ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2023/12/18

こんなに極端なのは初めて

17(日)、蒲田CatFish にて、シエマルワールドのライブ。

お借りしたアンプは ToneMaster DeluxeReverb。
リハでは高音が出ず、抜けないけど音量が出てしまう感じだったんだけど、
本番になったら、やたら抜ける音になっていた。
うるさすぎないか心配になりつつ、聞こえないのは嫌だと、葛藤しながら演奏。
お客さんが入って、低音が吸われて抜けるようになったのかなあ、こんなに極端なのは初めてだな。

演奏は、かなり楽しく演らせてもらいました。
フレーズもよく浮かんだし、自分では満足。

録音を忘れたのが非常に残念。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender ToneMaster DeluxeReverb
   V=4.9 T=8 B=3 R=3

2023/12/14

自然体で

13(水)、巣鴨獅子王にて、マリコのライブ。
先輩ベーシストと3人で。

今日は自然体で演れました。

ギターソロはないし、バッキングもほぼ決まったパターンなので、
フレーズが浮かぶ浮かばない、ってこともなく。

思ったようにダイナミクスがつけられので、よかった。
1か所、スリーフィンガーで指が絡まってしまったのが残念。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120
   In=Low V=4(?) T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Rate=0 Width=0 Cho

2023/12/11

フレーズは浮かぶんだけど

11(月)、シエマルワールドのリハ。

今日はフレーズは浮かぶんだけど、指がついていかなかった。
右手も左手も。残念。

音は、中低音が大きいことに気づいたんだけど、うまいこと調整できず。
このスタジオの時の、次回以降の課題だな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp Power=HI
   V=3.2 T=7 B=3 M=6-5 Mix=0 R=x P=4

2023/12/10

立ち位置での音量

9(土)、武蔵小山6grams にて、FiveStars+α のライブ。
世界一有名なバンドのカバー。

まだ、立ち位置での音量がつかみかねてるな。
多分、客席で程いい感じ、ってセッティングすると、
自分のところでは小さすぎて力が入ってしまうんだよね。

フレーズは、よく浮かんだ。
こちらは回復に向かってる気がする。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.4 T=6.5 M=8 B=4 R=4

2023/12/05

頭の中で鳴った音に指がついてきてた

4(月)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日は、次回ライブのメンバーがそろってたので、その曲と、
あと、セッション的に数曲参加。

音の方は全体的に小さかったので、ギターのボリュームを10にしないくらいのセッティングで。
コントロールはしやすかったな。

そういえば、今日は頭の中で鳴った音に指がついてきてたな。
いいフレーズだったかどうかはわからないが、いいことだ。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=3.5 G=6.5 sw=C
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.4 T=6.5 M=7 B=4 R=4

2023/12/01

集中力なのか、何なのか

30(水)、武蔵小山6grams にて、オープンマイクに演奏で参加。

昨日のライブで、割の耳の近くの位置で録音したんだが、音量のコントロールが感覚と違ってた。

演奏中は、バッキングとソロでそれほど音量差を感じてないんだけど、
録音では、音量が急に上がってた。

ということで、ちょっとサウンドチェックをさせてもらい、
立ち位置、ボーカルの位置、客席、で確認。
だが、一人で弾いてもよくわかんないんだよね。
立ち位置以外では、高音強め、っていうのは感じたんだけど。

一応アンプのボリュームはいつもより若干小さめのセッティングで、ミドルは上げ目。
で、バッキングの時は、ギターボリュームを絞ってクリアにするために、イコライザで音量アップ状態。
というのをやってみた。

立ち位置ではかなり聞きにくいんだが、
これで客席には聞こえているはず、って信じて演奏。
してたつもりなんだが、どうしても力が入ってしまうみたい。
難しいねえ。

演奏の方は、全体的には弾けていたと思うんだが、
ソロの最後でコケた曲が多かった。
集中力なのか、何なのか。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5-3 T=6 G=2.5-7
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.4 T=6 M=8 B=5 R=3