ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/08/29

やっぱり

27(月)、シエマルワールドのリハ。

スタジオ付近に到着したのが早すぎたので、付近で待機。
で、そろそろ出発と思ったら、すさまじい豪雨。
徐行してもワイパーが効かないのは、初めてだったかも。
駐車場に止めるのに、ドアを開けてちょっと後ろを確認しただけで、
シャワーを浴びたみたいになったよ。
後から見たら、1時間に110mmの雨だったみたい。

音のほうは、おいしいところが出ない状態だった。
こもり気味になってしまい、高音を上げると痛い帯域が上がってしまう。
今日は特に感じたんだけど、最近多いなあ。
やっぱり、ギター本体なのか。
これも今日特に感じたんだけど、ギターのボリュームを絞った時のこもりが激しい。
やっぱり、ポットが怪しい。

そして、フレーズは浮かばなかったな。
元々、コード進行を浮かべながら弾くのが難しい曲が多いんだが、悔しいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000(Ch.Normal)
   R=3 MV=8 P=2 B=2 M=1.5 T=3 V=6

2018/08/26

たまたまFuzzDriver

25(土)、錦糸町55Way にて、DeLucks のライブ。

最近借りていた TweedDeluxe アンプは調整中だったため、Champion100 で。
やっぱりトランジスタアンプだと、ハリ、ツヤはないな。

たまたまFuzzDriverを選んでいたのは良かったけど。

ピックは、リハでINFINIXを使ったら、なんとなくタイミングが合わないので、Fenderにした。
何だろうなこの感覚。

それと、今日はリアピックアップ主体にしてみた。
本番始まってから思いついたんだけどね。
ステージ内は問題なかったけど、客席は大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.2 F=6.8 T=3.2 P=3.5 M=3.8
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=4.5 T=7.5 B=3.5 R=3 Fx=Rev3(Revの一番右)

2018/08/25

もう4~50年前

23(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

銀パネの TwiinReverb ちょっと音量が不足というか、余裕がない感じ。
ちょっと懐かしくて、初心に帰れるような音なんだけどなあ。
70年代って、もう4~50年前だもんね。仕方ないか。

こもり気味なのは、ギター本体のせいかな。
どうも音が変わってきた気がするんだよね。

あと、ボリュームのガリ。
って、交換してから3か月しかたっていないんだが。
最近、ポットの外れが多い。
とりあえず、接点復活剤かなあ。

ちょっとだけ使った RoverFuzz。
あまり、ファズっぽくならなかった。
普段の機材で、つぶれた音になってしまった時の感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3.5 L=3 W=6.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
   Fenderティアドロップ型 白 Hard
   Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=6 T=7 M=8 B=3 R=3 MV=10

2018/08/18

復習していませんでした

16(木)、シエマルワールドのリハ。
今日は、Vo、Gu、Ds の3人で。

すみません、今まで演った曲を復習していませんでした。
リハで頭が白くなったのはあまり覚えがない。
譜面のある曲も、追えなくなっちゃったり。

やっぱり、最近覚えた曲は忘れがち。
気を付けないといけません、反省。

それと、このような編成になった時の引き出しがなさすぎ。
もっと練習して蓄えておかないとな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
   P=3.5 B=2 M=2 T=3.5 MV=8 V=6 R=3 (およそ)

2018/08/12

Rover Fuzz を初使用

11(土)深夜、引き続き、池袋Adm にてマルイチのライブ。

セッティング時に、チューナー手前のパッチケーブルが調子悪いことが発覚。
だまして使えるかなとおもったが甘かった。すぐ音が出なくなってしまった。
判断ミスでした、すみません。

