ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/05/30

聴かない方が

28(月)、桜木町 Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は気に入った音が作れた。
ただ、アンプが足元近くだったので、客席はではうるさかったかも。

演奏も何となくいい感じだった。
音源は聴かない方がいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=3.5 B=? V=? T=?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3? T=6 M=10 B=10 MV=5.5 R=1.5?

頭一つ動かすと

27(日)、Stylish のリハ。

音づくりが思ったようにいかなかった。
クリアはハリのない音、歪ませると細い音、という状況。
アンプは Treble,Middle,Presence のどれを上げても耳障りになる。
ここのスタジオと相性が悪いのかなあ。

頭一つ動かすと音がかなり違って聞こえるので、
いい立ち位置とか見つかればいいのかも、だけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   P=2 T=1 M=4 B=2 V=4 MV=10 R=3

2018/05/27

Blues Deluxe

26(土)、錦糸町55Way にて、DeLucks のライブ。

今日は、Fender Blues Deluxe をお借りした。
知り合いのギタリストがお店に持ち込んだとのこと。

やっぱり、Fenderの真空管アンプはいい。
艶も色気もハリも、いい感じ。

そして、抜けもかなり良かったらしく。
客席ではかなり大きかったらしい。

音がまっすぐ飛んでくタイプなのかな、
ステージ上の立ち位置ではちょっと小さいかな位の設定だったんだよね。

ペダルは、いつも通り FuzzDriver を持ち込んだのだが、
このアンプだったら、別のペダルのほうが合いそうだな。
来月も借りられるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.4 T=3.4 B=3.4 M=3.6
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
   Fender Blues Deluxe (Ch.Normal)
   V=2.2~3.5 T=7 M=6~6.5 B=4 R=2 P=2

2018/05/19

なんとなく

57Type/AnniNeck のネックねじを交換。

倍音が出すぎてる感じを抑えられるかなと、
ステンレス製から、元に戻してみた。

生音はなんとなくおとなしくなった気がする。
PODで試してみたら、なんとなくおとなしくなった気がする。

うーん、なんとなくしかわからないな。

ただ、中低音も小さくなった気もする。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)

2018/05/14

好きな音の範囲が狭くなっているのか

ボリュームを絞った時の音色が気になったので、PODで確認。
高音というか倍音が残りすぎる感じがしてたのだが、
あまり問題ないような。
とりあえず、ピックアップを下げてみた。リアは下げすぎかも。

アンプとの相性が狭くなってるのかなあ。
もしくは好きな音の範囲が狭くなっているのか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.2mm

ちょっと悔しいって思えるくらい

13(日)、久米川POPROCK にて、シエマルワールドのライブ。

お借りした Marshall は トレブル側のボリュームが繊細。
1.2と1.3の間で音が変わり、モコモコから急にピキッっとしてしまう。
セッティングはピンポイントで。

ここは客席とステージ内の音量差が大きい。
リハの時に客席でバランスをとったら、
自分の立ち位置でも小さめだが、ベース側にはほとんど届いてないだろうな、
っていうくらいのバランスになってしまった。
アンプの目の前が客席になんで、しょうがない。

といった状況だったのだが、本番は開き直って演れた。うん、楽しかったな。
ちょっと悔しいって思えるくらいの良い感じだった。

カポの準備を忘れて、バタバタしてしまったのはすみません。

間奏の終わりのほうでこけるっていうのが2カ所ほど。
その時のフレーズに気を取られて、
頭の中でコードの流れが鳴らなくなると、こうなっちゃうんだよね。
ちゃんと緊張してたってことで。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall 4input
   P=3 B=3 M=7 T=5 V1=1.2 V2=3.4

2018/05/13

開けないとわからない

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
先日弾きやすかったので、57TypeAnniversaryNeck を持ち込み。

ん、巻弦のバッキングが歪まない。こんな感じだったかな。
全体的には悪くないと思うんだが。

最近の流れだと、POTを疑ってしまう。
何を使ってたか、開けないとわからないな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb銀パネ
   V=5 T=8 M=6 B=4 R=0 MV=10

2018/05/11

いい傾向

10(木)、シエマルワールドのリハ。楽しいです。

久しぶりに、57AnnyNeck を持ち込み。
歪みは、Marshallに合わせて WolfDistortion。
クリアからソロまで、感覚通りに調整できた、いい感じ。

かなりクリアで抜けがいい。というか、抜けすぎてるかも。
ピックアップ下げてみてもいいのかな。
と思ったんだが、あらためてPODで確認したら 54Typeよりこもり気味。
ちょっと様子見。

それと、ここ何回か弾いたあと落ち込まなくなってる。いい傾向。
頭だけが先走ったところから戻ってきた感じ。
ただ音源聞くのはどうしようかなあ。ここ数か月ほとんど聞いてないんだよね。
ライブの後かなあ、それじゃ意味ないなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=6 B=4 M=6 T=1 V=5

2018/05/06

やっぱ、音づくり

4(金祝)、群馬県太田市の河川敷で、マルイチSPの野外ライブ。

音づくりは問題なく、演奏も気持ちよくできた。
この感覚、久しぶり、
やっぱ、音づくりが最優先だな。

ボリュームを絞った時に歪みが取れなかったり、
こもったりする問題もなし。

ギター本体、エフェクタ、シールド、
どこの調子が悪いんだろうと考えてきたのだが、
アンプとの相性だったみたい。

まあ、リハーサルスタジオのアンプにしても、
15年前の調子そのままってわけにはいかないよね。

録音した音源はまだ聞いてないんだけど、
調子よかったときは聴くのが怖い。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=3

2018/05/04

相変わらず

3(木)、Stylish のリハ。
音づくりに苦戦。

相変わらず、アンプのボリュームをかなり上げ目にしておかないと、
ボリュームを絞った時にクリアな音が出ない。
一体どこの調子が悪いんだ。

ただ演奏は、久しぶりに集中できた。いい感じ。
3時間の後半で集中力が切れて行ったのも前と同じ感覚。
少し戻ってきた気配、波かもしれないが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM900(Ch.Normal)
   P=2 T=1 M=4 B=2 V=4 MV=10 R=3

2018/05/03

レンジの狭い音

2(水)、マルイチのリハ。

レンジの狭い音しか出なかった、アンプのせいなのかなあ。

でも、生音も若干枯れ過ぎ感のある音だし、
どっかしらの調整がおかしいのかも。
ネックの締め具合とかなのだろうか。

それとも、やっぱり弾きかたが変わってしまったのか。

ボリュームも少し良くなったものの、今一つクリアにならないしなあ。
うーん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7.0 Gain=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4 T=7 B=3.5 M=6 R=3 P=3

2018/05/02

原因は不明

操作に違和感があったので、POT交換。
同メーカ、同型番で、CTS VintageType。

PODで試しただけだが、多分いい感じ。
個体差だったのか、ロット差だったのか。

ただ、ハンダ付けの精度がかなり低いので、
そのせいだったということも。

というわけで、原因は不明。

それと、生音での音の濁りも気になってたんで、
ネックを緩めて、ちょっと動かしてみたら、
ビックリするくらい音が変わって、クリアに。
これだけで直ったかのはよくわからないが、とりあえず良しとしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm