ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2015/03/31

機材を検討

次回のマルイチの機材を検討。
ギターは、Stratocaster54type か Anniversary25th。
歪みは、SuperSports か FuzzDriver か TubeDriver。
ピックは Fender白 か Dunlopデルリン0.96。
ここまでで、組み合わせは12通り。
さて、会場とアンプに一番相性がいいのはどれでしょうか?

Timmy のオペアンプ交換

30(月)、Timmy のオペアンプ交換。
一旦、無難なものにしてみようと。
JRC4558DD 非対称クリップを試し、JRC4558D 非対称クリップを試し、
JRC4558D 対称クリップで、とりあえず。

機材メモ
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   交換前:
   op-amp=MC4558CP1
   交換後:
   op-amp=JRC4558D

Gretsch ピックアップ、ポールピース調整

29(日)、Gretsch のピックアップ高さ、ポールピースの高さを調整。
少しきらびやかな感じにしたくて、上げる方向で。
生音とアンプシュミレータを通した音で、高音と低音が同じになるように調整してみた。
フロント単体で調整、リア単体で調整、でリア側でバランスを微調整。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   調整前:
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.0mm 6弦側 6.0mm
   調整後:
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.5mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 5.5mm

2015/03/26

いつになったら抜け出せるのだろうか

25(水)、高校時代の友人Uさんとリハ。
今日はコードの確認に使おうと思って、ベースも持っていってみた。

最近気づいたこと、
ギターとピアノはあまりぶつかる気がしないのだが、
ベースとピアノは結構ぶつかるみたい。

で、肝心のギターは、今日もフレーズ浮かばない。
気持ちいい音色も出せず。

いつになったら抜け出せるのだろうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=2 T=6 M=7 B=3 R=3
 ベース
  Greco GOBⅡ750
   弦:アーニーボール 045~100セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.4mm 3弦 2.7mm 4弦 2.7mm
   PU高さ(21f押弦とポールピースの間):F 1弦側 2.4mm 4弦側 3.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン .96
 アンプ
  Trace Elliot

2015/03/24

拒否反応?

23(月)、マルイチ25のリハ。
スタジオの吸音材が変わったのかなあ、前回からこもった音なんだよね。
フレーズ浮かばず。

それと、ある範囲の曲なんだが、どうも指が止まっちゃうんだよね。
拒否反応?

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.5mm R 1弦側 6.0mm 6弦側 6.0mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 Dunlop デルリン 0.96mm
 Dunlop デルリン 1.14mm
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.vib In:Low)
   V=6.5 T=10 M=6 B=4 R=2

音量がちょっと足りず

22(日)、横浜こびとさん、にて、マルイチのライブ。

中盤まで、久しぶりにフレーズが浮かんだ。
残念ながら、後半の盛り上がりでは、音量がちょっと足りず。

音は、低音と中音が不足してる感じだった。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=3 B=3.5 M=1.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Champ X2 / Marshall Caninet
   Mode=8(Twin) V=6 MV=10 T=7 B=5 FX=0

2015/03/22

キーBの曲

21(土)、葛西ゴローズカフェにて、GoldenGaps のライブ。

今日は納得できる音作りができた。
アンプの大きさではなく、気持ちなんだなやっぱり。
持ち込んだ機材の選択も正解だったみたい。

それと、キーBの曲はやっぱり苦手だった。
一瞬見失ったら立ち直れなくなってしまった、すみません。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=3.5 V=6.5 B=4 T=6
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland CUBE-30
   Ch=JC V=8 B-4 M=9 T=5 Delay/Reverb=Rev2

2015/03/19

基本セット

18(水)、Golden Gaps のリハ。

久しぶりの基本セットを持ち込んだのだが、
アンプかなあ、潰れてしまってクリアな音が出なかった。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb
   V=5.5 T=7 M=7 B=4 R=2

2015/03/17

早くも方向修正

2(月)、高校時代の友人Uさんとスタジオ。
オリジナル曲をまとめて行こうというスタジオの2回目。
で、2回目にして早くも方向修正させてもらった。

ちゃんとしたまとまった形に、という演奏をしようとすると、
二人とも堅くなり過ぎ、というか、特に私。

曲の方向性とか歌詞の意味とか、メールでやり取りしていたのだが、
とらわれ過ぎてしまったみたい。やっぱり頭で考えてもだめだよね。

まとめる、の意味を考え直し、
テンションコードの確認とか、クイの確認とかに抑えることにした。

でさらに、バンド編成でまとめる方向で。
とりあえず、今日のところは。

ん?よくよく考えてみると、最初に戻っただけな気もするが。
いや、確認した分はまとまっているはずだ。

うーん、何らかの形では残したいなあ。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
   G=2 V=5 B=4 T=2
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=5.5 F=3 T=0.0 P=7.0 M=0.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=2

2015/03/16

衣装は全部同じ

15(日)、新宿SmokinBoogieにて、マルイチ25スペシャルのライブ。

今日の3ステージ目。ギターも歪みも全て違うものを使ったが、
衣装は全部同じ。

パキパキ。中音の耳障りなコンあり。
フレーズ浮かばず。
すみません、今回は途中で心が折れました、
最後まで気持ちが持ちませんでした。

今日は3戦2敗、残念。
真中の1つは勝敗判断不能ということで。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
 アンプ
  Guyatone CONCERT GA-5000II(?) (Ch.Normal In=Low)
   Input?=0 V=3(?) B=3 M=6 T=6 R=2(?)

