スタジオ付近に到着したのが早すぎたので、付近で待機。
で、そろそろ出発と思ったら、すさまじい豪雨。
徐行してもワイパーが効かないのは、初めてだったかも。
駐車場に止めるのに、ドアを開けてちょっと後ろを確認しただけで、
シャワーを浴びたみたいになったよ。
後から見たら、1時間に110mmの雨だったみたい。
音のほうは、おいしいところが出ない状態だった。
こもり気味になってしまい、高音を上げると痛い帯域が上がってしまう。
今日は特に感じたんだけど、最近多いなあ。
やっぱり、ギター本体なのか。
これも今日特に感じたんだけど、ギターのボリュームを絞った時のこもりが激しい。
やっぱり、ポットが怪しい。
そして、フレーズは浮かばなかったな。
元々、コード進行を浮かべながら弾くのが難しい曲が多いんだが、悔しいな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
アンプ
Marshall JCM2000(Ch.Normal)
R=3 MV=8 P=2 B=2 M=1.5 T=3 V=6