ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/03/28

Crybaby Mini Wah

JimDunlop CBM95 Crybaby Mini Wah を入手。

マルイチスペシャルで使ってみたらどうかなと思って。
ワウの購入は、前回の JEN CRYBABY 以来。30年以上前かな。

POD-XTで試したところ、思ったより音やせしないみたい。

記憶のかなただが、通常のワウより可変角度が大きい気がする。
あ、距離が一緒なのか?

ただ、ワウとスライドとアームは、いつも3日坊主になってしまうんだよな。
今回はどうだろう。

2018/03/27

現状こんな感じ

今日のライブは、いっぱい詰まってしまったよ。
今までで一番ひどかった。

今までずっとやってきた曲なのに、
次のコードが一瞬わからなくなる、
コードがメジャーかマイナーかわからなくなる。

弾こうと思っているところに指がいかない、
ちょっと速いフレーズが全く弾けない、弾ける気がしない。

コードに沿ったフレーズが浮かばない、
裏でコードが浮かんでない。

フレーズが浮かんでるんだが、どこを抑えていいのかわからない。
ちょっとこけたような時、情けなくこける。

フレーズの出だしが浮かばなくて遅れる、
っていうのは、言葉が出てこないのに似てるかも。
ただ、音楽には、えーと、がないのでね。

ただ、全く弾けなくなってるかっていうと、
そんなこともなく、大丈夫なところは以前のままなんだよね。

この数年、徐々に下がってきてたとは感じてたんだが、
ここ数か月で、急激に弾けなくなってる。

家でギター弾いてても、落ち込んでしまって、すぐやめてしまうから、
余計にギターに触れている時間が少なくなってる。
悪循環。

もう少し下がったら、サポートのギターとかは厳しいかなと思う。
ただ、数か月先どれくらい弾けてるかわかんないんだよな。
今の時点で断るっていう決断もできないし。

どこかの時点で落ち着いてくれるとは思うのだが、
どこまで下がるのか不安。早く止まってほしいなあ。

と、これで書くのをやめてしまうとあまりに後ろ向きなので、
とりあえずの方針を決めよう。

成り行きに任せる。

低音が出なかった

26(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は、低音が出なかったな。
高音はきれいだったので残念。

ペダルの選択も間違えたみたいで、
レンジの狭い音になってしまった。
それと、ゲインをちょっと上げると、かなり歪んでしまう。

この機材だと、前回使った RebelRedDistortion が合うのかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=3.5 T=5.5 G=1.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=4 T=5 M=8 B=5 MV=7 R=1 (およそ)

2018/03/25

やっと、って感じ

24(土)、錦糸町55way にて、DeLucks のライブ。

今日は弾きやすい音が作れた。やっと、って感じ。
1弦ハイフレットが弱く、フロントとセンターの6弦が大きい、
ってことはあったが許容範囲。

演奏のほうは、今日は弾けて良かったな、って感じ。
本番前リハでは、普段やっている曲のフレーズが一瞬わからなくなったりで、
どうしようかと思ったけど、本番は大丈夫だった。
気持ちのせいも大きいのかな。
ミスピッキングは多かった、まあ前からだけど。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=7.5 F=5 T=5 P=5 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fenderティアドロップ型 白 Hard
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5.5 T=7.5 B=3 R=2.1 Fx=Rev1

2018/03/19

自然体でないと

18(日)、吉野町こびとさんにてマルイチスペシャルのライブ。
マルイチを演るにはアンプのパワーが厳しかった。

ガーって弾けば聞こえる、っていう状態だったので、ガーって弾いてたら、
気持ちが殺伐としてきてしまった。
まだ、こんな気持ちになれるんだな。ある意味安心したりして。

こなす、っていう選択もあったんだろうけど、マルイチだしね。自然体でないと。
楽しいふりはしなかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=6 Gain=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Vox AC15 Custom Classic
   V=10 T=6 B=3 MV=10 R=1.5

