ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2012/11/25

音量調整が難しい

24(土)上大岡 American Graffiti にて、胡乱のライブ。

メンバーが横並び、
立ち位置はアンプから離れた横のところ、
アンプからお客さんまでが近くて、真正面、
うーむ、これは音量調整が難しいだろう。

演奏中はアンプに手が届かないので、
アンプのボリュームは上げ目で、足元のオーバードライブのボリュームを下げて調整。
高音も控えておこう。
で、演奏開始。

あとは、手元のボリュームを控えめにして、
多分こんな感じかな、と。

頑張ってみましたが、どうだったでしょうか。
演奏は楽しくできたんだけど、ちゃんと聞こえてたかな。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=2.0 T=3.0 G=1.5
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinReverb65R
   V=4 T=6 M=7 B=4 R=2

2012/11/24

ちょっと抑え過ぎたかな

23(金)、横浜 北海茶屋 殿 にて、胡乱のライブ。

今日は、エフェクタなし。悪くはなかったと思う。
立ち位置がアンプの直前、かつ、頭の後ろがPAスピーカだったので、音量のコントロールが難しかった。

気持ち抑え目で、丁寧な演奏を心掛けてみましたが、ちょっと抑え過ぎたかな。
本番前のリハのほうが良かったかも。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ベッコ柄 Hard
アンプ
 Fender SideKick50
  V=7 MV=4 T=10 M=6 B=4

2012/11/22

ちょっと空回り

20(火)、桜木町Adlibにて、マルイチ25のライブ。

ちょっと空回り。
いい演奏をしようなんて気がよぎってしまった。
フレーズが浮かばなかった。
マルイチは自然体じゃないといけないよね。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
アンプ
 JaggBox(30Wぐらいのもの)
  V=3 MV=6 T=8 M=8 B=4 R=0

2012/11/15

スリリングな展開に?

14(水)、胡乱のリハ。

今日は、ボリュームと歪みの関係がうまく扱えなかった。
ボリュームを絞った時に歪みが残ってしまう感じ。
音量が小さかったからかな。

さて、時間切れで、2曲ほど合わせられなかったのだが、本番どうなるのだろうか?
スリリングな展開に?

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=6.0 G=1.5
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM200 (Ch.Normal)
   MV=8 R=2 P=0 B=3 M=2 T=4 V=4

ここの JCM900 好き

13(火)、稲毛 K's Dream にて、マルイチのライブ。

ここの JCM900 好きなんだ。高音が滑らかで気持ちいい。

今日は、落ち着いた部分と、行っちゃえ的の部分のバランスが良かったと思うんだけど、どうだったでしょうか?

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=5.0 G=2.0
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   MV=7.8 R=2 P=0 B=4 M=3 T=6 V=6.8

2012/11/13

AC15

12(月)、マルイチ25のリハ。

久しぶりの Gretsch は相変わらず手ごわかった。
かなり気持ちが入らないと、いい音しないんだよね。

今日のアンプは、VOX の 多分 AC15、初めて使った。

低音が弱いというかはっきりしない。筐体が小さいからかな。
それと、パワーが足りない。歪みが強くなってしまう。
Volumeが低めだと、Masterを上げても音量が上がらない。
って感じだった。
あまり使う機会はないかもしれないが、覚書として。

機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.1mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 6.0mm 6弦側 7.0mm R 1弦側 5.0mm 6弦側 5.0mm
 エフェクタなど
  なし
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 アンプ
  VOX AC15
   V=7.0 T=7.5 B=2.5 MV=5

2012/11/12

小さいスタジオで、小さい音で

11(日)、向ヶ丘遊園駅近くのスタジオで、胡乱のリハ。

久しぶりの顔合わせ。とりあえず、近況報告。

小さいスタジオで、小さい音で、曲の確認作業。
これはこれで、心地よかったな。

ちょっとした手違いもあり、1時間ほどで終了。
半分も合わせられなかったんだが、あと1回のリハでどうにかなるのかな。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   18V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.5 T=5.0 G=2.0
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM9000 (Ch.1)
   MV=6 P=0 B=3.5 M=2 T=3.5 V=6

2012/11/11

空の引出し、何か入れておかなきゃ

10日深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

今日の歪みは、Timmy。
細くてドンシャリだったけど、迫力はある音だったと思う。
いつもと違う音で、フレーズもいつもと違った感じになったんだが、
ちょっとワンパターンになっちゃったかなあ、引き出し増やさなきゃ。

ただ、通常のマルイチには、ちょっと合わないかも。
今回はロックンロールのカバー曲がメインだったのでよかったんだけどね。
もう1回使ってみるか、どうしようか。

あ、そうだ。全く空の引出しも発覚したんだ。何か入れておかなきゃ。
ハイウエイスターのソロを弾いてて、速弾き直前でピックを落としたとき
に、開ける引き出し。
めったに使わないだろうけどね。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=TL072CP
   内部DipSW OFF-OFF
   G=6.5 B=6.0 T=6.5 V=4.0
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Marshall JCM2000 (Normal SW All Pull)
   P=0 T=5 M=2 B=3 R=1.5 MV=10 V=6.5

2012/11/09

思いついたもんで

8(木)、マルイチのリハ。

Timmy のオペアンプを Texas Insturuments の TL072CP に交換して持ち込んでみた。

前に試したとき、ディストーション系の歪みだったので敬遠してたんだけど、
JFET入力のオぺアンプをクリップ無しで使ったら真空管っぽくなるかな、
などと思いついたもんで、試してみたくなった。

うん、基本的に良い感じ、生々しい歪みだな。
かなりクリアだ、ま、良い意味だけじゃないけど。

中音域、3弦の5フレット辺りとか、の伸びはいいんだけど
高音域、1弦の9フレット辺り以上、が伸びも足りず歪み感のない音。
セッティングで、もう少しよい線まで行けるかも、
とも思うのだが、Timmyはコントロールが微妙なんだよね。
ほんの少し動かしただけで、音が大きく変わるので、
位置を数値で記録しておいても、再現させるのが難しい。

Super Sport B-Custom の方は、内部セッティングを変えたせいか、
中音が膨らむ感じになってた。うーむ、相変わらず手ごわい。
でも、NoteShape の調整でどうにかできる気もしてきた。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender 白 Hard
 エフェクタ
  Barber Electoronics Super Sport B-Custom  (オーバードライブ)
   9V駆動 op-amp=JRC4558D
   V=3.8 T=7.5 G=2.5
   NS=5.2 HM=6.5 B=6.4 M=5.0 P=6.0
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   Op-amp=TL072CP
   内部DipSW OFF-OFF
   G=7.0 B=5.5 T=4.5 V=3.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1 Normal)
   V=4 T=8 M=6 B=3.5 R=3 P=3

2012/11/06

ホームな感じ

5(月)、池袋Adm にて Disorder 初ライブ。
朝から結構緊張してました。
始まってからは、大丈夫だったんだけどね。

太くて暖かい系の音が出せたと思う。

もう少し高音を出したいところなのだが、
演奏のアラが目立ってしまうし、あまり上げられなかった。
あと、コーラス、ディレイは使わない方向に持っていきたいんだけどね。
もっとうまくならないとなあ。練習あるのみ、か。

それと、このユニットでの自分のスタンスを決めかねていたんだけど、
ライブやったら見つかった気がするんだ。
マルイチとか他のバンドと変わらない立ち位置が収まり良いみたい。
ていうか、結局これしかできないんだな。ずっとこれでやってきたしね。

今日の Adm はホームな感じがすごくしたな。
居心地がよくて、本番前後以外は全く外に出なかったよ。
演奏終了後も、心地よい時間を過ごさせてもらいました。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  JimDunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=4.8 T=5.0 Dyn=6.0 G=1.5 sw=Center
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:High)
   V=2.5 T=7 M=5 B=4 R=2

2012/11/02

高音を抑え気味に

1日(木)、Disorder のリハ。

今日は、ちょっと高音を抑え気味にしてみた。
指弾きでのアルペジオで、こすれる音が気にならなくなったのは、いい感じだな。

ピックは JimDunlop を使ってみたんだけど、
音が太くなって、これもいい感じだった。

ただ、おとなしくなり過ぎだったかも。
いいバランスを見つけていきたいな。

さて、月曜日は本番。どうなることか。
自分に期待。

機材メモ
  ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.3mm 5弦 2.3mm 6弦 2.3mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  JimDunlop デルリン 0.96mm
 エフェクタ
  Barber Electoronics SmallFry  (オーバードライブ)
   op-amp=JRC4559D
   V=4.8 T=5.0 Dyn=6.0 G=1.5 sw=Center
   NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
  Boss CH-1 (コーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 アンプ
  Roland JC-120 (Input:Low)
   V=4 T=7 M=5 B=5 R=2