ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/12/31

機材選定の続き

年明けのコピーバンド大会のための機材選定の続き。

Major Over Drive
 あり。Marshallとの相性は問題ない
M75
 あり。セッティングしきれるかが不安
Hybrid Fuzz Driver
 あり。Marshallと合うか不安
Wolf Distortion
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 セッティングの不安はない

TD-X
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 意外と深いところまで歪んだ
Strawberry Red Overdrive
 派手な感じがないためか、歪み切らなく感じる
 低音が膨らんで、単音とのバランスが悪い
Rover Fuzz
 低音はつぶれるが、高音の単音が歪みきらない

上の4つのうちのどれかだな。

ちなみに演るのは、日本のパンクバンドで、高速ダウンピッキングがすごい。
っていうか、テンポ自体に追いつかないな。どうしよう。

2018/12/30

RR-8

年明けのコピーバンド大会のための機材選定。

久しぶりに RR-8 を使ってみようかなと、弦交換。
で、PODにつないでみたのだが、6弦のアップが小さすぎ。
覚えてはいたのだが、記憶よりも差が大きかった。
あと、VolumeをFullにすると音が出ない。
うーん、ちょっと厳しいかな。
ギターはいつものストラトだな。

あと、ペダル。

WolfDistortion はちゃんとピッキングしないと歪まない感じ。
ニュアンスが出やすいんだな。
が、今回、弱いピッキングでもちゃんと歪んで欲しいんだよね。
って、ごまかしか。

M75 はいい感じだが、
実際のアンプにつないだ時に、ちゃんとセッティングできるか、ちょっと不安。

別のも試しておこうかな。

ピックは、ぎりぎりで選ぼうかな。

2018/12/28

今日のお試し

26(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日のお試しは、ボリュームツマミに印をつけてみたこと。
付箋を切った小さな三角を、6と10のところに。
うん、場所はわかるな、いい感じ。

でも、以前は、この曲のイントロは6で、とか、ちゃんと見て覚えたはずなんだが、
見る習慣がなくなってるみたいで、1回目にやった位置がわからない。
それじゃだめじゃん。

音は、伸びもあり、コントロールしやすい音。
フレーズも良く浮かんだ、よしよし。
ただ、TwinReverbにしては、立ち位置によって音が変わった感じがした。
なんだったんだろう、いつもそうだったかなあ。

で、録音した音を聞いたら、バシャっと歪んでたんだよね。
時々あるけど、なんだろうな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Twinreverb 銀パネMV付
   V=5.5 T=7 M=8 B=4 R=3 MV=10

普通のストロークに

26(水)、アコギ弾き語りの参考音源を録音しにスタジオへ。
前回も書いたが、自分が歌うためではない。

前回、録音できなかった2曲。
が、どちらも、バッキングパターンが浮かばない。
あと、間奏部分も。

結局、普通のストロークになってしまった。
うーん、これでは参考にならないだろうなあ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 012-054 2003 80/20 Bronze Alloy
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ

2018/12/23

コントロールはしやすかった

22(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

今日は Timmy を持ち込み。
ハリのある音は出なかったけど、
コントロールはしやすかった。

後で客席での録音を聞いたら、まだ音量不足。
立ち位置をあと一歩下げた方が、客席でのバランスに近づくかも。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5.5 B=4.5 V=3.5 T=5.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7.5 B=3.5 R=xx Fx=Off

2018/12/22

FmM7

22(土)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。
とあるパーティでの演奏に向けてなので、いつもの音出しではなくてリハ。

デモ音源はすでに受けとっていた今回の曲、きれいなコードがついてます。
FmM7 とか曲中で弾いたことあったかなあ。なるほどこうやって使うのか。

ギターは、オブリがメインってことになるんだが、フレーズは引き出しにない。
音源を聞いてると頭には浮かぶんだけど、合わせて弾こうとしても上手くいかない。
浮かぶタイミングが間に合ってないのか、その順番で指を動かしたことがないからか。
あと、チョーキングはあまり使えない。

