ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/01/31

かなり予想外

30(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

最近、滑らかな音を出したくて、
色々とPODで試してたところ、SD-1 がいい感じ。
ギターのボリュームにもちゃんと反応するし、ゲインを上げてもつぶれない。
Toneをちょっと絞れば、高音も耳につかない。

で、今日持ち込んだんだが、
かなり予想外の音で、かなり戸惑い。
細くて、ジャーって感じの歪み。

ゲインはかなり絞って設定。
ボリュームは上げると割れるので、これも控えめに。
それでも、ギターのボリュームを絞っても歪んだままだし、
高音弦はかなり細い。

PODと本物のアンプでは違いがあるのはいつものことだが、
SD-1が一番差があったかも。

さて、どうしようかな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  BOSS SD-1 (オーバードライブ)
   V=2 G=2 T=4
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/01/29

結構ジャリジャリ

28(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

今日は、Timmy を持ち込み。
初期値に戻して、オペアンプはJRC4559DD、クリップは Off-Off。

PODで試してた時は、Gain,Bass,Trebleをフルにすると、かなりなめらかな感じになってたのだが、
実際にアンプから出すと、結構ジャリジャリ。

ただ、バンドになると抜けない。
Trebleはちょい下げ目でセッティング。ゲインも下げた。
ボリュームは上げ目で、アンプ側は下げた。

高音弦の高フレットが小さい。中音域が大きい。
低音はボリュームをちょっと絞ると、歪みがなくなり、もこっとする。
って、感じだったな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4559DD
   G=6.5 V=6.5 B=10 T=9 SW=Off-Off
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
 Fender Champion100 (Ch.1)
  V=3.5 T=6 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

2017/01/19

ネックプレート

57type w/AnniversaryNeck の調整と部品交換を試してみた。

ネット情報で、ネックのねじの締め具合で音が変わるというのがあった。
で、ちょっと、ネジ山の幅分ぐらい、締めてみた。
と、ぎらつきが減った。

その後、ネット情報で、ネックプレートを変えると音が変わるというのを見つけた。
で、57type のものから、Anniversary のものに交換、あいだの黒いやつもつけてみた。
と、さらにぎらつきが減った。
生音がならない感じも、Anniversary1台目に似たみたい。

さて、アンプを通すとどうなるかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

2017/01/15

立ち位置が悪かったのかな

14(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。
57type w/Anniversary Neck の初持ち込み。

パキッとして抜けが悪い音になってしまったのだが、
録音した音は、高音よりで抜けのいい感じに聞こえる。
というか、いつもより音が大きかったみたい。

立ち位置が悪かったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2 T=2 M=7 B=10 R=3 MV=10 V=5

2017/01/08

クォータパウンダは他のピックアップに比べ磁力が落ちやすい、と想定

8(日)、57type w/Anniversary Neck のリアピックアップを、Duncan SSL-7 に交換。

古い SSL-4 のパワーが今一つ信用できなかったので、SSL-7 を新規購入。
サウンドハウスさんは相変わらず早い。

少し感覚か戻ってきたのか、作業はスムーズに終了。
まだ、PODでしか確認してないが、音は狙った通りの音になったと思う。
低音の出方、音量も十分。

うむ、クォータパウンダは他のピックアップに比べ磁力が落ちやすい、と想定していいかも。
といっても、20年とか30年とかの話だけどね。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

2017/01/05

原因を探す

5(木)、57type w/Anniversary Neck のピックアップ交換。

リアにつけた SSL-4 の低音が極端にでないので、原因を探す。

はんだ付け直し、効果なし。
ホットとコールドを入れ替え、効果なし。
スイッチを疑い別のピックアップと配線入れ替え、効果なし。
別の SSL-4t と交換、効果なし。

オリジナルの70'sにピックアップに交換、効果あり。バランスよくなった。

ってことは、SSL-4 と SSL-4t が両方とも調子悪いか、
57type のボディとSSL-4の相性がかなり悪いか、
どっちかだろうと判断。

3つとも オリジナル70's というのも悪くなさそうだが、
渋めのフレーズしか浮かばない感じなので、
元々 54type につけてた、3つとも Custom54 にすることにした。

スイッチの調子も悪いので、
スイッチ、ポット、ピックアップをセットでそのまま交換。

フロント、センター、リアのバランスはいいみたい。
Annivarsary(1台目)のSSL-7のような太さはないけどね。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54(R)
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

クォータパウンダ特有の経年変化なのかも

4(水)、ギターのネック交換をしてみた。
57typeのアッシュボディに Anniversary(2台目)のネックを付けた。
これは、10年ほど前に試した組み合わせ。再トライ。

年末から Anniversary(1台目) を弾いてたら、ネックが手になじむことを再認識したんだよね。
やはりこの頃の年代のギターが欲しいな、とネットで検索したんだけど、すぐに買える値段ではない。
で、思いついたネック交換。

そのままつけてみたら、弦高が低すぎ。
コマには上げる余裕があまりないので、シムをかませて対応。
ボール紙2枚をナット側にはさんだので、かなり浮いてる。

Anniversary(2台目)のネックは、前にすり合わせのみをやってもらった状態で、1弦側はかなり低い。
デコボコはないのでチョーキングでかすれたりはしないけど、ちょっと弾きにくいかな。

アセンブリは、Anniversary(2台目)のものを移植。

が、リアの SSL-4 が低音出てない、音も小さい。
元の 57type に SSL-7 をつけた時も細い感じだったのを思い出したが、接触不良な気もする。
明日確認してみよう。

もしくは磁力が抜けてるのかな。この SSL-4 は多分30年ほど前に買ったものなんだよね。
そういえば、SSL-7も音が小さくなったのが2つある。クォータパウンダ特有の経年変化なのかも。

それと、スイッチの調子が良くないみたい。
ハーフトーン位置の遊びが大きくて、ポジション内でPUが切り替わってしまう。

反対側の組み合わせ、Anniversary(2台目)のボディに57typeのネック、のほうは、
ボディ側にゴムのスペーサが入っていて、ネックがはまらない。
かわいそうだがバラバラの状態でキープ。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Orignal70s / Fender Orignal70s / Duncan SSL-4
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm