ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2014/08/27

Gretsch の調整

27(水)、Gretsch の調整。

とりあえず、弦を細いものに交換して、弦高上げ。
ピックアップの高さを直前に戻して。
オクターブを確認したけど、特に調整不要。

うーん、かなりテンション低いね。

後は、ポールピースの調整なんだけど、
夜のため強くピッキングできないので、明日に持ち越し。

さて、どうでしょうか。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール010~046セット
   弦高(@17f): 1弦 2.4 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.4mm 6弦 2.7mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm

引き続き模索中

26(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

今日も、他人数での演奏を引き続き模索中。
抑えるところは抑えられるだけ抑えて。

うーん、見えてきたようなそうでないような。

前にも書いたけど、自分は音が薄くても気にならないのだが、
ここは足りないかも、っていう箇所が時々感じられた。
もちろんメンバーとか、部屋とか、立ち位置とか、状況次第だとは思うが。
そこだけ気を付けて埋めるようにすればいいのかな。

ただ、ギターバッキングが主体じゃなくなると、全体的にポップになってしまい、
間奏で急にテンション上げても浮いちゃうみたい。
っていうか、フレーズが浮かばないのに、無理やり弾いてる感じ。
うーん、楽しく軽めの方向に持っていくべきかどうか。

音量は下げたままでテンションだけ上げる、ってのもありかな。
って、そんなことできるのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6.5 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900
   MV=8(?) R=2 P=0 B=3 M=6 T=6 V=6

一度リセット

25(月)、マルイチ25のリハ。
相方がギター買ったんで、急遽リハに入ることにした。
自分も編成の多いバンドから一度リセットしたかったので、ちょうど良かった。

相方の買ったギター、これがとても良いんだ。
ストレスなく弾いてるなって感じ。結構大事だよね。

今日持っていった Gretsch の音とは相性いまいちかも。
なんかしらの調整で対応できるかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.6mm 6弦側 7.6mm R 1弦側 6.7mm 6弦側 6.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb (銀パネMV付)
   V=6 T=6 M=6 B=3 R=3 MV=5(?)

模索中

24(日)、横浜オレンジカウンティにて、DeLucks のライブ。

編成の多いバンドでの演奏を引き続き模索中。
ごちゃっとするのは嫌なので、抑えるところは抑えて。
ていうか、基本的に自分が弾かなくても音は埋まってるので、
ソロとかキメ以外はずっと、聞こえるかどうかぎりぎりまで下げた状態だったんだけどね。

特に問題はなかったと思うんだけど。
個人的には、音が薄くても気にならない人なので、
このあたり、いいのか悪いのかよくわからない。

ただ、音量を下げて弾き方も弱くしてみたんだけど、
演った感がなく、物足りなさは残る。
もっとボリュームを絞っておいて弾き方は強くする、
っていうのなら良いのかな。
次回やってみよう。

後はバッキングのフレーズを研究だな。
音を伸ばさない、休符の多いフレーズを蓄えよう。

今日お借りしたアンプは、銀パネ、マスタボリューム無しの TwinReverb。
中音域がすっきりしているところが、自分の65リイシュと違う。
ロック色が強い感じがした。
後で伺ったら70年製らしい、完全なヴィンテージだ。
立ち位置的に自分の音が聞きづらかったんだけど、
出音は良かったみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=5 T=6.5 G=1
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb '70 銀パネMV無し
   V=8 T=7 M=10 B=4 R=2

2014/08/24

気持ちそのままで

23(土)、渋谷クロールにて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。

リハの感じだと、今までよりポップな感じになりそうと予想。
機材も普段とは違うものを選択。
が、本番始まったらいつもどおり。とはいえ、これも想定の範囲内。

個人的には気持ちそのままで演奏してしまった、マルイチと同じ感じ。
途切れたところは途切れたまま、切れたときは切れたまま。
BADEGGSでは初めてかな。

音は伸びがあって弾きやすい音。ゲイン下げてもこんなに伸びるんだなって感じ。
ただ、この組み合わせだと、中音がコンとする部分がちょっと気になるんだけどね。
出音は高音が聞こえなかったらしいが。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   Volume=2.2 Tone=6.5 Gain=1.3
   H=6.0 B=3.5 P=7.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=5 T=7 M=6 B=3 R=2

2014/08/21

バランスが取れず

20(水)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

先日購入した Fulltone Catalyst を持込み。
が、細い音しか作れず、今回は一瞬で使用とりやめ。
まあ、こうやって使い方に慣れていくんだよね。

今日は相方のギターが調子悪くなってしまい、お店のアコギを借りてマイク録り。
その音量が小さい分、こちらの音量も小さく。
で、ハリのあるところまで音量を上げられず、ちょっと残念。
いろいろいじったのだがドンシャリから抜けられず。

