ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2020/12/27

急遽思い直して

 26(土)、rE-Lax のリハ。
以前活動していたバンドで、その当時のギタリストの代わりに参加。
サポート的立場になるのかな。
とはいえ、元の音源のフレーズも弾いているけど、自由に弾かせてもらってる。

前回のリハより歪みを強くしたかったんで、CrunchBox を持ち込む予定だったんだけど、
急遽思い直して、前回と同じ DirectDrive を持ち込み。

ただ、リアをメインにした音作りをしてみた。
マルイチの時より歪みは強く、音質は激しくなりすぎないように。
うん、いい感じ。弾きやすい音が作れた。

音量はボリューム8でバッキング音量にしたんだけど、
ソロでの上げ加減がちょっと難しかったな。
立ち位置もあるかもだけどね。

あと、コーラスは EffectLevel=10 Rate=10 で効果音的なセッティングに。
フェイザーを使おうかとも思ってたけど、これもありだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=3.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
    EffectLevel=10 Rate=10
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=6 M=8 B=4 R=2

2020/12/22

JVC HA-FX26-B

イヤホン JVC HA-FX26-B を入手。
カナル型は初。飴耳なので避けていたんだよね。

思ったより音が良くてびっくり。
クリアなのに細くなく厚みもある。

コードに触れた時のガサガサ音が気になるが、
このタイプはこういうものなのかな。

ぎりぎり間に合った

 21(月)、二子玉川ジェミニシアターにて、シエマルワールドのライブ。
基礎練習と筋トレの成果が、ぎりぎり間に合った感じ。

個人的には9か月ぶりのライブ。
こんなに間が空いたのはいつ以来だろう。
始まる前は緊張してトイレに3回も行ってしまった。

とはいえ、始まってしまえば特に意識はなく、以前の通り。
途中で、そういえば久しぶりだったんだな、と一瞬思ったくらい。

アンプはJC-120をお借りした。
使ったことのないアンプはあったんだけど、今回は無難なチョイスで。
激しさはないが暖かい音が作れた。
クリアなセッティングの時は別にして、
JC-120で納得できる音が出せたのは初めてかもしれない。

ピックは ULTEX 1.40。
カッティングのしやすさを重視したんだが、
暖かい音になったのは、このためもあるかもしれない。

演奏は丁寧な感じにできたが、ちょっとこじんまりしちゃったかも。

ソロは、リハの音源が空回り気味だったので、
ずっと100っていうのでなく、50から99の間を心がけてみた。

フレーズの浮かび加減は今一つ。
どうも風景が見えてないみたい。

そして、ブログ用にセッティングを覚えておくのを忘れてしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=6.5 G=2.5-3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch=Vib In=Low)
   V=2-2.5 T=5-6 M=7-8 B=3-4 D=0.1 R=2-2.5 Cho=Off

2020/12/16

音色を元に戻したい

15(火)、スタジオに入ってきた。
ピックはその場でチョイスして、ULTEX 1.14。

勘が戻ってきた感じはしたが、フレーズは途切れ気味。
音楽にはまり切れてないのは、音色が気になるからだろうな。

録音音源を聞いたら、やっぱり細い。
演奏中はもう少し太い音に聞こえるんだけどなあ、
感覚がまだ戻ってないのかな。

とりあえず、音色を元に戻したいところ、
まだ右手の動きが違うんだな、振りが遅いのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=6 M=6 B=4 R=2

2020/12/09

途中経過

 基礎練習再開、途中経過のメモ。

1週間くらい前に握力を鍛えるやつを購入。
かなり軽いものだけど。

2、3日前から復調の兆しあり。
右手の動きを意識できるようになった感じがする。
速いダウンピッキングも、少し戻ったかも。

先週、娘が遊びに来た時に、
右手の振りが小さくなってるよ、って教えてくれたんで、
意識して練習したのが良かったのかな。
ありがとね。

ただ、まだ100bpm位のテンポでも、ちょっと続けてると腕が痛くなるんだよね。
まだもう少しだな。

まだほとんど使ってないのに

 
先日スタジオに入ったバンドの音作りで、
久しぶりにPODをつないでみた。

で、歪みペダルをいくつか試したんだが、
SuperCrunchBoxの調子が悪い。
発信音がするだけで音が出ない。
えー、まだほとんど使ってないのに。

半分あきらめつつ、ACアダプタにつないだら、普通に音が出た。
ネットで調べたら、
*製品の仕様上、LEDが点灯していても電池の電圧が一定量より下がりますと、大きなノイズを発生する場合がございます。早めの電池交換をお勧めいたします。
だって。
でも、新品の電池なのだが。

