ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/08/31

あれよあれよという間に

29(木)、目黒TimeOut にて、輝克BBのライブ。

あれよあれよという間に終わってしまった。
考えて演奏するって感じにならなかったな。

音は、持ち込んだ機材がいい感じ、だったかな。
いい音が作れたような、コントロールしかねたような。

バッキングからソロにしたとき、
音量、低音の出かた、高音の大きさ、高音の細さ、
の変わり方が、まだわかってない。
アンプとの相性もあるんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5~3.5 F=7.8 T=2~6.2 P=5~2.5 M=2.1~4.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Pos=1 V=5 T=4 MV=10 R=3.5? Fx=Max

ノーマルがいいんだな

54Type のボリュームポット交換。
かなりガリがひどい状態まで放っておいてしまったが、
重い腰を上げて交換。

CTS の Vintageタイプ ヘソのある物から、
CTS の Custom でも Vintage でもないものへ。
一応、商品名をメモ、SCUD CTS-A250-S (CTSA250S)。

音はずいぶん変わった。まあ、はんだ付けの精度の問題もあるかもしれないが。

低音小さくなったというか、すっきりした。全体的に滑らか。
なんか懐かしい音かも。あ、こういうのあったって感じ。

絞った時の感覚も自然。ちょっと高音が残り過ぎかなくらい。
トルクは若干重めだが許容範囲。

やっぱ、ノーマルがいいんだな。

しかし、はんだ付けがますます下手になってる。途中であきらめそうになったよ。
次回はどこかに頼もうかな。

2019/08/23

いったん白紙に戻して

22(木)、輝克BBのリハ。

今日の音は表現が難しい。
思ったよりいい音が作れたんだが、フレーズが浮かばない。

最近この編成では、大き目のアンプでかなり歪ませてたから、
そのフレーズを弾いてもしっくりこない、ってことだったのかな。

いったん白紙に戻して浮かんだものを弾いた方がよさそうだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.5~4 V=4 G=6.5 sw=Boost
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos3 V=5.5 T=5.5 MV=3.5? R=3 Fx=Max

2019/08/22

掴みきれてない

21(水)、関内7thアベニューにて、マルイチ25のライブ。

音量の設定が難しかった。
結局、ソロはギリギリの、力で弾く感じのボリュームで。
今日はこれでよかったかな。

フレーズはよく浮かんだ。
いつもと違うロックじゃないやつが。なんでだろ。

VanDrivingは、まだ掴みきれてない。
バッキングでは高音がジャキっとしてるんだが、
ボリュームをフルにしてソロを弾くと、それほど高音が出ない。弱いくらい。
もっと、いろんな場面で使っていけば、わかるようになるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=3.5 V=4 G=7 sw=Boost (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=6.5? R=3 P=3 B=4 M=3 T=3 V=6

2019/08/20

かなり広いとこ

19(月)、シエマルワールドのリハ。

初めてのスタジオ、かなり広いとこ。
気持ちよく弾けるんだけど、音量が難しい。
ある程度上げないと足りないんだが、メンバーの誰かを直撃してしまう。ごめんなさい。
途中で気づいたんだが、自分の立ち位置もよくなかったみたい。

アンプは TwinReverb。
個体差か部屋のせいかは分からないけど高音よりの音、歪みも強めかな。
WolfDistortionを持ち込んだけど、DirectDrive のほうが合ってたかも。
あと、フロントでボリュームを絞った時、コンという共鳴が気になった。

フレーズはよく浮かんだな、普段と違うやつが。

と、いい感じで演奏できたと思った時の音源は、アラッってなるんだよね。
うーん、ギターがかみ合ってない。もっと周りの音を聞かなくては。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=3.2 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2019/08/19

ちゃんとした低音が出る

18(日)、武蔵小山 6GRAMS studio にて、マリコのライブ。

お借りしたアンプは JC-120。
このユニットの普段のセッティングでOK。

やはり、このサイズのアンプだと嬉しいな。
ちゃんとした低音が出る。

音も演奏もかなり満足だったのですが、いかがだったでしょうか。

ただ、最後の曲のピックアップ選択は間違えたかも。
フロントにしたら低音が強くなりすぎてしまった。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~8.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.1 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3.5 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/08/13

音作りは落ち着いてしまったので

13(火)、マリコのリハ。

最初の1回りはかなりいい感じだった、
ちょっと間が空いたので新鮮だったのかも。

いろいろ余計なことは考えない方がいいんだね。
それはそれで難しいんだが。

音作りは落ち着いてしまったので、書くことがないなあ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 5.8mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=10
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1.2 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3.5 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/08/12

Champ を持ち込んでもよかったかな

11(月)、西小山if にて、マルイチヒロシ のライブ。
ん、名義はこれであってるかな。

いい音が出なかった、残念。
フレーズも浮かばず。

Champ を持ち込んでもよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Animals Pedal Vintage Van Driving Is Very Fun (オーバードライブ)
   T=2 V=4.5 G=5.5 sw=OD (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender BassAmp?
   V=10 T=5 M=5 B=5

素直にオーバードライブさせると

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
思いついて、TD-X を持ち込み。ここの銀パネとの組み合わせは初。

なるほど、このアンプを素直にオーバードライブさせるとこうなるのかも、って感じの音
かなり中低域に寄った音になった。アンプかペダルかで、低音を絞って高音を上げてもよかったかな。
伸びは高音部以外は十分、気持ちゲインを上げてもいいのかも。

音量は、自分のところではかなり小さかったんだけど
この Twinは、立ち位置でかなり変わってしまうんだよね。
お客さんの反応から、ちゃんと聞こえていそうだったのでそのままで。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=4 T=5 G=3.5 V=6.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=5 T=7 M=7(?) B=4 R=x MV=10

2019/08/01

位置によって極端に変わる

31(水)、巣鴨 獅子王にて、シエマルワールドのライブ。

気に入った音にならなかったな、残念。
暖かい部分とか、ふくよかな部分がなく、
骨組みだけみたいなカリっとした音になってしまった。

あと、音量もよくわからなかったなあ。
位置によって極端に変わるみたいで、
首を振るだけで、音量も音質もガラッと変わる位置があったり。

フレーズも止まってしまう箇所があった。
うーん、重ねて残念。

気持ちは落ちなかったから、良しなんだけどね。
でも残念。

アンプの上で録音した音は、滑らかな音だった。
この音で聞こえてればなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=4 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=8 Pre=0 Res=0 Rev=3.5 B=3 M=3 T=3 V=6