ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/12/31

久しぶりにピックアップ交換

30(月)、久しぶりにピックアップ交換。

やるたびに、近くが見づらくなっているのに気づくが、まあ、しょうがない。
半分勘で接点部にコードを差し込んだりできるのは、若いころからやってたからだな。

ネックの反りも調整、挟まってたシムも取ってみた。

とりあえず、問題なく完了。
PODXTで試してみたら、結構ハジける音がする。
明日が楽しみだ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
    交換前
     PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
    交換後
     PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.4mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.7mm

2013/12/27

銀パネツイン

25(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Diablo は細い音しか出なかったため、
途中から、Super Sport に変えた。
Diablo は Marshall で使ったほうがいいのかな。
アンプ自体ドンシャリ気味だったのもあるかも。

アンプは、クリアトーンがいい感じ。なんだか懐かしい音。
ただ、小さい音ははっきりしてるんだけど、大きな音が抜けなかった。
ちょっとリミッターがかかった感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=5-7 Gain=6 Tone=5-6 Volume=3.2 Voltage=18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネ MV付)
   V=4.5 T=7 M=10 B=4 R=2 MV=10

2013/12/21

やっと決まったか

21(土)、大晦日カウントダウンバンド、ユニット名未定、のリハ。

Super Sports は良いセッティングになってるみたい。
ボリュームを絞った時の低音のバランスが良い感じ。
やっと決まったか。

激しさがもう少しあれば、なお良かったのだが、
これは、アンプの特性だな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Stage100 (Ch.A)
   V=4(?) T=7 M=7 B=4 P=2 R=3

2013/12/15

ブログをさぼってたわけではない

14(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

この1か月ほとんどブログを更新していなかったが、
書くのをさぼってたわけではなく、
リハもライブもなかったのだ。

出張にもギターを持っていって、テケテケと弾いてはいたんだけどね。

というわけで、1か月ぶりのアンプで音出し。

Diablo はわりといい感じだったと思う。
特に低音がジャキっとしてて。
今回は、音源を聞いても細くないみたい、良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=5 Gain=7 Tone=5 Volume=3.5 Voltage=18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Mershall JCM2000 (Sw:AllOff)
   R=2 P=0 T=6 M=6 B=3 MV=8 V=6


2013/12/01

Fuzz Face Mini 購入

Jim Dunlop FFM3 (Fuzz Face Mini Hendrix) 購入。
かなり前から狙っていたのだが、ついに買ってしまった。

しかし、ネット通販は早いな。
29日の深夜に「ポチッ」として、30日の午後に到着。

とりあえず、POD XT で音出し。
ん? んん? んんん? これは、、、
使いこなせるのだろうか、、、

2013/11/10

放課後の教室状態

9(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今日は、エフェクタボード持参。
いい感じの音が作れて、弾きやすかった。
ギター一人の時は、やっぱりディレイとかあったほうがいいみたい。

SuperSportsは調整して、低音の歪みが強くして、持ち込み。
バッキングのときの、低音弦の歪みと音量のバランスは、気にならなかった。
これで様子見てみるかな。

ただ、ベーシスト側に音が届かなかったみたいなんだけど。
ヌケが悪かったのかな。

ライブが終わり、明け方からは、「放課後の教室状態」に。
かなり久しぶり、楽しかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3 T=7 G=3
   NS=52.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Mershall JCM2000 (Sw:AllOff)
   R=2 P=0 T=6 M=6 B=3 MV=9.5 V=6

2013/11/09

信用していいのか、どうなのか

7(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

久しぶりに Diablo に挑戦。

いい感じの音作りができたと思ったのだが、
帰って録音した音を聞くと、やっぱりカリカリ、、、
が、ヘッドホンを変えてみたら、普通に聞こえたんだよね。

さて、スタジオでの自分の耳を信用していいのか、どうなのか。

Super Sport は、バッキングの時のバランスが相変わらずよくなかった、
ボリュームを絞った時、歪みに合わせると低音か大きい、小さくすると歪みが足りない、
っていう症状。
ちょっと調整してみるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=3.5 Gain=6.5 Tone=6 Volume=4 Voltage=9/18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3 T=7 G=3
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5

JAZZセッション?

6(水)、目黒 TIME OUT のブルースセッションに参加。

ブルースセッションタイムの一段落後、
JAZZ曲 のセッションに、ベースで参加。

って、、、かなり想定外。

速い曲ではなかったので、ある程度の構成は追えたんだけど、
すみませーん、それ以上は何もできませんでした。

普通に演奏したい

5(火)、中学校からの友人の家で、デモ音源作成のお手伝い。

録音はやっぱり、うーん、、、
ライブとかリハみたいに、普通に演奏したい、とは思うのだが、
できないねえ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=7 Gain=7 Tone=6 Volume=4 Voltage=18V
   Presence=3.0 Bass=5.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  iPhone アンプシュミレータ TwinReverb(?)

2013/10/27

リーゼント、革ジャン、革パン、ブーツ(っぽい靴)

26(土)、沼津 Blue Moon Cafe にて、The Breakers のライブ。

このブログで「横浜のロックンロールバンドのサポート」って書いてたバンドなんだけど、
以前のバンド名を使わず、新しいバンド名でのステージになったので、
サポートでなくて通常のメンバー、だったことになるのかな。
やっと、自分の立場を理解。

リーゼント、革ジャン、革パン、ブーツ(っぽい靴)
うん、初めての経験。
意外と、革ジャンは演奏に差し支えなかった。

力が入ってたためか、途中で左手の指が言うことをきかなくなったり、
初めて履いた靴のため、足がつりそうになって、リズムが刻めなくなったり。
色々ありましたが、楽しかった。

間奏フレーズは直前まで悩んだんだけど、全部をコピーしたフレーズにするのはやめた。
やはり全部コピーっていうのも、違う気がしたし。

結局、全面的にすらすらと浮かんだわけではなく、悔しいところも多々あった。
アンコールの最後の曲では、結構吹っ切れていつもどおりに行けたんだけどな。
そんな感じで最初から行けないといかんね。リベンジしたいな。

音量が小さかったせいか、伸びは今一つ。
低音のバッキングの音量は、コントロールしやすかった。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=2

2013/10/22

バランスが狂ったのかな

21(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

前に使った時に気になっていたので、
Gretsch は3,4弦のポールピースを上げて持込み。

で、今日の音は、
低音はこもり気味、中音は弱く、高音は強い。
あら、よくわかりません。
バランスが狂ったのかな?ちょっと様子見にします。

フレーズは良く浮かんだ。
こういう日は、音源聞くのが怖い。
あれ、ってなることが多いんだよね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.2mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=4 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

2013/10/14

引きずってる場合ではない

13(日)、土肥 CrazySpot31稲毛 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

行きは渋滞、自宅から7時間半。遠かった。
ちなみに帰りは、3時間半ぐらい。

録音重視の要求があり、音はいつもより小さめに。
それと、選曲にもより、かなり優しい感じの演奏になったと思う。

この音量だとChampでボリューム上げたほうがいいかも。
次回はそうしてみようかな。

Timmy は対称クリップのセッティングにしてみた。
クリップ感は強くなった、当然か。
録音予定曲終了後のアンコールでは、手元のボリュームを8から10へ。
強すぎるアタックとか気にしなくていい分、思い切り弾けた。
今までで一番強くGretschを弾いたかも。
ただ、こうなると、ダイナミクスがちょっと物足りないんだな。

とりあえず、フレーズ浮かばない症をどうにかしないといけないな。
ソロの最中に、弾けないかも、とかよぎってしまい、途中でこけてしまった曲が何曲か。
引きずってる場合ではない、早くふっきらないと。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D Clip:ON-ON
    G=1.5 B=1 T=1 V=4
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=3.2 T=6 M=3 B=3 R=1.5

2013/10/13

最悪というには、まだまだ?

