ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2017/12/30

実際はかなり歪んでる

28(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

半年ぶりだったけど、特に久しぶりな感覚はなく。
結局今年は2回しか顔を合わせられなかったな。

今日は SuperSport と TD-X を持ち込み。

まず SuperSport でセッティングしたのだが、なんだか音がつぶれ気味。
最初、アンプのせいかと思ってたんだけど、
ペダルのスイッチの接触不良だったみたい。接点復活スプレーで様子見るかな。

途中で TD-X に交換。ハリもツヤもあっていい音。
なのだが、ボリュームを絞っても歪みが取れない。
音の歪み感の割に、実際はかなり歪んでるのかも。
多分 SuperSport は逆で、実際の歪みよりも歪んで聞こえてる気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5~2
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3.2 T=6 M=6 B=3 R=故障

2017/12/25

音づくりに苦戦

24(日)、錦糸町FiftyFiveWay にてライブ。
ユニット名は特になかったが、女性ボーカルのロック系歌謡曲を演奏。

前日よりも音づくりに苦戦、で惨敗。
リハも抜けが悪かったが、本番はさらに。
自分のところでは高音も低音も聞こえない。
多分、客席にも小さくしか届かなかったんじゃないのかな。

普段よりゲイン上げのセッティングで、
音量も無理やり上げてハウリング。

ハウリングなんて、若いころはよくあったけどな、かなり新鮮だよ。
当時のはピックアップのせいだったと思うけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=3.5 G=8 B=3 M=3 T=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=6 B=3 R=2.5 Fx=Rev1

2017/12/24

ファズらしい音

23(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

こないだ録音音源を聞きなおして気になったので、
バッキングとソロの音量差をつけすぎないようにしてみた。
中ではよくわからないのだが、どうだったかな。

今日は立ち位置の関係か、自分の音が聴きづらく、特に高音が聞こえなかった。
ちょっと上げ目にしたので大丈夫かなとは思ってたんだけど、客席でも大きくはなかったらしい。

ただ、客席では、低音が重低音になってたとのこと。
ファズらしい音になってたってことか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=8 F=6 T=5 P=5 M=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=7 B=4 R=2 Fx=Rev1

2017/12/23

アンプの位置のせいかな

21(木)、錦糸町FiftyFiveWay にて、クリスマスイブライブのための公開リハ。

今回、大きいほうのアンプを使ったんだけど、ちょっと弾きづらかった。
アンプの位置のせいかな。

反対側には音が届かなかったみたいだし。
本番はどうしようかな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2.5 G=6.5 B=5 M=2 T=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=3 R=2.5 Fx=Rev1

2017/12/16

もっと合うのがあるかもしれない

15(金)、アノヨーコバンドの公開リハ。

小さいアンプ、小さい音量の割には、
弾きやすく、コントロールもしやすい音にはなったかな。

パンチとかダイナミクスとか迫力とか、
求めるのは酷だよね。

とはいえ、他のも試してみよう。
もっと合うのがあるかもしれない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=3.5 T=6.5 G=5.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=5 B=4 M=4 T=6 R=3 MV=6 およそ

クリーントーン、いい感じ


14(木)、マリコとのリハ。

Gretsch と JC-120 でのクリーントーン、いい感じ。
単音弾きはしてないので、コード弾きに限ってだけどね。

ポジションはミックス。
練習の合間にちょっと試したフロント、リアもバランスはいいみたい。

低音弦でベースラインを動いた時の音は、ちょっともこもこ。
もう少しはっきりするといいかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=2 T-5.5 M=4 B=3.8 D=0 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2017/12/12

守りに入ったわけではないけど

11(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

丁寧な方向での演奏になったと思う。
守りに入ったわけではないけど、なんだかそうなってしまった。
気持ちに素直、自然体ではあったかな。

歪みは FuzzDriverを持ち込み。
ソロは細く、バッキングはこもり気味。
弾きにくい音ではないんだけど、
もう少しどうにかしたいなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=3.5 F=6.5 T=5.0 P=5.5 M=3.5 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/12/10

やっと相性のいい機材が見つかった

9(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

弾きやすい音が作れた。やっと相性のいい機材が見つかった感じ。

厚みはあり、レンジも十分。重低音はコントロールできる範囲。
伸びもあり、耳障りなアタックもない。
ギターのボリュームを10にしたときに、ちょっと頭打ち感はあったかな。

ちょっと音が大きかったかも、大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=3.9 V=3.6 G=5~5.9
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=2.5 MV=10 V=6

2017/12/09

深く歪ませた音で

8(金)、クリスマスイブのライブに向けた、女性ボーカルバンドのリハ。
錦糸町FiftyFiveWayで、公開リハのかたちで。

やるのは80年代以降の日本のロック調の曲。
久しぶりに深く歪ませた音での演奏は楽しかった。

持ち込んだ機材の選択も良かったな。
アンプは小さいものだったけど、十分だったよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  MXR M75 Super Badass Distortion (ディストーション)
   V=2.2 G=6.2 B=4.8 M=2.1 T=4.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender SideKick30
   V=3 T=7 M=6 B=4 P=3 R=3

2017/12/04

弾きにくい音で一生懸命

3(日)、大船HoneyBee にて、DeLucks のライブ。

久しぶりに、
弾きにくい音で一生懸命弾く、っていう感じだったんだけど、
これはこれでいいかなと思ったよ。

ので、気に入った音が作れなかったけど、残念感はない。

リハの最初でちょっと試したんだけど、
Wolf Distortion と JC-120 は相性が良くないかも。
かなりレンジの狭いひずみになる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=5(?) G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Input=High)
   Bright=On V=4(?) T=6 M=3 B=3 R=3

2017/11/28

万能ってわけではない

27(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

最近のお気に入り、WolfDistortionを持ち込んだが、
今日はいい感じの音にはならなかった、残念。

レンジが狭く、アタックが削れすぎ。
万能ってわけではないな。
コントロール感はまあまあだったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=2.5~4 T=4.5 G=1~3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/11/27

イコライザで音量を下げるセッティング

26(日)、目黒LiveStation にて、松任谷趣味のライブ。

今回は、イコライザで音量を下げるセッティングにしてみた。
手元のボリュームで、クリアなカッティングから、歪みのソロまでをコントロール。
歪みの白玉系バッキングに音量を合わせてセッティング。
一瞬、混乱したりはしたけど、コントロールしやすかったよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=6.5 T=7 G=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=7 V=6

2017/11/26

次回は箱の上

25(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

WolfDistortion は、コントロールしやすい。
クリアにしたときに、若干残る歪みが、
いい方向にきらびやかになってるみ感じがする。

とはいえ、立ち位置の関係で、自分の音がほとんど聞こえなかったんだよね。
音はかなり出てる気がしたので、ほどほどに抑えたんだけど。
やはり外にはそれなりに出てたみたい。
次回は箱の上に置いてみようかな。

あと、リバーブはもう少し控えめにしたほうがよかったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=6.5 T=7 G=5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/11/23

パワー切替スイッチ

20(月)、松任谷趣味のリハ。
今日もマルイチで使っているスタジオにて。

慣れてるスタジオだけど、メンバーが違うと感覚が違って新鮮だね。

もうちょっと、ハリのある所まで、音量を上げたかったな。
あ、そういえば TwinAmp ってパワー切替スイッチが後ろについてた気が。
確認しておこう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.Normal)
   V=2.8 T=7 M=7 B=4 P=3 R=故障

2017/11/20

やっぱ、Fenderはいいなあ

19(日)、蒲田CatFish にて、輝克のライブ。

音は自然な感じで作れた。やっぱ、Fenderはいいなあ。
ハリのある所まで音量が上げられなかったのは残念だけど。

落ち着いた丁寧な方向の演奏で、悪くはなかったとは思うが、
もう少し、気持ちを出せればよかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=6 B=7 V=3 T=7 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ .96
 アンプ
  Fender HodRod Deluxe (Ch.Normal Input=Low)
   V=6 T=6 M=6 B=3 P=3 R=3 (およそ)

やっぱ、Twinはいいなあ

16(木)、輝克のリハ。
マルイチで使っているスタジオにて。

音は自然な感じで作れた。
やっぱ、Twinはいいなあ。

ピックは INFINIX を使ったんだけど、
暖かい16ピートカッティングが、ちょっと厳しいな。
ここは検討だ。

2曲ほど、つかみかねた曲があったんだけど、
リハ後に話をしているときに、わかった気がした。
本番までに、引き出しに詰めておかなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=6 B=7 V=6 T=7 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.Normal)
   V=3 T=7 M=6 B=3 P=3 R=2.5 (およそ)