2018/03/18

不思議と低音が出る

17(土)、蒲田CatFish にて、アノヨーコバンドのライブ。

昨日のリハを踏まえ、ボード持ち込み。
イコライザは音量を下げるセッティングで、ロックのバッキング用に。

アンプは、Hotrod Deluxe をお借りした。
かなり近い位置で傾けてあったんだけど、不思議と低音が出る。
アンプの作りなのか、部屋の響きなのかは不明。

音量のバランスは難しかったな。
ステージ上がかなりクリアだったこともあるかも。
1.7と1.8の間で微調整する感じ。
あと、この型のツマミは微調整しづらい。
気持ち動かす、っていうのができない。

フレーズは結構浮かんだんだけど、ヌルっとしちゃったな。
ブルースよりに、とか考えてたんだけど、いつもの感じに。

途切れは大きく1か所ほど、まあまあか。
ちょっとだけ分析できてきたのでメモ。

一つのフレーズが、弾けるつもりが弾ききれなくて、最後のところでつじつまが合わなくなる。
リズムが途切れるのも同じ原因。

今弾いている箇所のコードを見失う。
で、曲のキーは考えないと思い出せず、立ち直るのに時間がかかる。
これは集中力か。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=6 Gain=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender HotRod Deluxe III (Ch.Normal)
   V=1.8 T=6 M=6 B=3 P=0 R=1.5 (メモリ読みでなくMax=10で)

2018/03/17

それをするために

16(金)、目黒TimeOutにて、アノヨーコバンドの公開リハ。

今日は Wolf Distortion を持ち込み。
ソロとクリアカッティングはバランスが取れるが、
ロックのバッキングの音量は厳しかったな。

というか、それをするために、普段はイコライザで音量アップしてるんだよね。
仕方ないか。

それと、リアとそれ以外の音量差が大きいのが気になったな。
いつもこんな感じだっけかなあ。

で、演奏のほうは、何か所かは途切れたけど、
それ以外は結構フレーズが浮かんだ。久しぶりかも。
波なのか復調なのか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=4~5 T=7~9? G=1.8~3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Blues1 V=3 T=8 MV=10 Rev=3

2018/03/16

もう少し様子見

15(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

交換したPOTだが、最小の1から2まで音が出ない、なんじゃこりゃ。
遊びが大きいというか、発進の時にアクセルを強くふんじゃった感じになる。
もう少し使ってみて具合が悪かったら再交換だな。

が、帰ってから、他のギターで確認したら、ある程度は音が出ないことがわかった。
ただ、他のギターは1.9くらいまで音が出ないが、このギターは2.1くらいまで音が出ない感じ。
この差が意外と大きいのかも。

こもりのほうは気にならなかった。
機材との相性もあるし、これはもう少し様子見だな。

ただ、ギター本体の音が変わってきた気もする。
低音側の弦が、歪みっぽいというか、抜けが悪いというか。以前と感覚が違う。
弾き方が変わってしまったのかもしれないし、耳が変わってしまったのかもしれないし、
アンプの経年変化かもしれないし、ピックの材質かもしれないし、
基準がわかりにくいんだけどね。
これももう少し様子見。

途中で Rebel Red も使ってみた。
今のところ、なんか使ってみたくなるペダル、ではあるんだよね。

このペダルは、アンプによってずいぶん違った印象になる。
今日は、ゲインはかなり低めでOKだった。
高音小さめ、低音大きめにはなるけど、ありといえばありなバランス。

演奏のほうは、最近の中では良かったかな。
途切れたのは3時間で2カ所。
これくらいなら許容範囲でしょう。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.0 Tone=7 Gain=2.5~1.5
  One Control Rebel Red Distortion (ディストーション)
   V=2.2 T=6.5 G=2.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3.5~4 T=7~6 M=6 B=3 P=0 R=2

トルクは普通になった

最近、ボリュームを絞ると必要以上にこもる気がしたので、Potを交換してみた。
CTS Cutom から CTS VintageType に。
ついでに緩くなっていたスイッチも交換。

MONTREUX CTS A250K vintage style と、
ALLPARTS EP-0076-000 Original CRL 5-Way Switch for ST 。