ただ、ケースに電池が収まらなくて、無理やりネジで絞めてたんだよね。
これも調べたら、メーカによって数mm違うらしい。
すでに、電池スナップ周りは怪しいんだけど、小さいといわれてる電池を試してみようかな。

2020/12/02

逆に良かったかも

 1(火)、スタジオに行ってきた。

ギターボーカルの方とは初合わせ。
ちょっとした緊張感が、なんか懐かしい感じ。

いろいろ考えずに弾けたのは久しぶりの感覚。
余裕がなかったのが、逆に良かったかも。

スタジオも初めての場所。
お借りした TwinReverb はかなり元気で、
気持ちよく弾けました。

ただ、録音した音源を聞いたら、バッキングの歪み感が弱かった。
音量を下げ目、トレブル上げ目にした方がいいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4 T=6 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=3 T=7 M=7 B=4 R=2

2020/11/26

練習を続けてみるしかないか

 25(水)、スタジオに行ってきた。

今日は DirectDive を持ち込み。
BD-2Wを手に入れてからずっとそれを使ってたので、1年ぶりかな。

ここ何回かのスタジオで納得のいく音が出せなかったので、
ちょっと後戻り、というか以前の機材で確認したくて。
ピックも Fender をメインで。

うーん、やっぱり今一つだな。
ソロの高音部が歪みが足りない感じと細くなってしまうのは、以前もあったけど、
全体的に色気のある音が出せない。

うーん、腕が落ちてるんだろうなあ。
練習を続けてみるしかないか。

途中、TOREX ティアドロップシャープ型も使ってみた。
音色の違いはよく分からなかったな。
どちらの厚さでも普通に弾けた。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ 白 Hard
  Dunlop TOREX ティアドロップシャープ型 1.0
  Dunlop TOREX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=6 M=6 B=3.5 R=2

2020/11/14

肩が抜けるかと思った

基礎練習を再開して1ヵ月たつが、全然筋力が戻らない。
というか、ますます弾けない状態になってる。

乳酸のたまる速度が速くなってるのか、
BPM96辺りで腕が痛くなり、BPM112辺りで追いつかなくなる状態。

だいたい練習再開直後は一旦弾けなくなって、その後上向きになるんだけど、
今回は一向に上昇しないんだよね。

で、カミさんに言われて気づいたんだが、上腕二頭筋が弱りすぎ。
試しに腕立て伏せをやってみたら、3回で肩が抜けるかと思った。

なるほど、支えが弱くなってるからイカンのだな。
とりあえず、基礎練習に追加して腕立て伏せもメニューに追加することにする。

経過メモとして。

追記
運動部系だった息子に聞いたら、
二の腕を鍛えるのは、腕立て伏せより、
ひじから上げるバーベルと、背面腕立て伏せがいいらしい。

追記2
弾いていると腕が痛くなることを息子に相談したら、
それは弾き込みが足りない、と言われた。
彼は楽器をやらないが、全く正しい指摘だと思う。

2020/11/10

歪み感はまだ足りない

9(月)、スタジオに行ってきた。
やってるときは何も思わなかったけど、後から考えるとこれが普通の生活だったんだなと思う。

今日も BD-2W を持ち込み。もう少し試してみようかなと。
ピックも前回と同じ 1.40 で。

モードは S で音作り。トーンは下げ目。
Cモードの時みたいに低音が大きすぎることはなかった。

ゲインは上げ目にした。
演奏中は気にならなかったけど、録音音源を聞くと歪み感はまだ足りない感じがする。
でも、ダイナミクスは追いつかなくなってる。

フレーズの浮かび具合はまあまあかな。
流れが途切れてしまう箇所が何か所かあった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4.8 T=3.8 G=7.8 sw=S
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=6 M=6 B=3.5 R=2