で、今回、家でフレーズ考えるときにに DTM を使い、
思いついた部分をメモするように録音して差し替え、
それをまとめたものを聞いて覚える、っていう方法でやってみた。

が、リハで実際合わせてみると、そのフレーズも出てこないんだな、これが。
まだ体になじんでないんだね。

以下、フレーズ作りのメモ。
あまりルート音には着地しないようにする。
オブリは、歌のフレーズの頭を邪魔しないように。
間奏は、コードを意識しないで弾くことも試す。
DTMでは厳しかった1弦高フレットは使える。

音づくりのほうは、持ち込んだ Timmy が正解だった。
途中 DirectDrive や、ペダルOFFも試してみたけど、Timmy がよかったな。
ただ、このペダル、いいアンプでないといい音が出ないんだよね。
本番は予備で何か持ち込んだ方がよさそうだ。

以下、セッティングのメモ。
歪んでないようでも、意外と頭を抑えられてるので、
盛り上がりの音量に合わせておかないといけないみたい。
ギター本体のトーンを絞るのもあり。

あと、静かめのピアノ弾き語りと2人で、っていう、
音量感がまだつかめてない。
大き目のギター弾き語りと2人っていうのは、よくやってきたんだけどね。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5.5 B=4.5 V=3.5 T=5.5
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=1
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=1.2 T=7 M=7 B=4 R=2

2018/12/20

客席では大丈夫だったかな

19(水)、巣鴨獅子王にて、シエマルワールドのライブ。
お借りしたアンプは、ちょっと苦手な JVM。

多分アンプで歪ませればまた違うんだろうけど、
ガサッとした歪みになってしまうんだよね。
いつもよりペダルのゲインを上げて音づくりしてみたが、
やはり、ガサつきぎみ。

ただ、本番では開き直れたのか、不思議といい音が出せた。
伸びもハリもある音。
強めのピッキングも良かったのかも。

アタックが出すぎな感じは、ギター側のToneをちょっと絞って抑えてみた。
結構有効だったかも。

とはいうものの、客席では大丈夫だったかな、
ガサッとしたまま大音量で届いてしまってたら、すみません。

あと、このバンドは出だしの音量コントロールが難しい。
手元の目盛りが良く見えないのもあるんだけどね。
この辺り、工夫してみようかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JVM
   MV=7 Res=2 Pre=2 Rev=2 B=4 M=6 T=5 V=6

2018/12/18

調子よかったんだな

18(火)、マリコとのリハ。
今日は思ったように弾けた、調子よかったんだな。

調子の悪いときに Gretsch を弾くと、
思ってもみない音が出て、それにビックリして演奏がガタガタになる、
ってことがよくあるんだよね。

あと、このユニットで INFINIX のピックを使うと違和感があったのが、
問題なく使えた。
このピック自体に慣れてきたのかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/12/14

出力不足なのか

13(木)、シエマルワールドのリハ。

最初、JCM900 でセッティングして、1曲やってみたものの、
出力不足なのか、カッティングのひずみが取れない。

で、JC-120 にチェンジ。
これが、やたら中音よりの音。こんなんだっけかな。
ハリと、キレと、きらびやかさはなかったけど、弾きづらい音ではなかったので良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib, In:Low)
   V=4-5? T=8 M=5-6 B=2 R=3

2018/12/11

途中でセッティングをいじることもなく

10(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

10年で130回以上続けてきたライブも今回まで。来年からはお休み。
ちょっと寂しい店内だったのが残念。

機材のほうは Timmy を持ち込み。いい感じの音づくりができた。
めずらしく途中でセッティングをいじることもなく。
元々ハリのある音の出るアンプに合うんだな。

演奏自体も自然体で出来たので、それはそれで満足。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=5 B=5 V=3.5 T=5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=3.5 M=8 B=10 MV=4 R=1.5 (記憶あいまい)

