ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2011/11/28

「バンド合宿」

25(金)から27(日)にかけて、高校時代の友人たちと「バンド合宿」。

うちらは、目的のためにスタジオで練習してるのではなくて、スタジオで音出しすることが目的。
なので、一般的な「バンド合宿」とはニュアンスが違うかも。

到着が遅れたこともあり、1日目は1時間だけ。2日目が5時間+4時間、3日目が3時間。
合計すると3日間で13時間。
結構長いことやってるけど、1日に9時間スタジオでギター弾いたのは初めてだな。
休みながらだったから、実質は8割程度だったけどね。

知り合ってから30年、今の形態で演奏するようになって5年くらいかな。
ま、そりゃ、3日くらいじゃ大きな変化はないよね。
演奏も、特に仲良くなることも、特に仲が悪くなることも。

あ、でも、2日目の後半とか、かなり気持ち良かったな。
3日目は、疲れがたまってしまったみたいだったけど。

なんにしても、ほのかに心地よい時間を過ごせました。

スタジオの音は良かった。ボーカルも聴きやすくて。
ただ、ギターは高音よりでバリっとした音になってしまったのが残念。

と、さっき気づいたんだけど、環境のせいでなくて先日変えたピックアップのせいだったのかも?
もう少し様子を見て、54 に戻すか、SSL-1 を検討してみよう。
もしくは、このバンドでは別のギター、57Vintage とかを使ってみようかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=4.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R(借) (Ch.Vib)
   V=4 T=6.5 M=7 B=4 R=2

2011/11/22

Gretsch のピックアップ調整

22(火)、Gretsch のピックアップ調整。
リアが細いのが気になってたんで。

今回は、TV Jones の推奨値に合わせ、
後はポールピースで調整する、という方法でやってみた。
ポールピースの調整は、耳とDTMのレベルメータを併用した。

フロントは4,5,6弦のポールピースを上げた状態、イメージ的に0-0-0-4-2-2 って感じ。
リアは4,5弦のポールピースを上げた状態、イメージ的に0-0-0-3-2-0 って感じ。
リアはフロントより音量が大きいんだけど、
リア単体でみると、ハリのある音になったみたい。

さて、使いこなせるかな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):
    F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
    から
    F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.0mm 6弦側 4.0mm
    へ

Timmy のオペアンプ交換

21(月)、先日気になった、Timmy のオペアンプ交換。

今回試したのは、
JRC4558D
JRC4558DD
TI RC4558P
TI RC4559P (今まで、つけていたもの)
Motorola MC4558CP1
NEC μPC4558C

JRC4558D と MC4558CP1 は高音がきらびやかでない。
μPC4558C はおとなしい。
JRC4558D は歪ませるとなめらか。
JRC4558D以外は、バリっと歪む(2,3弦あたりの複数弦ヒットとか、低音バッキング)。
って感じ。

JRC4558DD,RC4558P,RC4559P は似たような感じ。
とりあえず、RC4558P にしてみた。

2011/11/20

ROD880 で

19(土)深夜、録音本番。
詳細は、まだ書けないんだけどね。

なので、音の面だけ書いておく。あ、いつものことか。

メタルっぽい音のパートは、ROD880 で録った。
Marshall ガバナーも試してみたけど、意外と歪まなかったな。

腕がだるいのは、大丈夫だったよ。

機材メモ

M-1 G1,G3,G5(Backing,Solo,EndingSolo)
 Pick Fender Medium ベッコ柄
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 Maxon ROD880
  G=8 V=6 B=4 M=2.5 T=3 (くらいだったと思う)

M-1 G2,4(Backing,Solo)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=3 (くらいだったと思う)

M-2 G1(Backing)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Center TexalSpecial
 Guitar Volume 6
 (アンプ直)

M-2 G2(Backing)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Front TexalSpecial
 Guitar Volume 7
 (アンプ直)

M-2 G3(オブリ)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Rear SSL-7
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=2.5

M-2 G4(Solo)
 Pick Fender Hard 白
 Pickup Front TexalSpecial
 Guitar Volume 10
 SuperSports B-Custom
  V=4 T=6 G=1.5

