ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2013/08/31

守りに入ってしまった

30(金)、西伊豆土肥 CRAZY SPOT 31 にて マルイチ25、FMISみらいずステーション新番組公開収録ライブ。

特に緊張したつもりはなかったけれど、ちょっと守りに入ってしまった。
まだまだ修行が足りないようだ。

せっかくなので、番組の宣伝を。

放送は 9/8 より 毎週日曜日 20:30~21:00 の予定だそうです。
なお、伊豆以外にお住いの方でもインターネットを通じて、スマホ用アプリ(Android,iPhone 共にあり)や、パソコンからも聞けるとのことです。
FM IS(エフエム伊豆)公式ホームページはこちら→ http://fmis.jp/index.html


機材は、久しぶりに Grestch & 持込みの Twin。
アタックは小さい、(超)高音が少ない、中音は厚い、低音はほどほどで扱いやすい、
っていう感じだった。
この Twin は中音が大きいのだが、他の環境での音とかなりイメージが違うな。
これを基準にしていいのだろうか、悩むところだ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=4 B=1.5 T=0 SW=On-Off
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=4 T=7 M=4 B=3 R=2

2013/08/29

楽しくできそうだ

27(火)、アノヨーコバンドの顔合せ、と軽く音合わせ。
ロックブルース系のカバーになるんだけど、この手の曲をライブで演るのは久しぶり。
セッションで演ることはあったけどね。
うん、楽しくできそうだ。

2013/08/22

未だに試行錯誤中

22(木)、Disorder3 のリハ。

今日は Gretsch で。
あ、そうだった、このギターでのアルペジオは難しいんだった。
右手をどうやって安定させたらいいのか、未だに試行錯誤中。

音は、強めにピッキングした時の音は良かった。
しかし、いつも強く弾くわけにもいかないし、これも試行錯誤中。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   調整前
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
   調整後
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.3mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 5.1mm 6弦側 4.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.vib)
   V=3.5 T=6 M=6 B=4 R=3

2013/08/20

波ありすぎ

19(月)、桜木町Adlib にて、マルイチ25のライブ。

今日は、絶好調。ソロもバッキングも、フレーズが浮かぶ。
うーん、波ありすぎだろ。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  Marshall Valvestate 2000 Avt50
   Ch.2 V=2 MV=6 B=5 M=6 T=6 R=3 (ツマミはおよその位置)

なんで?

16(金)、某ロックンロールバンド再結成のサポートギターでリハ。
あ、再結成とは違うかも、ちょっとまだわからなかったりする。

今回は、オリジナル半分と、コピー半分。
長年親しんできたロックンロール、何の問題もない、、、
はずだったのだが、、、弾けない、弾けなさすぎる、なんで?

こんなに弾けなかったのは、いつ以来だろうってくらい、ダメダメ。
次回に向けて、気を取り直さなくては。

機材メモ
 ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=5.0 G=3.0  (記憶曖昧)
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  YAMAHA DG60-112
   Crunch2 V1=6 V2=10 T=8 MH=7 ML=6 B=5 R=3 (記憶曖昧)

「バンド」ってこうだったよね

15(木)、池袋Admにてコピーバンド大会に参加。
なんと(?) PERSONZ のコピーバンドで。

うん、楽しかったな。
みんなでちゃんとコーラスしたり、ちゃんとキメを合わせようとしたり。
「バンド」ってこうだったよね、なんて改めて思ったりして。

ギターの音も、いい感じだったよ。
結局、デジタル系のエフェクタは使わなかったけど、自分の範囲内でのそれっぽさは出せたと思う。

機材メモ
  ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=4.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Normal)
   P=0 B=4 M=6 T=4 MV=9 V=6

2013/08/15

いやー、楽しい

14(水)、明日のコピーバンド大会に向けてのリハ。

いやー、楽しい。
正直なところ、世代的に思い入れのあるバンドではないのだが、
(というか、曲を知らなかったんだが、)
演ってたら、気が入っちゃった。
あやうく「コピーバンド」の域を超えていくところだった。

音は、結構ぎらぎらした音で、ディレイも強すぎるくらい、で作ったつもりだったんだけど、
録音した音を聞いたら、思ったよりおとなしかったんだよね。
本番、どうしようかな。

機材メモ
  ギター
   Fender LEAD2
    PU(FMR): Fender Orignal / Duncan SSL-4
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.1mm 6弦側 2.5mm R 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=4.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス) 常時ON
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JVM (Normal)
   MV=4 Rev=3 Res=3 P=0 B=4 M=7 T=5 V=6

2013/08/11

「ジョリ」っとした歪み

10(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
今回もブースト+アンプの歪みで。

だが、前回ほど弾きやすい音にならなかった。
「ジョリ」っとした歪みになってしまった。

Timmy のクリッピングは、対象にしておいた方が、音を作りやすいかも。

研究は続く。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=NJM4558D
   G=1.5 V=9 B=5 T=6.0 SW=On-Off
 アンプ
   Marshall JCM2000 (Sw:Crunch=On)
    P=0 T=6 M=6 B=3 R=3 MV=6 V=7

使用エフェクタ検討

9(金)~10(土)、コピーバンド大会に向けて、音作り。

「コピーするバンド」は、80年代終わりごろのバンドで、
ギターはエフェクトが多用されている。で、色は黒。

ということで、ギターはすぐに決定。Fender LEAD2 で。
黒はこれしかないのでね。

次に、歪みを決める。
低音弦のミュートピッキングで軽く当てても「ズズ」っていう感じのやつがいい。

先日、実家から引っ張り出してきた
IBANEZ SML , BOSS DS-1 , IBANEZ DS10 , IBANEZ MT10 , IBANEZ TSL
を、試してみる。で、
BOSS DS-1 , IBANEZ DS10
を、候補に残し、自宅にある
DIMARZIO VeryMetal , Barber SuperSportsCustom
を含めて、再検討。

、、、、、Barber SuperSportsCustom だな。って、いつものじゃん。
DIMARZIO VeryMetal も良かったんだけど、無音時のノイズが大きい。
それとアンプ(シュミ)の型によっては、こもってしまう場合があった。
一応、リハには持っていこうかなとは思ってる。

次に、モジュレーション&空間系を。
デジタルディレイ、コーラス、ハーモナイザを使いたい。
これは BOSS GT-3 の出番だな、ってか、これしかない。
セッティングしてみて、、、おお、音はいい感じ。
ハーモナイザは音程が定まるのに時間がかかって「うにゅっ」とするが、こんなもんなのかな。

だが、使い慣れてないこの機材、1回のリハだけで、本番に成功する気がしない。
パッチ切り替えだと音が途切れるので、個々のエフェクトを操作できる状態にしたいのだが、そうするにはフットスイッチを何回も踏まなくてはならない。
うーむ、フットスイッチを踏む順番に気を取られるなら、ちゃんと演奏する方が、正しいのでは、、、
ということで、今回はあきらめました。

常用のアナログコーラス、アナログディレイを深くかけて、試してみる。
、、、これで、いいことにしよう。

結局、ギター以外変わらないことになりそうだ。

2013/08/03

気持ちいい

2(金)、デモ音源作成のお手伝いにスタジオへ。

アレンジしていくうちに、曲調も変わり、
ギターは歪みが強くなる方向に。ピックアップはセンターからリアに。

うん、気持ちいい。

機材メモ
  ギター
   Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
    弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=4.0 T=5.5 G=3.0
   NS=2.0 HM=2.1 B=4.9 M=5.5 P=4.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (SW:OFF)
   MV=6.5 R=2 P=0 B=4 M=6 T=6 V=6