ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2010/08/29

どっちがいいのか、検討中

Gretsch .010 に弦交換。
.011と、どっちがいいのか、検討中。

きらびやかな感じと、音の太さと、どっちをとるべきか。
2日のリハで、音出しだ。

2010/08/28

底力

今日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。
ベースのN氏も参加して、初の全員リハ。

いやー、N氏の集中力はすごかった。
すごいプレイヤーなのは知ってたんだけど、初見でそのプレイですか。
参りました、底力を見た気がします。
隣にいて、なんか怖かったです。

ギターはいい感じ。
小(こ)マーシャル、あなどれません。
ボリューム全開で、いい音しました。小さな箱から出てるとは思えない。

ただ、余裕が無いのでねえ。本番はSuperChampを持ち込みもうかな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=4 Treble=3 Bass=0
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=10 Cont=2

2010/08/27

Gretsch ピックアップ調整

で、今日はGretsch ピックアップ調整。

リア6弦のポールピース、特にブリッジ側、をぐっと上げてみた。5弦も合わせて微調整。
POD-XT で確認。
いつものことで、この時点では問題ないのだが、どうでしょう。

少し慣れたかな

昨日は、StreetUnits 9/5富山用のリハ。
Gretschで。

リアの音は、今までで一番やりやすい音になったかな、と。
6弦がもう少し歪んでくれるといいなあ。

フロントとミックスの時のモコモコ感は解消できず。
使える音になるのか?

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
アンプ
 YAMAHA デジタルアンプ

2010/08/25

ストラトのボリュームノブの位置

昨日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。

前回は Gretsch を持って行ったんだが、
思うようにフレーズが弾けなかったこともあり、今回はストラト。

うん、やはり、使いやすいな。

今日、特に感じたのは、ボリュームノブの位置。
今回は歌謡曲のカバーなのだが、ボリューム調整をまめにやらないといけなくてね。
ここが慣れてるんだよな。

でも、Gretsch にも慣れていきたいし、悩むな。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=4 Bass=0
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物 (ch.Normal)
  V=5 Cont=2

2010/08/22

いろいろ調整中

Gretsch の調整。

前回の調整で、ちょっと平坦になりすぎた感じがしたので、弦高を上げてみた。
で、ポールピースも、ぐっと弦に近づけてみた。
POD で聞く限り、良くなったと思う。後はリハで使ってから再調整かな。

それと、コマのビビリが気になったので、グリスを塗ってみた。
ちょっと、おさまったみたい。

夜は、次女がバイトしている和風ファミリーレストランに行った。
あらま、むちゃくちゃ忙しそうだな。
今日は休憩なしの6時間らしい。素晴らしい体力だな、感心するよ。
ちゃんと仕事してるんだね、安心だ。

2010/08/21

げっ、間に合わないじゃん

HAL with Super BadEggs のライブ。

ライブ前、近くのファミレスでコーヒーを飲んでました。
1時間前にオンタイムで進んでるという連絡有り。
逆算して、会場に向かう時間を決めて、と。

ところが、開始予定の35分前になったら20分の巻き、という連絡が。
後15分でスタート?げっ、間に合わないじゃん。

準備運動なしでステージへ。
いつもの曲数の半分ぐらいだったこともあり、結構飛ばしました。
ライブ中に足がつることはなかったけど、今、足腰が重いです。

ギターは絶好調だった。
音はいいし、フレーズはちゃんと浮かぶし。満足。
老眼対策用ビッグポジションマーク(星型)、が良かったのかな。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=8.0 Gain=3.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

011 に変えてみました

HotRod の弦交換。
010 から 011 に変えてみました。

今回も修理なみの大変さ。慣れることができるのかなあ。

で、弦高も下げてみました。
テンションは問題なさそう、チョーキングも問題ないし。
これで行ってみよう。

弦高を測っておこうと思ったら、目盛りが読めない。
夜に、コンタクトレンズを外してから、測っておこう。

2010/08/20

やりがいがある

今日は、桜木町Adlib で、マルイチ25のライブでした。
ありがとうございました。

Gretsch HotRod での、初ライブ。
いやー、ストラトとは、ぜんぜん違うな。手強い。

中音域以下が、音量が大きいのに歪まないんだよね。
あと、フロントとミックスを使うと、モコモコするんだな。
それと、強く弾くと、線の細い音になってしまうのが気になった。

フロントPUのポールピース調整と、弦も太くしてみるかな。

うーむ、これは「やりがいがある」、ということにしよう。

、、、え?ちゃんとリハやってから使えって?
すみません、早く使いたかったんです。


マルイチ25の後、娘が2曲ほど歌わせてもらった。
お、今日は女の子っぽいね。ふーん、そんなこともできるようになったんだ。
表現できる幅が、どんどん広がっていくな。うん、いいことだ。

