19(火)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日のお供は、American Deluxe 持ち出すのは半年ぶり。
昨日、ネックと弦高は調整済。弾きやすさは問題なし。
音は、中音部がまとまって歪む感じ。
歪ませてる時のきらびやかさは、物足りない。
高音部のソロは、強く弾くと細くなる。
うんうん、そうだったな、って感じ。
ただ、完全クリアの音は、それなりにキラキラして、太さもあった。
これは意外だったな。演奏中は使わなかったんだけどね。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=3.5 T=6.0 G=2.0
NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender The Twin (Ch.2)
V=4 T=6 M=5 B=3 MV=6 P=0 R=1
ライブ スケジュール
ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。
2013/03/20
2013/03/10
ペダル変えたら
9日深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
今日は、気に入った音にならなかったな。
細くて、ヌケの悪い音になってしまった。
出がけに、ディストーションペダルを変えたんだけど、それがいけなかったみたい。
音に入り込めなかった、残念。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.4mm 6弦 2.5mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive (オーバードライブ)
V=3.5 T=2.2 G=1.9
HM=6.0 B=3.5 P=7.0
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000 (Sw All Pulled)
P=0 T=6 M=4 B=3 R=2 MV=9 V=6
今日は、気に入った音にならなかったな。
細くて、ヌケの悪い音になってしまった。
出がけに、ディストーションペダルを変えたんだけど、それがいけなかったみたい。
音に入り込めなかった、残念。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.4mm 6弦 2.5mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive (オーバードライブ)
V=3.5 T=2.2 G=1.9
HM=6.0 B=3.5 P=7.0
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000 (Sw All Pulled)
P=0 T=6 M=4 B=3 R=2 MV=9 V=6
2013/03/09
明日のライブはストラトで
8(金)マルイチのリハ。
今日は Gretsch で、エフェクタなし。
というか、歪みを一つ使おうと思ってたんだが、持っていくの忘れた。
納得できる音が出たので、良しとしよう。
今回は、リアをメインで使ってみた。
高音は耳障りでなく、良し。
低音はハッキリ感がもう少し欲しい。
ただ、ロックンロールのカバーとかは、いい感じに弾けたんだけど、
オリジナルは厳しい。どうしても今までのフレーズに引きずられてしまう。
明日のライブは、ストラトだな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
アンプ
Fender Twin Amp (Ch1 Crunch)
V1=6 T=6 B=3 M=3 V2=5 R=3
今日は Gretsch で、エフェクタなし。
というか、歪みを一つ使おうと思ってたんだが、持っていくの忘れた。
納得できる音が出たので、良しとしよう。
今回は、リアをメインで使ってみた。
高音は耳障りでなく、良し。
低音はハッキリ感がもう少し欲しい。
ただ、ロックンロールのカバーとかは、いい感じに弾けたんだけど、
オリジナルは厳しい。どうしても今までのフレーズに引きずられてしまう。
明日のライブは、ストラトだな。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
アンプ
Fender Twin Amp (Ch1 Crunch)
V1=6 T=6 B=3 M=3 V2=5 R=3
2013/03/01
うんうん、こんな感じだったな
28(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日のお供は ESP Strato Type。
アンプで音を出すのは何年振りだろうか。
ライブで使ったのは、10年以上前だ。もしかすると、20年近く前かも。
思ってた通り、音のくっきり感が普段のギターと違う。
はっきりしない音、目立ちすぎない音、なんだよね。
ただその分、厚みにはなる感じはした。
歪みは強くできない。ジャキジャキになってしまう。
うんうん、こんな感じだったな。
あと、弦ごとの音量のバランスが悪いのが気になった。
ポジションによっても、ずいぶん音量に差があったな。
それと、弦を押さえるのに疲れた。
テンションは強くないんだけど、思ったところに弦がないって感じなのかな。
といった感じだったので、次回の出番はいつになるだろうか。
機材メモ
ギター
ESP Strato Type
PU(FMR): Fender Orignal / Fender Orignal / Fender Orignal
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.1mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.3mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
エフェクタ
Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
Op-amp=TL072CP
内部DipSW ON-ON
G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=5.0
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TheTwin (Ch.1 SW=Hi)
V=6 T=6 M=3 B=3 R=2
今日のお供は ESP Strato Type。
アンプで音を出すのは何年振りだろうか。
ライブで使ったのは、10年以上前だ。もしかすると、20年近く前かも。
思ってた通り、音のくっきり感が普段のギターと違う。
はっきりしない音、目立ちすぎない音、なんだよね。
ただその分、厚みにはなる感じはした。
歪みは強くできない。ジャキジャキになってしまう。
うんうん、こんな感じだったな。
あと、弦ごとの音量のバランスが悪いのが気になった。
ポジションによっても、ずいぶん音量に差があったな。
それと、弦を押さえるのに疲れた。
テンションは強くないんだけど、思ったところに弦がないって感じなのかな。
といった感じだったので、次回の出番はいつになるだろうか。
機材メモ
ギター
ESP Strato Type
PU(FMR): Fender Orignal / Fender Orignal / Fender Orignal
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.1mm 4弦 2.2mm 5弦 2.2mm 6弦 2.3mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
エフェクタ
Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
Op-amp=TL072CP
内部DipSW ON-ON
G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=5.0
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TheTwin (Ch.1 SW=Hi)
V=6 T=6 M=3 B=3 R=2
テンションコントロールは難しい
25(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。
今日は自然体を心掛けて演奏してみた。
必要以上に気負わないように。
で、結局、最後までおとなしい演奏になってしまった。
テンションコントロールは難しい。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
V=3 MV=10 T=7 M=7 B=3 R=0 (およそ)
今日は自然体を心掛けて演奏してみた。
必要以上に気負わないように。
で、結局、最後までおとなしい演奏になってしまった。
テンションコントロールは難しい。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール010~046セット
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
エフェクタなど
なし
シールド
Belden 9778
アンプ
JaggBox(30Wぐらいのもの)
V=3 MV=10 T=7 M=7 B=3 R=0 (およそ)
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