次女の初ステージで共演

15(日)、大山DABOガラパゴスにて、セッションライブ。

次女の初ステージで共演。
セッションライブで1曲だけということもあり、結構あわただしかったのと、
曲が難しい、というか速くてね、娘を見たり気遣う余裕もなかった。
どんな感じだったのかな、音源聞くのがちょっと怖い。

ガラパゴスは、結婚パーティを開いてもらって演奏したことがあったのだが、以来25年ぶり。
懐かしいなあ、となるかと思ったが、遠い記憶のため当時を思い出せず。

それと、Eagleモデルは30年ぶりに人前に。
ギターもまさか引っ張り出されるとは思ってなかっただろう、
え、今回俺っすか?みたいな。

音は、重くないほうのメタルサウンドをイメージ。いや、詳しくはないのだけれど。
こんなに歪ませたのは、久しぶりだ。
でも、こういう音を目指してた時期もあった気がする。あ、80年のLAメタルサウンドだ。
やっぱりこういう音も楽しいな。

当時は、ディストーションの前に中域を上げたパラメトリックイコライザをつないだりしてた。
今はハイゲインディストーション1つで、それっぽくなるんだね。

通常のライブとは違うので、音量ちょっと控えめ、耳障りにならないように高音も低音も控えめ、でセッティング。
使い慣れない機材ということもあり、細い音にはなってしまったが、許容範囲。
というか、今回の許容範囲は広かったな。今まで煮詰めてこなかった音だからか。

機材メモ
 ギター
  Kasuga Eagle Model
   PU(FR): Dimarzio SuperDistortion /Dimarzio SuperDistortion
   弦高(@17f): 1弦 2.1 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間、ブリッジよりのポールピース):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX 0.73
 エフェクタ
  Barber Dirty Bomb (ディストーション)
   V=6 T=2 B=2.1 G=2 sw=Left
   SB=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=2.5 B=4 MV=10 V=5(?)

問題あり、原因不明

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

衣装のシャツ持っていくの忘れました。
そういう時に限って、Tシャツはパンダの絵。

音は問題ありで、
全然歪まず、伸びもなく、細い音。
途中から開き直ったけど、ちょっときつかったな。

帰って確認したのだが、機材は問題なし。
アンプのせいではない感じだったのだが、原因不明。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=5 G=3.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=2.5 B=4 R=3 MV=10 V=6.5

2015/03/14

3本連続

今日は、ギターの弦交換をした。

なぜ、そんなことブログに書いたかというと、
3本連続は初めてだったから。

明日は 03:00~23:00 の間に、変則のトリプルヘッダ。
2つ目のライブは1曲だけなんだけどね。
それぞれ違うギターで演ってみたくなったんだ。

みんな自由

13(金)、渋谷NOBにて、マルイチ25のライブ。

みんな自由。

機材メモ
 ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
 アンプ
  Roland JC-55

2015/03/10

Anniversary のピックアップ戻し

Anniversary のピックアップ戻し。

クリア音が細いのを対応しようとして、前回 オリジナルのピックアップから Texus Special に変えたのだが、
思った感じにならなかったので、とりあえず戻しておくことにした。
クリアな音が必要な時は、別のギターで対応することにして。

以下、覚書きとして。
太くはならなかった、
中高域は大きくなった、
3弦は必要以上に大きくなった、
6弦は大きいままだった、
パキッとした印象は変わらなかった

Custom54 も試してみたいところだが、
別のギターから外さなくてはいけないので、次の機会だな。

一体化してない

9(月)、桜木町Adlibにてマルイチ25のライブ。
遅刻して、すみませんでした。

今日は Anniversary のエフェクタなし。
上手く音が作れなかったな。
パキッとして細い音か、モコモコの音、といった感じで。

フレーズも浮かばず。
なかなか立ち直れないなあ。

ただ、録音した音源を聞いたら、それほど悪くない。
頭と気持ちと耳と手と、一体化してないんだな。
後半は実際に落ちてしまったけど。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): CS-TX / CS-TX / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   V=6 MV=9? B=3 T=5? R=3

2015/03/06

弾けなきゃ変とか

5(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日は Anniversary と FuzzDriverで、割といい音が出せた。
プレゼンスは0を基準にして、必要な分だけ上げるのがいいのかも。
ま、アンプとの相性が大きいんだろうけど。

