ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/06/27

またまた調整したので、まとめて

ここ数日、またまた調整したので、まとめて。

Timmy を Gretsch につなぐときは、内部DipSW を ON-ON、対象クリッピングにするのがいいみたい。
American Deluxe はリアピックアップの高さを調整。

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.2mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.0mm
 ポールピース:各弦が同じになるように

Fender American Deluxe Stratocaster
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.6mm 6弦 3.6mm / M 1弦 2.3mm 6弦 3.0mm / R 1弦 3.0mm 6弦 2.8mm

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 内部DipSW ON-ON

2011/06/26

いろいろ調整したので、まとめて

ここ数日、いろいろ調整したので、まとめて。
Gretsch
ピックアップ高さ調整。
なかなか落ち着かない。
今回は TV Jones の推奨値に合わせて調整してみた。

テレキャス
弦高調整。
ストラト 54type の調整がいい感じだったので、同じように。
ちょっと下げて調整する予定だったんだけど、
前に測ってあった値より、弦高が低い。
でもネックは順反りっぽいんだな。どういう状態になったんだろ。
あらためてネックを調整、トラスロッドを1/8回転ほど締めた。
で、弦高を17フレット上で2.3mmになるように調整。

ストラト 57type
同じように弦高調整。
これも前に測ってあった値より、弦高が低い。
季節が変わったからかな。
こちらは、ネックはそのままで、弦高を17フレット上で2.3mmになるように調整。

ストラト 54type
リアピックアップの高さ調整。
今まで無視していたフロント、センターとバランスを少し考えて、1弦側を下げてみた。

Small Fry (オーバードライブ)
内部トリマの調整。

機材メモ

 Gretsch G6120SH HotRod
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 4.8mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm

 Fender C/S Telecaster '52Model
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm

 Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm

 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.8mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.2mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.7mm 6弦 2.7mm

 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  NS=2.4 B=5.5 M=0.0 P=5.5

2011/06/22

まだまだ落ち着かない

21(火)、桜木町 Ad-lib でマルイチ25のライブ。
演奏は、落ち着いてできたかな。フレーズは今一つ浮かばなかったんだけど。

音は、リアを基準に音作り。
リアの低音は、もう少し大きいほうが良いな。
フロントは全体的に小さいというか抜けない音になってしまった。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.4mm 6弦側 5.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=NJM4558D
  内部DipSW ON-OFF
  G=3.6 B=3.6 T=3.5 V=3.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=8 T=7 M=7 B=4 R=3

なかなか落ち着かない

夜のライブに向けて、Gretsch-Timmy で、ヘッドホンで音出ししてたら、いろいろ気になったので。
Gretsch はフロントとリアのバランスが、やはり気になる。
リアを下げる方向で調整。

Timmy の オペアンプ交換。NJM4558DD から NJM4558D へ。
少しだけ、中低音が潰れにくくなった。

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 4.5mm
 から
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.9mm 6弦側 6.1mm R 1弦側 5.4mm 6弦側 5.5mm
 へ

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 内部DipSW ON-OFF

2011/06/20

いじり週間、継続

Strato 54Type。この前は気付かなかったけど、全体的に弦高が下がってたみたい。
2弦7fあたりのチョーキングで、音が裏返る。
2,3,4弦を上げる方向で再調整。

それと、Gretsch、リアのピックアップ高さを調整。
なかなか落ち着かないねー。
今回は、フロントと同程度になるまで、ぐっと下げた。
3,4弦は、リアのほうが小さくなってしまったので、ポールピースを上げてみた。
うーん、ミックスが、いまいちだなー。
また様子見だな。

Fender C/S Stratocaster '54Model
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 から
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 へ

Gretsch G6120SH HotRod
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.1mm
 から
 PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 4.5mm
 へ

2011/06/19

いじりついで

54modelが、6弦の弦高を下げたことで、良い感じになったので、
American Deluxe も弦高調整。

とりあえず計ってみたら、ずいぶん弦高が下がってる。
ネックが反ったのかな。

テンションは稼いでおいた方が良さそうなので、
ネック側に入っていたシムを、ブリッジ側に移動。

で、弦高調整。かなりコマを上げることになった。

お、弾きやすくていい感じかも。
高音弦のほうはハリも出た。良い感じ。

それと、リアPUの調整を。かなり下げ目に。
ま、ヘッドホンで調整しても、実際にアンプで出すとバランスが違うことはよくあるんだが、一応ね。

機材メモ

Fender American Deluxe Stratocaster
 弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 2.8mm 6弦 3.4mm / M 1弦 2.2mm 6弦 2.8mm / R 1弦 3.2mm 6弦 2.4mm