使用機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3.5 Volume=3 Treble=2 Bass=2
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=7くらい T=7 M=8 B=4 R=2

2010/08/19

まだこれからだ

昨日は、9月4日の北海茶屋ライブ用のリハ。

HotRod を持ってたんだけど、、、
うーむ、使いこなせてないな。

出音の感覚がつかめてないのかな。
なんだか、フレーズも詰まっちゃうし。

、、、まだ、これからだ。

でも、このライブは、いつものストラトにしようかな。


機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
アンプ
 Marshall 15Wぐらいの物

2010/08/16

これからも楽しみだ

夜は娘の、ひらためぐみ、のライブを見てきた。

ちゃんと自分の世界でステージできてたね。
思った以上に成長してるな。

これからも楽しみだ。

カバー曲初披露

昨日の深夜、マルイチのライブ。

初披露のカバー曲、各自が普通にコピーしただけだと思うんだけど、結構マルイチらしい演奏になったんじゃないかな。
バンドとしていい感じかもしれない。

音は、スムーズな歪みでいい感じ、ひきやすい音だった。

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=6.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM800 (Hi)
  P=3 B=5 M=3 T=3 MV=10 v=1.5

2010/08/14

カバー曲、楽しいぞ

今日はマルイチのリハ、明日のバーンナイトのため。

主にカバー曲を2曲合わせた。うん、楽しいね。
あと、今日決まったカバー曲を3曲、これも、いいね。
「勝手にアートロック」だな。

音は、スムーズで、気持ち良い音が出せた。満足。

機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=3.4
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAMp (Ch.1-Normal)
  V=3.5 T=7 M-7 B=4 R=1.5 P=5

2010/08/10

HotRod のリハデビュー

今日は Street Unit のリハ。
HotRod のリハデビュー。

普通といえば普通、新鮮といえば新鮮。
高音が弱めなんだな。リアがメインになった。

ボリュームをちょっと絞ると、かなりこもる。
なれれば、使いやすいかも。

低音弦でロックンロールリフを刻んだ時の感覚が、ストラトと大きく違った。
ザクっといかないんだよね。弾き方を研究すべきかな。

あと、ソロで強く弾くと、細くなってしまう。
弦高を上げてみるか、弾き方で調整すべきか。

まだ、つきあって2日だし、これからだ。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=2 Volume=3.5 Treble=0 Bass=3
アンプ
 YAMAHA デジタルアンプ

2010/08/08

今日一日、弾いてみて

G6120 HotRod、今日一日、弾いてみて、といっても、アンプを通したわけではないのだが。
とりあえず、感じたことを。

勢いでは弾けないギターだ。
細かいことを気にしてはいけないギターだ。

エボニー指板は、自分の指先の相性が良くない?
移動するときは、アームの位置に注意(ひっかけてバネが外れてしまった ;_;)。

明日、Street Unit のリハで、音出しする予定。
楽しみだ。

初めてのビグスビー弦交換

Gretsch HotRod、4弦が切れてしまった。
他の弦は錆びたりはしてなかったが、とりあえず全部変えることにした。
初めてのビグスビー弦交換。

とりあえず弦を外して、と。
ほー、ストラトに比べると、いろんなところに遊びがあるんだねえ。

で、弦をはって、と、、、
、、、ネットの情報どおり、面倒だった。
ちょっとした修理並だ。指先が痛くなってしまった。
なるほど、ロックペグにしてある意味もわかった。

うーむ、早く慣れないと、ステージで弦が切れたとき大変だ。
あと、読書用メガネが必需品だな。

2010/08/07

Gretsch 買っちゃいました

Gretsch 買っちゃいました。
G6120SH HotRod (赤) です。

お店では、G6120 (青のサンバースト)と弾き比べさせてもらったんだけど、
この2台は全然音が違った。
通常版の方が、低音が大きく、全体的な音量も大きく、生音も大きい。
HotRodの方が、クリアで、ストラトに近い感じ(ってのも変な表現だが)。

結構迷ったんだけど、HotRod に決めた。決め手は、、、結局なんだったんだろ。

対応してくれた店員さんは、とてもいい感じの方。どうもありがとう。

帰ってから、合うストラップがないことに気づいた。
立って演奏する予定はないけど、一応入手しておきたいな。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
 PU(FR): Hot Rod FilterTron / Hot Rod FilterTron

リバーブかかりますように

というわけで、アンプのメンテ。

とりあえず、音を確認、、、リバーブはかかる。
で、リバーブユニットを外してみた、、、かわいてる。
というか、中までは入らなかったんだな。良かった。

スピーカは濡れた形跡なし。ふー。

元に戻して、OK。助かったー

リバーブユニットって、じっくり見てみると、繊細な作りだな。スプリング細いし。
やはり丁寧に扱ってやらないといけないな、と再確認。
しかし、こんな仕組みを考えた人はすごい。