2020/10/30

VST と SoundFont

VST と SoundFont を機材メモとして。
今回は、ロカビリー風アレンジ限定で、使ってるものを。

使っているのは、すべて Free のもの。作者さんありがとうだな。
昔にダウンロードしたものもあるので、今入手できないものもあるかも。

ダウンロードしたファイルはウイルスチェックしてから使うようにしてる。
インストーラを使うものはちょっとリスクがあるが、今のところ問題が発生したものはない。
あと、メールアドレスを入力しないとダウンロードできないものもあるが、特に迷惑メールが増えた感じはしないな。

SoundFontのほうは、著作権の怪しいものもありそうなんだよね。
ダウンロードは、ちゃんとしてると思われるところからしてるんだけど、
GMなどの中の個別のサウンドはいろんな所から持ってきて作れてしまうから、元がわからない。

名称は、メーカ名とかサイト名とかごっちゃになってるけど勘弁。

機材メモ

ドラムス
 VSTi(x64) / Steven Slate / SSDSampler5 (Free版)
  ライドシンバルで、カーンとチーン以外にクラッシュシンバルのようにパシャーンとなる音があるので選択。
  (初期の映像より、StrayCatsのセットは、バスドラ、スネア、ライドシンバルのみなので。)
  マイクのミキサーがあるので、スネアのみを別アウトにしてる。
  スネアはチューニングを下げた。
  ライドシンバルは音量を上げた。
 スネア以外のエフェクト
  なし
 スネアのエフェクト
  VST(x86) / Kreatives / Kristalizer (リミッター)
   リミットでいい感じに歪む
  VST(x64) / SinusWeb / FreeverbToo (リバーブ)
  CakeWalk ProChannel / イコライザ
   1.2K辺りをちょっとブースト
 Kristalizer は Kreatives KRISTAL Audio Engine に付属。

ベース
 メインの音
  SoundFont / 21-bass-sf / 336-ACBass.sf2 / bassnasal
  SoundFont / Click.sf2 / Click (スラッピングの音もかぶせている)
 スラッピングの音
  SoundFont / Click.sf2 / Click
 エフェクト
  VST(x86) / Kreatives / Kristalizer (リミッタ)
   リミットでいい感じに歪む
  CakeWalk ProChannel / イコライザ / HPで70Kz以下をカット
 Kristalizer は Kreatives KRISTAL Audio Engine に付属
 Click.sf2 は VST JonathanBailey Upright Bass に付属

ギター
 SoundFont、詳細は後述。
 エフェクト
  VST(x64) / Cockos / ReaDelay (ReaPlugs Edition) (ディレイ)
   4/3拍の設定ができるので
  VST(x64) / NickCrowLab / TubeDriver (オーバードライブ)
   歪み、ほんの少し。名前がいい
  VST3(x64) / 2B Played Music / 2B Clipped (オーバードライブ)
   歪み、ほんの少し
  VST3(x64) / Lostin70s / ToneDeluxeV2 (ギターアンプ)
   Fender系みたい。キャビネットはOffにしてる
  VST3(x64) / Impulse Record / Convology XT (キャビネット)
   低音がちゃんと出る
  IR / Seacow Cabs / Chistmas Pack / Fen_TwR_C12K_SM21.wav
   BassManのいい感じのが見つかってないので、TwinReverbと思われるものを使用

ボーカルメロディー
 SoundFont / Shan / SGM-V2.01.sf2 / Alto Sax
  自然な音。
 SoundFont / zanderjaz / RolandSuperTenor.sf2 / Roland Super Tenor
  ベロシティ 101 以上でアタックの速い音になる。
 エフェクト
  VST(x64) / Sanford Sound Design / Sanford Delay (ディレイ)
   アナログディレイっぽくできる。L/Rを同じ値に調整するのがちょっと面倒。

SoundFont再生
 VST3i(x64) / CWITEC / TX16Wx (サンプラ)
  MIDI Ch. と Out を自由に設定できるのがいい。
   ベースのメインとクリックを同じ MIDI Ch にする
   ギターは1つの Out で出力する
  後から、どのSF2の音色を使ったかは確認しづらい。(設定ファイルを保存して、テキストエディタで見るとか)

