23(土)、阿佐ヶ谷オイルシティにて、輝克のライブ。
アンプは、めったに見ない YAMAHAのJシリーズがあった。
Fシリーズは好きなので、これも良いだろうと、迷わず選択してお借りした。
Gシリーズは苦手なんだけどね。
J-25 は初めて使ったんじゃないかな。
とりあえず音を出してみて、
お、思った通りの音。Fシリーズの系統だ。
右から2つ目に名称の読めなくなってるツマミがあった。
効きも弱いので、弱めのプレゼンスかな、と思い、とりあえず 5 で。
帰ってから調べたら、 Distortion ツマミだった。
効いてたのかなあ。
リバーブは、ちょっとイメージが違ったので、ペダルをつないだ。
演奏の方は、フレーズが浮かばなかったわけではないが、
自然に浮かんだわけではなく、絞り出して浮かべた感じ。
初めての場所で、ちょっと緊張してたかな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=2
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ 白 Hard
アンプ
YAMAHA J-25
In=Hi V=1(?) B=4.5 T=6.5 DIst=5 R=0