やってしまったー

昨日は、HAL with Super BADEEGS のライブ。

やってしまった、アンプにお茶を入れてしまった。

上からかけちゃったんじゃなくて、後ろの空いているところから注ぐように入ってしまったのだ。
TwinReverb なので、底のリバーブユニットが、びしょびしょ。

一応、そのあとも、音は出てたけど。大丈夫だろうか。

思い返すと、普段やらないことが重なってしまった。

アンプを階段の途中にセッティングする。
ステージの途中で乾杯がある。
グラスで飲み物が来る。
つい、アンプの後ろの、階段の一段上に飲みかけのグラスを置いてしまう。
曲順の関係で、飲み干す時間がない。
アンコール前の最後の曲のエンディングが、ギターで終わる。
その関係で、階段の上の段にいた。
アンプの裏側のスタンバイスイッチを切ってシールドを抜く。
(普段はチューナーをONにしてシールドを抜くんだけど、ステージの前の方に置いてあるエフェクタのところまで行かずに引っ込みたかった)
グラスを倒してしまう。

うーん、起きる確率のかなり低い失敗だった。

メンテしなくちゃ、 ブログ書いてる場合じゃないな。


使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue (Ch.1)
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5 (目盛り読み)

2010/08/06

必要に違いない!

高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
Vo&KeyのUさん、Vo&Gu/BaのK君。DsのM君は多忙のため、おやすみ。

今日は機材についていろいろ書けそうだ。

アコギ+エレキ弦+マグネチック・ピックアップ+TwinReverb

先日購入した FishMan のピックアップで初めてアンプからの音出し。
エレキのフルアコの音がした、、、いや、多分、エレキのフルアコはこんな音だろう。
持ってないからイメージなんだけどね。

今日の編成には、かなりあってたと思う。
フルアコのギター、欲しいなあ。いや、必要かも。いや、必要に違いない!

テレキャス(PUセッティング変更)

先日 JCM2000 で撃沈したのだが、今日はOK。
リアも使えない音ではなかった。ちょっと微妙な表現だが。
リアのセッティングは低めがいいみたいだな。
もう少し、煮詰められるかも。

Tokai SEB構造 テレキャス

K君のギターを借りて弾かせてもらった。これは、かなり独特の音がした。
ホローボディのような音。あ、ホローボディのギター持ってません、イメージです。
あと、サスティーンがびっくりするぐらい長い。抑揚がないから長く感じる、とかではなく純粋に長い。不思議だ。

ちょっと気になったのは、強く弾いたときにアタックが潰れるところかな。これは、ジャンボフレットのせいだと思う。
なんで、ジャンボフレットで作るんだろうなあ、フェンダーサイズのフレットで弾きにくいと思ったことないけどなあ。
American Deluxe もフレット打ち変えたいなあ。

ギター
 K.Yairi アコギ YW600
  PU: Fishman NEO-D Single Coil
エフェクタなど
 t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER

ギター
 Fender C/S Telecaster
  PU(FR): Orignal / Orignal
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)

ギター
 Tokai テレキャスター (SEB構造)
  PU(FR): P-90 / Dimarzio DP421
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)

アンプ
 Fender TwinⅡ (Ch1)
  V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5 P=5

2010/08/04

結構覚えてた

今日は HAL with SUPER BADEGGS のリハ。

6日の山梨のセットリストで通して、
時間があったので、最近やってなかった曲を何曲か。
お、結構覚えてる。良かった良かった。

音は抜けなかったな、なんでだろ。
アンプもエフェクターも普段よりボリューム上げたんだけどね。
微妙なアンプの向きとかも関係したかな。

自分の音が聞きづらいと、ピッキングに力が入って、ますますヌケなくなる、という悪循環だし、
フレーズも浮かばなくなるんだよね、
リハも納得のいく音でやりたいところだな。

あ、でも、先日交換したリアPUは、他のPUとのバランスが良かった。
よしよし。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.5 Tone=8.0 Gain=3.0
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (CH.1-Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3.5 R=1.5 MV=10 V=7.5

2010/08/03

弾き語り系には酷な機材

昨日はマルイチ25のリハ。
特定のライブに向けてとかではなかったんだけど、
あまり間があけて、ノリとかがずれてくると困るからね。

久しぶりに Telecaster 持っていったんだけど、スタジオには JCM2000。
弾き語り系のマルイチ25には、酷な機材。

歪み具合、高低音のバランス、うまくいかないうちに終わってしまった。
本番でなくて良かったとしよう。

ピックアップのバランスも確認したかったんだけど、よくわからなかった。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Telecaster
  PU(FR): Orignal / Orignal
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  設定はいろいろ
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch1 Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 MV=7 V=6