センドのリバーブ
 VST(x64) / SinusWeb / FreeverbToo (リバーブ)
  派手めなリバーブも出せる

マスタのエフェクト
 VST(x86) / TbT / TLs-Pocket_Limiter (リミッタ)
  いい感じで歪む。

ギターのSoundFontは、自分の Gretsch HotRod の音を録音して作った。
録音には POD HD を使ったけど、オーディオインターフェースとして使っただけで、エフェクトもアンプもOFF。

3つのピックアップポジション
×普通に弾く、強く弾く、パームミュート、ブラッシング、指で弾く
×EFADGBEADGB、
を録音して、それぞれをWaveファイルに分割。
それを、Viena で SoundFont に構築した。パッチは15個。
センターポジションのパームミュートの音が、特にGretschっぽくて良い感じ。

あと、54Typeのストラトのものも作ってあるんだよ。
こちらは、4つのピックアップポジションで作ったので、Waveファイルはさらに多い。パッチは20個。

せっかく作ったから、そのうち公開するかも。

これも機材

4月から外での音楽活動をしてなかったんだが、家の中ではなんだかんだ遊んでた。
DTMソフトの Cakewalk by BandLab で音楽制作、
というより、勉強というか、研究というか、実験かな。

あと、Free VST の収集。
10年ぐらい前に MusicCrator5 を使い始めたころ、それなりに導入したんだけど、
今回もさらにいろいろ探して、気づいたら1360個もインストールされてた。
SoundFontも結構集めたので、合わせると容量が78G越えという状態に。
我ながらびっくり。

で、ふと気づいた。
ソフトウエアだけど、これも機材なんじゃないかと。
というわけで、気に入って使ってるVSTを、とりあえずブログに書いておこうかなと。

ここのところ、マルイチなどの曲をアレンジして、
ロカビリー風に、というか、StrayCats風に、というか、RockThisTown風にする、っていうのにはまってる。
「Rockably-サイクルロード」とか。

ギターは自分で弾くつもりだったのだが、テンポが速くて追いつかないので打ち込みにしちゃった。
そのうち、実際の演奏に差し替えたい。

あと、いろいろ打ち込んでたら、アウトする感じ、が少しわかった気がした。
実際の演奏で使えるようになるのはまだ先だとは思うが。

話があちこちに飛んでしまったが、
ロカビリー風アレンジ限定で使ってる VST と SoundFont を機材メモ。
と思ったんだけど、長くなりそうなので、次回。

というより

29(木)、7ヵ月半ぶりにスタジオに行ってきた。
機材が重く感じた。

音作りは問題なし。
というより、久しぶりで許容範囲が広がってるのかも。
低音は大きめになったけど、コントロールはしやすかった。

演奏も問題なし。
というより、頭の中のハードルが下がっただけかも。

ここ2週間ほど家で基礎練習、
というより、筋トレをしてるんだが、なかなか戻らなくてね。
全然弾けなかったらどうしようという不安はあったんだが、
うん、まあ良かった。

追記(10/31)

録音音源を聞いたところ、いろいろダメだったのでメモ。

音の抜けが悪い。
次回、ピックは 1.14 で、歪みは DirectDrive にしてみようかな。

切れがない。
これは、基礎練習、筋トレを続けるしかないな。
筋肉は45日で入れ替わるらしいから、とりあえずあと3週間ぐらいやってみよう。

あと演奏に説得力がなさすぎ。
うーん、これは難しいな。

再追記(11/1)
筋肉は48日で半分が入れ替わるらしい、しかも50代だともっと時間がかかるらしい。
あと4ヵ月ぐらいやってみないと結果がわからないかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4.5 G=6 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 HI)
   V=4 T=6 M=6 B=3.5 R=2

2020/10/12

今日の時点で

 12(月)、基礎練習してみた。

思った通りだが、かなり落ちてて、
108の単音16ビートから追いつかなくなる。

その後、マルイチⅡのCDに合わせて弾いてみたが、
8ビートのバッキングが追い付かない。

うーむ、どのくらいまで復活するのだろうか。

とりあえず今日の時点でのメモ。

2020/09/26

感覚が鈍ってなくてよかった

 26(土)、弦交換をした。
って、ネタがなさすぎだろ。
これがイベントになるくらい、音楽活動をしてないってことだけど。

前回のライブ以来だから半年以上たってる。
こんなに変えなかったことはないな。

ギターを習っているときの、
他のことを我慢しても弦を変えなさい、
という教えがあってから、
ライブ前には必ず、長くとも月1では変えていた。
まあ、ライブの本数が多かったときは、守ってなかったけどね。