老眼のため、端子の穴にコードを通す作業が、針の穴に糸を通すみたいだよ。
弦交換込みで1時間強。まあまあだな。

で、こもりの解消は微妙な感じ。
元々こんなもんだったのかなあ。

ただ、トルクは普通になった。これは嬉しい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm

2018/03/14

変えたPOTがいけないのか

13(火)、マルイチSPのリハ。

いつものスタジオ、いつものアンプで。
とはいうものの、かなり久しぶりだが。

で、気づいたんだが、
ギターのボリュームを絞ると、ハリのない音になる状態みたい。
もしかして、去年変えたPOTがいけないのかも。

というわけで、帰ってすぐ注文しました。
CTSのCUSTOMじゃないやつ。ついでにスイッチも。

演奏のほうは、以前やってた曲が弾けなくなってる、
んじゃなくて、ずっとやってる曲でも問題あり。

なんか、一瞬途切れるんだよね。
長年やってる曲で、次のコードが一瞬わからなくなるとか。

右手の瞬発力は、急激に落ちた感じだし。

さてさて、どうなることやら。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4.5 Tone=7 Gain=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
   V=3.5 T=7 M=6 B=3 R=3 P=3

2018/03/12

こちらはもっと厳しい

11(日)、関内北海茶屋殿にて、マルイチCKBスペシャルと、いっちゃんのライブ。
震災から7年目のその時刻は、紅葉坂の交差点でむかえました。

機材の相性は良くなく、音づくりはうまくいかなかったな。
持ち込むペダルを間違えたかも。
Redemptionist は、とりあえず1台持ち込む、って感じではないのかも。

それと、やはりノイズが大きい。
ゲインを5ぐらいにすると、サーっていうノイズが。
かなり歪ませた状態、ってことになっちゃうのかな。
ソロだけONにするような使い方なら問題ないんだろうけど、
常時ONだと、ちょっと厳しい。

で、演奏のほうは、うーん。
まったくフレーズが浮かばない曲があったりとか、こちらはもっと厳しいなあ。
えいやで弾いて合っててよかったとか、それじゃしょうがないよな。
まあ、全曲ってわけではなかったのは救いだけどねえ。

集中力、表現力、感受性、情熱、反射神経、左手の指の運動神経、右手の瞬発力、気力、聴く力、伝える力、
いろいろなことが必要なんだよな、きっと。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Leqtique Redemptionist (オーバードライブ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender Sidekick50

2018/03/11

ちょっと予定外

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチ25+ホソヤン のライブ。
今日は銀パネのTwinをお借りした。

アンプなのか、相性なのか、セッティングなのか、
もこっとした音になっちゃった。ちょっと予定外。

で、アンコールでは対バンのギター、ドラムとセッション。
この時は、音量というか音圧が足りない感じ。
つぶれてるわけではなく、高音の伸びはいいんだが、残念。

演奏のほうは、やっぱり何か所かで途切れてしまった。
フレーズが浮かぶのが途切れる、
頭では鳴っているんだけどフレットの位置を一瞬迷う、
わかるんだけど指が遅れる、
あと、リズムが途切れる。

うーん、しょうがないのかな。
今弾けることを弾くってことで。そういう方向でいこうかな。
っていうか、それしかできん。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   V=4 Tone=7 Gain=1.5(アンコールで2.5)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付き
   V=5 T=7 M=10 B-4 R=3 MV=10

2018/03/10

かなり極端なセッティング

9(金)、目黒TimeOut にて アノヨーコバンド の公開リハ。

Leqtique Redemptionist を持ち込んでみた。
このスペルは覚えられない。

アンプとの相性だと思うが、かなり極端なセッティングに。
とはいえ、いい感じの音が出たので、対応範囲は広いといえるかも。
もう少し使ってみないと何ともだね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタ
  Leqtique Redemptionist (オーバードライブ)
    V=2.5 G=3.0? L=9.0 T=0.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Clean2(Blues1だったかも) V=4 T=6.5 MV=7? Rev=4