最後の曲では、気に入る音色まで音量をあげたんだけどね。
やはり、バランスが取れず途中で下げてしまった。

それと、今日のギター、そろそろフレット交換が必要かも。
クリアな音で弾くとビビリが気になる。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50

決して嫌いではないのだが

19(火)、HAL with SuperBADEGGS のリハ。

メンバーが違うこともあるのだろうが、迫力というより楽しい演奏に。
うーん、この方向も決して嫌いではないのだが、
自分の中の BADEGGS とは違うんだよな。
さて、どうしよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=7 T=7 M=7 B=4 R=2

2014/08/15

FullTone69 がいい感じ

14(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

今日は FullTone69 がいい感じで使えた。
Super Sport も使ったんだけど、その方が不自然にも思えた。
慣れなのかな。

ただ、ちょっと音が小さいみたい、Volumeを10にしても、1対1にならない感じ。
アンプの音量に余裕がないと、厳しいかもね。

アンプが調子良かったのも大きいかも。いつもよりハリのある音が出てた。
後でスタジオの方に確認したら、特に何か変えたわけじゃなかったらしいんだけど、なんでだろ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  FullTone 69 (ファズ)
   V=10 F=9 I=10 C=0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=7 M=7 B=3 P=0 R=2 (SuperSport)
   V=5 T=7 M=7 B=3 P=0 R=2 (FullTone69)

2014/08/10

音に慣れたのかな

10(日)、DeLuck's のリハ。

今回はフルメンバーでのリハ。
音源が多いバンドは、正直ちょっとまだ戸惑いがある。
出と引がつかめない。
出っぱなしだとゴチャゴチャして嫌だし、
引っ込み過ぎると音が薄くなっていく。
まあ、個人的には音が薄くても問題ないのだが。

出る場所がつかめないのは、自分の性格もあるよね、
っていうかそのままだな、きっと。
音楽性より人間性?どっかで聞いたセリフだ。

スタジオのアンプ YAMAHA DG60 には少し慣れてきた。
まあ、音作りできるようになったというより、音に慣れたのかな。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Mode=Crunch1 V=4 T=6 MT=5 MB=5 B=4 P=5 MV=8.5 R=3

前回までに比べて

9(土)深夜、池袋Adm にてマルイチのライブ。

今日は落ち着いた演奏だったと思う。
ここのところ、結構飛ばしてたので、これはこれで良かったかな。

立ち位置とアンプの位置が、いつもと少し違ったみたい。
ちょっと前に出るとアタックが強くて細い音。
でも、録音した音、いつもと同じ場所に録音機材をおいて録った音、は結構太かった。
っていうことは、前回までに比べて、、、どういうことかな?

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.5 T=4 G=2
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=0 T=6 M=6 B=3 R=2 MV=9 V=6.5

2014/08/04

野外ライブを演った公園へ

3(日)名古屋 JB Studio で HAL with SuperBADEGGS のライブ。

昨日はライブ後、30分くらい移動して熊野のホテルで宿泊。
朝、野外ライブを演った公園へ行ってみた。
いろいろ思い出すこともあり、この風景を今日のライブで表現したいな、
と思ったりして。
で、午後から、名古屋へ移動。

今日は立ち位置の関係もあり、エフェクタを後ろのほう、アンプのすぐ前あたりに置いてみたんだが、
さすがにやりにくかったな。

セッティングをそれほど変えたわけではないのだが、
今日は中音が太く出ていた。
弾き方と会場の両方の影響かな。

で、ライブ終了後、そのまま帰路に。
ちょっとハードなスケジュールでした。
でも、ツアーは楽しいね。
まだまだ続けられるように、体力を落とさないように気を付けよう。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=6 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.1 T=7 M=7 B=4 R=2

尾鷲BlueMoon

2(土)、尾鷲BlueMoon にて、HAL with SuperBADEGGS のライブ。
三重に行くのは、熊野の野外ライブ以来、8年ぶり。

高速が繋がったおかげで、移動はかなり早くなった、
6年前のナビが予想するよりも2時間ほど短縮。
そのかわりに国道42号を走らなくなっちゃって、
どんどんトンネルを抜けて尾鷲まで到着。
うーん、ちょっともったいない気もする。

リハでは、音が回ってしまってたんだけど、
本番はやりやすかったな。

細い音で、色気とかはなかったと思うけど、
今回はこれで良かったと思う。
自分の思うバンドの方向性を表したかったんで、
あえて肩に力をいれて弾いた部分もあるんだ。
ヌケは良かったよ。

機材メモ
 ギター
   Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.2mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4 T=7 G=2.5
   NS=5.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=2