ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2010/07/29

Gretch いいギターですね

Gretch を試奏してきました。6120 と 5120。

メインのチェックポイントは、5120 ってどんな感じだろうってこと。
で、6120 とは、どのような差があるのかな、と。

結果は、

5120 も作りは丁寧で、ネックとかに差は感じなかったんだけど、
6120 の方が弾いてて楽しい音がする。

やはり、買うなら 6120 クラスが欲しいな。

でも、私の場合、Gretchはメインギターにはならないと思うので、
6120 を新品で買うのは、ちょっとためらいがある。
それより、ストラトを探すべきかな、と思ってしまうんだよね。

中古なら狙えるかも、検討。
、、、今日のも、かなり良かったんだよな、、、うーん。

2010/07/22

エレキっぽい

昨日の続きで、BOSS AD-5 を試す。

ふーん、なるほど。よくできてる。
イコライザ、コーラス、リバーブ、なるほどね。ちゃんとおいしいポイントなんだな。

比べてしまうと Timmy は若干の歪み感があるみたい。元の用途が違うからしょうがないか。
AD-5 はもう少し小さくて軽ければいいのにねえ。

と、ここで思ったんだけど、普通のイコライザだと、どうなんだろ?

で、引っ張り出してきました。
t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER。
つないで驚いたのは、ずっと使ってなかったのに POT にガリがない!
高級品だけのことはあるな(!?)
レベルが +12dB までだけど、MAXでちょうどいい感じ。
歪み感はなし。これでもOKかな。

で、ここで、この前からトライしてみたかったことを実行。

エレキ用の弦を張ってみた。ゲージは直前のアコギ用と同じ010。

ふーん、なるほどね。
弾いた感じはエレキだね。3弦のチョーキングはちゃんと上がるようになったし、スライドした時の弦の引っ掛かりもない。
音もエレキに近くなるな。っていうか、エレキの音だな。
巻弦は見た目も違うし音が変わることも想像できたけど、1,2弦も違った感じになった。

TwinReverbの設定より、Deluxe Reverb とか BassMan にして、ちょっと歪ませたほうが気持ちいい音がする。

ん?だったら、エレキでいいんじゃないか?
弦高も低いし、ハイフレットも弾きやすいし、ボリュームもついてるし。
あれれ?

機材メモ

ギター
 K.Yairi アコギ YW600

 前半 アコギ用 マーチン(?) 010
 後半 エレキ用 アーニーボール 010
PU
 Fishman Neo-D Single
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 BOSS AD-5 (アコギ用プリアンプ)
 t.c.electronic DUAL PARAMETRIC EQUALIZER (パラメトリックイコライザ)
アンプシュミレータ
 LINE6 POD-XT
  TwinReverbの設定
  Deluxe Reverb / BassMan の設定 (エレキ弦にて)

2010/07/21

アコギ用のピックアップ

9月にライブでアコギを使う(かもしれない)ので、アコギ用のピックアップを購入。
ネット通販で、今日届いた。

Fishman NEO-D Single Coil というマグネチックタイプのやつ。
知り合いのギタリストの方が、このメーカのピックアップを使っていたので、マネしてしまいました。

今も Dean Markley の SC-1 というのを持っているんだけど、2弦(だったかな?)の音量が低くて使いづらいんだよね。

とりあえず、POD-XT を TwinReverb の設定にして、試してみる。
ふーん、エレキのピックアップに比べて、全然出力が小さいんだ。なるほどね。
マグネチックタイプでもプリアンプって必要なのかも。

では、プリアンプがわりに Timmy をつないで、、、お、いけるんじゃねえか。
住宅事情により、思い切りストロークできないんだけど、歪んだ感じもしないし、いいかも。

BB-Pre でも試してみて、と、これでもOKかな。
操作性はこっちの方がよさそうだけど、ただ、思い切り弾いたら、ちょっと歪むかもしれない。

あ、借用中の AD-5 もあったんだ。明日試してみようっと。

機材メモ

ギター
 K.Yairi アコギ YW600
PU
 Fishman Neo-D Single
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
 Xotic BB-Pre (オーバードライブ)
アンプシュミレータ
 LINE6 POD-XT
  TwinReverbの設定

2010/07/19

たまには使っておく、、、かな?