で、半年ぶりの弦交換。
なにかトラブルがあればブログのネタにもなるのだが、特に何もなく。
捨てる弦を一時的にためておく缶が見当たらなかったことぐらいかな。
感覚が鈍ってなくてよかった、ということで。

そして、ブログを書く画面が変わってる。デフォルトで行間が広くなったのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046

2020/08/04

JVC HA-S160

ヘッドホンを購入。JVC HA-S160。

いま、普通に聴くときは KOSS KSC75 を使ってる。
7年くらい前からかな。
これは全然耳が痛くならないし、肩もこらない。音も心地いい。
アンプシュミレータでちょっと練習するときもこれ。
ただし、断線しやすい。今ので4台目。
壊れやすいのは承知で買ってるんだけどね。

で、エフェクタの音の確認とか録音の時は、SONY MDR-ZX700。
9年くらい前に入手したんだっけかな。
これは重くて肩がこるので、長時間は使いたくないんだよね。

基本、KSC75 を使ってれば問題ないんだけど、
かなり音漏れがする。
で、
音漏れの少ないもの、でも
インナーイヤーは避けたい(飴耳なので)、
重いのは避けたい(肩がこるので)、
重低音が強調されてるのは嫌い、
みたいなのがないかなと探して見つけた。
ネットでの評判が良かったし、お試しできる値段だったので。

まだ長時間は使ってないけど、つけごこちは問題なさそう。
耳も痛くならないし、首もこらない。

音は、上も下も聞こえているわりにレンジが狭い感じがある。
小さいキャビネットのギターアンプみたいなイメージ。
中域にピークがあるのかな、

耐久性はまだわからないけど、断線はしやすそうだな。

ちなみに、JVCってどんなメーカーだろうと思って調べたら、
パナソニックから離脱したビクターと、ケンウッドが合併した会社のブランド名らしい。
なんか納得。

2020/08/01

ビリっときた

Cakewalkを使って、POD-HDでギターとベースを録音してみた。

POD-XT の時より、なんだか弾きやすい。
反応が若干早いのかな。
ダイナミクスもすごくある。

前はそれで満足してたから気づかなかったけど、技術は進歩しているな。
そうなるとやっぱり最新の POD GO も気になってくるなあ。

あと、録音してて気になったことが。

ギターの弦に触れたとき、ビリっときた。
POD-HDだけの時は気にならなかったので、USBでPCとつなぐとなるのかも。
POD-XTの時は、感じたことはなかった。

でも、PODは9VのDCアダプタだし、USBは5Vだし、
どこから流れてくるんだか、非常に不可解。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 ベース
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプシュミレータ(オーディオインタフェース)
  LINE6 POD-HD
 DAWソフト
  Cakewalk by BandLab

Cakewalk by BandLab

前回、娘とセッションしたときに話の出た、Cakewalk by BandLab をインストールしてみた。

メモ的に書いておくと、DTMの遍歴は
FPD98, Cakewalk6(SC-88), SONOR1.3, MusicCreator5 という流れ。
Cakewalk歴も20年だ。

最初のFPD98はソフトシンセの走りで、画期的だったね。
テキストエディタでMML言語を書いて演奏させる。
ちなみにMML言語ってこんなやつね、曲名がわかった人は連絡ください。

V 0,M3CHURCH
T104,192
A #R70,140,250,1
AB #1
AB @0 q2 v115 K0 Npipe organ
AB M8,1,28,8
A o5 l4 e1 fed+e f1 f+g2. rab>c dc<ba g1 ^4rcd
B o5 l4 c1^1 d1 dd2. rfga ^2gf e1 ^4rrr

新しい Cakewalk は見慣れた画面で、すぐに使えそうと思ったけど、
MusicCreator5 とは、若干操作方法に違いがある。
この若干の違いに慣れるまでは、ちょっとストレスだな。

2020/07/10

オンラインセッション

10(金)、娘とオンラインセッションを試してみた。

、、、ちょっとタイムラグが厳しいな。
ちなみに画面上の表示は40~50msほどになってる。

ソロを弾いているときは、相手のバッキングに合わせて弾けばいいので気持ちいいが、
バッキングに回ると、相手の音が遅いので、つられないようにマイペースで弾かなくてはいけない。
うーん、セッション感はないな。

