ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2023/06/18

アンプの音量設定って、こんなに微妙だったか

17(土)、2ヶ月くらい前からリハをしていたバンド、バンド名は SnowTop となった。
なので、SnowTop のリハ。

アンプの音量設定って、こんなに微妙だったか。
3.6 だと、大きすぎて、ギターのボリュームを10にできない。
と、伸びが足りなくて弾きづらい。
3.5 だと、埋もれてしまって、ピッキングが強くなってしまう。
と、細くなってしまう。
3.6、3.5と書いたが、ピクっと動かした程度なんだよね。

演奏の方は、前回の反省で、ボーカルを聞いて反応することを心がけてみた。
ただ、フレーズが浮かばない。
反応するタイミングは分かるのだが、うーん。

ソロもフレーズが浮かばなかったな。うーん。
流れを作らなくてはいけない、とか、盛り上げなきゃいけない、とか、
考えてしまっらのがいけなかったのか。
音量とか気にしすぎて、音にはまれなかったせいもあるかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-3W (チューナー)
   sw=TrueBypass
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借)
   V=3.6-3.5 T=6 M=6 B=4 R=2.5

2023/06/11

カウント出しは緊張

9(金)、マリコのリハ。
今回はベーシストの方と一緒に3人で。

余計なことを考えずに、弾けた気がする。
最初に音量を気にしたくらい。

あ、でもカウント出しは緊張したな。
今まで、自分がカウントを出す機会がほとんどなかったので。
その後のテンポと合ってたのか不安。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
   V=7~8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (In:Low)
   V=2 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Rate=0 Depth=0 sw=Cho

2023/06/09

歪みペダルの選定

歪みペダルの選定を2機種ほど。

1つめは、オープンマイク演奏用。
足元を開けておくため、ボードなしの前提。

ある程度の歪みの幅をカバーでき、
手元での音量と歪みをコントロールをカバーでき
クリアと滑らかさのバランスがいいもの。
うむ、条件が厳しいな。

I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION
歪みの幅は十分。
篭りとクリアのトーン調整が難しいかも。

Direct Drive Super Sport
使い慣れた音
B-Custom より、高音は小さい(内部トリマにもよるかも)

BD-2W
歪みの幅は十分。
チャキチャキ感がでなければいいが。

East River Drive
歪みが足りない。
手元で音量と歪みのバランスが取れなさそう

Strawberry Red Overdrive
歪みの幅は十分。
TONE全開でも高音が不足してる感じで、クリアに弱いかも。

Super Crunch Box V2 
歪みの幅はかなりあるが、固くなりがち。
今回の用途では厳しい。

Vintage Van Driving Is Very Fun
ODスイッチを使えば歪みの幅は十分。
チャキチャキ感がある。低音が小さく細い

ForestDistortion  / BD-2W /. DirectDriveSuperSport 辺りかな。


2つめは、高校の友人バンドの候補曲用。
いつまでも伸びる滑らかなファズトーン。
ビッグマフの音なのかな、持ってないんでわからないんだけど。

Hybrid Fuzz Driver
十分な伸び、なめかな音がだせる。
いいバランスみたい。

Dirty Bomb
十分な伸びのゲインまで上げられる。
Treble=0でなめかな音がだせる。(あげると変な帯域が強調される)

M75 Super Badass Distortion
十分な伸びのゲインまで上げられる。トーンでなめかな音がだせる。
ノイズが心配。

Rover Fuzz 
伸びは十分だが、低音がつぶれてしまう。

Super Crunch Box V2 
十分な伸びのゲインまで上げられる。トーンでなめかな音がだせる。
ノイズが心配。

Super Sport B-Custom
伸びが足りず。

こっちは、HybridFuzzDriver / M75 / DirtyBomb 辺りかな
HybridFuzzDriver を第1候補にしよう。

2023/06/06

足元は開けておいた方が良さそう

5(月)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。
セッティングは、今までと同じで。

今回は、音量の大きな曲がなかったので、
ギターのボリュームを最大にすることは無かったが、
これぐらい余裕があった方が、コントロールしやすいかも。
あ、でも、もう少し伸びが欲しい場面はあったな。

それと、次回に向けてメモ。
このオープンマイクは、ギターの出番が少ないので、
足元は開けておいた方が良さそう。
1つである程度の範囲をカバーできるもの探しておこう。
CrunchBox、ForestDistortion、BD-2W あたりかな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
   sw=TureBypass
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3

2023/06/04

今の演奏に合わせて

4(日)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
1年半ぶり。意外と曲を覚えてたことにびっくり。

ギターのボリュームの操作感が取り戻せないな。

で、気づいたんだが、
バッキングの時、感覚より上げ目にするとちょうどいい感じになる。
ポットのせいなのか、ピックアップの磁力が落ちているのか、
ピッキングが弱くなっているのか。

以前の操作感を取り戻すというより、
今の演奏に合わせて操作できるようにするべきなんだな。

アンプは低音の出ないタイプ。
高音も耳につき気味だったけど、TU-3W を Buffered にしたら、ちょっとまろやかになった。
その時に応じて、設定するのがいいんだな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-3W (チューナー)
   sw=Buffered
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb(銀パネ MV付)
   V=4.8 T=5.5 M=8 B=5 R=x MV=10

2023/06/01

ずっと最後に接続してて、何の疑問も持たなかった

31(水)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

TU-3W は、途中で TrueBypass と Buffered を切り替えたけど、
曲も違うし、音量も違うしで、差は良くわかならなかった。

なんとなく、Buffered のときが、細く固くて低音が小さくなる感じはした。
大音量のバンドの時は、こっちの方が抜けるのかもしれない。

TrueBypass モードにしても、On/Off でノイズが出なかった。
どちらのモードでも使えるので、これはいいな。

ただ、今回ネットを見てて知ったんだけど、
自分の接続順は基本ではないみたいで、最初につなぐ人の方が多いみたいだね。
最初につないだ方が、TrueBypass と Buffered の差は出るらしい。

チューナーを足元に置き始めてからずっと最後に接続してて、何の疑問も持たなかった。
接触不良的なノイズが出て、とりあえず音を消したこともあったしな。
まあ、今のままでいいかな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.8 T=6 M=8 B=5-6 R=4