ステージ内のギターの音は抜けなくて、特に高音のソロが小さい感じ。
リハの時は、出音もいまいちだったみたいだけど、本番では十分出てたらしい。
それなりに太い音だったみたいなので、良しとしよう。
今日気づいたことは、
歌も力が入ると線が細くなるっていうこと、多分ギターと同じだな。
それと、歌うと汗かくってこと。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special(R)
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
9V駆動 op-amp=JRC4558D
V=4 T=7 G=2
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Dunlop ULTEX トライアングルシャープ型 090
アンプ
Fender Champion100
V=8 T=6.5 B=3.5 Fx=Rev1 R=2