12(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
先に、ごめんなさい、します。

バッキングもオブリもソロも、フレーズが浮かばない、
指が動かない、いい音が出ない、
厚みがなくスカスカ、テンション上がらず、汗かけず、
良いとこないじゃん。

まあ、
落としてネックが折れなかった、帰りに職質に合わなかった、
忘れ物しなかった、事故を起こさずに帰れた、
とか、最悪というには、まだまだだな。
よし、いいことにしよう。
って、演奏と関係ないじゃん。

明日に引きずらないよう、とりあえず寝ます。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=7.5 B=5 T=5 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM2000 (SW:Crunch)
    P=0 T=6 M=6 B=2 R=3 MV=3 V=7

2013/10/12

悔しいが

11(金)、横浜のロックンロールバンドのサポートでリハ。

ここんところ、ソロやオブリのフレーズを考えていたのだが、
全く浮かばなかったので、原曲のコピーでいくことにした。
悔しいが、演奏はしなきゃならない。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=6.5 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=4? V2=8? T=8 MH=7 ML=6 B=4 R=3 P=3

2013/10/06

だが、だが

5(土)、渋谷クロールにて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。
キーボードとサックスがサポートメンバーで参加。

本番直前まで、
BADEGGSらしさのキープと、サポートメンバーが入って変わる部分とのバランス、
どういうテンションでやったらいいのか、盛り上がりをどう持っていくべきか、
とか、いろいろ考えてたのだが。

始まってしまえば、いつもと同じ。
できることを目一杯やる、ってことだけ。
音やフレーズはいつもと違う部分もあったけど、
その時に浮かんだ音を弾くということは、いつもと同じ。
結局これしかできないんだよね。
そんな器用じゃないって、最近気づいたし。

ステージ上、定位置ではかなりこもってて、中音域にちょっと耳障りなピーク有り。
前に出ると、カリカリで細い音。
だったのだが、出音は良かったらしい。PAオペレータの方に感謝。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6.2 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R
   V=4 T=7 M=6 B=4 R=1.5

2013/10/05

譲り合うと

4(金)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
キーボードとサックスが参加。

あまり譲り合うと、音が薄くなるね。
それと、間奏になった時にテンションが上げられなくて、フレーズが浮かばなかった曲があった。
いつもどおりが良さそうだ。ある程度ね。

音は抜けなかった。人が多いせいではなかったと思う。
アンプじゃなくて、部屋かな。

あと、ボリュームをぐっと絞った時に、中音域にコンという耳障りな音が。
明日はアンプ持ち込みなので、それで試してから、調整するかも。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=8.0 G=2.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R
   V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2013/10/04

前の状況に戻った

3(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日は Key&Vo、Ds の3人で。

Super Sport は以前の状態に戻して持ち込んだ。
伸びがあって弾きやすいが、低音がコントロールしづらい。
ボリュームを絞った時、低音が大きすぎる。
当然だが、前の状況に戻った。
うーん、いいバランスにならないもんかねえ。

途中、Diablo も試してみた。
こっちは、ボリュームを絞った時、思うほど歪みが弱くならない。
あれ、こんな感じだったっけかな。

Diablo は、録音した音を聞いたら、
やはり、かなり細くてチリチリした音になってた。
これが、弾いてる時に感じないんだよね。
なんでなんだろ。
他のエフェクタでは、こんなことないんだが。
再生環境との相性もあるのか?

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=7.0 G=1.5
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6 Feed=5 Gain=3 Tone=5 Volume=4.5 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=1.5

2013/10/01

ずっと調整

30(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
ハジけきれなかったな、残念。

音色は悪くはないんだけど、いまいち定まらず。ずっと調整してた。
低音は、もこっと膨れるのと、カリッとしてしまう、の中間で。
高音は、アタック感と、細くなってしまう、の中間で。
を探してたんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2013/09/30

気持ち的には問題なかったが、音が今一つ

29(日)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。今回はキーボードが参加。
昨日の件を引きずらないように、望んでみた。

気持ち的には問題なかったが、音が今一つ。
伸びのある音にならなかった。
歪みも足りない感じなんだけど、ゲインを上げるとバリバリになる。

Super Sport は再調整が必要か?

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=6.0 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10 R=2 P=2 B=3.5 M=6 T=7 V=6.5

だめだめ

28(土)、横浜のロックンロールバンドのサポートギターでリハ。

すみません、だめだめでした。
自分でもわからないんだけど、なんでこんなに弾けないのって感じ。
考えていったフレーズは合わないし、かといって何も浮かばないし、
リハで頭まっしろになったのは、覚えがない。
うーん、、、

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120

バランスも良く、いい感じ

27(金)、土肥 CrazySpot31稲毛 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。

前回は丁寧な演奏だったので、今回は勢いのある演奏を、
と思ってたのだが、ちょっと中途半端だったかも。もう少し、イきたかったな。

音は、低音高音のバランスも良く、いい感じの音が出せた。
アタックを抑えようと、ゲインを上げたのだが、ちょっと歪みが強かったかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)

本番は

26(木)、稲毛 K'sDream にて、マルイチのライブ。

リハで Diablo を試したものの、こもった音しか出せず、
本番は SuperSport にした。
ただ、それでも、ヌケは悪かったな。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
    V=4.5 T=4.5 G=3.5
    NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=10 R=2 P=2 B=4 M=6.5 T=6.5 V=6.5

2013/09/24

結構久しぶりかも

23(月)、稲毛 K'sDream にて Disorder3 のライブ。

納得できる音が作れた。あれ?結構久しぶりかも。

ギターも、ここぞ、というときについてきてくれた。
いつのまにか、頼れるやつに成長してたんだな、うんうん。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=4.0 T=5.0 Dyn=7 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Hi)
   V=2 T=8 M=7 B=4 R=2 Bright=Off

2013/09/21

どう判断すべきなのだろう

20(金)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
約5か月ぶりの顔合わせ。毎回同じこと書いてるかもしれないが、特に久しぶりな感じはしない。

今日は相方のギターが多忙なため、サポートのギターの方と一緒。

今日のスタジオは、全体的にクリアで迫力がない感じの音。
アンプの出音も低音が小さい。

そんな中でセッティングした Diablo は、バッキングがこもってしまい、いまいち。

2曲目から、予備で持っていった Super Sport B-Custom に変更。
久しぶりに使ったが、ソロの弾きやすい音だ。ちょっと滑らかすぎではあったけど。
バッキングで歪みが足りなくなる感じはあるが、やはりこれはこれでありだな。

Super Sport は美味しい中音がちゃんと歪んでる感じ。
Diablo は美味しくない中低音がふくらんでいる感じ、バッキングの時ね。

ただ、録音した音は、
Diablo が結構いい音だった。
Super Sport は中音は太すぎな感、でも、滑らかすぎてない。
うーん、どう判断すべきなのだろう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=7 Gain=6.5 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V (およそ)
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.8 T=7.0 G=3.5
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2

2013/09/20

弱い歪みが苦手

19(木)、Disorder3 のリハ。

今日のスタジオも、アンプが台の上で低音が弱い、というかカリカリした音。
なんだか出力が弱い気もする。

なので、音は参考程度に。

Diablo は、弱い歪みが苦手かも。
中音域がモコっと持ち上がって高音が足りなくなるか、
細くてジャキっとした音になるか、
うまく音が作れない。

色々やってみたのだが、
普通に歪ませたセッティングにしておいて、ギターのボリュームを絞って使う、
というところに落ち着いた。

もっと低音の出るアンプ、というか、環境だと違うかも。

23日の本番では SmallFry にしようかな。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=7 Gain=6 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.5 T=6 M=6 B=4 R=2

2013/09/16

環境によっては

15(日)、八王子 MatchVox にて、アノ・ヨーコバンド@ブルースロックPRJ のライブ。
ハジけるところまではいけなかったけど、楽しく演奏できました。

Twin らしい音が出なかったが、アンプの個性ということで。
Diablo は、コントロールが微妙みたい。こもり感を取ろうとちょっといじると、ジョリっパキっとして細くなってしまう。

環境によっては、音を作れないこともありそうだな。
予備でなんか持ち歩くようにした方がいいかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6.5 Feed=6.5 Gain=6.2 Tone=6 Volume=3.8 Voltage=9V
   Presence=3.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=0(コントロールが効かなかったので多分0) R=2

JCM800

14(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

今日も、アンプで歪ませることにした。ちょっと使ってみたら、と勧められた JCM800 。

伸びは有って、弾きやすい、ジョリっとした感じは皆無、
ただ、アタックが物足りない。抜けが悪く感じたので音量を上げた分か、音圧は出てたと思う。
超高音が小さい、中高音が大きい、中低音が小さい。

