰めてみようかな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport  (オーバードライブ)
  Volume=3.5 Tone=7 Gain=2.2
  HM=4.5 B=4.5 P=6.5
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4 Tone=9 Gain=2.2
  NS=3.4 HM=3.6 B=4.5 M=3.4 P=7.6
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender The Twin (Ch2) (High)
  V=4~6 T=8 M=7 B=4 MV=10 P=±0 R=1 (目盛り読み) 

2010/06/01

クリップ式のチューナ

新しいチューナ Korg AW-2 を購入。クリップ式のやつ。

娘が持っているのを使わせてもらったら、使い勝手が良かったので買ってしまった。
最近、娘から情報を得ることが多くなってきた。

まだ、リハ、ライブとも使ってはいないのだが、
アンプ直とか、オーバードライブだけとかのとき、
シールドを抜き差ししなくてもチューニングできるのは便利そう。

もっと "ロックなデザイン" だと、バンドのライブでも、つけっぱなしにできるのにな。