2017/11/12

ノブも消耗品

11(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
今日は、機材の選択がうまくかみ合った。

Wolf Distion はかなりい感じ。

セッティングの感覚がいい、
つまみを回すとこうなって欲しい、っていう感覚が合ってる。

アタックはほどほどに抑えられ、伸びもある。
中低域の厚みはかなりあるし、不要は重低音は抑えられてる。
で、ボリュームを下げた時の音が自然。
このペダルのせいかどうかわからないけど、イコライザでの音量アップもちゃんと効いてたな。

相性もあると思うので、どこで使えるかいろいろ試していきたい。
ただ、耐久性がちょっと不安なんだよな。
もう1個買っておこうかと悩み中。今までやったことないけど。

INFINIX ピックもいい感じ。
ミスピッキングしない魔法が効いてるみたい。音が滑らかにつながる。
音質も問題なし。
なぜか1か所だけ、低音のミュートバッキングで弦を滑ってしまう感覚があったくらい。

それと、直前に変えたボリュームノブは問題なし、
ストレスなく使えた。
ノブも消耗品だったことに初めて気づいたよ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4 T=7 G=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Dunlop ULTEX シャープティアドロップ .96
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=8 V=6.8
 

TONE-TONE-VOLUME

こないだから気になってた 54Type のボリュームノブの回しづらさだが、
つまんで回すと TONEと比べて極端に固いわけでもない。

ふと、ノブのギザギザがすり減ってるのではないかと思いつき、
TONEのノブと交換してみた。

うーん、回しやすくなったような、そうでもないような。
微妙に硬い気もするが、後ほど実戦で確認。

2017/11/10

満足

8(水)、マリコとのリハ。

え、何これ、すごい、
っていうのがあったから、今日は満足。
たまに感じるこれがあるから、誰かと一緒に演るのは楽しいんだよね。

音のほうは、ちょっと厚みが足りなかったかな。
ストラトにJCでは厳しいか。

少しだけ Wolf Distotion も使ってみた。
今日の編成には、すごくあってたとは言えないけど、
これはもしかしたら、いいかも。

癖がなく、破綻せず、で、
つまみと音の変化が一致してる。
日本製優等生タイプという印象。

たぶん以前は、つまんないなこれ、って思ったタイプだ。
でも、最近出会わなかったから、それはそれで新鮮。
早くバンドで使いたいな、週末が楽しみだ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   D=3.5 T=3.5 G=3.5 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
  Dunlop デルリン ティアドロップ .96
 アンプ
  Roland JC-120 (In=Low)
   V=2.5 Bright=On T=4 M=6 B=5 R=故障 Depth=0 Rate=0 Cho

2017/11/05

I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION

機材購入、NINEVOLT PEDALS の I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION という歪み系ペダル。

YouTubeで見たときは、悪くなさそう、と思ったぐらいだったんだけど、
値段を調べたらどのお店も 55%OFF とかになってて、ついポチっと。
最近買ったエフェクタの中で一番安いな。

オペアンプは削られてて型番不明、見えてるダイオードは全部で6個、トランジスタらしきものは見えない。
あと、内部にPresenceとBassのトリマがあるが、今日のところはとりあえず触ってない。

POD-XTで音出しした感じだと、かなりストレートな印象、余計な色がない。
ディストーションというより、よく歪むオーバードライブって感じもする。

中音域は強め、超高音は弱いかもだがレンジが狭い感じはしない。
ギターのボリュームへの反応も悪くない、必要以上にこもらないし、そこそこクリアにもなる。

ゲインは0にすると歪まなくて、2から10では音質の印象は大きく変わらないんだが、
低いと1弦の高フレットが歪みきらない、高いとピッキングのニュアンスはなくなる。

トーンは0から10まで大きく印象は変わらない。微調整用かな。

今日のところは、直接弾き比べてはいないんで、印象だけだけど、
DistorionIII と比べると、こっちのほうがレンジが広く、ボリュームを絞った音も使える。
BB PreAmp と比べると、こっちのほうが温かみがある。
Timmy と比べると、こっちのほうがよく歪む。
DirectDrive と比べると、こっちのほうが色艶はない。

2017/11/02

エレキのほうが楽しい

1(水)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&カッちゃん、改め、輝克 のリハ。

やっぱりアコギよりエレキのほうが楽しいな。ちゃんと思った通りの音が出る。

機材メモ
 ギター
  Fender Telecaster (借)
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  TimeOut特注

2017/10/31

ニューアイテム

30(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は空回りしないよう、自然体を心がけてみた。
で、その通りのフレーズになったとは思うが、
のっぺりしちゃったかな。

それとは関係ないんだけど、マルイチの曲で、決め打ちのギターソロの後半を忘れちゃった。
そういえば最近、コピー曲をやる時に原曲が頭の中を流れなくなってることに気づいたんだが、
同じことなのかな。

今日のニューアイテムは、先日いっちゃんからもらったピック。
ミスピッキングがなくなるから使ってみて、といわれてもらったんだよね。
本当なら魔法のアイテム。

物は MASTER'S JAPAN の INFINIX おにぎり型ピック 1.0mm。
おにぎり型はいつ以来かな、ギターを始めたころはそうだったけど。
とはいっても、これはおにぎり型なんだけど角がとがったタイプ。
意外と違和感はない。

低音弦のアタックが思った感じと違ったけど、全体的にいい感じ。
ULTEX の シャープトライアングル 0.90 に似た感覚だけど、
それより若干重心が低いかも。

確かにミスピッキングは少なかったと思う。
が、もし今日、普段のピックを使ってたらどうだったかはわからないよね。
判断は難しいところだ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7 F=6 T=2.5 P=4 M=3 (およそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX おにぎり型 1.0mm
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/10/29

色艶を求めてはいけない

28(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucks のライブ。
ハロウィン仕様で。ちょっと暑かった。

まとまりも勢いもある演奏だったと思う。
仮装で気持ちがまとまったのかな。

音は、ちょっと細く色気はないが、
伸びもあって弾きやすかったな。
トランジスタに色艶を求めてはいけないんだな。

ただ、弾きやすかったのに、フレーズは今一つ浮かばず。
これは別の問題だ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7 F=6 T=7.5 P=4 M=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5-5 T=6 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/10/23

また空回り

22(日)、久米川POPROCK にて、Noggy & Ka-doo reprise with K futuring C.A. のライブ。

リハでは、MajorOverDrive をつないでたんだけど、
本番直前で気持ちが変わって、Direct Drive にした。
これは正解だったと思う。音量のコントロールはしやすかった。

ただ、演奏は、また空回りしちゃった。
いいフレーズを弾かなきゃ、って焦ると、気持ちが入らない。
気持ちが入ったところもあったんだけど、そこはなんか浮いてしまった気がする。

それとカバー曲の、イントロのアルペジオ。
結構練習したんだけど、こけてしまった。
この年になると、最初に弾けないものは、練習してもできないことが多いんだが。
それでも少しは良くなったんだと思いたいところ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=5.0(?) G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall 4input

2017/10/21

ウキウキだったのだが

20(金)、甲府 KingRat にて、DeLucks のライブ。
いい音のするアンプをお借りできるので、ウキウキ。

サウンドチェックで、音だし。
ちょっと細めだが、ハリも艶もあっていい音が作れた。

だったのだが、
ミスピッキングが多く、フレーズも今一つ浮かばない。
フレーズを弾き切る前にリズムが途切れてしまう。
ちょっと気持ちが空回りしたのかな。

それか、対バンの人にアンプの目の前で見られてて緊張したのか。

あと、昨日変えたボリュームポットが固い。
使っていれば、慣れるかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7.0 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender ProReverb (黒パネ)
   V=4.3 T=6 B=4 R=3

友達の家で練習してるみたい

20(金)、DeLucks のリハ。
ライブハウスの地下のスタジオで。

普通の部屋って感じで、友達の家で練習してるみたい。
リラックスしすぎたかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender SideKick50

2017/10/19

落ち着いているということでいいのかな

54Type のボリュームポット、ガリが出てきたので交換。
今日は、割とスムーズにできたな。

一緒にトーンポットもやろうかと思ったけど、
コンデンサのつけはずしが大変そうなので、今回は見送り。
どっちにしろ、近いうちやらないといけないんだけどね。

で、メモを見て気づいたんだけど、このギター2年以上、どこも調整してなかった。
落ち着いているということでいいのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

初合わせで

18(水)、目黒TimeOutにて、デモ録音。

音源はもらってたけど、
初合わせ、しかも歌なしでオケ録音、って初めて。

持って行った機材は、当たりだったな。
抜けのいい音が出てた。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
   G=6 B=6.5 V=3 T=4
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ .96
 アンプ
  TimeOut特注
   V1=2 V2=6