アンプ (セッティングはすべて同じ)
 Fender TwinReverb65R
  V=4 T=7 M=7 B=4 R=0
シールド
 Belden 9778

80年前半のヘビメタ(っぽく)

18(金)~19(土)、録音に向けて、音作り。

普段よりも、ちょっとだけメタルっぽい音、を使いたいパートがある。
80年前半のヘビメタね。
ただし、Marshall等ではなく、TwinReverb で出せる範囲でやりたいな、と。

なので、POD-XTで Twin をシュミレートして、手持ちの歪み系を順にチェック。
常用するのに選ぶなら、ボリュームを絞った時の音とかもチェック対象になるんだけど、今回は無視できる。

で、結局、
第1候補が、Maxon ROD880、
第2候補が、Marshall Guv'nor、
と、なった。

ちなみに選考漏れは、
Dimarzio Very Metal (低音が出ない)
FullTone Distortion Pro (歪みがイメージと違う)
TubeWorks RealTube (低音潰れすぎ)
Barber DirectDrive SuperSports (今回欲しい歪みでない)
Barber SmallFry (今回欲しい歪みでない)
Paul C. Timmy (歪み弱い、今回欲しい歪みでない)

それ以外のパートは、最近使っている、
Barber SuperSports B-Custom でいけそうだ。

その後、ずっと練習してたら、左腕が重くなってしまった。
本番、大丈夫なのだろうか?

2011/11/18

うーん、今日も

17(木)、高校時代の友人とスタジオで音出し。
ドラマー多忙のため3人で。

うーん、今日も、いい音が作れなかったな。

Medium のピックを使うと、高音は出るんだが、太さが足らず暖かくない。
Hard のピックを使うと、厚みは出るんだが、高音がきらびやかでない。

あと、Timmy は OFF のほうが、暖かさがあったな。
また、オペアンプ交換検討だ。RC4558P に戻すか、JRC4558DD も候補かな。

機材メモ

ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:011~052セット
   弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
 エフェクタなど
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
   内部DipSW ON-OFF
   G=1.5 B=3.0 T=1.0 V=5.0
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Medium
  Fender ベッコ柄 Hard
 アンプ
  Fender TwinⅡ(Ch.2)
   V1=4 V2=10 V3=5 T=7.5 M=7 B=4 R=2.5 P=3

2011/11/16

こもり気味、歪み気味

15(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

今日は、思った音が作れなかったな。
こもり気味、歪み気味。

同じようにセッティングしてるつもりなんだけどねえ。

機材メモ

ギター
 Gretsch G6120SH HotRod
  PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
  弦:011~052セット
  弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 1.9mm 5弦 2.0mm 6弦 2.2mm
  PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.1mm 6弦側 6.0mm R 1弦側 5.5mm 6弦側 4.5mm
エフェクタなど
 Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
  Op-amp=RC4559P
  内部DipSW ON-OFF
  G=1.5 B=3.0 T=1.0 V=4.5
シールド
 Belden 9778
ピック
 Fender ベッコ柄 Medium
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=7 T=7 M=7 B=4 R=3

2011/11/13

アクセルを踏みこむタイミングが、、、

12(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

先日いい感じだったので、肩に力の入らないピッキングを心掛けて。
みたのだが、意識の持っていき方が違ったみたい。
アクセルを踏みこむタイミングが、わかんなくなってしまった。

アンコールでは、フルスロットルで行けたんで良しとしてください。

音は、滑らかな音を心掛けたら、高音が弱く、低音出過ぎになってしまった。

交換したピックアップ、今日はフロントの出番はなかったんだけど、リアとミドルのバランスは良かったみたい。

機材メモ

ギター
 Fender C/S Stratocaster '54Model
  PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
エフェクタ
 Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=NJM4558D
  NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
  Volume=4.0 Tone=3.0 Gain=2.5
 Boss CH-1 (コーラス)
 Ibanez CD10 (アナログディレイ)
 Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
 Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
 Marshall JCM2000 (Ch.Normal)
  P=0 T=2 M=4 B=5 R=2 MV=10 V=6.5

Texas Special へピックアップ交換

12(土)、Stratocaster '54Model のピックアップ交換。

ミドルとフロントを Fender Custom54 から Fender Texas Special へ。
今夜、ライブで使います。いい感じになるといいな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Duncan SSL-7
    PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
    F 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm M 1弦側 2.5mm 6弦側 3.0mm RF 1弦側 2.0mm 6弦側 2.5mm

2011/11/09

寒い!