いじりまくり

昨日、納得できる音にならなかったので、いろいろいじってみた。
なんとなく、TIでなくJRCな気分。
なんとなく、低音が欲しい気分。

Super Sport B-Custom
オペアンプ交換 RC4558P→NJM4558D

Timmy
オペアンプ交換 RC4559P→NJM4558DD

Small Fry
オペアンプ交換 RC4558P→NJM4558D

Stratocaster '54Model
ピックアップ高さ調整 フロント、センター、リア1弦側下げ リアは全体も下げ

機材詳細

Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 NS=1.8 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5

Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558DD
 内部DipSW ON-OFF

Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
 Op-amp=NJM4558D
 NS=1.8 B=6.0 M=0.5 P=6.0

Fender C/S Stratocaster '54Model
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測 F 1弦 3.0mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.5mm 6弦 3.0mm / R 1弦 2.5mm 6弦 2.7mm

悪戦ではないが苦闘

18(土)、マルイチ25スペシャル、と、水口晴幸SoloUnit のライブ。
今回、どちらも音作りと音量バランスに苦戦した。

会場は、小さめのところで楽器は生音。
ボーカルのモニタは小さい。

単独で弾いでいると細くて高音が耳につくが、
全員で音を出すと、こもってしまって抜けない。
これは、本番になったら余計に抜けなくなってしまったんだが。

マルイチ25スペシャル のほうは、ほとんど歪ませないサウンド。
水口晴幸SoloUnit のほうは、かなり歪ませたサウンド。
残念だが、どちらも出したい音質にならなかった。

それと、音量のバランスがシビアで、ちょっと上げるとじゃまになるし。下げると聞こえないし。
大事なとこで音量が上がりきらないし。

120%入り込んで演奏するより、120%気を使って演奏することになってしまった。
気持ちは折れなかったんだけどね。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ) [マルイチ25スペシャル]
  内部DipSW ON-OFF
  G=3 B=3 T=2.0 V=4.0
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ) [水口晴幸SoloUnit]
  op-amp=RC4558P
  Volume=3 Tone=6 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.4 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
  V=3.8 T=6.5 M=7 B=4 R=2

2011/06/18

ピックアップ戻し

昨日ピックアップ交換したストラト、
朝から Timyy - POD とかで弾いてたんだけど、
なんだかしっくりこない。

低音が大きい、というか、つぶれすぎる。
ハードに歪ませたときも、迫力はあるんだけど、
耳障りな感じがしなくもない。

なので、今晩のライブに向けて、とりあえずピックアップは戻し。
チャレンジはやめることにした。余計な不安を抱えないように。

交換したら、今回交換していないリアの音も元に戻ったみたい。
うーむ、やはり影響するんだな。

Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
  から
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  へ

2011/06/17

機材いじりたい週間

今週は、機材いじりたい週間、だったみたい。
今日は、Stratのピックアップ交換をした。

フロントとセンターを Custom54 から Texas Special に交換。

ガッツがあって、かみつくような音になったな。
きらびやかさと、コロコロ転がるような感じは、なくなったか。

それと6弦の音量が大きい件は、弦高を下げることでよくなった。
ちょっと前から、6弦の弦高だけが高い状態になってたみたい。

Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
  から
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
  弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  へ

初ラジオ出演

16日、マルイチ25、かわさきFMで生演奏してきました。

個人的に、初のラジオ出演。
ほとんどしゃべってないけどね。

放送前に音は出せず、えいやっ、というかフラットにセッティング。

録音された音は、いい感じに歪んでて、いい感じだった。
結果オーライ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.0 T=2.0 V=4.0
アンプ
 Fender Super Champ (Ch.Normal)
  V=4.2 T=5 B=5 R=3 MV=10

Marshall のクリアトーン

15日深夜、マルイチ25スペシャルのリハ。
今回はクリアはトーンで行きたいところなので、TwinReverb を使おうとしたんだが、
調子がよろしくなくて、大きな音が出ない。

