最初は M75 で、セッティング。
ツマミは素直なんだけど、ほんの少し動かすと、結構音が変わる。
記録に残しづらいな。
ギターのボリュームを絞った時の歪みが、普段の OverDrive とは違うみたい。
ある程度絞った時、コード弾きでは歪みがかなり残っているのに、
単音弾きすると歪みが全然なく、伸びもない。ちょっとしょぼい感じになる。
ソロ用の音は好きな音がだせた、
録音した音源を聞いても、いい感じ。
だが、なんか弾きづらい。なんなんだろうな。
で、後半はいつもの Super Sport に交換。
うん、ギターのボリューム操作は感覚に合ってるな。
こっちは結構低音がでてたんだね。
そして、艶がある。ここがちがうのかなあ。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
エフェクタ
MXR M75 Super Badass Distortion
V=3 G=3.5 B=4.5 M=3.8 T=7
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=7 G=1.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
Dunlop デルリン .96mm
アンプ
Fender The Twin (Ch.1 Hi)
V=3 T=6 M=6 B=3 R=1.5