ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/12/30

実際はかなり歪んでる

28(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

半年ぶりだったけど、特に久しぶりな感覚はなく。
結局今年は2回しか顔を合わせられなかったな。

今日は SuperSport と TD-X を持ち込み。

まず SuperSport でセッティングしたのだが、なんだか音がつぶれ気味。
最初、アンプのせいかと思ってたんだけど、
ペダルのスイッチの接触不良だったみたい。接点復活スプレーで様子見るかな。

途中で TD-X に交換。ハリもツヤもあっていい音。
なのだが、ボリュームを絞っても歪みが取れない。
音の歪み感の割に、実際はかなり歪んでるのかも。
多分 SuperSport は逆で、実際の歪みよりも歪んで聞こえてる気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5~2
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3.2 T=6 M=6 B=3 R=故障

2017/12/25

音づくりに苦戦

24(日)、錦糸町FiftyFiveWay にてライブ。
ユニット名は特になかったが、女性ボーカルのロック系歌謡曲を演奏。

前日よりも音づくりに苦戦、で惨敗。
リハも抜けが悪かったが、本番はさらに。
自分のところでは高音も低音も聞こえない。
多分、客席にも小さくしか届かなかったんじゃないのかな。

普段よりゲイン上げのセッティングで、
音量も無理やり上げてハウリング。

ハウリングなんて、若いころはよくあったけどな、かなり新鮮だよ。
当時のはピックアップのせいだったと思うけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=3.5 G=8 B=3 M=3 T=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=6 B=3 R=2.5 Fx=Rev1

2017/12/24

ファズらしい音

23(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

こないだ録音音源を聞きなおして気になったので、
バッキングとソロの音量差をつけすぎないようにしてみた。
中ではよくわからないのだが、どうだったかな。

今日は立ち位置の関係か、自分の音が聴きづらく、特に高音が聞こえなかった。
ちょっと上げ目にしたので大丈夫かなとは思ってたんだけど、客席でも大きくはなかったらしい。

ただ、客席では、低音が重低音になってたとのこと。
ファズらしい音になってたってことか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=8 F=6 T=5 P=5 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=7 B=4 R=2 Fx=Rev1

2017/12/23

アンプの位置のせいかな

21(木)、錦糸町FiftyFiveWay にて、クリスマスイブライブのための公開リハ。

今回、大きいほうのアンプを使ったんだけど、ちょっと弾きづらかった。
アンプの位置のせいかな。

反対側には音が届かなかったみたいだし。
本番はどうしようかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2.5 G=6.5 B=5 M=2 T=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=3 R=2.5 Fx=Rev1

2017/12/16

もっと合うのがあるかもしれない

15(金)、アノヨーコバンドの公開リハ。

小さいアンプ、小さい音量の割には、
弾きやすく、コントロールもしやすい音にはなったかな。

パンチとかダイナミクスとか迫力とか、
求めるのは酷だよね。

とはいえ、他のも試してみよう。
もっと合うのがあるかもしれない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=6.5 G=5.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=5 B=4 M=4 T=6 R=3 MV=6 およそ

クリーントーン、いい感じ


14(木)、マリコとのリハ。

Gretsch と JC-120 でのクリーントーン、いい感じ。
単音弾きはしてないので、コード弾きに限ってだけどね。

ポジションはミックス。
練習の合間にちょっと試したフロント、リアもバランスはいいみたい。

低音弦でベースラインを動いた時の音は、ちょっともこもこ。
もう少しはっきりするといいかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=2 T-5.5 M=4 B=3.8 D=0 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2017/12/12

守りに入ったわけではないけど

11(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

丁寧な方向での演奏になったと思う。
守りに入ったわけではないけど、なんだかそうなってしまった。
気持ちに素直、自然体ではあったかな。

歪みは FuzzDriverを持ち込み。
ソロは細く、バッキングはこもり気味。
弾きにくい音ではないんだけど、
もう少しどうにかしたいなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=3.5 F=6.5 T=5.0 P=5.5 M=3.5 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/12/10

やっと相性のいい機材が見つかった

9(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

弾きやすい音が作れた。やっと相性のいい機材が見つかった感じ。

厚みはあり、レンジも十分。重低音はコントロールできる範囲。
伸びもあり、耳障りなアタックもない。
ギターのボリュームを10にしたときに、ちょっと頭打ち感はあったかな。

ちょっと音が大きかったかも、大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=3.9 V=3.6 G=5~5.9
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=2.5 MV=10 V=6

2017/12/09

深く歪ませた音で

8(金)、クリスマスイブのライブに向けた、女性ボーカルバンドのリハ。
錦糸町FiftyFiveWayで、公開リハのかたちで。

やるのは80年代以降の日本のロック調の曲。
久しぶりに深く歪ませた音での演奏は楽しかった。

持ち込んだ機材の選択も良かったな。
アンプは小さいものだったけど、十分だったよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2.2 G=6.2 B=4.8 M=2.1 T=4.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender SideKick30
   V=3 T=7 M=6 B=4 P=3 R=3

2017/12/04

弾きにくい音で一生懸命

3(日)、大船HoneyBee にて、DeLucks のライブ。

久しぶりに、
弾きにくい音で一生懸命弾く、っていう感じだったんだけど、
これはこれでいいかなと思ったよ。

ので、気に入った音が作れなかったけど、残念感はない。

リハの最初でちょっと試したんだけど、
Wolf Distortion と JC-120 は相性が良くないかも。
かなりレンジの狭いひずみになる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=5(?) G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Input=High)
   Bright=On V=4(?) T=6 M=3 B=3 R=3