残念だけど、Marshall で。
って思ったんだが、意外と弾きやすい音がでた。
ゲイン側のボリュームは上げ目にするのがポイントなのかも。

センターの6弦はやたらとでかくて、厳しかったけど。
最近気になることが多いな、ギター本体のピークが変わってきてるのかな。
TexasSpecialへの交換も検討か。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  内部DipSW ON-OFF
  G=2.0 B=2.0 T=2.5 V=4.0
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3.5 T=1 M=8 B=2 R=2 MV=7 V=9

2011/06/15

Timmy のオペアンプを交換してみた

Timmy のオペアンプを交換して試してみた。
昨日のリハで、高音が伸びないというか、レンジが狭いように感じたんで。

RC4559P ←現状
  弾いていたい音。
  Gainの上がり方がスムーズ。ギターのVolへの反応も良い。
  暖かくて、柔らかい音、繊細。
  出力音量は小さい。
  高音のキラキラした部分はあるが、どこかが足りないのかも。
TL4558P(太字)
  高音のキラキラした部分はある。
  (中)低音が大きい、バランスがとりづらい。
  迫力はある。
OPA2134PA
  高音のキラキラした部分はある。
  低音大きめ、高音小さめ。
  ギターVolを絞ると音量が小さめ。
RC4558P
  高音のキラキラした部分がちょっとだけ足りない。
  中低音は豊かで温かい、ひずみを強くすると迫力がある。
JRC4558DD
  高音のキラキラした部分がちょっとだけ足りない(RC4558Pと同じくらい)。
  悪くはないが、おとなしい。
  歪みを強くすると、もっとおとなしくなる、悪くはない

と、試してみたんだけど、結局 RC4559P に戻してしまった。

Gretsch のピックアップ高さを再調整

Gretsch のピックアップ高さを再調整。

なかなか、いいところが見つからないな。
今回はフロントを TV Jones のお勧め値にして、
ミックスの音が気持ち良くなるように、リアを調整してみた。

この状態で、リア単体だと大きいんだが、使いこなせるかな。

Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm

  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
 から
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.5mm 6弦側 4.1mm
 へ

ちゃんとした「久しぶり」

というわけで、マルイチ25のリハに行ってきました。

今日は久しぶりの、スタジオペンタ五反田店。
最近「久しぶり」なことが多いのだが、これは20数年ぶり、ちゃんとした「久しぶり」だ。

フロントは、低音が大きすぎることはなく、いい感じ。
ただ、ミックスはいまいち気持ち良くなく。リアはアタックが大きすぎ。

途中でドライバーを借りて、リアを下げてみた。
うむ、ミックスはいい感じになったけど。リアは音量が大きいな、でも細い。
明日以降、調整だ。いいところが見つかりますように。

ところで、夜地震あった?
演奏中に2回ぐらい大きく揺れた気がしたんだけど。
「久しぶり」の地震酔いか?

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
前半
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
後半
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
シールド
  Belden #9778
エフェクタなど
 
 Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  Gain=1~2 Volume=4~5 Treble=0~2.5 Bass=0~2.5
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender TwinRev65R (Ch.Vib Hi)
  V=3.5 T=7 M=7 B=4 R=1.8

2011/06/14

久しぶりに、弦高調整

ふと、思いついたので、Gretsch の弦高を下げてみた。
低音が大きすぎるのが気になってたんだ。特にフロント。

とりあえず、6弦側をぐっと下げてみた。

元々 POD ではわかんないんだよね。
生音では、低音弦がフレットにあたるようになって、芯が細くなった感じがする。
いい方向に向いたかも。
これから、マルイチ25のリハ。音出してきます。

Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット

  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.3mm 6弦側 4.3mm
 から

  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
 へ

久しぶりに、オーバードライブのオペアンプ交換

ふと、思いついたので、オーバードライブのオペアンプ交換をしてみた。
基本的に悪くなかったんだけど、中低音が大きすぎなのが、気になってたんだ。

NJM4558D から RC4558P へ交換。
低音は、かなりすっきりした。ちょっと足りない感じだったので、BASS をチョイ上げ。

POD で試してる分には、中高音が、かなり抜けるようになった。
Twin なら、問題なさそうだけど、
Marshall につなぐと、細くなり過ぎちゃうかも。
ちょっと心配。

Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
 op-amp=NJM4558D
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5
 から
 op-amp=RC4558P
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.6 M=6.3 P=5.5
 へ

2011/06/12

チャレンジしたうえでの撃沈??

