27(木)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。
オープンマイクは、ボリュームの設定が難しかったな。
今日の機材、セッティングだと、ギターのボリュームが7から8辺りでクリーンカッティング。
で、10でソロをを撮ると、音量大き目。
なんか感覚が違う。
ただ、アンプのボリュームを落とせばよかったのだろうか。
それと、今日はたまたま元BadEggsのベースとドラムが遊びに来て、ロックンロールセッションも3曲ほど。
自分なりにいい意味での荒い演奏、をしたのは久しぶり。
まあ、そういう演奏ができた、というより、そうなってしまったんだが。
このメンバーだとこうなるよね、って感じだったんだろう。
自分で狙ってできていないところが、なんとも言えないが。
で、ソロ音はかなり大きめ。
今日のステージ内の空気だと下げられなかったんだよね。
直撃してた方、すみません。
追伸:
元BadEggsのメンバーだけでの音合わせは 2013/4/27以来、ちょうど10年ぶりだった。
その後、他の楽器が入って1年半ぐらい続けたんだけどね。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=6 G=1.5
V=4.5 T=6.5 G=2.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
Fender TwinReverb65R
V=4.8 T=6 M=8 B=5 R=3
V=5.5 T=6 M=10 B=6 R=3