ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2016/07/24

アンプの置き方

23(土)、錦糸町55way にて、DeLucks のライブ。

先日思いついてPODで調整した SmallFry を持って行き、試してみたのだが、
バリっとしてしまい、きれいに歪まない。
すぐに SuperSport に戻した。再調整だな。

で、機材は戻したのだが、前回までとアンプの置き方が変わったためか、
かなり高音よりの音で、アタックも強い。
ちょっと戸惑いもあったが、弾き切れたので良しとしよう。

ただ、客席ではこもって聞こえてたみたいなんだよね。
うーん、これ以上高音を上げるのは難しいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6-6.5 G=2.2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6.2 T=6.2 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

2016/07/14

TD-X はアンプを選ぶみたい

13(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日も、リアをメインでセッティングしてみた。
うん、これだと、フロントからリアまで使えるな。

ここのところ、センターをメインでセッティングしてたんだけど、
リアが細すぎて使えなかったんだよね。
当分この方法で行ってみよう。

それと、やはり TD-X はアンプを選ぶみたいだ。
The Twin とは相性が良かった。ハリとツヤがある。
録音した音は、ジャキとはしてたんだけど、範囲内。

ただ、強めに歪ませておくと、ボリュームを下げた時、歪みより音量が先に下がる。
ゲインの設定で丁度いいところを探せるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=4~2.5 T=5 G=4~2 V=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2

2016/07/12

やっぱり音色によるんだな

11(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は歪みをきつめに、ピックアップはリアをメインにセッティングしてみた。
お、バンド用のフレーズが浮かぶ。やっぱり、音色によるんだな。

ただ、持ち込んだ TD-X は、選択ミスだったかも。
ソロは細く、バッキングはこもる。
アンプのボリュームに余裕を持たせて、ソロでも10にしないことで、どうにか対応。

ただ、これといったものが思いつかないなあ。、
もう一度、Timmy を試してみるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=2.5 T=2 G=3.5 V=6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2016/07/10

十分伸びがある音

9(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
マルイチ25+ベース+当日たたいてくれることが決まったドラム、という編成。

Timmy でほんのちょっと歪ませただけだけど、十分伸びがある音が出せた。

この TwinReverb は、 もう少しだけ音量が上げられるなら、
通常時にも使わせてもらいたいのだが、ここが限界なのが、残念。

セッション時

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall JCM800 (In=Hi)
   P=4 B=4 M=4 T=4 MV=10 V=3 (およそ)

メインステージ時

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.2 B=2.2 T=1.8 V=6.2 SW=On-Off (およそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ MV付き
   V=7 T=6 M=10 B=4 R=0 (およそ)

2016/07/09

いい感じのバランス

8(金)、マルイチのリハ。
明日のライブがマルイチ25+ベースの編成なので、それに合わせて。
かなり久しぶり。

気になっていた Gretsch リアのピックアップ調整。
1弦のアタックが強すぎるので、ちょっと下げてみた。
いい感じのバランスになったみたい。

今日はリア、ボリューム10を基本にセッティング。
いい感じ。このほうがいいのかも。

ただ、フロントを使う機会がなかった。
バランスを見ておけばよかったな。

Timmy を非対称クリップにしたのも正解だったみたい。
使いやすかった。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 エフェクタ
   Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
    op-amp=NJM4558DD艶有
    G=2.0 B=2.2 T=1.8 V=5.0 SW=On-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Twin Amp (Power=Low In=2)
   V=3.8 T=6 B=4 M=6 R=2

2016/07/04

リアをメインに

3(日)、錦糸町55way にで、DeLucks のライブ。

思いついてM75を持ち込み。
サウンドチェックで使ったところ、いい感じの予感。
ギターのボリュームを絞ったときの音も使える。

で、本番。
ダイナミクスがないのか、抜けが悪いのか、
ソロの音量がアップしない。
音が細くなったのは、力で弾こうとしたからかも。

今日は3ステージだったので、1ステージ後にいつもの DirectDrive に戻した。
これも思いついて、リアをメインに使ってみたところ、かなりいい感じ。

とはいうものの、全体的には、いまひとつ入り込めなかったなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=3 G=4 B=2.2 M=1.8 T=2.2 (およそ)
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=7 T=7 B=4 R=2 Fx=Rev1