ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2012/02/24

うーむ、感覚が鈍ってるかな

22(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

アンプは入力ジャックの接触不良のため、Lowインプットに。
これは、とりあえず問題なし。

Super Sport B-Custom は調整しながら使ってみた。
最初は、滑らかだが高音が足りなかったので、その辺を補うように。
低音のバッキングが音が大きい割に歪まない、という状態だが、
それ以外は、まあ良しとなった。

のだが、帰ってきて録音した音源を聞いたら、カリカリの音だった。
うーむ、感覚が鈍ってるかな。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 1.5mm 6弦側 2.4mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558DD艶有り
 前半
   NS=10.0 HM=6.0 B=3.5 M=7.0 P=7.0
   Volume=3.5 Tone=7.0 Gain=4.0
 後半
   NS=3.5 HM=3.2 B=3.5 M=6.0 P=6.0
   Volume=3.2 Tone=7.0 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinⅡ(Low Ch.2)
   V1=6 V2=10 V3=10 T=7 M=7 B=4 R=3 P=5

職質

21(火)、マルイチ25のライブ。桜木町 Ad-lib にて。

抜けが悪いことを除き、
リアも含め、まあまあ弾きやすい音にはなった。
が、今日はフレーズが途中で切れてしまう。
入りそこなってたのかな。

で、帰りに職質をうけた。これで5回目かな。
ナンバープレートランプがついていなかったので止められてしまった。
これも2回目、あらら。

点灯してない→整備不良取締
ならわかるが
点灯してない→職質
って、なんか変だよな。
整備不良って不審なのか?

善良な市民としては、協力して笑顔で接してるんだが、
だんだんと口調がぞんざいになってしまう。

電球は球切れでなく、接触不良だった。
球切れなら交換すれば直るけど、接触不良は直しきれないなあ。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.2mm 6弦 2.5mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 4.8mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=JRC4559DD
  内部DipSW OFF-OFF
  G=2.0 B=2.5 T=1.5 V=4.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

2012/02/12

久しぶりに納得できる音だー

11(土)深夜、マルイチのライブ。娘のユニットと対バン。

で、マルイチにも娘がゲスト参加。
お、ずいぶんステップアップしてるじゃねえか。

自分の音のほうは、久しぶりに来ました。納得のできる音が。
フロント、センター、リアのバランスもOK。ちゃんとコントロールできる感じ。
とりあえず、これを基準に調整、機材検討だ。
ここまで戻るの大変だったな、ふー。

次回に向けてメモ。
弾きやすい、伸び有り。
ちょっとなめらかすぎ。
アタック、ダイナミクス、メリハリ、低音はもう少しあってもいいかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 1.4mm 6弦側 2.2mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 1.8mm 6弦側 2.5mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Chandler Tube Driver  (オーバードライブ)
   Volume=6.0 Treble=4.0 Bass=6.0 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinRev65R(Ch.Vib)
   V=4.8 T=7 M=7 B=4 R=2

Anniversary と比較しての弦高調整とピックアップ調整

11(土)、深夜のライブに向け、54Typeストラトの弦高調整とピックアップ調整。

ネックが反ったのか、前回弦高を上げてからなのか、今一つ弾きにくい。
弾きやすさ重視で弦高は下げた。12fで2.0mm 程度。
3弦と6弦はビビリが大きいのでチョイ上げ。

音は、自分のリファレンスとしての、Anniversary と比較。
Anniversary は、状態はひどいもんだが、相変わらず弾きやすい。

ピックアップの高さは、フロントとセンターの真ん中あたりで弦を押し下げて、弦とポールピースにあたらない距離に設定。
6弦側はチョイ下げ。リアは全体に下げ。
フロントとセンターのピックアップはかなり上がった状態になった。

Anniversary と比べると、低音が小さく厚みはないのだが、それなりにいい感じになったかも。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.1mm 5弦 2.2mm 6弦 2.4mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 1.4mm 6弦側 2.2mm M 1弦側 1.5mm 6弦側 2.6mm R 1弦側 1.8mm 6弦側 2.5mm

コントロールしきれていない感じだ

6(月)、マルイチのリハ。今年初めてだ。

うーむ、今日も気に入った音が出ない、、、
コントロールしきれていない感じだ、、、

中音域大きい、低音域大きい、高音域小さい。
Voを絞ると、低音が歪まなくなる、ただ音量は大きい。
Voが歪み量に敏感すぎ。
、、、

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.3mm M 1弦側 2.2mm 6弦側 3.0mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm
シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=3.5 B=3.5 M=6.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=8.5 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp(Ch1)
   V=4 T=7 M=7 B=4 R=3 P=5