2017/10/18

ボリュームペダルは難しい

17(火)、Noggy & Ka-doo reprise with K futuring C.A. のリハ。

前回と同じスタジオだったんだけど、
いい音が出なかったなあ。
弦を張り替えたのが、いけなかったのか。

そして、ボリュームペダルは難しい。
やっぱり、音量って即座に変えないとだめだと思うんだが、
ワンテンポ以上遅れてしまう。

週末のライブは通常通り、イコライザで音量調整にしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=4.0 V=5.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  Boss FV-50L (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=3 T=3 M=3 B=3 V=6

2017/10/15

ちょっとやりすぎたかな

マルイチに続いて、スケルトン松本&ライダーズ のライブ。

こっちも最初は落ち着いた演奏。
で、最後に急にはじけた感じ。

ちょっとやりすぎたかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=4.5~3.5 V=5.0 G=4.5~4.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7.5~8 R=3 P=3 T=3 M=2 B=4 V=6

悩みながら

14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は JCM900 をお借りした。
JCM2000に比べ、なめらかで、低音が膨らみすぎない感じ。
ディレイ音が大きかったので、アンプ側でのひずみが強すぎたかも。

ただ、パンチがなかったのが気になった。
調整してもらう前に戻った感じ。
DirectDrive も試せばよかったな。

演奏は、落ち着いた感じで丁寧に。
もう少し、最近のマルイチっぽく演るかどうか、
悩みながらだったんだけど、これはこれでありだったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=4.5~3.5 V=5.0 G=4.5~4.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7.5 R=3 P=3 T=3 M=2 B=4 V=6

2017/10/14

いつになっても Marshallは難しい

13(金)、稲毛 K's Dream にて、マルイチのライブ。

ステージ内では、ちょっとぬけが悪い感じ。
立ち位置では低音も弱め。

が、ボーカルの立ち位置では、低音ガンガンだったらしい。

で、出音は、音が飛びすぎてたみたい。
アンサンブルになじまない感があったとの声も。

いつになっても Marshallは難しいなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=4.5 V=5.0 G=4.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=10 R=3 P=3 T=3 M=3 B=4 V=6.5

2017/10/13

Twin とは相性が良くないのかも

12(木)、マルイチのリハ。

最初 MajorOverDrive を使ったが、低音が削れすぎて太さのない音に。
やっぱりMarshall用かなあ、Twin とは相性が良くないのかも。
ギターも含めて考えなくちゃいけないけど。

後半は、DirectDrive。
ちょっと低音が膨らんだけど、こっちのほうがしっくりきた。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=3.5~5.0 V=5.0 G=5.0~3.8
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7.0 G=2.5~3.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4~3.5 T=7 M=7 B=3 R=2.5 P=3

バランスの取れたいい感じの音

10(火)、マリコとのリハ。

急に弾きたくなって、Gretsch を持ち込み。

バランスの取れたいい感じの音だった、
弦が古いままだったのが良かったのかな。

でもやっぱりダイナミクスはないね。
強くしていっても頭打ち。

弾き方でどうにかなるものだろうか。
それともセッティングなのか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (In:Low)
   V=2 T-5 M=5 B=5 R=3 Vib=On

2017/10/04

適材適所

3(火)、Noggy & Ka-doo reprise with K futuring C.A. のリハ。

先日購入した FV-50L を持ち込み。
若干音量は下がるみたいだけど、
スカスカにはならないし、ハリもそのままな感じ。

適材適所なんだね。

後は、ちゃんと使えればOKなんだが、
アンプの音量の設定が、感覚が違って難しい。

ライブ前にもう1回リハ予定。
1回のライブ前に4回リハに入るなんて、いつ以来だろう。
ちゃんと少しずつまとまっていく感じとか、やっぱり楽しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive (オーバードライブ)
   T=4.0 V=5.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  Boss FV-50L (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7 R=3 P=3 T=3 M=3 B=4 V=6

2017/10/02

組み合わせが多すぎる

1(日)、小岩JohnnyAngelにて、DeLucks のライブ。

今日お借りしたアンプは Fender Stage212。
トランジスタアンプと相性のよい MejorOverDrive をつないでセッティング。
が、カリカリの音しか出ない。

仕方なく、今まで相性が悪かった DriectDrive をつないだんだが、これが予想外にいい感じ。
うーん、わからないもんだねえ。

前回以前とは、ギター本体が違うんで、ギターを含めた相性ってことになるのかな。
組み合わせが多すぎるよね。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Stage212 (Ch.1)
   V=3.8 T=6 M=7 B=4 R=3

2017/09/26

落ち着いた感じで

25(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

音も演奏も落ち着いた感じで。
もう少し歪ませてもよかったかも。

中域の単音は太い音が出てた。
低音が小さかったのはペダルのせいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=2 V=6(?) G=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/09/24

出したい音が変わってきてるのか

23(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucks のライブ。

久しぶりに 57Type を持ち込み。
歪みは、ここのアンプと相性のいい FuzzDriver。
今日はギター1本だったこともあり、エフェクトボードも持ち込み。

リハの途中で DirectDrive も使ってみたんだけど、
自分の出したい音が変わってきてるのか、かなり違和感。
ギターやアンプとの相性もあるんだろうけど。

FuzzDriverは、ギターのボリュームをちょっと絞ると音量がぐっと下がる。
音量とひずみの感覚がまだつかめてないが、これに慣れればいいのかも。

イコライザの音量アップはよく効く。
アンプ側はかなり余裕があるってことなのかな。

ステージ内ではちょっと細いかなと感じていたけど、
客席では太い音だったらしい。良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7 F=5.2 T=5.5 P=4.2 M=6.5 (おおよそ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6.5 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/09/17

でも、残念

16(土)、関内 7th Avenue にて、マルイチのライブ。

残念ながら、音づくりがうまくいかなかった。

レンジが狭く、小さいアンプで鳴らしているみたいな音。
ダイナミクスもなく、ギターのボリュームを下げると、音量が下がりすぎてクリアな音が使えない。
高音は歪み切らない、低音はつぶれる。

あ、でも、いい音が作れなかった時のほうが、一生懸命弾けることもあるんだよね。
気持ちは途切れなかったから、ありだったかな。

でも、残念。

その後、アンコールセッションにも参加。
JCM800 に直差し。
この時はアタックもちゃんと出てたんだよな、
もっともかなり細い音だったけど。
直でもいい音を出せるようになりたいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=8.5 R=2 T=3  M=3 B=4 P=3 V=6.5

なんか違和感

15(金)、マルイチのリハ。

久しぶりのスタジオ、アンプ。
ギター、ペダルも、基本セットを持ち込み。

ん?なんか違和感。
なんだろ、MajorOD と JCM の音に慣れたからかな。
ギターボリュームの感覚もなんか合わない。

後半は、Major OverDrive に変えたんだけど、これも違和感。
Twinとの組み合わせはあまり試してないんで、相性もまだ良くわからないけど。

弾き方も最近使ってる機材に合ってきてしまったのだろうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
 Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.5 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
   V=3.8 T=7 M=7→5 B=4→3.5 P=3 R=3

2017/09/12

あと、混乱する

11(月)、Noggy & Ka-doo reprise with K futuring C.A. のリハ。

前回のリハを踏まえ、歪みは強いが音の小さいバッキング、のため、
イコライザの代わりにボリュームペダルを持ち込み。

ボリュームペダルは、高音も削れるんだけど、スカスカになるんだな。
削れた高音はアンプのトレブルで補正できるが、
なんかスポンジみたいなすきまがあるイメージ。
クリアのアルペジオの艶が、なくなってしまう。

あと、混乱する。
音量コントロールを手と足のどっちでする考えて、操作が遅れてしまう。

さて、どうしようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss TU-2 (チューナー)
  Boss FV-50H (ボリュームペダル)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=7 V=6.5

2017/09/10

ちょっとだけ丁寧に

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。
先月と同じ機材を持ち込み。

出かける直前に先月の音源を聞いたら、ちょっとテンポが速くてバタバタしている感があったので、
今日はちょっとだけ丁寧に、自分から始まる曲はテンポ抑え目に。
割と思った通りにできたと思う。

音づくりの方は、
ペダルの音量は下げて、アンプのマスタを上げるセッティングにしてみた。
うーん、抜けないな。

ということで、ペダルを上げてマスタを下げて、先月と同じようなセッティングに。
が、どうも抜けがいまいち。

と思ってたんだが、録音した音を聞いたら問題なかったように思える。
立ち位置とアンプの角度が、なんか違ったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.0 V=4.0→7.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3.5 R=3 MV=7→10 V=6.5

2017/08/30

コーラスをON

29(火)、マリコとのリハ。

とりあえず、JVMでセッティングしてみたが、思った以上のカリカリ音しか出ない。

で、JC-120。
歪ませなければ、いい音だね。

後半、コーラスをON。
お、もしかして、このアンプはコーラスONが標準だったのか。
次に使う機会があったら、この状態から音づくりしてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Roland JC-120 Ch.vib Input:Low
   V=4 T=5.5 M=3 B=4 R=3 (記憶あいまい)

