ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/07/30

今回は気にしないことに

29(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

今日は TwinReverb を借りたんだけど、細い音しか出ない。
ギターのボリュームを絞ると、急に抜けなくなるし。

アンプのせいか、部屋のせいか、バランスのせいか、立ち位置のせいか。
とりあえず、今回は気にしないことにしよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借)
   V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/07/23

かなり抑えてはいたんだけど

22(火)、HAL with SuperBADEEGS のリハ。

今日はスタジオの形の関係もあり、アンプのすぐ前が立ち位置。
かなり抑えてはいたんだけど、
正面は結構きつかったと思います、ごめんなさい。

ちょっと事情があり、今日も1曲歌うことに。
あ、もちろん本番で歌うわけではないので、ご安心を。

やはり、歌ってる間、ギターのほうは何やってるんだかわかんない状態になるね。
コードを間違えると気づくので、間違ったとこはしてないと思うんだが。
でも、ギターを弾いた感が残らないので、なんかつまらない。

それと、歌ってしまうと、間奏のギターソロを弾く気がなくなる。
そういえば娘も同じことを言ってたな。
とりあえず出だしのフレーズが浮かばない。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=4.5 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8 R=2 P=0 B=3 M=5 T=6 V=6.5

2014/07/21

ギターだとできることができなくて

20(日)、八潮CoolBarにて、DeLucks のライブ。

今日は思った感じの音が作れなかったな。残念。
ヌケは良くなく、歪みもブリッとして、低音がふくよかでない。
本番は開き直ってできたけどね。

伸びはあったのでソロは弾きにくくはなかったけど、
弱く弾いても音量がそのままって感じで、
思った感じにコントロールができなかった。

で、も一つの話題なんだけど、
1曲歌ってしまいました。30年ぶりのボーカル。
声が若いまま。全然声を使ってなかったからだな。

いや、しかし、歌は何もできない。
ギターだとできることができなくてイラッとする。
ずっと隣でボーカルを聴いてきたからね、理想はあるんだけど、あまりにかけ離れてる。
これから30年歌わないと今のギターと同じにならないのか、ちょっと気が遠くなるな。

あ、でも、特に緊張しなかったよ。
ま、ちょっと頑張ったからと言って、何が変わるわけでもないことが分かってたからね。
これは年を重ねたせいだな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender StageLead212
   V1=4 V2=8 V3=5.5 T=8 M1=7 M2=7 B=4 P=3 R=3

2014/07/19

ポールピースは調整したのだが

16(水)、桜木町Adlib にてマルイチ25のライブ。

前回のことを踏まえ、ポールピースは調整したのだが、
やはりフロントとミックスの低音弦はこもってたな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

出る引っ込む

15(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。
ここから何回かのライブは、キーボードとホーンが入ることになった。

うん、音が多いな。出る引っ込むを考えないとな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   P=0 B=4 M=5 T=6 R=2 MV=8 V=6.5

2014/07/13

Fender Super Champ X2 Head

12(土)、横浜吉野町こびとさん、にてマルイチのライブ。

今日お借りしたアンプは、
Fender Super Champ X2 Head に
Marshall Cabinet という、初めての経験。

低音がちょっと小さい感じだったけど、
15Wって思ったよりパワーはあるんだな。
まだ、余裕はあったと思うが、
ステージ内のボーカルの返りが小さかったので、
これ以上は上げづらかったな。

後から調べたんだけど、Super Champ X2 ってデジタルアンプだったんだ。
Ch.1 もデジタルだったのかな?
そうだとすると、低音が小さかったのはそのため?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Super Champ X2 Head (Ch.1)
  Marshall Cabinet
   V=6 T=6 B=5 R=2 Effect=Reverb

2014/07/08

全然まとまらない

8(火)、AYA のリハ。
3回目のリハ、そろそろライブにむけてアレンジの方向性を固めていきたいところ。

派手な感じから始めて、少しずつ抑える方向に向かってやってきたが、
今日は正統派でやってみようと、Gretsch を持込み。

が、全然まとまらない、というか、とりあえず音質が噛み合わないみたい。

先が見えないな。さて、どうするか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=5 B=3 T=1 SW=On-Off (ツマミはおおよそ)
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=3(?) T=6 M=5 B=4 R=3

2014/07/07

見た目の温度差

6(日)、武蔵小山紅葉屋にて、マルイチ25のライブ。

ここは中学校の時の同期の女性がやっているお店。
お目にかかるのが三十数年ぶり。

で、ごめんなさい。
実は帰る間際まで、別の人をその同期の女性だと思ってました。
挨拶されて、あれって感じで。

良く考えてみたら、同期と言っても同じクラスになったことはなかったし、
当時は話もしたことなかった。
でも、同期だったということで、初めてでも敬語を使わずに話せる感覚。
なんか楽で良かったな。

今日は音量を上げられず、どんどん下げていって、
最終的には、ボーカルとアコギは生音。エレキのみアンプ使用。
相方にとっても完全な生は初の試みだったんじゃないかな。

という状況だったので、見た目の温度差は大きかったと思う。
相方は目一杯歌ってギターを弾き、
自分は目一杯絞ってギターを弾く、って感じ、うーん。

ギターは気を抜くと音が出すぎちゃうんだよね。
かといってアンプを絞りすぎると必要なところで音量が足りなくなるし、
力を入れても音は細くなるだけだし。
もう少しハジけたかったんだが、丁寧な演奏になりすぎたかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=5 B=4 R=3 MV=6

2014/07/06

深夜ではなく早朝か

5(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
いや、5時半頃からだったから、深夜ではなく早朝か。

今日は Fulltone69mk2 も持ち込んでみた。
が、高音ばっかり、低音が出ない。
そして、抜けてないのか、音が小さい。
PODで音出してる時はかなり低音寄りだったのだが、ニュアンスが違いすぎる。
すぐにあきらめ、1曲演奏したところで、SuperSports に交換。

交換後は、いつもより低音が大きくてモコッとした感じ。
アンプの位置とか立ち位置とかの関係だったかも。

で、6時半前にライブ終了。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=3.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=10 V=6.5

2014/07/05

昼休みを挟んで

5(土)、DeLucks のリハ。
昼休みを挟んで4時間という変則的な時間帯。
たまにはこういうのもいいね。

今回はギター1本なので、54Typeを持込んでみた。
うん、思った通りで問題なし。

アンプがコンっとしがちで、すっきりした歪みにはならなかったのだが、
まあまあの音は作れたかな。

あ、GE-7 のつまみが1つ無いことに気付いた。
全く問題ないのだが、故障したやつが実家にあったような。
今度探してみるかな。

あ、それと、次回のライブ、30年ぶり2回目という試みがあるかも。
試み、といっても断りきれなかっただけのことなんだが。
どうなることやら。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=3 T=8 MT=6 MB=6 B=3 P=3(?) MV=10 R=3

2014/07/04

単音はいい感じ

3(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は Gretsch でエフェクタなし。

とりあえず、ポールピースの高さ調整。
前回気になったのでフロントの6弦を下げてみた。
うーん、音量的にはいいみたいなんだが、こもるなあ。

単音はいい感じ。
はりもあって、伸びもそこそこ、耳障りな高音のアタックもない。リアも使える。
コロコロ転がる感じのいい音、

でも、バッキングは埋もれすぎ。
バランス的に低音弦がモコッと大きい。低音弦のアタックが出ればいいんだけどな。
アンプとの相性もあるから、何とも言えないが。
あと、ストラトに慣れてるからっていうのもあるかも。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.2)
   V=4 T=8 M=6 B=3 P=0 MV=6 R=2