ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/05/24

試してみて良かった

23(金)、目黒TIMEOUT で、アノ・ヨーコ・バンドの公開リハ。

今日はギター持参。TIMEOUT に持っていくのは初めて。
普段使わせてもらっているアンプが、思ってたのと違った音質だったのがわかった。
本番は Timmy でいこうかな。試してみて良かった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2 T=8 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 アンプ
   Marshall

2014/05/22

アコギとFUZZギターの組み合わせ

21(水)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

試してみたくなって、Fulltone '69MkⅡ をつないでしまった。
アコギとFUZZギターの組み合わせとなるわけだが、
これが思ったより普通。

今度は、Diablo とかも試してみようかな。

69MkⅡ は意外と使いやすいかも。
ただ、最後の曲でギターのボリュームをフルにしたら、音が細くなってしまった。
セッティングはこれからだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   V=6 F=10~9 I=6.5 C=0
   Bias=7.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=6 MV=6~4 B=3 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

Fulltone '69MkⅡ

20(火)、買ってしまった、Fulltone '69MkⅡ。
正確に書くと、18日に注文したのが届いた。

POD-XT で試す、、、
やはり、難しそう。でも、弾いてて楽しい。

ところで、どのバンドで使うんだろ。

機材メモ
 エフェクタ
  Fulltone '69MkⅡ (ファズ)
   Bias=7.5

2014/05/18

変なスイッチが

17(土)、西大島ドラゴンエンジェルにて、DE LUCK'S のライブ。

気持ち的に、前半の心地いい感じから、後半はいつもの感じに持って行けたので、良かったかな。
最後、変なスイッチが入ってしまい、一瞬自分の世界に入ってしまいました。
すみません。

苦手意識のあるアンプだったんだけど、今回はいい音が作れたと思う。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.9 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Princeton 65 DSP (Ch.1)
   V=3.9 T=4 B=4 R=3

2014/05/11

アコギセッション

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。
今日は諸事情もあり、通常のライブとは違った形になりました。

マルイチのオギューがボーカルで、Jimisenと平田でアコギ2本、のセッション。
その後、アコギでマルイチ。
からの、ボーカル、アコギ、ベースでのセッション。
後半はリクエスト大会へ。

JC-120にアコギとベースを差して、客席で演奏。
いやー、楽しかったな。
ピンクレディーとか演っちゃったよ。

悔しかったのは、
最後にブルースをやったんだけど、全然弾けなかったんだよね。
最近、自分はブルースのフレーズの持ち合わせがないんだな、
なんて考えていたから、気持ちが硬直しちゃったみたい。

お借りしたアコギは最高。
普段アコギを弾かないので、比較はできないのだが、
低音の温かさとか、とても気持ち良かった。

ベースはマルイチのホソヤンに借りたんだけど、
これも弾きやすかったな。
そういえば、ホソヤンとも長いこと一緒にやってるけど、
彼のベースを持ったの初めてだったかも。
思い返しても、メンバーの機材を借りる機会なんて、そんなになかったか。

機材メモ
 アコースティックギター
  Gibson J-45 (違ってたらすみません)
 エレキベース
  Fender Precision Bass
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120

ギター上手くなっちゃうよ

10(土)、"大晦日スペシャルバンド" あらため、DeLucks のリハ。
心地よい感じで、楽しかった。

3時間プラス延長1時間、よく弾いた。
この後、深夜のライブでまた3時間ほど弾くのだが。
ギター上手くなっちゃうよ。

音は、甘い音は良い感じ。
もう少し、チャキッっとした部分があっても良かったかな、
と思ったのは、最近の音作りに慣れてきてるせいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.9 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch1 V=4 MV=8(?) T=8 HM=7 LM=6 B=4 P=6 R=3

2014/05/08

これも課題

7(水)、目黒TIMEOUT でブルースセッションに参加。

今日は自然体になれなかったな。
ん、先月も同じこと思ったかも。

あと、スローブルースのフレーズがなさすぎだと気づいた。
これも課題だな。

大きな課題

5(月)、池袋Adm のジャムセッションに参加。
以前はAdmでもセッションの日があったみたいなんだけど、参加したことはなかったんだよね。

歪み系のエフェクタを多数、しかも爆音で弾かせてもらいました。
うーむ、ファズは手ごわいんだね。
結局 RAT が落ち着くところでした。

プレイの方はというと、
1コードとか2コードだと、相変わらず上手く盛り上げられない。

で、後半、長く弾ける状況のところで、
あえて盛り上げないで気持ちを待つ、
っていうのをやってみた。

結果、、、盛り上がらないまま終わった、、、残念。

かなり大きな課題だな。

2014/05/05

中古は出会い

5/5(月)、新機材購入。
昨日の朝、中古を見つけて、ぽちっと衝動買い。
別の機材を探してたんだけど、中古は出会いだし。

しかし、イケベさんは相変わらず早いな。
注文から受け取りまで、30時間かからなかったよ。

で、買ったのは Barber Electoronics の Dirty Bomb というディストーション。
早速、POD-XT でお試し。

お、思ってたより、使える範囲が広いかも。
あ、でも、マルイチには厳しいかな、いや、使えるかも。

一度、バンドで使ってみないとわかんないよね。

機材メモ
  Barber Electoronics Dirty Bomb (ディストーション)
   SubBass=5.5

今日は調子良かったかも

5/1(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
今日は調子良かったかも。
色々なフレーズも浮かんだし、途切れなかった。

Diablo にも少し慣れてきた。
操作に慣れたというより、音に慣れたのかも。
Gainは上げ目で使うのがいいみたい。
低めだと、ギターのボリュームを絞った時、音がこもるし、音量の割に歪みが強い

Small Fry は意外に歪むことが分かった。
ピッキングとかで、クリアから歪みまでがいつの間にか上がってる感じ。
自然な感じではあるのだが、もうひと押しがやりにくい。
オペアンプを 4558 にするのも、また試してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=8.5 Feed=6(?) Gain=7 Tone=7.5 Volume=3.8 Voltage=18V
   Body=8.5 Feed=7(?) Gain=3 Tone=7 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.0 Bass=1.2
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4559D
   V=4.5 T=7 Dyn=8 G=3 Sw=Right
   V=4.5 T=6 Dyn=8 G=1.5 Sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=3 T=7 M=6 B=3 R=2 (Diablo)
   V=3.5 T=7 M=6 B=3 R=2 (Small Fry)

いつもと変わらなくなっちゃう

4/28(月)、次女とスタジオでリハ。
まだユニット名は決まっていない。

今日は、前半は前回の続きで、
後半は落ち着ける方向で演ってみた。

うーん、やっぱり Keyboard & Vocal と Guitar のユニットだと、
あまり歪ませないほうがしっくりくるな。
でも、それだと、いつもと変わらなくなっちゃうし。
別の方向を探ってみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=10 Feed=6.5 Gain=6.5 Tone=3.8 Volume=3.8 Voltage=18V
   Presence=2.0 Bass=1.2
  Barber Electoronics Small Fry (オーバードライブ)
   Op-amp=NJM4559D
   V=4.8 T=5 Dyn=8 G=1.5 Sw=Left
   NS=4.8 B=6 M=4 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low Ch:Vib)
   V=4 T=6 M=6 B=4.5 R=2 (Diablo)
   V=4.5 T=6 M=6 B=4.5 R=2 (Small Fry)