ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2024/03/24

YAMAHA J-25

23(土)、阿佐ヶ谷オイルシティにて、輝克のライブ。

アンプは、めったに見ない YAMAHAのJシリーズがあった。
Fシリーズは好きなので、これも良いだろうと、迷わず選択してお借りした。
Gシリーズは苦手なんだけどね。
J-25 は初めて使ったんじゃないかな。

とりあえず音を出してみて、
お、思った通りの音。Fシリーズの系統だ。

右から2つ目に名称の読めなくなってるツマミがあった。
効きも弱いので、弱めのプレゼンスかな、と思い、とりあえず 5 で。
帰ってから調べたら、 Distortion ツマミだった。
効いてたのかなあ。

リバーブは、ちょっとイメージが違ったので、ペダルをつないだ。

演奏の方は、フレーズが浮かばなかったわけではないが、
自然に浮かんだわけではなく、絞り出して浮かべた感じ。
初めての場所で、ちょっと緊張してたかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  YAMAHA J-25
   In=Hi V=1(?) B=4.5 T=6.5 DIst=5 R=0

2024/03/22

弾ける気になってるだけいいのかもしれない

21(木)、輝克のリハ。

結構音楽にはまって演奏できた気はするんだけど、速い曲では指が追い付かない。
音は浮かぶのでそのまま弾こうとすると、全然追い付かず、ボロボロに。

とは、いうものの、以前から弾けるテンポではなかった気もするな。
弾ける気になってるだけいいのかもしれない。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120
   In~Low V=1 T=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 Cho=Off

2024/03/04

ますます時間がかかるように

3(日)、武蔵小山Coolsmile-66 にて、旗音ライブに参加。
バンド名は決まってたのかな、結局確認しなかった。

若いボーカリストのパワーに、ちゃんと応えなくてはと、気合いは入りました。

ただ、個人的に結構やらかしてしまったんだよね。
コードを頭が覚えること、フレーズを指が覚えることに、ますます時間がかかるようになってきたみたい。
もっと早くから始めて、たくさん練習しないと、だな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.7 T=6 M=6 B=4 R=3

2024/03/02

明日にはわかるかな

2(土)、旗音ライブバンドのリハ。
バンド名は聞いてなかった、明日にはわかるかな。

80年代の日本の曲を6曲ほど。
結構難しくて、最初どうなるかと思ったけど、まとまってよかった。

音の方は、アンプの調子が今一つ。
小さい音でもバリっと割れてしまう。必要なところまで上げるとバリバリ。、
多分電圧不足なんだが、まあしょうがない。

今回のメンバー、ボーカル22歳、ベース26歳。
若者と一緒にやると、つい気持ちが若くなってしまうねえ。
すでに肩が痛い。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   Ch=1 V=5.5 T=6 M=8 B=4 R=2

2024/03/01

伴奏に感情を

29(木)深夜、さっちゃんバンドのリハ。
と言っても、今日はボーカルとギターだけ。
音で顔合わせ、って感じかな。

演奏の方は、余計なことを考えず弾けてたみたいで、指も右手もスムースに動いてたと思う。
ただ、伴奏に感情を、っていうところまで行ってないので、これからだな。

機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Roland JC-120
   In=Low V=1.5 T-\=5 M=5 B=5 D=0.1 R=3 R=0 D=0 Cho

人前で弾くのは初めてじゃないかな

29(木)、武蔵小山 Coolsmile-66 にて、オープンマイクに演奏で参加。

今日はいつもよりアンプに近い位置に立ってしまったみたい。
自分の音のバランスが今一つ不安ではあったのだが、大丈夫だったかな。

演奏曲で、アルペジオで始まり、途中からダブルネックギターの12弦の方を使うという、超有名なロックの曲があった。
ギターを始めたころに練習をしていたけど、人前で弾くのは初めてじゃないかな。ちょっと緊張してしまった。
アルペジオがうまく弾けなかったなあ、残念。


機材メモ
 ギター
  Fender American Deluxe Stratocaster
   PU(FMR): Fender TexasSpecial / Fender TexasSpecial / Duncan SSL-5
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-3W (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4.6 T=6 M=7 B=4 R=3