2017/08/29

最近調子よかったのになあ

28(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

ノリ、リズム、音色、フレーズ、音量、演奏、
なんとも、かみ合わない状態になってしまいました。

方向性がなかなか見つからず、
結局、後半はストローク主体で合わせたんだが、
そうすると、それ以外のフレーズを挟むのが難しい。

音色も色艶がなく、情けない感じに。

最近調子よかったのになあ。
すみません。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/08/27

今日の空気にあってた

26(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

持ち込んだ 54Type と FuzzDriver は、今日の空気にあってたみたい。
出音は、太さも甘さもあって良かったらしい。

後はアンプの置き方を試してみたいところだな。
前みたいに高くすると、ステージ上が大きすぎて、出音が不足。
最近みたいに床置きにすると、ついボリュームが大きくなってしまう。
低音が削れなくていいんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7 F=5.5 T=4.5 P=7.5 M=7.5 (おおよそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=6.5 B=3 R=2.5 Fx=Rev1

2017/08/21

いつも以上に

20(日)、目黒TimeOut にて、林正樹ブルースバンドのライブ。
すみません、開始時間をちゃんと確認してませんでした。

いつものことながら、いつも通りのフレーズで。
いや、いつも以上にブルースを意識しない感じだったかも。

アンプのほうに音量の余裕を持たせたら、ボリューム全開にしない状態でソロ音量。
これはこれでありかも。

Timmy は歪みのコントロールが感覚に合ってるので扱いやすいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=6 V=6.5 B=6.5 T=7.0 (およそ) SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX
   V=10 B=4 M=6 T=5.5 R=3 MV=6(?)

2017/08/16

意外と緊張するんだった

15(火)、池袋Admにて、恋のマジックまりえ のライブ。
すかんち、のコピーバンド。

本番前リハは98%のでき。緊張感も保てたし、とてもいい感じだった。
音も、ちょっとつぶれ気味だが良い音が作れた。

歪みの強いバッキングなので、
ギターのボリュームほぼ10、アンプは下げ目。
ソロ用のイコライザは普段よりかなり上げ目に。

そして、本番。
残念、結構こけてしまった。

思い出した。
コピーバンド大会って、意外と緊張するんだったな。

音のほうも、低音が吸われたのか、細い感じになってしまった。
この辺の計算は難しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=5.0 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=8(?) V=6.5

2017/08/15

普段通りで演ってみたいな

14(月)、Noggy&Ka-doo のリハ。

前回のライブでは、AutoWaw、Phaser、VolumePedal を使ったのだが、
今回は使わない方向で、普段通りで演ってみたいなと思い、
今日は、いつもの機材を持ち込み。
歪みを抑えた音も、OverDriveをOffでなく、ギターのボリュームを下げてみた。

全体的には悪くなかったと思う。

歪んだ音のバッキングをもう少し下げられれば、問題なさそうだ。
どうやってやろうかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.0 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=5(?) V=6.5

2017/08/14

音量がアップしなかった

13(日)、恋のマジックまりえ、のリハ。
コピーバンド大会に誘われて、今回は、すかんち。

今まで、すかんち、聞いたことなかったんだけど、
聞いているうちに好きになりました。

今回は、手元のボリュームはいじらない。足元でアップするのみ。
で、やってみようと思っているのだが、今日は音量がアップしなかったな。
OverDriveをブースト気味に使っているせいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.0 V=7.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=4(?) V=6.5

ちょっと違和感

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は 54Type、MajorOverDrive、JCM2000。初の組み合わせ。

かなり太い音。伸びもあって弾きやすい。
ちょっと低音を出しすぎてるかな、とも思ったが、
出音は問題なかったみたい。

ただ、音量のコントロール感にちょっと違和感。
弱い、から、普通、までが大きく変わり、
普通、から、強い、までがあまり変わらない、
といった感じ。
MajorOverDrive を使ったからなのか、
ペダルで音量をアップしたからなのか、
今日の時点では不明。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.0 V=7.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=7 V=6.5

2017/08/09

ストレートな音

8(火)、マリコとのリハ。

今日は基本に帰って、54Type 持ち込み、エフェクタはなし。

アンプは JCM900。
艶はないが、ストレートな音だったな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900

2017/08/08

久しぶりの野外ライブ

6(日)、甲府 ウッドヴィレッジ伊奈ヶ湖 で、DeLuck のライブ。
久しぶりの野外ライブ。

出番は13:30ごろ。
天気は良く、かなり暑くなることを予想してたんだが、
自分のところだけ日陰、全然暑くなかった。
暑さを共有できなかったのが残念。

ギターは久しぶりに、American Deluxeで。
うん、普通に使えた。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=4 G=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender 30Wくらい(?)

2017/08/05

気持ちは上がってただけに

31(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
今日は、54Type と MejorOD を持ち込み。

かなりレンジの狭い音になってしまった、相性かな。
弾きづらくは感じなかったけど。
気持ちは上がってただけに、ちょっと残念。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=2-4 V=4 G=2-3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/07/23

アンプを床に

22(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

リハ3時間の後で、ちょっと疲れてたかも。
以前はこんなことなかったが、うーん、仕方ないか。

今日はアンプを床にじか置きにしてみたら、
音量のバランスはとりやすかった。

ただ、立ち位置での低音のふくらみが気になっちゃったな。

録音した音を聞いたら、ストレートすぎて味のない感じだった。
これは演奏の問題か?

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=7 G=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 B=3.5 R=2 Fx=Rev1

MajorOD のほうが音作りしやすかった

22(土)、DeLucks のリハ。
久しぶり。

アンプは JCM900。
MajorOD と DirectDrive を持って行ったけど、
MajorOD のほうが音作りしやすかったな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=4 G=4
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R=3 MV=8? V=6

2017/07/22

38年ぶり

21(金)、五反田 Blues with a Feeling にて、テルちゃん&平田克一 のライブ。
マイクなしの、完全アンプラグド。

いろいろと新鮮な経験をさせてもらいました。
アコギ、
マイクなし、
ワンコードの曲、
ギター1本のストロークバッキング、
ほとんど通ってこなかったところ。

アコギ2本で隣に並ぶと相手の音が聞こえなくなるんだね。
リハの時は向かい合ってたから、わからなかった。

いつものことながら、特にブルースを意識せず、いつもの通りにやることにした。
付け焼刃はばれるしね。
ただ、何曲か全然フレーズが浮かばなかった。

あと、IV#dim のところは、音を外しまくり。
練習では考えて弾けてたんだが。
考えずに弾けるようにならないと、本番では厳しいんだな。

弦は、012も試して見ようかな。

あ、マイクなしのアコギライブって初めてだと思ってたけど、
中学生の時の最初のライブがそうだったんだ。
38年ぶり。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップ型 1.0

2017/07/09

全体的にいい感じ

8(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

先月のように音量が足りないこともなく、
その前のように、中低域が不足している感じもなく、
リアのレンジが狭いこともなく、
全体的にいい感じだった。

音量不足は弦高が低かったからかな、低い弦高のギターをうまく鳴らせないみたい。

あとは、ピックアップの微調整かな。
リアをメインにセッティングしたのだが、
センターとフロントは、低音出すぎな感じ。

それと、リアの6弦が大きいのが気になったな。
ただ出音は問題なかったらしいので、これは様子見か。

演奏のほうは、オリジナル2曲のソロのコード進行がごっちゃになってしまった。
おいおい大丈夫か、自分。

追記
アンプの上で録音した音源を聞いたら、やはり6弦は大きかった。
他のギターでもこうなってるのあるんだけど、どうやって調整しようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4.0 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=3 R=3 MV=10 V=6

2017/07/01

大事な気がするので

30(金)、目黒TimeOutにて、セッションに参加。

ずっと、月1のブルースセッションには参加してたんだけど、
ギターはお店のを借りてるので、機材系ブログとしてはネタがなく、書いてなかったんだよね。

今日は音楽以外の余計なことを考えずに弾けた。
久しぶりな感覚。

大事な気がするので、メモ。

そして、アフターセッションで Smoke On The Water。
今年は、演奏機会多し。

イメージトレーニング

30(金)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&平田克一の公開リハ。

少しアコギを鳴らせた感じがする。
エレキを使ってイメージトレーニングしてたのが良かったかな。

弦を太くしたので、ソロの音量は十分な感じ。
ただ、バッキングが大きくなりすぎないようにしないと。ボリュームほしい。

追記
録音音源聞いたら、まだ音量が足りない。
アコギの音量バランスがまだわかってないみたい。
エレキの場合のアンプスピーカのすぐ前にいる感覚なんだな、きっと。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090

2017/06/29

気のせい

アコギの弦交換。
何を張っているか忘れてしまうので、メモ。

ボディの上側が、一瞬パコってなった気がするが、、、
気のせい、気のせい。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 011-052

最近はめったにないね

28(水)、高校時代の友人達とスタジオで音出し。
半年ぶり、今年初。

アンプは銀パネのTwinReverb、ギター始めたころは普通にスタジオにあったんだけど、最近はめったにないね。
音が細めだったのはアンプの個性かな。
でも、艶とか色気はかなりいい感じ、気持ちよく弾けた。

ギターのほうは、センターでミュートバッキングをした時、54Typeと比べて4弦が小さいみたいで歪まない。
少ししか試さなかったが、やはり、リアはレンジが狭い。

これも少ししか試さなかったが、TD-X との相性もいまいち。
センターやフロントでも、レンジが狭くなってしまう。

リアは少し下げてみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
  BuffaloFx TD-X (オーバードライブ)
   B=3 T=4 G=3.5 V=6
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Twin Reverb 銀パネMV付 (Ch.Vib1 Hi)
   V=4.5 T=6 M=10 B=4 R=2.5 MV=10

2017/06/27

掴みかねてる

26(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

ちょっとつぶれたような、ちょっとはじけたような、ちょっときらびやかなような、
今まで出してきてない音。なんとも表現が難しい。
MajorOD の色も影響が大きいかな。
嫌いな音ではなく、基本的に弾きやすいのだが、まだ掴みかねてる。

メモ的に書いておこう。

どっかが出すぎるっていうことがないので、扱いやすい。
手元のボリュームによる音量、歪みのコントロールが繊細。
ピッキングへの反応も繊細。
6弦が大きい。
歪みをちょっと抑えた時、3弦が大きい。
フレットは交換したい。

演奏は、ミストーン、ミスピッキング多し。
というか、マルイチの曲のソロのメロディを忘れてきてる。
練習しなおさなきゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=3 V=5.5 G=2.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/06/25

これって結構久しぶり

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

2か月ぶりだと、ちょっと新鮮、
って感じるかと思ったけど、そういうわけでもなく普通に。

ピックアップを上げた 57Type を持ち込み。
かなりストレートな印象。

終わってから感じたんだけど、演奏中にストレスになる箇所があまりなかった。
これって結構久しぶりかも。

フロントとセンターは、
高音域の耳障りも、中音域のコンというピークも、低音の膨らみすぎも無い、細すぎる感じもない。
周波数的方向はかなりいい感じ。

伸びも十分な音が作れたので、
時間的方向も問題なし。

ダイナミクスも十分。
音量と歪みのコントロールは、今までより敏感になったみたいだが、悪い方向ではない。
音量方向も問題なし。

ということで、どの方向にもかなりいい感じ。

ただ、部分的に使ったリアは、レンジが狭かった。音量ももう少しあってもいい感じ。
これ以上はリアは上げたくないので、悩みどころ。

あと、フレットのせいで高音がちょっと弾きにくい時があった。
うーん、どうするかな。

出音は、ストレートすぎて色気がなかったみたいだが。
これは演奏側の問題かな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=7 P=6 M=7
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

初心者に戻ったって感じ

12(月)、目黒TimeOutにて、テルちゃん&平田克一のリハ。

今度のライブではアコギを使う予定なんだけど、20年ぶりみたい。
リハでは数年に1、2回は持ち出してるんだけど。

いやー、初心に帰ったというより、初心者に戻ったって感じ。
アコギはやはり扱いきれない。想定内だが。
そして鳴らせてる感じがしない。これも想定内だが。

力を入れずに強く弾いて大きな音を出す、
という方向にもっていけばいいのかな、と思うんだが、
難しいな、ちょっとやそっとでできる気がしない。

今日の進歩は、ブルースのバッキングを教えてもらえたことかな。
長年わからないまま曖昧にしてきたんだけど、ちょっとつかめた感じがする。

今回、ピックアップもマイクもなし、完全なま。
となると、音作りの要素はピックと弦ぐらいしか無いんだね。
となると、ブログにはセッティングも何も書きようがないんだな。弾き方は書けないし。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 010-050
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
  Fender ティアドロップ型 Hard 白

2017/06/11

弦高とピックアップ高さ調整

というわけで、57Type の弦高とピックアップ高さ調整。

弦高は、最近の基準値に。
6弦はイモネジの長さが足りなくなったので、同タイプの長いものに交換。

ピックアップ高さは、54Typeと同じになるように。

PODで確認したところ、54Typeより低音は弱いが、同程度の音量が出ているみたい。
後は、アンプで実際に音を出したときに調整しよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7

   調整前
   弦高(@17f): 1弦 1.9 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.2mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.3mm 6弦側 3.6mm M 1弦側 3.9mm 6弦側 3.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.5mm

   調整後
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

音量が足りなかった

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
調整してもらった 57Type を持ち込み。ウキウキ。

が、音作りも演奏中のコントロールも、思ったように行かず、残念。

とりあえず、音量が足りなかった。
前回と同じセッティングにしたのだが(今書いてて気づいたが、ピックは違った)、一発目の音で明らかな音量不足。
アンプのマスタはすでに最大、ボリュームを上げてみるが音量が上がらず、つぶれてしまう。
ペダルのほうのボリュームを上げてみるが、これも音量が上がらず、つぶれてしまう。

それと、手元のボリュームが効かない。
ボリュームを下げても、思ったように音量が下がらず。歪みも減らない。
そういえば、イコライザの音量アップも効かなかったような。

つぶれないように軽くピッキングすると、今度は歪みが足りない。
ペダルのゲインではうまく調整できなかった。

フロントとセンターはさらに音量が小さい。

と、こんな状態。

ただ、出音は、以前より耳障りな部分がなくなっていて、ベースとのアンサンブル的にも良くなっていた、とのこと。

持ち込む前から、音量が下がっていることも、弦高が低いから強く弾くとアタックがつぶれるってこともわかってはいたんだけど、
ライブでコントロールするのは難しかったな、と。

あ、でも、演奏自体は、気合も途切れなかったし悪くはなかったと思うんだけど、いかがだったでしょうか。

とりあえず、弦高は上げてみようかな。
ピックアップの高さも、いったん上げてみて、音量確保を優先する方向で検討。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 1.9 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.2mm 4弦 2.0mm 5弦 2.1mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 3.3mm 6弦側 3.6mm M 1弦側 3.9mm 6弦側 3.7mm R 1弦側 3.2mm 6弦側 3.5mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4~7.5 G=3.8~4.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=10 V=6~7

2017/05/25

縁あって

16(火)~20(土)

今回、縁あって、つじ君にギターを調整してもらったんだ。

今まで、フレット交換1回、すりあわせ1回、ナット交換数回、はリペアに出したことはあったけど、
それ以外の調整を他人にやってもらったことは記憶にない。

今年の初めに今回のギターを組んで、、、
最近、演奏自体思うようにいかなくて、、、
機材もどうにかしなくちゃと考えていて、、、
前々回のライブの直前に気持ちが変わってこのギターを持ち込んで、、、
Jimisenさんに、ギターの気になっていることを話す機会があって、、、
つじ君がJimisenさんに作ったギターのAdmデビューの日に対バンで、、、
Jimisenさんに、つじ君と繋いでもらって、、、
20数年前の、初めて会った頃の話をして、、、

流れというか、波が一点に合わさったというか。縁だな。


13日のライブの時に、ギターの調子をJimisanさんに話す機会があったんだ。
で、16日のライブの日、Jimisenさんに、つじ君に相談してみれば、と繋いでもらった。

それで、中低音が弱いんでどうにかしたいんだ、という話をしたところ、
ライブ終了後に見てくれて、持ち帰って調整してきますよ、と言ってくれた。

つじ君は、20数年前からの知り合いのバンドマンだけど、挨拶以上の話をした記憶はない。
(私の場合、多数の方とそういった関係なんだけど)
今回も、会ったのはたぶん数年ぶり。

ギターの調整、パーツの選択は、時間も手間もかかる作業なのは知っているし、
最初は、頼んでいいのかな、という気持ちもあったんだけど、
昔の話をしてるうちに、お願いしたいと思ったんだよね。
で、ご厚意に甘えることにしたんだ。

この日は、ギターケースの関係で、つじ君の持ってきていたテレキャスを持って帰ることに。
で、帰ってから、ちょっと弾かせてもらったんだけど、セッティングがばっちり。
弦高低いのにダイナミクスはある、ストレートで太い音。ピックアップのバランスもばっちり。
恐れ入りました、お任せします、って思った。


翌日から、メールのやり取り。
随時、作業状況を送ってくれてたんだけど、
とにかく作業が早い!
というか、詰めてやってくれたんだよね。

そして、送られてくる写真とコメントの一つ一つに、
こういう効果を狙ってこうします、という説明があり、納得してワクワク。

とりあえず、パーツ交換無しで、調整だけで様子を見てもらい、
必要なパーツを提案してもらった。
ネックプレート、ネックのネジ、サドル、サドルのイモネジ、トレモロスプリング。
(サウンドハウスも作業が早いwww)

ピックアップ調整のときは、こっちの使い方を伝えたりして、調整してもらったんだ。
この辺りは、マルイチでの演奏を知ってもらっている、
という前提があったから伝えることができたと思う。


で、預けてから3日後、
もうすぐ調整が終わりそうとの連絡があり、
その場でできる調整もあるので、大きな音が出せる場所でサウンドチェックを、
ということで、スタジオで受け取ることに。

本当はマルイチで使っているスタジオにしたかったんだけど、
空きがなかったため、30年以上前から時々行っている池袋のスタジオにした。
(このスタジオは池袋に3店舗あるんだけど、一番古いところが落ち着くんだよね。)

「ワクワクドキドキ」ってこういう感じだったな、などと思いながら、
30分も早くスタジオに到着。
そしたら、つじ君も間もなく来てくれて、早速ロビーで生音チェック。

おー、明らかに変わった。
弦だけしか鳴っていなかったイメージだったのが、ちゃんと全体が鳴ってる。

その後、スタジオで音出し。アンプはやはり、TwinReverb、下におろして。
エフェクタはボードで持ち込み。歪みは最近長いこと使っている Super Sport B-Custom。

おーーー、気になっていた中音域の不足が、見事に解消されている。
これだけでも、十分満足です。

歪みやクリーン、基本的にマルイチで使うことを想定しながら弾いてみた。
、、、良いです、気持ちいいです。確実にギターのポテンシャルが上がってます。

これは結構驚いたところなんだけど、
途中で、トレモロのスプリング交換を試してもらった。
スプリング交換で音が変わるっていうのは聞いたことあったけど、
フローティングさせてない状態では関係しないと思ってたんだよね。
ところが、明らかに変わる。しかも、交換する場所でも違う。
1弦側のスプリングを変えると、1,2弦辺りの広がりに影響する。
(広がり、っていう表現を初めて実感できました)
うーん、これは理屈がわからない。

1点だけ悩んだのは、弦高が普段より低いこと。
でも、途切れることもないし、ダイナミクスもあるし。
多少上げてもバランスは崩れませんよ、とのことだったので、
どうしても気になったら自分で調整することにして、
今日はこのままにした。


で、スタジオを出てから、1時間以上ロビーで話した。
縁あって、ていうのは、つじ君も同じように感じてたらしい。
出会った頃からのマルイチのイメージを浮かべながら調整してくれたって。

半年前に組んだばかりのギターに、25年分の何かが注入されたってことかな。
うん、マルイチのギタリストやってて良かった。やめなくて良かったw


帰宅して、いつもの場所で弾いたら、生音の鳴りに改めて驚き。
隣にいるカミさんも、倍ぐらいの音が出てるね、と。


今まで、弦高とか、ピックアップの高さとか、
弾きやすさ、音作りを試行錯誤してきたけど、
今は、このギターの状態を基準にしてやってみるのもいいかな、
って思ってるんだ。
続けていくには色々変えなきゃいけない時期かなとも思ってたし。

ピックアップが下がり、出力が小さくなった分、
エフェクタ、アンプの設定、を変えるとか。あ、エフェクタは選択からか。

弦高のほうは、ピックの選択とか、弾き方とか。


とりあえず、早くライブで使ってみたい。
バンドで音を出さないとわからないことも多いんだよね。
あと、ライブのとき、どんなピッキングしてるかとか、自分でもよくわかってないし。


あらためて、
つじ君、どうもありがとう。また甘えるかもしれませんが、よろしくお願いします。
Jimisenさん、繋げていただき、ありがとうございました。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)

2017/05/21

要約

16(火)~20(土)ギターを調整してもらった。いい感じの音になったよ。

要約するとこうなるんだが、
縁あって、とか、嬉しかった気持ちとか、
私の文書力で詳細を書けるのだろうか、、、

小学校の時、作文が書けなくて残されたことあったな、、、

まあ、ブログだし、個人の日記ということで。
書き次第、アップ予定。

次のライブまで間があるし、それまでにはどうにか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck

2017/05/17

復調の気配

16(火)、池袋Admにて、マルイチのライブ。
テンション上げて、肩の力を抜いて、を心がけてみた。

結局、最後は力で弾くことになってしまったが、
最近はテンションが上がらずに終わってしまうこともあったので、
これはこれで良かったと思う。というより、これが必要だったんだな。

5月の音楽週間はいい感じだった。復調の気配。
次回ライブまでちょっと間が空くが、この感覚を忘れないでおこう。

音はパンチがない。抜けは悪いが、音圧はある。
中低音がないけど、低音は大きすぎ。
耳障りな高音、アタックはない。伸びはある。

ギター側で中低音がもう少し出れば、アンプでBassを削れるかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.1mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.3mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=10 V=6

2017/05/16

スムースにできた

57Type のピックアップ交換。
今日は、はんだ付けもスムースにできた。めでたし。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.1mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.3mm

上昇し始めたと信じよう

15(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。
Major OverDrive を持ち込み。

いい感じで音作りできたし、演奏も納得できた。
上昇し始めたと信じよう。

音に関しては、周りの音、今回は相方のギターの音、とのバランスが良かった感じだな。
Major OverDrive は、伸びもあって弾きやすい。
レンジは狭かったんだけど、ピックアップ交換を試してみようかな。

演奏は、ミストーンも多々あったが、それを引きずらないで続けられた。いい時の感触に近い。
あと、最近気になっていた、フレーズの途中でリズムが途切れる、ってことはあったんだけど、
とりあえず気にしない方向で行こうかな。っていうか、気にしても治らないかも。

それと、最近フレーズが浮かばなくなってきた、って思ってたんだけど、前から浮かんでなかった気もしてきた。12小節進行の曲以外は元々浮かばないときのほうが多かったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.2mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/05/14

嬉しいことがあったからだな

13(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
ギターは直前に気分、いや、気持ちが変わり、57Type を持ち込み。

久しぶりに納得できる演奏ができた。
嬉しいことがあったからだな、たぶん。

肩の力を抜いてピックを軽く当てることを心がけてみたのも良かったかも。

音作りは、あと一歩。
JCM2000 のクリアセッティングから変えてみようと、
Crunch や ToneShift も試してみたけど、思ったようにならず、
結局いつものセッティングになってしまった。

Major OverDrive はいい感じ。伸びはあって弾きやすい。
JCM2000 ではアタックをつぶしてしまったほうがスムースでいいのかな。

ただ、細い。
低域はあるんだが、中低域がなく、中高域がある。
厚みはあるんだけどね。パンチがないんだな。
どうにかならないかな。

あと、低音減がつぶれやすい。
これは、ピックアップの調整でどうにかなるかも。

あと、イコライザで音量がアップしなかった。
これは、何が原因なんだろ。

あと、フロントとセンターはカリッとしすぎかな、
Custom54に戻すことも検討。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4 V=6 G=5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=0 MV=8 V=6

2017/05/13

ギター本体の音が変わってきてるのかな

12(金)、マルイチのリハ。
久しぶりに TwinReverb での音出し。

とりあえず Major OverDrive で音作り。
お、スムーズにセッティングできる。
弾きやすい音になった。やっぱ、Twin いいな。

ノイズは大きい。ボリュームの操作感はまあまあ。
アタックは弱めだが、思っていた範囲。

途中で、SuperSports も使ってみた。
あれ、久しぶりの組み合わせだからか、なんか感覚が違う。
もしかしたら、ギター本体の音が変わってきてるのかな。激しさが減ったのかも。

Major OverDrive と比べると低音がかなり大きい、アンプのBassを0.5程下げて調整。

ということで、気に入った音で弾けたのだが、
それでもフレーズは相変わらず浮かばない。
うーん。

あと、新しいピック Dunlop FLEX も試してみた。
若干の違和感はある、なんか形が違う感じ、同じ形状なのに不思議だ。
で、このピック使ってると、殺伐としたフレーズになっていく、不思議だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=4.2 V=4 G=3.8
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 090
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop FLEX ティアドロップ型 1.0mm
 アンプ
  Fender Twin Amp (Ch.1 Normal)
   V=4 T=7 B=4 M=7 R=3 P=3