ダイナミクスのカーブは今までの機材と違うみたい。
9.5までは音量が思ったよりも上がり、それ以上は急に上がらなくなる、ような感覚。

ただ、フレーズは浮かばず、指が途中で止まってしまう感じ。
最近結構ギターを持っている時間が長いので、弾けなきゃ変、
とか余計なことを考えて、肩に力が入っていたのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): CS-TX / CS-TX / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
  Dunlop デルリン 0.96mm
  Dunlop デルリン 1.14mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=4.0 F=3.8 T=3.0 P=1.9 M=3.5
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=6 M=8 B=3 R=3

色艶のあるギター

「色艶」のあるギターに関しては、方向性が違ってたことが判明したので、いったん中止することにした。

頭の中で、もやっと鳴っていた音があって、参考になる音源がないかと思って探していたら、究極と思われるものがこれだった。
http://youtu.be/d-4wfUjrSwk
突き詰めるとこのようになるんだな、と。どうも、違った突き当りだったみたいだ。
早いうちに気付いたので良かったことにしよう。

結局ロックは生き様だな、自然に出てきたものがすべてだよ、
って、今回はそういうことではないので、別の道で模索することにする。

2015/03/03

Kasuga Eagle Model

Kasuga Eagle Model を調整。
高校時代にはライブハウスで、このギターでロックンロールを演ってた。
見た目無視。

今度、末娘とセッションで1曲やることになり、
それが、ジャパンメタル(でいいのかな?)の曲。
とりあえず、ハムバッカー付きのギターということで。

10年ぶりくらいに持ち出してきたのだが、
リアピックアップの1弦側がやけに低い。
てか、ネジを回しても上がってこない。
エスカッションを外して確認したら、ネジ穴がバカになってた。
とりあえずナットをいれて、調整できるようにした。
頻繁に調整することもなさそうだし、今回はこれでOKとする。

で、弦を交換して、弦高を調整。
お、結構低くできるな、チョーキングも詰まらない。
なんだ、いいギターだな。
ネックは気持ち順ぞりだが、これでいいみたい。

お、ブースターも使える。
電池入れっぱなしで、10年とか持つんだな。

で、ちょっと弾いてたら、リアの音が出なくなって。
裏蓋を開けたら、線が外れたみたい。
昨日に続き半田ごての登場。

ってか、そこらじゅうでむき出しの結合箇所があるのだが、
いい加減に詰め込んで大丈夫なんだろうか。
一応テープで絶縁しては見たが。
前回、ミニスイッチの配線に苦労したんだと思うが
線を伸ばしてつけてあるんだよな、まあいいか。

機材メモ
 ギター
  Kasuga Eagle Model
   PU(FR): Dimarzio SuperDistortion /Dimarzio SuperDistortion
   弦高(@17f): 1弦 2.1 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間、ブリッジよりのポールピース):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

機会が訪れてしまった

2(月)、高校時代の友人Uさんとスタジオ。
オリジナル曲をまとめて行こうという話になり、さしあたって二人で始めることにした。

かれこれ10年ほどスタジオで音出しを楽しんできたのだが、
やはりオリジナル曲を発表しないのはもったいないよね。
スタジオの中の人しか知らないっていうのはね。

で、今まで歌詞はあまり気にしてなかったのですが、ごめんなさい。
あらためて歌詞を確認して、風景や情景などを浮かべて、
それを再現する演奏をする、って結構難しいじゃないか。

でも、それをやらないと、意味がないよね。

あと、今回、色艶のあるギターを弾きたいのだが、これが出てこないんだよな。
ここ2年くらい、ブルースセッションに行ってて、
弾いてみたいが弾けないギターだと思ってたんだが、
機会が訪れてしまった。頑張って研究してみましょう。

今回持ち込んだ機材はちょっと合わなかった。
音が堅すぎた。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): CS-TX / CS-TX / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=MC4558CP1
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=2 T=6 M=6 B=4 R=2

Anniversary のフロントとセンターピックアップ交換

思い立って、Anniversary のピックアップ交換、フロントとセンター。
フロントは SSL-4 を付けていたことがあったけど、センターを交換するのは初めてだな、たぶん。

最近、クリア系の音を使うことも増えてきたんだけど、
Marshall との相性がいまいち。細過ぎる音になってしまう。
太い音のしそうなピックアップに交換することにした。

使いたいピックアップが 57 Reissue についてたので、
そこからピックアップを外して、代わりを付けて、音出し確認。
ん?この前交換したペグ、弦が緩むんでないかい?
で、確認したら取り付けネジが緩んでた。気付いてよかった。
が、締めなおしてもチューニングが安定しない。
今回の作業では弦を交換してないので、そのせいかもしれないし、様子見だ。

で、今回のメイン Anniversary の方のピックアップを交換して、
とりあえず、POD-XTで確認してみたが、、、
よくわからない、まあ、いつものことだ。スタジオで確認しよう。

もっとクリアな音が必要なら、CS-54 を試してみるかな。
あと、Pure Vintage というシリーズも出たみたいなので、それも検討。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue
   交換前
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
   交換後
    PU(FMR): Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1 / Duncan SSL-1
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   交換前
    PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   交換後
    PU(FMR): CS-TX / CS-TX / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm