今日は、音量と音質のコントロールがしづらかったなあ。
アンプの向きが若干違ってたのかな。
でも、フレーズは浮かんだ方なので良しとしよう。
ピックは2種類で弾いてみた。
最近使っている 1.40 のほうは、中音が大きすぎるので、
1.14 も試してみた。
弾きやすさは変わらないけど、かなり細くなる。
うーん、その時の気分で持ち替えるのがいいのかな。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Boss BD-2W (オーバードライブ)
V=3.8 T=4 G=7 sw=C
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.14
Dunlop ULTEX ティアドロップシャープ型 1.40
アンプ
Fender The Twin (Ch.1)
V=4 T=6 M=6 B=3 R=3