バッキングなしの掛け合いはできる。
これはこれで面白かったけど、
セッションというより、LINEでチャットしてる感じだったな。

もしかしたら、回線の込み具合などにもよるかもしれないので、
時間帯を変えてまたやってみようとは思う。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプシュミレータ(オーディオインタフェース)
  LINE6 POD-HD

POD HD

10(金)、LINE6 POD HD を中古で購入。
8ヵ月ぶりに機材を手に入れた。

POD GO もいいなと思ったんだけどね。ライブでも使えそうだし。
ただ、エフェクタボードをも一回り大きくしなくてはいけないしなあ、
というか、その前に予算オーバー。

音は変わったはずなんだが、系統が同じためか違和感はない。

DCプラグがL字からまっすぐに変わったので置く場所を変えなくてはいけないが、
それ以外、何も問題ない。
PC側のドライバなどもすんなり入ったし。

そして、ちゃんと古い弦の音がした。
早く変えなくちゃ。。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
 アンプシュミレータ
  LINE6 POD-HD

2020/06/13

変な値を送ってるんだろうな

13(土)、久しぶりの音楽活動。2カ月ぶりのブログ更新。

といっても、自宅でオケの録音作業。
外での活動再開は、ライブハウス解禁から2週間後の状況次第かなと思ってる。

やっぱり録音は苦手だ。というか嫌いかも。
今の技術そのままが録音されてるんだけど、下手さに落胆するんだよね。
リハやライブでも下手さは同じはずなんだけど、そっちは気にならないんだよねえ。

あと、POD-XT がかなり調子悪い。途中で設定が変わり、音が出なくなったりする。
ポットのガリが変な値を送ってるんだろうな、想像だけど。

いつ買ったか覚えてないけど、発売日からすると2002年から2007年の間だから、13年以上前ってことか。
今だったら何がいいんだろ。
今のやつのサイズ感がちょうどいいんだけどな。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 ベース
  Greco GOB-2
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 HARD 白
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 1.14
 アンプシュミレータ
  LINE6 POD-XT
 DTM
  CakeWalk MusicCreator5

2020/04/16

Gretsch のスペルを忘れてた

久しぶりに Gretsch をケースから出してみた。

活動休止前からあまり出番がなかったんだよね、
去年の8月にライブで使って以来、8か月ぶりかも。

笑っちゃうくらいチューニングが狂ってたんで、
かなりネックが反ってしまったのかと思ったが、
それほどではなかったようで一安心。

あと、ブログに書くのも久しぶりすぎて Gretsch のスペルを忘れてた。

2020/03/15

自然な感じで


14(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日は自然な感じで弾けたな。
丁寧な方向で、でもテンションは低くなく。

セッティングは、少しゲインを下げても良かったかも。
クリアになりきらなかった。あと、ソロのヌケが悪い。

太さは十分で、低音が大きすぎることもなかった。
このバランスは良かったみたい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=5 G=7 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4 T=7 M=8 B=4 R=x MV=10

2020/03/11

行きたいところで抑えられてしまう

10(火)、シエマルワールドのリハ。
今日は広い部屋で。

久しぶりのブログだけど、更新をさぼってたわけではなく、
リハもライブもなかったんだよね。

ソロの抜けが悪かったな。
もうちょっと行きたいところで抑えられてしまう感じ。
ゲインを上げすぎたかな。

あとは、いい感じだったんだけどね。
フレーズもよく浮かんだし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4.5 G=7.5 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借)
   Ch.Vib V=4 T=6 M=6 B=4 R=2

2020/02/23

難しいねえ

22(土)、武蔵小山6GRAMS にて、木村マリ子のライブ。

セッティングはいい感じ。
感覚通りに頭を押さえられた。ゲインを高めにしたのが良かったかな。

演奏もいい感じ、音量のコントロールも思った通りにできた。
右手も思ったように動いたし。
相方との息も合ってた気がする。

なのだが、音楽にはまれた感じがあまりない。
丁寧に弾く方向になってたのかなあ。
難しいねえ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
   Vo:6.5-8
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=3.8 G=5 sw=S
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
   V=1.8 T=5 M=5 B=5? D=0 R=4 Depth=0 Rate=0 Cho