今日は HAL with Super BadEggs のライブ。

いつもより曲が少なく、体力的にも問題無し。
先日、交換・調整したリアPUは、使う機会がなかった、残念。

よりよい音に向けてのメモ

たまにはリハでJCを使っておく。
JCと相性のいい歪み系を手に入れる。
うーん。

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Roland JC-120 (Ch2)
  V=3 T=8 M=7 B=3.5 R=2

2010/07/18

いい方法かもしれない

ピックアップの高さを再調整。

PODにPCをつなぎ、いろいろなCDを流しながら調整してみた。
ギターのみでバランスを取った状態と、ヌケとか全然違って聞こえる。
うん、この方法はいいかもしれない。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 弦高:17フレットで計測
  1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
 (12フレットだと 2.1~2.2mm)
 PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
  F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 2.8mm 6弦 2.8mm

2010/07/16

Texas Special on American Deluxe

American Deluxe のリアピックアップを
Duncan SSL-7 から Texas Special に変更してみた。

元々、Rearは、ちょっとハードめな音(ハードロック的な音)を狙ってたのだが、
このギターだと Front/Middle との音量(音圧)バランスが取れず、
使える場面がなくなってきてた。

なので、「ハードロック的な音」はあきらめて、
「Middle よりちょっときつい音」という考えで、
使っていこうかと思ったわけだ。

とりあえず、POD-XT でバランスを取ったので、
あとは、実際にバンドで使って確認だ。

セッティングメモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高:17フレットで計測
1弦から 2.3 / 2.3 / 2.3 / 2.4 / 2.5 / 2.6 mm
(12フレットだと 2.1~2.2mm)
PUの高さ:最終フレットを押さえて計測
F 1弦 2.7mm 6弦 3.5mm / M 1弦 2.3mm 6弦 2.9mm / R 1弦 2.0mm 6弦 2.4mm

フレットがバリバリ

今日は久しぶりに Anniversary を出した。
そしたら、フレットがバリバリ。サビが浮いてた。
とりあえず、至る所でチョーキングして、ビブラートかけて。
、、、どうにか使えるようになった。

うーむ、ネックの状態とか、かなり悪いみたい。
見た感じ、明らかに弦高が高いので、
測ってみたら、6弦17フレットとか3.6mmもある。

でも、弾きにくくないんだよね。
詰まってしまうフレットも、味に思えるし。
不思議なギターだ。

使用機材メモ

ギター
 Fender Stratocaster 25th Anniversary
  PU(FMR): Fender Orignal / Fender Orignal / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=3 Bass=3.5
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
 V=3 MV=7くらい T=7 M=8 B=4 R=2

2010/07/15

HAO OD16 (借)

今日は、高校時代の友人達とスタジオで音出し。
PA機材などのレンタルもやってる、御苑スタジオというところ。
30年近く前の高校時代、学園祭とかの時に機材を借りてリアカー(!!)で運んだんだよね。

K君から HAO OD16 というオーバードライブを借りて使ってみた。
音質は好み。最近、3弦12フレットのチョーキングの音で歪み方を確認するんだけど、これはバッチリ。
色気、ふくよかさ、スムーズと激しさのバランス、良い感じ。
ギター本体のボリュームへの追従も充分。
かなり歪ませていても、ボリュームを絞ればクリアなトーンになるし、
クリアなトーンの時の、低音の豊かさも良い。

ただ、慣れてないせいなのか、ボリュームへの追従が良すぎるのか、
音量がコントロールしきれなかった。
ソロに合わせてアンプの音量を設定すると、バッキングが小さくなりすぎてしまう。

うーん、惹かれたんだけどねえ、買うまではいかないかな。
K君、ありがとうね。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 HAO OD16
  Gain=6.5⇔3.5 Tone=9.0 Vol=1.8 DirectSW=OFF
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=9.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TheTwin (Ch1)
  V=3.8 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