2017/05/02

アコギの弦交換

アコギの弦交換。
何を張っているか忘れてしまうので、メモ。

機材メモ
 ギター
  K.Yairi アコギ YW600
   弦: アーニーボール 010-050

2017/05/01

音楽月間

ライブが8本と音楽月間となった4月を終え、振り返ってみる。

いい音が作れたのは1回。
後から聞いて悪くなかったのは1回。
ちゃんとフレーズが浮かんだのは、1/2回。
思ったところに指が行ったのは、、、
演奏中に納得できたのは、、、
感情をこめて演奏できたのは、
汗をかけたのは、、、
手と頭と耳と心が一致したのは、、、
やり切った感があったのは、、、
120%で演れたのは、、、
終わって胸を張れたのは、、、
楽しくできたのは、、、

あまりいい感触ではなかったねえ。

数年前までは、8割がたOKだった気がするが、
どこからおかしくなってしまったんだろうか。

などと言ってても下がる一方なので、とりあえず前を向いてみましょう。

まず、音作りの根本からの見直しかな。
マーシャルで音が作れないのが、かなり痛い。
あと、トランジスタアンプでも、許容範囲の音を作れるように、
まず、気に入った音が作れないと、フレーズは浮かばないよね。

あとは、演奏能力。
あいまいなところを排除していかないと、後から聞いて納得できないんだろうな。

あと影響がありそうなのは、ギターのメンテナンスか。

続けていくには、いろいろやり直さなくてはいけない時期なのかも。

いろいろ対応できなかった

30(日)、目黒ライブステーションにて、TAKAO-SAN のライブ。

情けないことに、いろいろ対応できなかった。
今まで何回ライブやってきたんだ、って感じ、

基本の音作りがうまくいかず、歪みが狙った甘い音にならず。
本場で音圧が下がってしまったのだが、どうしていいかわからず。
カポの3弦の押さえが緩かったのに対応できず。

始まってから、こんなに緊張したのも久しぶり。
普段は緊張してても、始まったら解けるんだが。

テンションの上げ方も間違えた感じ。
抑えなきゃいけないライブでも、ある程度は上げないとだめなんだな。

あと、ペダルの選択を誤ったかな。

ふー。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Major Over Drive
   T=2 G=2 V=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=2 B=4 R=3 MV=8 V=5

2017/04/30

それは前からか

29(土)、渋谷ルイードK2にて、マルイチのライブ。
リハの音作りで、艶はないものの、割とバランスのいい音作りができた。

と思ったんだが、本番は低音が吸われたのか、腰高な音に。
伸びは十分あったんだけど、つぶれ気味で抜けない。
一生懸命弾いて、さらにつぶれる。
そんな感じで、フレーズは浮かばず、残念な感じに。

が、録音を聞いたら、そんなこともなかったんだけどね。
フレーズもその場の空気に合ってたと思うし。

弾いてる感覚と、聞いた感覚に開きが出てきたのかなあ。
あ、でもそれは前からか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5 T=5 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JVM (Ch.Normal)
   P=4 Res=0 MV=7 Rev=3 B=5 M=4 T=4 V=6.5

2017/04/29

ここで弾くとは思わなかったな

27(木)、目黒TimeOutにて、松任谷趣味の公開リハ。

今日届いた Animals Pedal Major OverDrive を持ち込んでみた。
セッティングはしやすい。つまみの位置と出てくる音が一致している感じ。
弾きやすい音が出る。
ただ、ギターのボリュームでの音量コントロールはもう一歩、ダイナミクスはあまりないかな。
大きなアンプだとまた違うかもしれないけど。
音のハリは HybridFuzzDriver のほうが、かなりいいと思う。

で、リハの後、セッションに突入。
今月2回目の Smoke On The Water。
あと、Funky Monkey Baby。ここで弾くとは思わなかったな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Mejor Over Drive (オーバードライブ)
   T=6 G=3.5 V=2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ 096
 アンプ
  HUGHES & KETTNER EDITION BLUE 15DFX

2017/04/27

Animals Pedal Major Over Drive

注文していた、Animals Pedal Major Over Drive が届いた。

Hybrid Fuzz Driver はいい感じなんだが、
ステージ後半の盛り上がってきたころに、
ゲルマニウムトランジスタがへたってしまうのか、
音が途切れることがあるんだよね。
まだ、原因は確定できてないんだけど。

で、SkreddyPedal設計の、このペダルで、
同じような音が出せることを期待して購入。
YouTube見て、良さそうだな、と思ったのはずいぶん前だけど。

ケースはプラスチックかも。
軽いのはいいんだが、ネジをきつく締めようとしたら、空回りしてしまった。

PODでチェック。
ゲイン高め、0でも歪んでいる。
上げていっても細くならない。

ギターの音色を素直に伝えるタイプではないみたい。
ピックアップを切り替えても、あまり変化がなく、
ピックを変えても、ほとんど音が変わらない。
オーバードライブというより、ディストーション的な印象。

ボリュームには反応するが、バッキング音量にしてもひずみが残り、
歪まなくなるまで下げると、小さくなりすぎる。
こもったりはしない。HybridFuzzDriverのように低音が削られることもない。

ノイズは大きめ。トランジスタタイプのものは、こんなものなのかなという印象。
ちなみに、シリコントランジスタ2個と、基盤に張り付いているトランジスタ1個、が見える。

DCアダプターのジャックはかなり引っ込んでるが、
普段使っているL字のジャックでも、ぎりぎりOK。

あと、つまみが黄色で、ポジションの線が白、では見えない。
可愛さにこだわったのだろうか。
これはマジックで黒くしておこう。

2017/04/26

びっくりするくらい機材なし

25(火)、マルイチのリハ。久しぶり。

エフェクタボードを持っていくのを忘れてしまった。
最近持ち歩かない日が多かったせいにして、
歳のせいにはしないことにしておこう。

で、ギターケースに入れてある予備のチューナは電池切れ。
びっくりするくらい機材なし。
いやいや、ギターを忘れなくてよかった。

JCM2000 の Lead1 チャンネルで音作り。かなり低音がカットされる印象。
Crunch だと低音が大きすぎるくらいなのになあ。
頑張っては見たけど、ジリジリして細い音しか作れなかった。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ 096
 アンプ
  Marshall JCM2000 Ch.Lead1
   P=4 T=0 M=8 B=10 R=3 MV=? V=?

2017/04/25

レンジの狭い音

24(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

ちょっとレンジの狭い音になってしまった。単音も細い。
弾きやすかったんだけどね。
もう少し歪みを抑えたほうが良かったかも。

音量のコントロールはしやすかった。
あまり気を使わなくても、大きくなりすぎない。
これは Texas Special に変えたからかな。
耳につく音域が少ない感じ。

あと、音作りでなく演奏のほうで、試してみたことがあるんだけど、
録音聞いたら、うまくいってなかった。
もっと頑張らないと。

機材メモ
 ギター
   Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=6.5 V=6.5 B=6.5 T=7.0 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/04/23

コントロールしやすい

22(土)、錦糸町FiftyFiveWayにて、DeLucksのライブ。
TexasSpecialに変えた57Typeと、FuzzDriverを持ち込み。

第一印象は、コントロールしやすい。
ピックアップを交換した影響が大きいと思う。

FuzzDriver は、最大音量付近で急に抑えられてしまう感じなんだな。
もう少し音量に余裕を持たせておいたほうが良かったかも。
あ、でも、歪みも少なくなっちゃうので、そうもいかないか。
バランスが難しいな。

ステージ内の音は、歪みが足りない感じで、高音が小さかったのだが、
客席での音は、なめらかで伸びがあって良かったとのこと。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6 T=6 P=3 M=6 (おおよそ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=4 R=2.2 Fx=Rev1

2017/04/22

ネック調整

25th Anniversary ストラトと、American Deluxe のネック調整。
どっちもネックが順ぞりしたようで、弦高が上がっていた。

Anniversary は1/2回転締め、American Deluxe は1/4回転締め。

Anniversary は2年前に調整したとき、逆そりだったのでロッドを緩めたのだが状態が変わらなかったんだよね。
2年かかって順ぞりになったみたい。

あと、Anniversary のほうは、近々ボリュームポッドを交換しなくちゃなんだよね。
はんだ付け億劫だな。

機材メモ
 ギター
  Fender Stratocaster 25th Anniversary (1st)
   PU(FMR): Fender70 / Fender70 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
  Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Fender 54
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

2017/04/21

スイッチ交換

57Typeストラト のスイッチ交換。
第1ポジション、通常フロント、このギターではセンター、の接触不良のため。
直前に気づいたのだが、クライオ処理されているのを買ってしまった。
音がクリアになるらしいが、このギターはもともと高音よりだし、普通ので良かったんだけどね。

で、ついでというわけではないが、ピックアップも試してみたくなったので交換。

わかってはいたんだが、はんだ付けにますます時間がかかるようになってきた。
ますます近くが見えなくなってる。

で、交換後、PODで確認。
フロント、センター、リアのバランスは良くなった感じ。

クライオ処理に関しては、ピックアップも変えちゃったんで、わかりません。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm

2017/04/16

気持ちが勝った

16(日)昼間、池袋Admにて、マルイチのライブ。
昨日から、甲府~池袋ツアーみたいな体感。

今日の対バンは、Admに出始めたころに一緒だった方々。
懐かしさあふれるかな、と思ってたんだが、
特にそういうこともなく、ついこないだ一緒だった感じ。

音は、アタックが強く、伸びはいまいち。
だったけど、今日は気持ちが勝ったかな。勢いで演れました。

とはいえ、もういい加減、JCM2000対策しなくちゃ。
何年使わせてもらってるんだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Electro-Harmonix East River Drive (オーバードライブ)
   V=10 T=3 G=6.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=5 B=4 R=3 MV=6(?) V=6

Fenderのチューブアンプ、好きだな

15(土)、甲府キングラットにて、DeLucks のライブ。

会場の ProReverb をお借りした。ブラックフェイスで、多分40W。
後から調べたら、1965~1967年製みたい。

ハリのある良い音が出ました。
歪み感、伸びもいい感じ。
やっぱりFenderのチューブアンプ、好きだな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=6.5 V=6.2 B=6.5 T=6.8 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender ProReverb (黒パネ)
   V=4.8 T=6 B=3 R=2.2

2017/04/12

37年前から練習してるんだけど

10(月)、池袋Adm にて、Chibi,Adm All Stars のライブ。

Adm で Deep Purple を弾いていいとは。嬉しかったし楽しかったよ。
1曲だけとかだったら、今でも演ってるんだけどね。

オファーを受けて、すぐOKの返事をしたものの、
「俺、弾けるんだっけ?」と焦ったことは内緒。

そのうちコピーしようと思って、今までやっていなかった曲も練習できた。
ただ、アーム多用とか、弾き倒しているソロは、コピーできないと思ったので、
いつもの感じでやることに。マルイチの時と同じようにできたと思う。

音は、かなり細い感じになってしまったんだよね。特にバッキング。
ギター2本ということもあり、ちょっと音量を下げたのがいけなかったかな。

そして、Smoke On The Water のソロは、こけました。
37年前から練習してるんだけどねえ。
リハの時は、もう少し良かったんだよ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Electro-Harmonix East River Drive (オーバードライブ)
   V=10 T=3.5 G=6.5
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=5 B=4 R=3 MV=6 V=6

2017/04/09

自分をほめてあげよう

8(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

パキパキで音圧のない音になってしまった。
フレーズは浮かばず、指も思ったところに行かず、
音量、歪み感のコントロールもうまくいかず。

といった状態の中、気持ちは途切れずできたので、
自分をほめてあげよう。

録音した音は、細いものの、のびもあり、
思ったよりは弾けていた。
あきらめちゃいけないね。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=6.5 T=6 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=4 T=3 M=4 B=3.5 R=3 MV=6 V=8

2017/03/28

高音も低音も出ず

27(月)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

今日は気に入った音が作れなかった、残念。
高音も低音も出ず、こもった音。
ペダルをOFFにしても直らず。
アンプの調子がちょっと悪かったのかも。

開き直ってはできなかったけど、
気持ちは途切れなかったから、いいことにしよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Electro-Harmonix East River Drive (オーバードライブ)
   V=10 T=6.5 G=6.5
   (ほとんどOFF)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/03/26

もっと早く試せばよかった

25(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。

立ち位置をいつもより一歩前にしたら、聞こえるギターの音が小さくなり、
多分、客席の音と同じようなバランスになったと思う。
演奏はしやすかった。

今日はギターの音量も十分。
バンド全体の音が小さかったのか、ペダルが良かったのか。

EastRiverDrive は、耳障りな部分をカットしてくれるみたいで、
その分、必要な音域の音量が上げやすくなるのかも。
これは、TS系一般なんだろうな。

トランジスタアンプとの相性もいいみたい。
うーん、もっと早く試せばよかったな。

あと、フロントはもう少し甘い音になるといいな、
ちょっとだけ下げてみようかな。

ただ、ステージでは気づかなかったんだが、
ちょっとリバーブをかけすぎた。
録音した音を聞いたら、お風呂の中。残念。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Electro-Harmonix East River Drive (オーバードライブ)
   V=10 T=6.5 G=6.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4 T=6 B=4 R=3 Fx=Rev1

2017/03/12

思ったより歪む

11(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
East River Drive を持ち込み。

TubeScreamer系を初めて使った感想は、
思ったより歪む、ってことかな。

低音は、なめらか、アタックはない、抜けない、音量は足りてる。
中音は、細め。
高音は、アタックあり、伸びは十分、もう少し歪んでもいいかも。
ここまでは、ペダルの性格だと思う。

ギターのほうは、フロント、センターの音量が小さい。

とりあえず、ギター、ペダルとも、Twin系で音を出してみたいな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.7mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm
 エフェクタ
  Electro-Harmonix East River Drive (オーバードライブ)
   V=10 T=2 G=7
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=6 V=8

2017/03/08

初めてとは思えない

8(水)Electro-Harmonix EastRiverDrive を購入。
TubeScreamerの基本系は、これが初めて。

POD-XT で試しているが、初めてとは思えない感じで扱える。
出る音の想像がつくんだよね。
やっぱり聞きなれてる音なのかな。

2017/02/26

なんとも手におえない

25(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて DeLucks のライブ。
57Type with AnniversaryNeck のピックアップ高さを調整して持ち込み。

リハでは、センターを基準にセッティングしたが、
レンジが狭く、歪み切らない感じ。
で、本番では、リアを基準にセッティングしてみた。
許容範囲の音にはできたかな。

途中、センターでソロを弾いたら中低音がかなり大きい。
これは、会場によるものだろうか、判断に迷うところ。

ただ、全体の音量バランスがねえ。なんとも手におえない。
今日は上手側にいたのだが、下手側の客席で録音した音は、全然音量が足りない。
ステージ内では、かなりの爆音。多分正面にもかなりの音量があるとは思うんだが。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.9mm R 1弦側 2.2mm 6弦側 2.8mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=8.0 V=6.5 B=8.0 T=7.5 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=6 B=4 R=2.5 Fx=Rev1

2017/02/21

そんな感じの音

20(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

57Type with AnniversaryNeck を調整して持ち込み。
テレカのシムを挟んでちょっとネックを起こしてみた。
速いカッティングの引っ掛かりは少し良くなったみたい。
ただ、結構コマが高くなってしまったので、アタック時で 3,4弦がブレぎみ。

アンプは高音も低音控えめ、音量も控えめにして、ペダルで調整。
音量はペダルで稼いで余裕を持たせて、
ギター本体のボリュームはソロでもフルにしないセッティング。

歪み感は弱いが、伸びはある感じになった。
かなり素直だが、色艶が全くないわけではない。
低音はぼやけ気味だと思ってたんだが、録音した音は低音が大きかった。

演奏は悪くはなかったと思うが、攻めるフレーズは浮かばなかった。
結局、そんな感じの音だったんだな。


機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 2.8mm M 1弦側 2.1mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=6.5 V=6.5 B=6.5 T=6.5 SW=Off-Off
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

2017/02/12

ダイキャストのコマに交換

57Type with AnniversaryNeck の 調整。

コマを 57Typeオリジナルの折り曲げタイプから、
25th Anniversary のダイキャストのコマに交換。
ネックのシムは外した。

とりあえず、共鳴はない。
テンションは強くなる予定だったけど、弱くなった気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.6mm 6弦側 2.9mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

調整の方向性はいいのかも

11(土)深夜、池袋Admにて、続いて、マルイチのライプ。

ペダルの音量を上げて、アンプ側は下げるセッティングでやってみた。
はイコライザでの音量アップもちゃんと効いた。

で、これはギター側の話だと思うんだけど、思い切り弾くといい音だが、
ちょっと抑えると、急に歪まなくなる感じ。

このセッティングも、腰高な感じはなかったな。
調整の方向性はいいのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.6mm 6弦側 2.9mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=6 T=3 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=2 T=0 M=7 B=6 R=3 MV=10 V=4(?)

どうすればいいかな

11(土)深夜、池袋Admにて、マルイチ25のライプ。

ペダルとアンプの音量を余裕を持たせてしまったこともあり、
ギター側はボリュームは全開にしないでコントロール。

ほとんど歪みはないけど、伸びはあった。
腰高な感じはなかったな。

ただ、強く弾いた時に、中高音部のコンとする所が気になった。
どうすればいいかな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck
   PU(FMR): PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.6mm 6弦側 2.9mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=μPC4558C
   G=3.5 V=7(?) B=4 T=6.2 SW=Off-Off
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付
   V=5 T=6 M=6 B=4 R=0 MV=10