8(火)、サマーランドにて、マルイチスペシャルのライブ。後半はゲストにピッピさん。

久しぶりの野外ステージ。
16時30分からだったんだけど、寒い!
そういえば、野外って寒いんだったな、と。

今日は、気は入っているが、肩に力が入らず、かなり良い感じで弾けたよ。

アンプは、リハ前に真空管交換。
Normalチャンネルと、Vibrateチャンネルを交換して、Vibrateチャンネルをオリジナルに戻した。
うむ、中域がかなりでるね。
悪くないんだけど、直撃したときに、コンっていう耳障りな音が響いてんだよな。難しいところだ。

それと、ミドルピックアップでのカッティングが、シャキッとせず、いまいち。
テキサススペシャルに変えてみるかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
    op-amp=JRC4558D
    NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
    Volume=4.0 Tone=5.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
    Pre管=Fenderオリジナル
    V=5 T=7 M=7 B=4 R=2

確認OK

7(月)、マルイチスペシャルのリハ。
今日はボーカリスト、ドラマーの3人で。

オーバードライブの調整も確認しつつ。
悪くはなさそうだな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
    PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
    op-amp=JRC4558D
    NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
    Volume=4.0 Tone=5.5 Gain=2.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
    V=4 T=7 M=7 B=4 R=2 P=3

2011/11/04

と思ってたんだが、、、

3(木)HAL with Super BADEGGS のライブ。

カッティングの音が硬くて、抜けすぎているかな、とは思ったが、
それ以外は、かなりいい感じの音が出せた。

と思ってたんだが、、、

出音はソロがかなり細かったらしい。

さて、どうするかな。
プリ管を戻してみるかな。

機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=JRC4558D
   NS=2.0 HM=2.4 B=1.8 M=2.5 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=7.0 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R (Ch.Vib)
   Pre管=12AX7B
   V=4.8 T=7.5 M=7 B=4 R=2

2011/11/03

一時退避

2(水)、HAL with Super BADEGGS のリハ。

うーん、バッキングが抜けない、音量が小さい、歪みがとれない、歪みを取ろうとすると音量が下がり過ぎる。
それと、パンチがない。
ソロは伸び激しさもあり、ヌケもいいんだけど、細い。
以前から気になっていた低音は、出過ぎなくて使いやすいんだが。

もしかしたら、調整で、もう少しいけそうなんだけど、
とりあえず、明日のライブは JRC4558Dに戻そう。
機材メモ

ギター
 Fender American Deluxe Stratocaster
    PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=MC4558CP1
   NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
   Volume=4.0 Tone=5.0 Gain=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Normail Ch)
   P=3 T=3 M=3 B=5 R=2 MV=10 V=7

2011/11/02

MC4558CP1 / Super Sport B-Custom

1(火)マルイチのリハ。

先日、Super Sports B-Custom のオペアンプを NJM4558D から MC4558CP1 に交換したので、そのチェックを。

うーん、パンチがないな。
あと、ボリュームを絞った時に歪みが残る、それ以上絞ると音量が下がりすぎる。
中低音域は出すぎないで扱いやすくなってたんだけどな。

さて、どうしようか。

ただ、今日のアンプは、若干音量が出づらかった気もするんだよね。
明日、別のギター、別のアンプで確認してからさわろうかな。

機材メモ

ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender Custom54 / Fender Custom54 / Duncan SSL-7
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
  op-amp=MC4558CP1
   NS=1.9 HM=2.4 B=1.8 M=1.2 P=5.5
   Volume=3.8 Tone=5.0 Gain=3.8
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=7 B=4 R=2.5 P=5