JCM2000 で Timmy のクリップを両側ONにしたときの音に似てる。
とはいっても、3か月ほど前の印象なので、ちょっと自信はないのだが。

JCM2000 Timmy(クリップ ON/ON)  アタック弱い
JCM2000 Timmy(クリップ ON/OFF) アタック強い
JCM800  Timmy(クリップ ON/OFF) アタック弱い
かな。

ふむ、アンプの種類がわかっていれば、セッティングしておけるんだな。
Timmy のクリップ調整が外に出てれば、その場のアンプによって変更できるのにねえ。

最近、内部でセッティングするエフェクタが多くなってきた。
マニアックな感じで好きなんだけど、全部と外にあったほうが使い勝手はいいよね。

録音した音は、かなりおとなしかった。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.0 V=7 B=3.5 T=3.5 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM800 50W (Input:Hi)
    P=0 T=7 M=7 B=4 R=3 MV=6.5 V=7

2013/09/14

バランスよく

13(金)、目黒TimeOut にて、アノ・ヨーコバンドの公開リハ。
お借りしている機材にも慣れてきました。

リハの後、セッションタイムが2回、これも楽しかった。

ブルースのフレーズも蓄えたい、とも思うし、
今まで蓄えてきたフレーズで、応対するのもありなのかな、とも思った。
バランスよく使えるようになりたい。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ
 アンプ
  VOX DA-10

2013/09/12

普段より歪んだ音で

9(月)、Disorder3 のリハ。
今日は、普段より歪んだ音でセッティング。なんとなく。

このスタジオはアンプが台に乗っていて、元々低音が出ないのだが、
いつもにも増して高音寄りの音。
なので、低音が小さめだったのはしょうがない。

Diablo は内部トリマのセッティングを高音寄りに変えてあったんだが、
バッキングの範囲内では、コントロール感はいい感じ。
パキッとして細くなってしまう感じもなかった。
単音弾きはなかったので、それに関しては何とも分からないんだけどね。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=7 Feed=7 Gain=3 Tone=3 Volume=4 Voltage=9V
   Presence=5.0 Bass=2.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4.5 T=6 M=8 B=4 R=2

2013/09/09

中途半端に音が大きいと

8(日)、四谷 SOUND CREEK Doppo にて、マルイチ(25+) のライブ。
結局、「マルイチ」名義での出演となりました。

今日のステージは横長で、自分のアンプは耳の真後ろ。ちょっとバランスがとりづらかったな。
もっと音の小さいユニットだったら問題なかったかもだし、
ドラム入りで爆音なら開き直れたかもしれないが、
中途半端に音の大きなウチらには、難しかったんだな、きっと。
フレーズも今一つ浮かばずで、残念。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=4 Feed=6.5 Gain=4 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  VOX AC30(?) Input:Normal
   MV=10 ToneCut=4 R=3 V=5.5

初めての編成は中間に収まった

8(日)、マルイチ(25+)、ライブ前にリハ。
バンド名は仮。

今回、マルイチ25+ベースにマルイチで弾いてくれているホソヤン、という初めての編成。
やってみたら、マルイチ25とマルイチの中間ぐらいに収まった感じ。

音は、やはり、ボリュームを絞った時のカッティングでこもりがちになるのが気になるな。
どうにかならないかな。

追記:
録音した音を聞いたんだが、ヘッドホンによってかなり細く聞こえるものがある。
低音は大きいが、中低音が弱いのかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=4 Feed=6 Gain=3 Tone=6 Volume=4 Voltage=9V (およそ)
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=1.5

Diablo と TubeDriver を比較

7(土)、Diablo と TubeDriver を比較。POD で確認しながら。
YouTubeでも比較動画があったけど、基本的な音は似てる。
ただ、ギターのボリュームを絞った時の変化はちょっと違うんだな。

Diabloのほうがちょっと低音が出てる、その分、低音がこもった感じになりやすいみたい。
特に、ボリュームを絞った時のカッティングでこもりがちになってしまう。

まだ、内部トリマは、いじってないのだが、もう少し煮詰めてみようかな。

2013/09/07

普段は「何語」で?

6(金)、某ロックンロールバンドのメンバー3人に加わってのリハ。
まだ、自分の立場が分かってなかったりするんだが。

前回ダメダメだったので、今回はこけられない。
なので、気合いは入ってました。

で、気合いで行ける曲は自分なりにOKだったのだが、
気合いだけでは弾けない曲は、、、うーん、今一つフレーズが浮かばない。
あと、ノリというか、噛み合い方みたいのが、まだつかめていない。

出来上がっているバンド、長年一緒にやってきている人たちに加わるのは難しいんだなって、思った。
逆の立場でお願いすることは多いんだけど、大変だったんですね。あらためて、感謝します。

それと、「ロックンロール語」のフレーズも、もっとたくわえが必要だ、とも思った。
って、普段の自分は「何語」で演奏してるんだ?「マルイチ語」?地域限定?

Diablo での音作りは、厚みの調整が難しかったな。
ツマミの位置はかなり微妙なのかも。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=6 Feed=6 Gain=5 Tone=5 Volume=4 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=6? V2=8? T=7 MH=6 ML=5 B=4 R=3

2013/09/06

Diablo の初持込み

5(木)、高校時代の友人たちと、スタジオで音出し。
Diablo の初持込み。

うん、良い感じ。基本的に派手な音。

ソロは弾きやすいので、特に問題なかったのだが、
低音をどうやってバランスを取るかを、いろいろ試してみた。

それは、厚みのバランスにもかかわってくるみたいで、
ギターのボリュームを下げたとき、厚くなり過ぎないよう、
でも、ソロではカリッとしすぎないように、
っていう、ポイントを探っていく感じ。

POD で音出しした時、Baby,Feed は 2~8 であまり変化がないように感じたのだが、
4~6 あたりで低音のバランス、厚みのバランス、がけっこう変わる。

アンプとの相性もあるだろうし、いろんなとこで順次試していこう。
久しぶりに、アタリをひけたんじゃないかな、けっこう嬉しい。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   試し
   Body=4~6 Feed=4~6 Gain=3~6 Tone=5~6 Volune=3.5~3.8 Voltage=9V/18V
   今日のベスト
   Body=5 Feed=5 Gain=6 Tone=5 Volune=3.8 Voltage=9V
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.2)
   V=4 T=7 M=7 B=4 MV=3 P=0 R=1.5

すこしづつ、たくわえていこう

4(水)、目黒TIMEOUT にて、ブルースセッションに参加。
お借りしている機材には、少し慣れてきた。

今日は、曲を知らな過ぎる自分に気づく。
ブルースのスタンダードナンバーと思われる曲でも、題名を言われてピンとこないし、リフもうろ覚え。

それと、「ブルース」らしいフレーズの引出しがあまりに少ないことにも気づく。
こういう場では「ブルース語」をしゃべれたほうが楽しいよね、きっと。

すこしづつ、たくわえていこう。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ

2013/09/03

使い方がわからない、というか

2(月)、アノヨーコバンドのリハ。
これは、公開リハってことになるのかな。ギターとアンプはお借りした。

で、アンプはVOXのデジタル系だったのだが、
使い方がわからない、というか、書いてある文字が小さくて見えなかった。
とりあえず、3つのツマミが Volume,Tone,MasterVolume だろうということはわかったので、今日のところはOK。
後で検索して、残りのツマミの仕組みを調べておこうっと。
→型番は DA-10 らしい。ツマミの詳細(シュミレーションアンプ、エフェクトの種類)までは不明、残念。

機材メモ
 ギター
  ストラトタイプ
 アンプ
  VOX DA-10

ギャンブル

1(日)、歪み系購入。OKKO の Diablo。
前々から狙ってたんだけど、思い切ってみた。

久しぶりに楽器屋で試奏しての購入。
ネット情報でノイズが大きい、ということが流れていたのと、
ボリュームへの追従が気になったから。

これらは、どちらも問題なかった。

全体的な音質に関しては、、、やっぱり試奏じゃわかりかねるよね。
ギターは持っていったんだが、アンプは普段使わない JC-120 だったし。

結局、毎回ギャンブルなんだな。

2013/08/31

守りに入ってしまった

30(金)、西伊豆土肥 CRAZY SPOT 31 にて マルイチ25、FMISみらいずステーション新番組公開収録ライブ。

特に緊張したつもりはなかったけれど、ちょっと守りに入ってしまった。
まだまだ修行が足りないようだ。

せっかくなので、番組の宣伝を。

放送は 9/8 より 毎週日曜日 20:30~21:00 の予定だそうです。
なお、伊豆以外にお住いの方でもインターネットを通じて、スマホ用アプリ(Android,iPhone 共にあり)や、パソコンからも聞けるとのことです。
FM IS(エフエム伊豆)公式ホームページはこちら→ http://fmis.jp/index.html