思っていた以上に

10(月)、アコギ弾き語りの参考音源を録音しにスタジオへ。
自分が歌うためじゃないけどね。

いやー、引き受けたものの、弾き語りのバッキングは思ってた以上にできないね。

あと、歌がないと、何がいいのかわからない。どれくらい埋まってるかとかも。

それと、歌が頭の中でならない曲のギター伴奏だけって難しい。

そして、アコギは思っていた以上に下手だった。滅入るなあ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 012-054 2003 80/20 Bronze Alloy
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Fender ティアドロップ型 白 HARD
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096

2018/12/09

覚えておこう

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
久々の29時演奏スタート。今日は良く動いたわりに眠くない。

アンプの向きがちょっと違ったのか、立ち位置での音量が不足気味。
それと、アンプでの歪みが強いみたいで、手元での歪みのコントロールも効かない。
伸びはあるが、アタックとダイナミクスがない。中低音が小さく腰高の音。

と、音色的には思った通りにはならなかったんだが、
フレーズは良く浮かんだ。
伸びがなくアタックが強すぎる、って音になってしまうよりはいいんだな。
覚えておこう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=10 B=3

2018/12/08

35年以上ぶり

8(土)、友人のパーティで演奏するバンドのリハ。
元々活動されているバンドに参加する形で。

ここ数日の練習の成果は出たかなって感じ。

ギターは、弦が引っかかりにくい 57Type、
ピックは、これも弦が引っかかりにくい 1.0mm で、
ペダルは、コンプレッサーを持ち込み。

コンプレッサーを使ったのは、35年以上ぶりだと思う。
最初の頃は、Maxon D&S の前に BOSS CS-1 をつないでたんだ。
今思えば、最初からこんな音づくりじゃ、演奏がうまくならないよね。

次回のリハまでに忘れないようにメモ。
1曲目 PU=F+M Vol=10 Tone=10
2曲目 PU=F+R Vol=10 Tone=8
2曲目に合わせてセッティングしたほうがよさそうだな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Boss CS-2 (コンプレッサー)
   Level=6.5 Attack=6.8 Sustain=120度
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.0mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネMV付 (Ch.Rev)
   V=5 T=6 M=5 B=3 R=2 MV=10

2018/12/05

BOSS CS-2

今度、日本のシンガーソングライターでカッティングの名手の人、の曲をやることになった。
そのカッティングパート担当することに。

で、引き受けたはいいが、速くて追いつかないじゃないか。
いや、まいったな。
音も取れないし、どこ弾いてるんだろ。
YouTubeでコピーバンドを探して研究中。

音づくりのほうは、とりあえずコンプ、
ということで、BOSS CS-2 を引っ張り出した。
これは、30年位前に友人にもらって以来、
使う機会もなく、ずっとしまってあったんだよね。

Sustainツマミにガリがあるけど、あとは問題ないみたい。
さすが Made in Japan。

本番で使うかどうかはわからないけど、
リハで試してみよう。

2018/12/03

我慢してよかった

2(日)、久米川POPROCK にて、シエマルワールドのライブ。

結構ミスが多くなってしまった。悔しいとも言えないくらい。
練習の3割な感じだから、当然といえば当然か。
今回もかなり練習したんだけど、なかなか身につかないなあ。

音は、リハで前に出て調整。暖かくいい音が作れた。

本番になったら、立ち位置ではかなりこもってたので、
ちょっと高音を上げたかったのだが、ここは我慢。
後で聞いたら、客席ではいい感じだったらしいので、我慢してよかったなと。

調整した Hall of Fame Mini はいい感じ。
これは結構使う機会があるな、入手してよかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.5 T=5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JMP 4input (右上と左下をリンク 右下にIN)
   P=3 B=4 M=7 T=2 V1=1.8 V2=3.5

2018/12/02

セッティングが面倒

先日気になったので、Hall of Fame Mini の設定を変えてみた。
細かく言うと Decay Time を 2.5sec から 2.0sec に。

しかし、設定するためのセッティングが面倒。

Mini じゃないタイプなら、ある程度その場でセッティングできるんだろうけど、
1回決まってしまえば、ほとんど変えないと思うし。

スマホなら簡単らしいんだけどね。
でも、そのためだけに入手するまででもないなあ。

機材メモ
 エフェクタ
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)