2010/07/11

水をがぶ飲みすると

天神山ライブ終了後、池袋へ移動。
マルイチ25スペシャルのライブ。

帰りは道もガラガラ。
ただ、ライブが終わった後、水をがぶ飲みしたので、なんどもトイレ休憩。

音はいい感じ。高音のアタックも、低音のふくよかさも、どちらもOK。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=2 Bass=3
アンプ
 Fender TwinReverb (Silver Panel
  V=4.5 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

無事帰還

HAL with Super BadEggs 天神山での野外ライブと、
マルイチ25スペシャル 池袋Admでの深夜ライブの、
ダブルヘッダーより、無事帰還しました。

天神山まで、結構余裕を持って出発したつもりでしたが、御殿場で降りてから大渋滞。
高速を降りたあとの渋滞は予想してませんでした、甘かったです。
結局、入り時間ギリギリに到着。

野外ライブは独特ですね。
またここで出来る、ここに戻ってこれた、という感動がありました。
リハで緊張してしまいました。

音は、太くて伸びのある音が出せたのでOK。
気になったところをちょっとメモ。
もう少しアタックがあってもいい
もう少しクリアでもいい(中低音が若干多すぎ)。
リアは高音部でのソロが細め。

マルイチ25スペシャルは、次のブログで

使用機材メモ

ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
 PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Seymour Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=4.0 Tone=9.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Fender TwinReverb 65 Reissue
  V=4.5 T=7.5 M=7 B=3.5 R=2 (目盛り読み)

2010/07/09

明日は久しぶりの野外ライブ

明日は久しぶりの野外ライブ。
野外は約4年ぶり、とても楽しみ。

雨が降らなきゃいいな、ま、この時期、無理なお願いだろうけど。
その時はその時です。

アンド、深夜は池袋というダブルヘッダー。
さて、体力は持つのだろうか?

マルイチ25スペシャル(仮)

今日は、マルイチ25スペシャル(仮)のリハでした。
マルイチの弾き語りバージョン「マルイチ25」に、「マルイチ・スペシャル」のベーシストとドラマーが参加してくれてるので、「マルイチ25スペシャル」と勝手に呼んでます。スケジュールに書く都合とかも有るので。週末深夜の本番までには、正式名が決まるでしょう。

初めて合わせた曲(ベーシストにはコード譜のみを渡して)もあったけど、かなりいい感じ。
本番も緊張感を持ってできるといいな。

使用機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタなど
 Timmy (オーバードライブ)
  Gain=3 Volume=3.5 Treble=1 Bass=3
アンプ
 Fender TwinAmp (Ch1 Normal)
  V=3 T=8 M=8 B=3.5 R=3

2010/07/05

初めての編成で

週末の深夜ライブ用のレパのコード譜を書いた。

11曲を1時間かからずで一気に書いてしまった。
普段やっている曲とはいえ、こんなに早く書けるとは、われながら驚き(=自画自賛)。

そのライブでは Vo&A.G. / E.G.(←俺) / Ba / Ds の編成で
マルイチのオリジナルなどを演る予定。
この編成は初めて。どんな感じになるか、予想がついていない。

しかも、リハは1回のみ。
楽しみなんだが、どうなることか。

予定通り

昨日は、マルイチ・E830 のライブでした。

予定通り、飛ばしました。
多分、空回りは(少ししか)しなかったと思うけど。

音は、ちょっとだけアタックが強すぎる感じだったかな。

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=7.0 Gain=2.8
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Marshall JCM2000 (Normal Ch.)
P=3 T=3 M=3 B=4.5 MV=8.5 V=6

2010/07/02

いい感じ

今日は、週末の"マルイチE830"ライブのリハでした。

4時間、ちゃんともちました。体力も、集中力も。

ギターの音もいい感じ。
音を出したら高音がきつかったので、予備で持っていった Direct Drive と比較した後、
B-Custom の裏ブタを開けてちょっと調整、プレゼンスを下げた。
OK,OK!

本番が楽しみ。
飛ばすぜ!たとえ空回りしたとしても!!(笑)

使用機材メモ

ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7エフェクタなど
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  Volume=3.8 Tone=8.0 Gain=2.5
  NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender TwinReverb 65 Reissue
V=4 T=7 M=7 B=4 R=2 (目盛り読み)