機材は、久しぶりに Grestch & 持込みの Twin。
アタックは小さい、(超)高音が少ない、中音は厚い、低音はほどほどで扱いやすい、
っていう感じだった。
この Twin は中音が大きいのだが、他の環境での音とかなりイメージが違うな。
これを基準にしていいのだろうか、悩むところだ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=4 B=1.5 T=0 SW=On-Off
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4 T=7 M=4 B=3 R=2

2013/08/29

楽しくできそうだ

27(火)、アノヨーコバンドの顔合せ、と軽く音合わせ。
ロックブルース系のカバーになるんだけど、この手の曲をライブで演るのは久しぶり。
セッションで演ることはあったけどね。
うん、楽しくできそうだ。

2013/08/22

未だに試行錯誤中

22(木)、Disorder3 のリハ。

今日は Gretsch で。
あ、そうだった、このギターでのアルペジオは難しいんだった。
右手をどうやって安定させたらいいのか、未だに試行錯誤中。

音は、強めにピッキングした時の音は良かった。
しかし、いつも強く弾くわけにもいかないし、これも試行錯誤中。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   調整前
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
   調整後
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=3.5 T=6 M=6 B=4 R=3

2013/08/20

波ありすぎ

19(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は、絶好調。ソロもバッキングも、フレーズが浮かぶ。
うーん、波ありすぎだろ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.2 V=2 MV=6 B=5 M=6 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

なんで?

16(金)、某ロックンロールバンド再結成のサポートギターでリハ。
あ、再結成とは違うかも、ちょっとまだわからなかったりする。

今回は、オリジナル半分と、コピー半分。
長年親しんできたロックンロール、何の問題もない、、、
はずだったのだが、、、弾けない、弾けなさすぎる、なんで?

こんなに弾けなかったのは、いつ以来だろうってくらい、ダメダメ。
次回に向けて、気を取り直さなくては。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=5.0 G=3.0  (記憶曖昧)
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=6 V2=10 T=8 MH=7 ML=6 B=5 R=3 (記憶曖昧)

「バンド」ってこうだったよね

15(木)、池袋Admにてコピーバンド大会に参加。
なんと(?) PERSONZ のコピーバンドで。

うん、楽しかったな。
みんなでちゃんとコーラスしたり、ちゃんとキメを合わせようとしたり。
「バンド」ってこうだったよね、なんて改めて思ったりして。

ギターの音も、いい感じだったよ。
結局、デジタル系のエフェクタは使わなかったけど、自分の範囲内でのそれっぽさは出せたと思う。

機材メモ
  ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=4.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Normal)
   P=0 B=4 M=6 T=4 MV=9 V=6

2013/08/15

いやー、楽しい

14(水)、明日のコピーバンド大会に向けてのリハ。

いやー、楽しい。
正直なところ、世代的に思い入れのあるバンドではないのだが、
(というか、曲を知らなかったんだが、)
演ってたら、気が入っちゃった。
あやうく「コピーバンド」の域を超えていくところだった。

音は、結構ぎらぎらした音で、ディレイも強すぎるくらい、で作ったつもりだったんだけど、
録音した音を聞いたら、思ったよりおとなしかったんだよね。
本番、どうしようかな。

機材メモ
  ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=4.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM (Normal)
   MV=4 Rev=3 Res=3 P=0 B=4 M=7 T=5 V=6

2013/08/11

「ジョリ」っとした歪み

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
今回もブースト+アンプの歪みで。

だが、前回ほど弾きやすい音にならなかった。
「ジョリ」っとした歪みになってしまった。

Timmy のクリッピングは、対象にしておいた方が、音を作りやすいかも。

研究は続く。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=9 B=5 T=6.0 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=3 MV=6 V=7

使用エフェクタ検討

9(金)~10(土)、コピーバンド大会に向けて、音作り。

「コピーするバンド」は、80年代終わりごろのバンドで、
ギターはエフェクトが多用されている。で、色は黒。

ということで、ギターはすぐに決定。Fender LEAD2 で。
黒はこれしかないのでね。

次に、歪みを決める。
低音弦のミュートピッキングで軽く当てても「ズズ」っていう感じのやつがいい。

先日、実家から引っ張り出してきた
IBANEZ SML , BOSS DS-1 , IBANEZ DS10 , IBANEZ MT10 , IBANEZ TSL
を、試してみる。で、
BOSS DS-1 , IBANEZ DS10
を、候補に残し、自宅にある
DIMARZIO VeryMetal , Barber SuperSportsCustom
を含めて、再検討。

、、、、、Barber SuperSportsCustom だな。って、いつものじゃん。
DIMARZIO VeryMetal も良かったんだけど、無音時のノイズが大きい。
それとアンプ(シュミ)の型によっては、こもってしまう場合があった。
一応、リハには持っていこうかなとは思ってる。

次に、モジュレーション&空間系を。
デジタルディレイ、コーラス、ハーモナイザを使いたい。
これは BOSS GT-3 の出番だな、ってか、これしかない。
セッティングしてみて、、、おお、音はいい感じ。
ハーモナイザは音程が定まるのに時間がかかって「うにゅっ」とするが、こんなもんなのかな。

だが、使い慣れてないこの機材、1回のリハだけで、本番に成功する気がしない。
パッチ切り替えだと音が途切れるので、個々のエフェクトを操作できる状態にしたいのだが、そうするにはフットスイッチを何回も踏まなくてはならない。
うーむ、フットスイッチを踏む順番に気を取られるなら、ちゃんと演奏する方が、正しいのでは、、、
ということで、今回はあきらめました。

常用のアナログコーラス、アナログディレイを深くかけて、試してみる。
、、、これで、いいことにしよう。

結局、ギター以外変わらないことになりそうだ。

2013/08/03

気持ちいい

2(金)、デモ音源作成のお手伝いにスタジオへ。

アレンジしていくうちに、曲調も変わり、
ギターは歪みが強くなる方向に。ピックアップはセンターからリアに。

うん、気持ちいい。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=5.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:OFF)
   MV=6.5 R=2 P=0 B=4 M=6 T=6 V=6

2013/07/26

基本セットで

25(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

久しぶりに基本セットで。

ん?こんな音だっけ?ずいぶん中音が大きいな。
高音というかアタックが弱い。
ギターのボリュームでの歪み調整も違和感がある。

、、、なんだか感覚が戻らないまま、時間となりました。

さて、なにをどうしたらいいんだろ?
アンプとの相性としてほおっておくか?

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=7.0 G=1.5
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.2)
   V=4 T=6 M=6 B=3 MV=2 R=2

2013/07/23

音作りに苦戦

22(月)、桜木町Ad-libにて、マルイチ25のライブ。

今日は音作りに苦戦。
低音が細く、高音のアタックが強い。
歪みも程よい強さにならず。
ギターが違ったとはいえ、前回は良かったんだけどな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.2 V=4 MV=6 B=6 M=7 T=5 R=3 (ツマミはおよその位置)

2013/07/17

緊張感、空気感

15(月)、稲毛 K'sDream にて、Disorder3 のライブ。

ライブを重ねるごとに、ますます音が小さくなっていきます。
大きな音の出せる状態で小さな音を出す、っていうのが緊張感があって楽しい。
のですが、後半、自分で出してる緊張感に負けてしまいました、すみません。

全体としての、空気感は出せてたと思うんだけど、いかがだったでしょうか?