11日深夜、マルイチのライブ。

前回のリハの後、思いついたんだが、新曲のギターソロはスライドバーが合うんじゃないかと。
家で使ってみたら、それなりに行けそう。
で、本番でもやってみた。

ライブでスライドバーを使うのは、ほとんど初めて。
何年か前に、(ツ○ストの)コピー曲で1曲だけ使ったことあったくらい。

始めたのはいいんだが、急に緊張してしまったみたいで、
ワンフレーズやった辺りで、手が震えてきてしてしまった。
、、げ、、、げ、、、こけました、、、、、
チャレンジしたうえでの撃沈、ということ、、、にはならないか、すみません。

その曲を含め、最近の曲が3曲。
家で練習してるのの3割ぐらいしか弾けなかったな。
よく言われることだけど、久しぶりに実感してしまった。

音は、ドンシャリではあったけど、伸びのある弾きやすい音になった。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=7 Gain=3
  NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=3 T=3 M=3 B=3 R-1.5 MV=9 V=7

2011/06/10

やっぱり、手ごわい

9日(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
ほぼ4か月ぶり。とりあえず、みんな無事で何より。

このスタジオでの Gretsch も、久しぶり。

今日は、やたらと低音が出る。
で、気づいたんだけど、
前回このスタジオで音出ししてから、POT交換したし、
#8412を使うのも、初めてだった。

リアの耳障りな高音は良くなっていたんだけど、
ミックスとフロントは、低音出すぎで、高音出なさすぎ。
音圧はあるんだけどヌケなかった。

うまく歪ませることができなかったな。
ほとんど歪ませない音は良かったんだけどね。

それと、弾き心地、やっぱり Gretsch は手ごわいと改めて思った。

機材メモ

ギター
Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:010~046セット
  弦高(@17f): 1弦 2.3mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.6mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.5mm R 1弦側 4.2mm 6弦側 4.2mm
  POT:250K-A
シールド
  Belden #8412
エフェクタなど
 Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4558P
  V=4~5 T=5~7 Dyn=10 G=1.5~3 SW=Left
  NS=2 B=6 M=0 P=5.8
ピック
 Fender 白 Hard
アンプ
 Fender Twin2 (Ch2 Hi)
  V1=4 V2=5 V3=5 T=8 M=6 B=2.8 R=2.5 P=5

2011/06/07

続々 Super Sport B-Custom 調整

昨日のリハの音を踏まえ、オーバードライブの調整。
調子のよかった2010年7月ごろの状態に戻して、NoteShape で気持ち高音寄りにしてみた。
アンプでの音出しは、来週以降か。

Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
 op-amp=NJM4558D
 NS=1.5 HM=3.5 B=3.4 M=6.4 P=5.5

続 Super Sport B-Custom 調整

5日のリハの音を踏まえ、オーバードライブの調整。
ベースを少し下げ。
NS=2.0 HM=3.5 B=3.0 M=5.0 P=5.5  から、
NS=2.0 HM=3.5 B=2.5 M=5.0 P=5.5  へ。

で、6日(月)のマルイチのリハに。

最初、ちょっと時間があったので、アンプで音を出しながら再調整。
まだ、中低音が大きかったので、
NS=2.0 HM=4.0 B=2.5 M=4.0 P=5.5  へ。

で、リハ開始。
、、、あら、細すぎか?
裏のトリマは、途中での調整がやりづらいんだよね。

ちょっと戻して、再チャレンジだ。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=3.8 Tone=8 Gain=3
  NS=2.0 HM=4.0 B=2.5 M=4.0 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
  V=3.2 T=7 B=3.5 M=7 R=2 P=5

2011/06/06

思った以上に難しかった

5(日)、水口晴幸SoloUnit のリハ。

思った以上に、難しかった。
BadEggsでやりこんでる曲は、自分が固まってしまってる。
雰囲気を別のほうにもっていかなくちゃ、と頭では考えるんだけど、
つい、いつものBadEggsの演奏に近づけようとしてしまう。

それと、前半、録音に失敗してしまった。
電池が、充電できてなかったのかな。

今日はリアをメインにセッティング。
センター、フロントの低音が大きくて、バランスがとりづらかった。
OverDriveでバランスととるか、
それとも、ピックアップを変えてみるか、
要検討。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  Volume=4 Tone=9 Gain=3
  NS=2.0 HM=3.8 B=2.5 M=5.0 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Normal Hi)
  V=3.2 T=7 B=3.5 M=7 R=2 P=5