2020/02/21

思った以上に

20(木)、マリコのリハ。

頭を押さえるセッティングにしたかったんだけど、
思った以上に音量のダイナミクスがでてしまった。

最初に持ち込んだときは、思った通りになったんだけどな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5-4 T=5-4 G=3-4 sw=S
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=5 D=0 R=4 Depth=0 Rate=0 Cho

2020/02/12

今日は気持ちで弾きたかった

11(火祝)、巣鴨獅子王にて、シエマルワールドのライブ。

今日は気持ちで弾きたかったので、音質は特に気にせず。

後になって考えると、BD-2W と Marshall も相性悪くないみたい。
バリっとしてたとは思うけど、弾きやすい音だったし、コントロールもしやすかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=7 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Marshall JVM (Ch.Normal)
   V3=? V2=10 Res=5? Pre=0 Rev=3 B=3 M=3 T=3 V1=6

2020/02/09

出だしからテンション高く

8(土)深夜、池袋Admにてマルイチのライブ。
出だしからテンション高く、ちゃんと汗かいて演奏できました。

今回も BD-2W を持ち込み。
ヌケより音圧っていう感じになってしまったが、基本いい感じ。
もう少しゲインを下げても良かったかな。
あと、手元のボリュームを上げた時、低音の音量がぐっと上がってしまうのが、ちょっとコントロールしにくいところ。
アンプの低音を下げると、バッキングの低音が小さくなっちゃうので、いいバランスを見つけないと。

ピックは 1.14 を使ってみた。
音も弾きやすさも違和感なかったから、1.40よりいいかも。

あと、アンコール曲で勝手に構成を変えたのは私です。ごめんなさい。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=7 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4 T=7 M=8 B=4 R=0 MV=10

2020/02/08

音色によるところは大きいな

7(金)、自由が丘マルディグラにて、Yarcoのライブ。
ゲストバンドの、シュウミッケンロウ with Katsu、輝克BBにも参加。

弾きやすい音が作れたので良かった。
コントロールもしやすかったな。
ボリュームの大きな曲では張りも出たし。

フレーズはいつもと違ったのが浮かんだな。
やっぱり、音色によるところは大きいな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland Cube60(COSM)

2020/02/05

コントロールが難しかった

4(火)、目黒TimeOutにて、Yarcoのリハ。

BD-2W はバッキングでも低音が大きいんだな。
ちょっとコントロールが難しかった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)

トークライブ

3(月)、新宿ロックンロール以外は全て嘘にて、平田克一のトークライブ。

37年間ライブハウスに出てるが、マイクでちゃんとしゃべったのは初めて。
1人でステージにでたのも初めて。

とはいえ、思ったほどは緊張しなかったな。

淡々と機材について語ればよかったからね。
盛り上げなきゃ、とか、面白いこと言わなきゃ、とか、
そういったこと考えなくてよかったし。

娘に合格点をもらったから、良しだな。

でも、言おうとしてたこと、結構飛ばしたなあ。
もし次回があったら、のためにメモしておこう。

太いネックはパンチがある音が出る、疲れてる時はつらい。
使ってる割に塗装がきれいなまま。
SSL-7は磁力が落ちるのが早い、位相が逆なので配線も逆。
SSL-1とTexasSecialは似てる。
CRLのポットは規格が変わったみたい。トルクが難かったり、こもり方のカーブが変だったり、0から音が出るまでの遊びが大きかったり。
スイッチポッドは国産で、スイッチのみ使用している。ノブはリペアマンの友人からの誕生プレゼント。
はんだはこだわりなし、はんだ付けは年々下手になってく、というか感でやってる。
テーブルタップはチューブドライバの名残、ACアダプタはデジタルエフェクタが増えたので変えた、DC分配器、DCケーブルは断線しない。
試しているピック。
イコライザのレベルを下げる使い方。

そして、最後のセッションは楽しかった。
娘とも合わせられたし、先輩ギタリストとも合わせられたし。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender BLUES JUNIOR III