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=5.0 Dyn=7 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.2 Input=Low)
   V=3.5 T=7.5 M=5 B=4 R=3

2013/07/14

研究は続く

13(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。

先月に引き続き、アンプの歪みにプラス、エフェクタでブーストして音作り。

Timmy のクリッピングは、対応から非対称に変えてみた。
アタックは強くなったと思う、ま、先月の記憶との比較なので、曖昧なのだが。

伸び、歪み感、ボリュームの操作感は何も問題なし。弾きやすさも問題なし。
ただ、細く、高音強い。アタックもちょっと強すぎかも。

研究は続く。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=8 B=3.5 T=5.0 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=7 B=4 R=1.5 MV=5 V=7

2013/07/09

うーん、うーん

8(月)、Disorder3 のリハ。

うーん、思ったように弾けなかったな。
音も気に入った音が出せず、うーん
なんでだろ。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=4.0 Dyn=10 G=1.5 sw=Right
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.2 Input=Low)
   V=3 T=6 M=5 B=4 R=5
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=3

2013/07/07

一つの言語

6(土)、某ロックンロールバンド再結成のサポートギターでリハ。
どこまで書いていいかわからないのと、立場もあっているかちょっと不安なのだが。
間違ってたら後日修正しますので。

初合わせだったこともあり、"とあるバンド"の曲をあわせることになったのだが、
意外と曲を知っている自分にびっくり。20曲ぐらいやったかな。
もちろん、元のフレーズとか、イントロの構成とか、わからないところもあったんだけど、
ある程度は合わせられたと思う。
"とあるバンド"って、ブルースとかジャズとかと同じレベルで一つの言語なのかも、なんて考えてしまった。

スタジオもアンプも初めてだったんだが、いい感じの音が作れた。
うん、これならフレーズも浮かぶよ。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=5.0 G=2.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Clean2 V1=6(?) V2=10(?) T=7 MH=7 ML=7 B=4 R=3

バラバラ残念

3(水)、目黒TIMEOUTのブルースナイトにセッション参加。
今日は娘を連れて行った。

別にいいところ見せようと思ったわけじゃないけど、
気持ちと演奏がバラバラになってしまった。残念。

2013/06/29

V-Drive 弱い歪みは何も問題なし

28(金)、Disorder3 のリハ。

やはり、ハイパスコンデンサは外したほうが操作しやすいな、慣れた感覚。
独特のジャキジャキ音が出なくなるのは残念だが。

歪みは今日も V-Drive。
うん、いい感じのセッティングが見つかった。
とりあえず、弱い歪みは何も問題なしだな。

今日は、録音した音もOKだった。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 3.3mm 6弦側 2.9mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  VHT V-Drive
   Vol=5 Tone=8.8 Drive=1.2 Depth=p8 Tex=5.8 Sel=p10 Vadj=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120
   Ch.Vib Low V=3 T=6 M=6 B=3 R=3

ハイパスコンデンサを外してみた

思いついたので、テレキャスターのハイパスコンデンサを外してみた。

覚えていなかったのだが、以前改造した時の名残で、片足が2本の線でつないであった。
なので、それを外しただけ。また戻すことを考えて、ビニールテープでまいておしまい。

さて、スタジオで試してこよう。

2013/06/28

V-Drive 初音出し

27(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
V-Drive 持参、アンプでの初音出し。

クリッピングを切り替えても、Gainで歪みを同じくらいにすると、
基本の音質にはあまり変化がない。
ダイナミクスは変わるから、これで役目は十分なのかな。

Depth と Texcharは、良く効く。
慣れれば、その場その場で狙った音を作れるようになるかもしれない。

とりあえず、伸びのある歪みは作れた。基本的にはOKだな。

ただ、録音した音を聞いたら、ソロはプチッ、バッキングはブチッ、とした歪みになってた。
立ち位置とマイクの位置の関係だろうか。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.2mm R 1弦側 3.1mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  VHT V-Drive
   Vol=5 Tone=8 Gain=3 Depth=p4 Tex=6 Select=p4 VADJ=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=6 T=7 M=7 B4 R=1.5

2013/06/25

Marshall Valvestate 2000 Avt50

24(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
テレキャス持参。

で、今日お借りしたアンプは Marshall Valvestate 2000 Avt50。
型番は後から調べたんだけどね。プリに真空管が1つ入ってるみたい。

気分的に普段より歪んだ音でセッティング。

うん、やっぱり箱が大きいと低音が気持ちいいな。
歪みはバンドの時よりちょっと弱いぐらい。
伸びは十分。弾きやすい。
ただ、静か目の曲のクリアトーンのソロのとき、ボリュームを絞ると音量が下がりすぎてしまうので、
歪みの残った音で弾くことになってしまった。ちょっと残念。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 3.7mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.2 V=3.5 MV=4 B=6 M=7 T=4 R=2 (ツマミはおよその位置)

ある意味ゴージャス

23(日)、新しいエフェクタが届いた。
VHT V-Drive というオーバードライブ。
クリッピングが11種類切り替えられるという、面白そうなもの。

早速、PODで音出し、、、、、あまり変化がわからないな、、、
基本的な音はいい感じだと思う。
すごく良い、かどうかはバンドで大きな音出してみないとわかんないけどね。
あと、Drive のコントロール範囲がなんか変だな、0~2でMAXになっちゃってる気がする。
あ、クリッピングの選択にもよるのかな?もうちょっと使ってみないと、なんともだな。

で、興味本位で裏蓋を開けてみた。
オペアンプは NE5532P。もう1つのオペアンプは電圧コントロール用みたい。
ダイオード、LED、FET(?) は 全部で36個。ある意味ゴージャス。
すべてがクリッピング用かは不明だけど。

2013/06/19

聞き覚えのある音

Telecaster の調整。

シムとして、ネック側に薄い厚紙(?)を挟んであったんだけど、
それを取ってみた。

弦高が 0.4mm@17f ほど下がったので調整。
テンションは少し高くなったみたい。

お、ハリのある音、いい感じ、、、
ん?なんだか聞き覚えのある音だな、他のギターと同じ系統の音になったのか。

それと、機材を「ポチッ」っとしてしまった。
だって、特価だったんだもん。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.5mm

2013/06/18

これでは、もったいない

17(月)、Disorder3 のリハ。

今日は Telecaster を持ち込んでみた。
ちょっと前に、久しぶりにケースから出してみたんだけど、鳴りが悪くなってる。
これでは、もったいないので、使っていこうかな、と。

5,6弦のハイフレットがこもった音なのが、気になった。
それと、強く弾いた時に、5,6、弦あたりがビビる感じ。
あと、ミックスポジションでもトーンを少し絞らないと、チャキチャキした音が混じる。
途中でリアPUの1弦側を下げてみたんだけど、もっと煮詰められそう。

使いながら調整していこうかな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Small Fry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=5.0 Dyn=5.0 G=1.5 Sw=Left(非対称)
   NS=4.7 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (LowInput)
   V=2 T=6 M=6 B=4 R=3

2013/06/09

研究課題

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日はアンプの歪みにプラス、エフェクタでブーストして音作りしてみた。
ライブでこのような音作りは初めて。

伸び、歪み感、ボリュームの操作感は何も問題なし。弾きやすさも問題なし。

ただ、ちょっと細かったな。
歪みをちょっと控えれば良くなる気がしたのだが、
OverDirveのGain、Volume、アンプのVolume、どれを下げれば良いのかわからなくて、
とりあえず、そのまま。
これは研究課題だな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   G=1.5(?) V=8 B=3.5(?) T=3.5(?)
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=1.5 MV=5 V=7

2013/06/07

課題がまた増えてしまった

6(木)、マルイチのリハ。今日は、ボーカル、ギター、ベースの3人で。
マルイチ25にベースが加わったユニット、と、普通のマルイチ、の間ぐらいな感覚。

今日は Timmy でブーストして音作りしてみた。
ブーストでの音作りって、今までやってこなかったんだよね。

新鮮でいいんだけど、感覚がわからない。
伸びのある音にすると、ボリュームを絞った時に歪みが強い。
で、こんな時は、どうすればいいんだろうか。
課題がまた増えてしまった。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   G=2~0 V=8 B=6.5 T=3
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.2 Hi)
   G=8~5 T=6 M=3 B=3 MV=2.5~4 R=3 P=0

弦高、戻し

4(火)、弦高、戻し

弦高低め、試し期間終了。
やはり6弦のビビリが気になりすぎ。
で、前々回の上げる前の状態に戻した。

しかし、6弦はビビる。
それと、コードを押さえるとき力を入れないと、2、3弦が詰まる。
ん?この症状は覚えがある、、、フレット打ちかえのサインか?

