17(土)、2ヶ月くらい前からリハをしていたバンド、バンド名は SnowTop となった。
なので、SnowTop のリハ。
アンプの音量設定って、こんなに微妙だったか。
3.6 だと、大きすぎて、ギターのボリュームを10にできない。
と、伸びが足りなくて弾きづらい。
3.5 だと、埋もれてしまって、ピッキングが強くなってしまう。
と、細くなってしまう。
3.6、3.5と書いたが、ピクっと動かした程度なんだよね。
演奏の方は、前回の反省で、ボーカルを聞いて反応することを心がけてみた。
ただ、フレーズが浮かばない。
反応するタイミングは分かるのだが、うーん。
ソロもフレーズが浮かばなかったな。うーん。
流れを作らなくてはいけない、とか、盛り上げなきゃいけない、とか、
考えてしまっらのがいけなかったのか。
音量とか気にしすぎて、音にはまれなかったせいもあるかも。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
Boss TU-3W (チューナー)
sw=TrueBypass
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Fender TwinReverb65R(借)
V=3.6-3.5 T=6 M=6 B=4 R=2.5