2020/01/28

かなり細くなる

28(火)、シエマルワールドのリハ。

今日は、音量と音質のコントロールがしづらかったなあ。
アンプの向きが若干違ってたのかな。

でも、フレーズは浮かんだ方なので良しとしよう。

ピックは2種類で弾いてみた。
最近使っている 1.40 のほうは、中音が大きすぎるので、
1.14 も試してみた。
弾きやすさは変わらないけど、かなり細くなる。
うーん、その時の気分で持ち替えるのがいいのかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.8 T=4 G=7 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4 T=6 M=6 B=3 R=3

音量も音質も感覚で

26(日)、続いて、学芸大学メイプルハウスにて、ミッキーwithヤーコのライブ。

立ち位置がアンプの直前だったので、音量も音質も感覚で。
ちょっと大きすぎたかなあ、そうだったらごめんなさい。

全体的にはコントロールしやすかったんだけど、
今日の機材だと、強めの歪みでのバッキングは出せないんだな。

全曲ではなかったけど、フレーズがよく浮かんだ曲もあったので、良し。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=7 sw=C
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4(?) T=5 M=8 B=3 R=3

演奏しやすいバランス

26(日)、学芸大学メイプルハウスにて、輝克のライブ。

お借りした The Twin はかなり高音の出るアンプだったので、
かなり抑えてセッティング。

2人での演奏では、今までで一番演奏しやすいバランスだったかも。
座った位置が良かったのかな、

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4 G=6 sw=C
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1)
   V=4(?) T=5 M=8 B=3 R=3

2020/01/19

後は感覚で

18(土)、渋谷テラプレーンにて、シエマルワールドのライブ。

F100 を使えるのを楽しみにしてたんだが、今日は下手に置いてあったので、
上手にあった Princeton Chorus をお借りした。
このアンプは初めて見たな。

立ち位置が床置きアンプの直前だったので、音量コントロールが難しかった。
しゃがんで聞いて、後は感覚で。バッキング大きめ、ソロ小さめ。
立つとかなりこもって聞こえてたんだけど、大丈夫だったかな。

でも、フレーズはよく浮かんだし、楽しく演奏できました。よしよし。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4.2 T=7.2 G=7.2 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender Princeton Chorus (Ch.1)
   V=7(?) T=6 M=6.5 B=3.5 R=3

2020/01/12

TONEを上げすぎたかも

11(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今回は BD-2W をCモードでセッティング。
ペダル側のボリュームを大きめ、アンプ側は小さめにしてみた。
あと、アンプの低音は下げ目に。

センターピックアップの低音弦がこもり気味だったけど、
それ以外はいい感じだった。

ただ、ちょっとペダルのTONEを上げすぎたかも。
立ち位置では問題なかったけど、客席ではきつかったかな。すみません。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=7.2 G=7.1 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネ(MV付) (Ch.Vib)
   V=4.5 T=7 M=8 B=3 R=0 MV=10

2020/01/11

余裕を持たせてセッティング

10(金)、シエマルワールドのリハ。

今までよりGainとVolumeに余裕を持たせてセッティング。
ギター本体のボリュームが8でソロが弾けるくらいに。
いい感じでコントロールできたな。

フレーズも音にはまれて弾けた箇所が多く、いい感じ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=4 T=4.5 G=7.2 sw=C
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
 アンプ
  Fender The Twin (Ch.1 Hi)
   V=3.5 T=6 M=6 B=3 R=3

2020/01/10

音量に余裕を持たせても良かったか

9(木)、巣鴨獅子王にて、マリコのライブ。
今回から名義が「まりこ。」になったらしい。

BD-2W のセッティングが微妙だったな。
もう少し、音量に余裕を持たせても良かったかも。
演りにくくはなかったけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
   本体ボリューム 9
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5 T=3.5 G=3 sw=S
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
   V=2.5 T=5 M=5 B=6 D=0 R=x Depth=0 Rate=0 Cho

音にはまって演奏できた

7(火)、マリコのリハ。
2日後のライブに向けて。

1廻り目、非常にいい感じ。
音にはまって演奏できた。多分お互いに。

まあ、2廻り目はそうはいかなかったんだが。
さて、ライブではどうなるでしょうか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
   本体ボリューム 8
 エフェクタ
  Boss BD-2W (オーバードライブ)
   V=3.5 T=3.5 G=3 sw=S
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib Low)
   V=1.5 T=5 M=5 B=6 D=0 R=3.5 Depth=0 Rate=0 Cho