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
  変更前:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
  変更後:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

2013/06/04

011~048 にしたのは、正解だったみたい

3(月)、Disorder3 のリハ。
7月のライブに向け、新レパートリーの練習。

011~048 にしたのは、正解だったみたい。
低音と高音のバランスはかなりいい感じ。
リアPU単体は使う箇所がなかったんだけど、これがいい感じになるとさらに良いな。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib Hi)
   V=3.5 T=6 M=3 B=3 R=3

弦高、かなり下げ

弦高高め、試し期間終了。
弾けないこともないが、やはりちょっと気になる。
で、PODを通して、気になる手前まで、弦高を下げてみた。

ふーん、低音弦は、かなり下がるね。
ただ、メリハリはなく、生音だと、かなりビビってる。

で、無難なとこまで再調整。
それでも、ちょっと低めだが。少しの間、試しで。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
  変更前:
    弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.5mm 3弦 2.6mm 4弦 2.7mm 5弦 2.9mm 6弦 3.1mm
  変更途中:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.3mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
  変更後:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

2013/05/30

弦高、かなり上げ

最近、弦のビビリが気になってしょうがない。

で、気にならなくなるまで、弦高を上げてみた。

うーん、かなり高い。
鳴りはいいし、ハリもあるんだけど、やはり弾きにくい。
少しの間だけ、試しでやってみるかな。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
  変更前:
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
  変更後:
    弦高(@17f): 1弦 2.5 mm 2弦 2.5mm 3弦 2.6mm 4弦 2.7mm 5弦 2.9mm 6弦 3.1mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

2013/05/29

Gretschが、とてもいい感じ

28(火)、高校時代の友人とスタジオで音出し。

今日はドラマーのM君と二人。
二人とも普段は歌わないのだが、今日は順番にボーカルをやることに。
ま、あえて感想を書くこともないな。

Gretschは、歪み強め、音量上げ目にしたら、とてもいい感じ。
Twinを使うときは、かなり音量を上げないと艶のある音にならないんだな、きっと。
1弦のハイフレットを強く弾いた時に、耳につかない音が出たのは初めてかも。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.2 Hi)
   V=5 T=6 M=5 B=3 MV=5 P=0 R=1.5

2013/05/28

気づいたらラスト1曲

27(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日はちょっと歪みを強めにしてみた。
うん、結構弾きやすいな。
ただ、ちょっとヌケが悪かったけど。

演奏は落ち着いた感じで、進んで、、、
気づいたらラスト1曲。
あわてて気分を盛り上げたんですが。
無理やりだったでしょうか。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  JaggBox(30Wぐらいのもの)
   V=8 MV=2 T=8 M=8 B=4 R=0

バランスよく録音

26(日)、マルイチ25のリハ。

今日は、バランスよく録音しようと思い、
PAスピーカの向きに2台のギターアンプの向きをそろえ、
録音機材をPAスピーカの高さにセットしようと。

ここで、マイクスタンドのネジと、録音機材の穴の規格が違うことに気付いた。
知ってる人には常識なのかもしれないが、やったことなかったので。
録音機材側がカメラ用三脚と一緒の規格で、マイクスタンドは別なのかな。

で、Marshallにギターケースを重ねて、その上に乗っけることにした。

録ってヘッドホンで聞いてギターボリューム調整、を3回くらい繰り返して、
うん、OK。ばっちり録れました。

機材メモ
  ギター
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.Crunch)
   V=4 T=6 B=3 M=3 MV=4.5 R=3 P=0

2013/05/23

緊張しすぎずにステージに立つことが目標


22(水)、青山月ミル君オモフ にて 伊吹留香ライブのサポートギター。
前回は、ガチガチだったね、と娘に言われてしまったので、
緊張しすぎずにステージに立つことが、一番の目標。

で、今回は大丈夫だったと思うよ。楽しく演れました。
まあ、一部ちょっとノリすぎたかもなんですが。
ベースが「もっと行っちゃいな」的に煽ってくるもんで、ついつい。

音は、リハの時はかなりクリアだったのだが、本番は抜けが悪かった。
ただ、その分思い切り弾けたので演りやすかったよ。
ボリューム調整も気にしすぎないですんだし。

Gretsch でのリベンジもできたよ。
ちょっとだけ歪みが強かったかな。

今回みたいな編成、曲調だと、あと2段階ぐらい音量切り替えができると良かったかな。
歪みは強いけど音量の小さい音、通常のソロよりさらに音量の大きい音。
さて、どういう組み合わせにすればいいんだろうか?
ボリュームペダルは難しいしなあ。
次の機会があったら検討しよう。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール011~048セット
    弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.4 T=3 G=2.5
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:Off)
   MV=8.2 R=1.5 P=0 B=3 M=7 T=7 V=6

2013/05/17

季節の変り目に、必要なかったかも


17(金)C/S Stratocaster '54Model のネック、再調整。
何だか弾きにくいし、ビビリも気になるので、トラスロッドを 1/8回転ほど締めて元に戻した。。
で、コマで弦高を上げて。とりあえず。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

気持ちが変わってないので


16(木)、引き続き Disorder3 のライブ。
マルイチに比べ、音量は10分の1とかで、曲調もまったく違うんだけど、
特に気持ちの切り替えもいらなかった。

結局そういうことなんだな、と後から自分でも納得。

で、気持ちが変わってないので、セッティングもそのままで。
本体のボリュームは下げたげどね。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  シールド
   Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
  エフェクタ
   Chandler TubeDriver
    V=6.5 T=2 B=6 G=2.5
   Boss CH-1 (コーラス)
   Ibanez CD10 (アナログディレイ)
   Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
   Boss TU-2 (チューナー)
  アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:AllOff)
    P=2 T=3 M=3 B=5 R=1.5 MV=10 V=6.5

ということで、OK


16(木)、池袋Admにてマルイチのライブ。

細い音しか出なかったけど、
そんなこと気にせず、目一杯演奏することが大事な時もあるんです。
ということで、OK!

一応、機材メモを。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  シールド
   Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
  エフェクタ
   Chandler TubeDriver
    V=6.5 T=2 B=6 G=2.5
   Boss CH-1 (コーラス)
   Ibanez CD10 (アナログディレイ)
   Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
   Boss TU-2 (チューナー)
  アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:AllOff)
    P=2 T=3 M=3 B=5 R=1.5 MV=10 V=6.5

コントロール感は良いんだけどな


13(月)、Disorder3 のリハ。
本番に向けて、Marshallを使用。

TubeDriver と Marshall の組み合わせは難しい。
どうしても細くなってしまう。コントロール感は良いんだけどな。
昔のアンプのセッティングで、なんとか音作り。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  シールド
   Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
  エフェクタ
   Chandler TubeDriver
    V=6.5 T=2 B=6 G=2.5
   Boss CH-1 (コーラス)
   Ibanez CD10 (アナログディレイ)
   Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
   Boss TU-2 (チューナー)
  アンプ
   Marshall JVM (Normal)
    Res=0 P=3 T=3 M=3 B=5 R=2 MV=3 V=6

2013/05/12

何も問題なし、のはずが


11(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日は Tube Driver を使用。
使い慣れた機材、何も問題なし、、、のはずが、なんだか細い音しか出ない。
特にリアにしたとき、耳障りな高音が。
こんなんだっけかな。

アンコールでは、久しぶりにいっちゃんとセッション。
楽しかった。また、よろしくです。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.3mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  シールド
   Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
  エフェクタ
   Chandler TubeDriver
    V=6 T=2 B=6 G=2.5
   Boss CH-1 (コーラス)
   Ibanez CD10 (アナログディレイ)
   Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
   Boss TU-2 (チューナー)
  アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:AllOff)
    P=0 T=5 M=5 B=4 R=1.5 MV=8.5 V=6

2013/05/08

まず


7(火)、稲毛K'sDream にて、マルイチのライブ。

今日はいい音が出なかった、残念。
伸びない、中音域がパキッとしてる、高音弱い。
リアは、低音がブリッと歪む。
センターは、カッティングがモコモコ。
こうやって書くと、良いとこないな。大丈夫だったのか?

