30(日)、武蔵小山 LiveBar 6GRAMS で Jimisen のライブにゲスト参加。
シークレットゲスト扱いは初めて。
そして、ライブでは初めての半音下げチューニング。
以前、家で試した時は、かなり違和感があった記憶があるのだが、今回は普通に弾けた。
そして、4年ぶりのアンプ持ち込み。
うん、思った通りの音が出た。音量も低音も余裕。
これ以上筋力が落ちると持ち運べなくなる、何かやらなくては、と思ったよ。
納得できる音が出せたこともあるのかな、
余計なことを考えずに、音楽に集中して演奏できたと思う。
指が動かないんじゃないかとか、そういうことは頭をよぎらなかった。
誘っていただいて、ありがとうございました。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
V=4.5 T=6 G=2.5
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Fender ティアドロップ型 Hard 白
アンプ
Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
V=3 T=7 M=7 B=4 R=2