そして、Rover Fuzz を初使用。
Fuzzっぽい音を狙ったソロはいい感じ。
キメのメロディーソロも、大丈夫。

バッキングは、音量が小さめで、抜けも悪くなってしまった。
Gainの設定で使いやすいところを見つけられるかな。

あと、音は細めみたい。
これも設定で、もう少しいいところ見つかられるかも

アンコールでは。普段のDirectDriveに戻してみた。
うん、いつもの音。かなり中低音寄りなんだな。


追記

録音音源聞いたら、Rover Fuzz 使っても、普段と印象が変わってなかった。
浮かんだフレーズが変わった箇所がちょっと違うくらいで。
もっと効果強めにセッティングしたほうがいいのかな。
ギターのボリューム9くらいで今までのソロ、それ以上はもっとファズっぽくなるように、
っていうセッティングができるといいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Animals Pedal Rover Fuzz (ファズ)
   A=3 L=3 W=3.5
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fendef TwinReverb銀パネMV付き (Ch.Rev)
   V=5 T=6 M=8 B=4 R=0 MV=10

気持ちよく音が出せた

11(土)深夜、池袋Adm にてマリコのライブ。
以前のユニット名は使わず、個人名義で。

スタジオよりやりやすいな。気持ちよく音が出せた。

音もいい感じ。ここのJC120は暖かいのかも。

低音を絞ろうか悩んだけど、ちょっと大き目にした。
ステージ内では問題なかったけど、大丈夫だったかな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

どうりでリバーブがない

11(土)、西小山 if にてライブ。パーカッションの方と3人で。
名義は個人名だったけど、演奏曲目からすると マルイチ25SP だったかな。

トランジスタ小型アンプだったこともあり、ハリのある音は狙わずにセッティング。
ステージ上では、ちょっと高音不足な感じもあったが、許容範囲。

フレーズがあまり浮かばなかったんで、守りに入った感じはあったけど、
自分的には許容範囲かな。

そして今調べたら、お借りしたアンプはベースアンプだったみたい。
どうりでリバーブがないわけだ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6? G=3.5 L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Ibanez Soundwave
   V=6.5 T=5 M=5 B=5 P=5 MV=6.5

2018/08/10

Animals Pedal Rover Fuzz

ToneBender系が欲しくなり、Animals Pedal Rover Fuzz を購入。
相変わらず、注文から届くまでが早くて、びっくりする。

とりあえず、電池を入れて、ふたを閉めて、
ん、ピンが出っ張っている?なんだこれ。
よく見ると、虫ピンのようなものが飛び出していて、ばねで引っ込む仕組み。
で、裏フタ側は当たるところの塗装が削られている。
ということは、アースかなあ。
こんな仕組み見たことないな。音へのこだわりなんだろうか。

で、POD-XTで音だし。

Attack は 0でも結構歪む。ギターのボリュームが全開の時は 5くらいで歪みMAXな感じ。

Wool は 右に回すと中低音が大きくなる、で、8あたりからアタックがつぶれた音になる。
歪み前の LowCut なのかな。

セッティングにもよるけど、
ギターのボリュームを7くらいまで絞ると、クリアになる。
FuzzFace系のボリューム3で鈴なり、っていうのとは違って、普通のクリア。
HybridFuzzDriver や MajorOverdriveのように、低音が小さくなることもない。

ひとつ気になったのは、ギターのボリュームのガリがかなり増幅されること。
他のぺダルではそんなに気にならない。
たぶん、そういう回路なんでしょう。

ライブ直前まで待たずに

9(木)、マリコとのリハ。

土曜日のライブに向けて、3回しほど。
徐々にいい感じに。うん、OKだ。

セッティングはいつもの通り。
低音がぼやけてたのは、弦が古いせいかと。
ライブ直前まで待たずに変えても良かったな。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=2 In:Low)
   V=1.2~1.5 T=4~4.5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2018/08/07

なにかが合わず

6(月)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

Telecaster持ち込み。
すんなりと、弾きやすい音が作れた。

が、なにかが合わず、音がポイントを外す感じ。
入り込めなかったなあ、すみません。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Telecaster '52Model
    PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=3.5? V=3.5? G=3.5? L=3
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=4 M=10 B=10 MV=3.5 R=1.5