フレーズもある程度は浮かぶんだけど続かない感じ。
最後の音がミストーンとか。

まず、音づくり。基本。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.9mm
  シールド
   Belden 9778
  ピック
   Fender 白 Hard
  エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
    9V駆動 op-amp=JRC4558D
    V=4 T=5 G=2.5
    NS=3.8 HM=5.6 B=6.4 M=5.0 P=5.5
   Boss CH-1 (コーラス)
   Ibanez CD10 (アナログディレイ)
   Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
   Boss TU-2 (チューナー)
  アンプ
   Marshall JCM900 (Sw:Off)
    P=0 T=6 M=7 B=3.5 R=1.5 MV=8.2 V=6

季節の変り目に


6(月)C/S Stratocaster '54Model のネック調整。
弦高が下がってしまったので、トラスロッドを 1/8回転ほど緩めた。
うん、弦がある場所にある感じになった。

ギターによるみたいだけど、半年に1回、季節の変り目には必要なんだな、

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.5mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.9mm

2013/05/06

ブルースセッション


1(水)、TIMEOUT目黒でブルースセッションに参加。
とても楽しく、心地よかったです。

どうぞ、と貸していただいたギターは、1960年頃の FENDER DUO-SONIC。
(違ってたらすみません。ショートスケールで2ピックアップのギターだったです)
これが、暖かくていい感じ。
なかなか弾ける機会のあるギターではないです、貴重なものをありがとうございました。

また、参加させてください。どうぞよろしく。

次回、再トライ


2(木)、マルイチのリハ。

English Muffin を持ち込んだのだが、
うーん、扱いづらい。
次回のリハまでに真空管を変えてみて再トライだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.4mm 6弦 2.5mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
 Electro Harmonix English Muffin (オーバードライブ)
   真空管 左(後段)=Orignal 12AY7 右(前段)=Chandler 12AX7/ECC83
   V=9 G=xx T=1.5 M=xx B=xx
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Sw:Off)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=xx V=6

2013/04/29

一番小さな音

28(日)、池袋Admにて、Disorder3 のライブ。

リハーサルスタジオ企画のライブということもあり、対バンは若い人ばかり。
多分そうだろうと思ってたんだけど、思ってたよりさらに若かった。
もしかしてトリプルスコアの子もいたんじゃないか?

今日は、ボーカルの抑揚が激かったこともあり、すごく小さな音も弾いた。
多分いままでのライブで出した一番小さな音。
これは結構緊張する。
っていうか、全体的にアルペジオのミスピッキングが多かったんだよな、くやしい。

音は、ちょっともっこりぎみになってしまったかな。
気になったのは5、6弦のこもった感じ。なぜ?
昨日倒したせいでなければいいのだが。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
    Volume 5~8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=6.0 Dyn=7.5 G=2.0 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.vib Input=Low)
   Bright=ON V=3.5 T=6 M=5 B=4 R=3

2013/04/28

ギターは倒してはいけません


昨日、片付けの時にギターを仰向けに倒してしまったんだ。
帰ってから確認したら、弦高が上がってしまってる。

で、1/8回転ほどトラスロッドを締めた。
現行は元に戻ったみたいだし、オクターブ調整も必要なかった。

とりあえず、今日はこの状態で本番行ってきます。

気持ちが音量になったということで


27(土)、足利 front A.t.c Soul style JB cLuB にて、HAL with Super BADEGGS のライブ。
久しぶりの BADEGGS いやー、楽しかった。

ここのところ、ソロのフレーズが浮かばないことがあり、実はちょっと不安だったんだけど、
本番前のリハから絶好調。浮かびまくり。

ついつい忘れてしまうのだが、気に入った音が出れば、フレーズは浮かぶものなんだよね。

リハと本番でかなりバランスが違ったみたいで、本番のソロはかなり大きかったらしいんだけど、
気持ちが音量になったということで、良かったことにしてください。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Chandler TubeDriver
   V=6 T=4 B=6 G=2.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb
   V=4.2 T=7 M=7 B=4 R=2

2013/04/27

割り切って使えばいいのかも


25(木)、Disorder3 のリハ。
本番に向けて、今日はJC-120で。

いい感じの音が出せた。割り切って使えばいいのかも。
もう少し、ダイナミクスの出るセッティングにしても良かったかな。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
    Volume 5~8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=5.0 T=6.0 Dyn=7.0 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.vib Input=Low)
   V=2.5 T=6 M=6 B=5 R=3

半年ぶりアンド新機材


24(水)、HAL with Super BadEggs のリハ。半年ぶり。

メンバーのうち3人とは会うのも半年ぶりだったけど、
まったく、久しぶりに会った感じはしなかった。
長くやってるからね。幼馴染みたいな感覚になってきてるのかも。

機材は新兵器投入。
オーバードライブの Electro Harmonix English Muffin。
先日 57%OFF を見つけたので、速攻でポチッとしたやつ。

すでにPODでは確認してあって、真空管は交換済み。
オリジナルの真空管はノイズが多く歪みも弱かったので、手持ちのを差し換えて選んでみた。

嫌な感じではないが、パキッとしてる。かなり細い。ヌケもいまいち。
歪み感は弱いが、伸びはある。
ギターのボリュームでのコントロールは、感覚がつかみづらかった。

ただ、初めての部屋だったのと、アンプの調子も良くわからなかったので、様子を見ることにしよう。
本番は、TubeDriverかな。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Electro Harmonix English Muffin (オーバードライブ)
   真空管 左(後段)=Orignal 12AY7 右(前段)=Chandler 12AX7/ECC83
   V=9 G=4 T=2 M=7 B=3
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2.5

2013/04/23

頭で考えたのがいけなかったかも


22(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。

バッキングのフレーズは、結構出てきたんだけど、
いまひとつ、ソロが浮かばなかったな。熱く弾こうなどと頭で考えたのがいけなかったかも。

Adlib初出勤の American Deluxe は、
中高音域の伸び、ヌケは良い感じ。
低音は思ったより出ないというか、細い。
ダイナミクスと潰れるバランスは、扱いやすくて良かったな。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=4 MV=8 T=7 M=7 B=4 R=0

2013/04/20

Gretsch な感じ


19(金)渋谷Duo、伊吹留香のライブで、ギター演奏。
新鮮な気持ちでステージに立ちました。

Gretsch でのソロパートは、もう少しだけ歪ませたほうが良かったかも。
立ち位置での抜けが良すぎて、ボリュームを控えてしまったんだよね。
でも、歪ませ過ぎちゃうと、Gretsch な感じがなくなっちゃうし、ほんの少しだな。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール010~046セット
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=3 G=2.5
   NS=2.8 HM=3.0 B=5.8 M=5.0 P=5.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:Off)
   MV=8 R=1 P=0 B=4 M=7 T=4 V=6

2013/04/19

明日のライブに向けて


明日のライブに向けて、エフェクタの接点復活。
それと、Gretsch弦交換。ゲージは011に戻そうかとも思ったんだけど、今回はそのまま 010で。
あと、ちょっと気になったので、American Deluxe のオクターブ調整。

American Deluxe の弦交換は、明日の朝だ。早起きしなくちゃ。

ちょっと堅かったな


16(火)、19日のライブに向けてのリハ。
緊張感を持ってスタジオ入りできた、、、ちょっと堅かったな。

小さめの音の時にも、いい音が出せるようにしたい。
もう少しバッキング時の歪みが欲しいんだけど、ザクザクした感じになるように。
ペダル追加かなあ。ディストーション系か?

