ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/02/23

ソロをもう少し押し出したい

22(土)、土肥 CrazySpot31 にてマルイチ25、FM伊豆の公開録音ライブ。
録音という意識をちょっと吹っ切って、ライブできるようになってきたかも。

Champだと低音はすっきりする、というか小さめ。あたりまえか。

あと、ダイナミクスがもう少しでるといいな。
ライブ終盤になってきたとき、ソロをもう少し押し出したい。

今回バッキングの時のギターのボリュームは8ぐらいだったんだけど、
もう少し絞ったとこで合わせておけばいいのかな。
で、ソロの時は弱めのピッキングを主体にする、っていうのはどうだろうか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
 アンプ
  Fender SuperChamp (V=Push, T=Push)
   V=6 T=6 B=3 R=3.5 MV=5.5

2014/02/22

RC4558Pは、歪み感が少なく、アタックが強い

21(金)、小岩ジョニーエンジェルにて、マルイチ25スペシャルのライブ。
ドラムはキイチ、久しぶり。

アンプは、低音は小さめだけど、高音はきらびやか。いい感じ。
Timmy は RC4558P に変えたせいだと思うんだけど、
歪み感が少なく、アタックが強い。
もっとゲインを上げてもよかったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   G=2 V=6 B=2 T=2 SW=On-Off
 アンプ
  Fender Stage212
   V=6(?) T=6 M=6 B=5(?) R=3

2014/02/20

20年ぶりのセッション

19(木)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日はベーシストのUさんが見に来てくれて、3曲ほどセッション。
20年ぶりの音合わせ。まったく月日のたつのは早いものだ。

Uさんとは、20代前半頃にバンドを組んでいて、
その後も何回かは一緒に演奏したのだが、
最近は機会がなかったんだ。

ピックアップを下げた Gretsch は割といい感じ。
リアも使えなくない。
フロント、ミックス時の低音弦がはっきりすると、もっといいんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.1 V=4(?) MV=7(?) B=3 T=6 R=3

2014/02/14

FuzzFaceMini 初持込み

13(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日の歪みは Diablo と 初持込みの FuzzFaceMini。

Diablo は低音の歪みがうまくコントロールできなかった。
忘れないようにメモしておくと、
低音バッキングは大きい、歪まない、
カッティングが小さい、歪む、シャキッとしない、
ソロとバッキングの音量差が大きい、
って感じ。

で、FuzzFaceMini は思ったよりはコントロールできた。
PODで試してた感覚より、ソロとバッキングの音量差が小さい感じ。
いかにも FUZZ です、っていうフレーズは浮かばなかったな。
持ち合わせの話かな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  OKKO Diablo (オーバードライブ)
   Body=8 Feed=3 Gain=6.5 Tone=6.5 Volume=3.5 Voltage=18V
   Presence=2.5 Bass=1.1
  JimDunlop FuzzFaceMini FFM3
   Vol=8 Fuzz=9.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=2.5 T=7 M=7 B=4 P=0 R=2

2014/02/09

マルイチ+ひらためぐみ

8(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチ+ひらためぐみ、のライブ。

45年ぶりの大雪の中、演ってきました。
今回の雪はすごかったね。
もちろんチェーンはつけたけど、R254も結構滑ってひやひや。

娘とは10曲ほど一緒に演奏、
こんなにやるのは久しぶり。
1~2曲演ることは、時々あったんだけどね。
家で合わせるみたいに自然にできれば、もっと良かったんだが、
なかなか難しいね。

今日はブーストでして歪ませたんだけど、
伸びのある音にならなかったな。
前と何が違ったんだろう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   G=1.5(?) V=9(?) B=3(?) T=7(?) SW=On-On
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=3 B=3 R=0 MV=8(?) V=5(?)

2014/02/06

Gretsch ピックアップ低めで

6(木)、Disorder3 のリハ。

Gretsch はピックアップを下げての持ち込み。
フロント、リアとも1弦が大きかったので、ポールピースをちょい下げ。

うん、悪くないんじゃないかな。
ミディアムのピックとの相性がいいみたい。

このユニットでは、単音弾きがないので、そこはわからないんだけどね。
あと、他の楽器が入った時のヌケとかも。
それは、また別の機会にチェックだな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.1mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch:Vib Input:Low)
   V=3 T=7 M=5 B=3 R=3

悔しい感じ

5(水)、目黒 TIMEOUT にて、ブルースセッションに参加。

うーん、今回は悔しい感じ。
ソロもバッキングも、はまらないところが多かった。

特に、盛り上げのフレーズが、うまく持っていけない。
無理に盛り上げることもないのか?
いや、そんなことないよな。

2014/02/02

レアなセッション

1(土)、新宿 SmokinBoogie でマルイチのライブ。

対バンのベースには、BadEggsのシュウさんがサポートメンバーで参加していた。
セッションの時間には、シュウさん、マルイチのドラマーのオギュー、ボーカルの丸山、というレアな組み合わせの演奏を聞けた。楽しかったよ。

音は、潰れてしまって抜けが悪い感じにしかならなかった。残念。
うまく開き直れたので、大丈夫だったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.8 T=6 G=1.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender Thw Twin (Ch.2)
   V=3(?) T=7 M=7 B=4 P=0 MV=8(?) R=2