本番は、もっと音量あげられそうだから、問題ないと思うけど。
気持ち、Gainを上げようかな。

Gretschは、いい感じだった。
American Deluxe から、セッティングを変えずにそのままでもOKだった。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
   Gretsch G6120SH HotRod
    PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
    弦:アーニーボール010~046セット
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.6 T=7 G=2.0
   NS=2.8 HM=3.0 B=5.8 M=5.0 P=5.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:Off)
   MV=6.5 R=1.5 P=0 B=3 M=5 T=6 V=6

強く弾かなければ、かなりいい感じなんだけどなあ


13(土)深夜、マルイチのライブ。

マルイチのライブでは久しぶりの Amarican Deluxe。

だが、抜けが悪く、高音は細く、低音は大きい。
これ以上、アンプのBassを絞ると、カリッとしてしまう。
うーむ、まあ、元々こんな感じだった気もするが。

強く弾かなければ、かなりいい感じなんだけどなあ。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4 G=2.5
   NS=2.8 HM=3.0 B=5.8 M=5.0 P=5.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (SW:AllOff)
   MV=10 R=2 P=0 B=3 M=6 T=6 V=6

2013/04/13

相変わらず、判断が難しい


12(金)、Disorder3 のリハ。
今まで、ユニット名を間違って書いてたことに気づいた。これが正式名です。

今日は、ふくよかさ、低音が足りず、
ダイナミックレンジも狭い音になってしまった。

場所のせいか、アンプのせいか、Super Sport B-Custom の設定を変えたせいか。
相変わらず、判断が難しい。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 2.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.0 T=4.0 G=2.0
   NS=2.8 HM=3.0 B=5.8 M=5.0 P=5.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM (Ch.1 Normal)
   MV=6 Res=0 P=0 R=2 B=3 M=4 T=6 V=6

2013/04/09

何かしら調整が


8(月)、マルイチのリハ。
今日は、最近手にしている、American Deluxe で。
マルイチではあまり使ってこなかった。

音はいまいちだった。
バキっとして、抜けが悪い。
音量あげると、アタックが痛い。

スタジオで普段使ってるアンプが調子悪く、
あまり使ったことのないアンプだったため、
なんともいえないが、何かしら調整が必要そうだ。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Fender 白 Medium
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=5.0 G=2.0 ~ V=3.5 T=3.0 G=3.0
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:Off)
   MV=8.5 R=2 P=0 B=3 M=4 T=6 V=6

2013/04/02

旬だな

1(月)、Disorder のリハ。

American Deluxe がいい感じ。
静か目の演奏でも、温かみのある音がするようになってきた。
旬だな。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
    Volume:4~6
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6.0 G=1.0
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (SW:AllOff)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=8 V=6

2013/03/20

うんうん、そうだったな

19(火)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日のお供は、American Deluxe 持ち出すのは半年ぶり。

昨日、ネックと弦高は調整済。弾きやすさは問題なし。

音は、中音部がまとまって歪む感じ。
歪ませてる時のきらびやかさは、物足りない。
高音部のソロは、強く弾くと細くなる。
うんうん、そうだったな、って感じ。

ただ、完全クリアの音は、それなりにキラキラして、太さもあった。
これは意外だったな。演奏中は使わなかったんだけどね。

機材メモ
  ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6.0 G=2.0
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.2)
   V=4 T=6 M=5 B=3 MV=6 P=0 R=1

2013/03/10

ペダル変えたら

9日深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。

今日は、気に入った音にならなかったな。
細くて、ヌケの悪い音になってしまった。
出がけに、ディストーションペダルを変えたんだけど、それがいけなかったみたい。
音に入り込めなかった、残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.4mm 6弦 2.5mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive (オーバードライブ)
   V=3.5 T=2.2 G=1.9
   HM=6.0 B=3.5 P=7.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Sw All Pulled)
   P=0 T=6 M=4 B=3 R=2 MV=9 V=6

2013/03/09

明日のライブはストラトで

8(金)マルイチのリハ。
今日は Gretsch で、エフェクタなし。

というか、歪みを一つ使おうと思ってたんだが、持っていくの忘れた。
納得できる音が出たので、良しとしよう。

今回は、リアをメインで使ってみた。
高音は耳障りでなく、良し。
低音はハッキリ感がもう少し欲しい。

ただ、ロックンロールのカバーとかは、いい感じに弾けたんだけど、
オリジナルは厳しい。どうしても今までのフレーズに引きずられてしまう。

明日のライブは、ストラトだな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch1 Crunch)
   V1=6 T=6 B=3 M=3 V2=5 R=3

2013/03/01

うんうん、こんな感じだったな

28(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日のお供は ESP Strato Type。
アンプで音を出すのは何年振りだろうか。
ライブで使ったのは、10年以上前だ。もしかすると、20年近く前かも。

思ってた通り、音のくっきり感が普段のギターと違う。
はっきりしない音、目立ちすぎない音、なんだよね。
ただその分、厚みにはなる感じはした。

歪みは強くできない。ジャキジャキになってしまう。
うんうん、こんな感じだったな。

あと、弦ごとの音量のバランスが悪いのが気になった。
ポジションによっても、ずいぶん音量に差があったな。

それと、弦を押さえるのに疲れた。
テンションは強くないんだけど、思ったところに弦がないって感じなのかな。

といった感じだったので、次回の出番はいつになるだろうか。

機材メモ
 ギター
  ESP Strato Type
   PU(FMR): Fender Orignal / Fender Orignal / Fender Orignal
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.1mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=TL072CP
   内部DipSW ON-ON
   G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=5.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 SW=Hi)
   V=6 T=6 M=3 B=3 R=2

テンションコントロールは難しい

25(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は自然体を心掛けて演奏してみた。
必要以上に気負わないように。

で、結局、最後までおとなしい演奏になってしまった。
テンションコントロールは難しい。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=10 T=7 M=7 B=3 R=0 (およそ)

2013/02/24

心地よく弾けました

23(土)、稲毛K'sDreamにて、マルイチ25スペシャルのライブ。

本番も、心地よく弾けました。
ただ、リハの時より、普段のマルイチ25に近くなっちゃった。

音は、ちょっと歪みが多すぎたかな。もう少しクリアでも良かったかも。
それと、ふくよかな感じが欠けてたみたい。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=6.5 T=5.0 Dyn=3.0 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=2 P=0 B=3 M=6 T=6 V=6

初めて顔合わせ

23(土)、マルイチ25スペシャル、当日ライブ前のリハ。

今回のマルイチ25は、ベースとパーカッションを迎えて、スペシャル。
この二人とは今日初めて顔を合わせた。で、いきなり音出し。

せーの、で音出して、こちらのフレーズもすぐに変わったよ。
マルイチっぽいかどうかは別にして(?)、心地いい感じ。

さて、本番へ。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=6.0 T=4.0 Dyn=3.0 G=1.5 sw=Left
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=2 P=0 B=3 M=6 T=6 V=6

音が裏返ってしまう状況

23(土)、ギターをちょっとだけメンテ。

ちょっと前から、2弦の12~15フレット辺りでビブラートかけると、音が裏返ってしまう状況が気になってた。

どうも、コマに溝ができてしまったみたい。
ちょっとずらすと直るんだけど、弾いてるうちに元の位置に戻ってしまう。

で、2弦と5弦のコマを入れ替えてみた。
うん、問題ない。

さて、ライブに出発。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

久しぶり久しぶり久しぶり

15(金)、Disorder のリハ。久しぶり。

Grestch も久しぶり。
ギター1本での伴奏も久しぶり。

あれ?
思ったように弾けてない?
こんなにヘタだったかな?

また、頑張ります、、、

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
アンプ
 Roland JC-120
 Marshall JVM210
  V=6 T=6 M=5 B=3 MV=4? R=3 P=0 Res=0

2013/02/10

歪みをきつくしてちょっとハードロック系(?)の音で

9日深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

前半は、歪みをきつくしてちょっとハードロック系(?)の音で。
そういえば、以前はこんな音でやってた気もする。

アンプのセッティングも、変えてみた。
いい感じだった、うん。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=4.0 G=4.0
   V=4.0 T=4.0 G=2.5 (アンコール時)
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Sw All Pulled)
   P=0 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=9 V=6

2013/02/09

明日は、いつもの

8(金)、マルイチのリハ。今日はドラマー休み。
試してみたくなって、Grestch で。

今一つバランスがよろしくない。
リア高音弦側で、音量を合わせ、歪み具合は良い感じ、
といったアンプセッティングの時に、
リア低音弦側は、音は小さめ、歪まない、
ミックスとフロント高音弦側は、音が小さい、
ミックスとフロント低音弦側は、音が小さい、もこっとしすぎ。

明日は、いつものストラトだな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard、Dunlop ULTEX .73、Dunlop デルリン .71
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch.1 Crunch)
  V=6 T=6 M=3 B=3 MV=4 R=2 P=0

2013/01/31

うーん、こんなもんか

28(月)、桜木町Adlib にて マルイチ25 のライブ。

今日はいい感じだった。
空回りもせず、自然体で弾けて、フレーズも浮かんだし。
歪み具合も気持ち良く。

だが、帰ってから音源を聞いたら、思ったより良くない。
うーん、こんなもんか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=7(?) MV=4(?) T=8 M=8 B=4 R=0