ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2019/02/24

どうなったっていうのは特にない

23(土)、錦糸町 Fifty Five Way にて、DeLucks のライブ。

Wolf Distortion を持ち込んでみた。
普段よりゲイン高めだが、手元のボリュームの操作感はいい。

ただ、アンプや部屋との相性だと思うが、バキッとした感じもあった。
滑らかな今までのイメージとちょっと違ったな。
あと、中高域の耳障りなコンが出てしまった。

今日は、力を抜いてピッキングする、っていうのをやってみた。
単音、カッティングとも。
アンプの音量はちょっと余裕を持って設定。
だからどうなったっていうのは特にないんだけどね。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION (ディストーション)
   V=5 T=5 G=4
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=6~5.5 T=7 B=4 R=xx Fx=Rev1

2019/02/20

鳴らなくなってるのかも

19(火)、シエマルワールドのリハ。
今日は、Twin Reverb を借りてみた。

前回まで、JCM900は音量が小さく、JC-120は歪み気味、
っていう状態だったので、勝手に電圧不足とか疑ってたんだけど、
Twin Reverb は音量的には問題なし。
パイロットランプは怪しかったけど。

音色的には、太さと温かさのない音。
Twin Reverb を使ってもたまにあるんだよね。
多分アンプのせいではなく、スタジオのせいかな。

歪み方も、バシャっとした音。
弦だけが鳴っていて、ボディが響いてない感じ。
そういえば、最近このギターを弾いてなかったから、鳴らなくなってるのかも。
後半、ピックを INFINIX から Fender に変えたら少しだけよくなった。

あと、録音音源を聞いたらギターが小さかった。
この立ち位置ならこの位の音量っていう感が鈍ってきてるのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.0-2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender TwinReverb 65R
   V=3.8 T=6.5-7 M=6-7 B=3.5-4 R=2

2019/02/15

ギターと弦とペダルとアンプと部屋とバンドの相性

14(木)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。

Blues Crab をアンプで使ってみた。
わかってはいたが、思った以上に歪まない。
ゲインを9位に上げると、中域の厚みも増すが超高音域も出てきて、結局細くなる。
ギターのボリュームを絞ると、コモるのとはちょっと違うんだけど、中音域のみが残る感じ。

途中で、いつもの SuperSport に戻した。
が、なんだか思ったような音が作れない、うーん。
抜けが悪くて、割れ気味。厚みもない。
ギターと弦とペダルとアンプと部屋とバンドの相性、ってことかな。

Blues Crab も、今日だけでは何とも言えないな。
どこかでまた使ってみよう。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
 エフェクタ
  Moore  Blues Crab (オーバードライブ)
   V=? G=7-9 T=?
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5-3.0
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
 アンプ
  Fender Twinreverb 銀パネMV付
   V=4-5.5 T=7-8 M=6-8 B=3.5-4 R=3 MV=10

2019/02/10

これ以上落ちないように

9(土)深夜、池袋Adm にて、マルイチのライブ。
音づくりがうまくいかなかったな。

まずGHS弦の様子を確認して、とか考えていたんだが、
なんだかよくわからない音になってしまった。
アンコールではBluesCrabを試してみたいとも思っていたんだが、余裕なし。

バッキングが歪み切らない、単音はコンとしがち。
抜けが悪くて、聞きづらく、
手元のボリュームも思ったように効かない。

とか思ってたんだが、
アンコールの時ちょっと前に出たら、これが結構でかい音。
抜けが悪いと思ってたのは、立ち位置のせいだったみたい、すみません。

バッキングが歪み切らないはGHS弦のせいかな。
元々このギターは、そんな感じがあるんで、悪い方向に行ったのかも。
低音高音のバランスは、良くなってた気はするんだが。

立ち位置のほうは、このTwinの指向性が強いのかも。
今回、結構離して置いたんだけど、これ以上は無理だな。
これは、気をつけるしかないのか。

演奏のほうは、低音ミュートバッキングが速いテンポについていけなくなってる。
今回は歪み切らなくて力が入ったせいもあるとは思うけど、
これ以上落ちないようにしなくちゃ。

追記

前回のFender弦の時と、録音を聞き比べたら、
今回のGHS弦の方はアタックが滑らか、というか滑らかすぎかも。
Fender弦には食いつき感、バイト感があり、アタックがザクっていう感じがする。
弦だけではないかもしれないけど。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=5~5.5 T=7~7.5 M=8 B=3

2019/02/07

その時の感覚に合ったものを

5(火)、マリコとのリハ。
Gretsch と JC の組み合わせにも慣れてきた。

ピックは、最初は INFINIX、
途中から、Dunlopのデルリンに変えてみた。

INFINIX のほうが音が大きい。
で、アルぺジオとカッティングの音量差が小さいので、ギターのボリュームは固定でいける。
Dunlop だと音量差が大きいので、ボリューム調整が必要。

ん?これは、追従性がいいのは Dunlopの方ってことなのかな。
確かに INFINIX は小さい音が出しづらいとは思うが。

その時の感覚に合ったものを使えばいいんだろうな。


機材メモ
 ギター
  Gretsch G6120SH HotRod
   PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
   弦:アーニーボール011~048セット
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.2mm 3弦 2.2mm 4弦 2.2mm 5弦 2.3mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 4.8mm 6弦側 5.6mm R 1弦側 4.7mm 6弦側 4.3mm
   Vo=8~8.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Roland JC-120 (Ch.Vib In:Low)
   V=1 T=6 M=5 B=4.5 D=0.1 R=3 Chorus=On Speed=0 Depth=0

2019/02/04

何とも不思議な音

4(月)、高校時代の友人とリハ。ピアノ弾き語りと2人で。

GHSの弦は、今まで使ってきた弦とは感覚がかなり違う。
これは難しいぞ。
どう弾いたらどんな音が出るっていうのが、わからない。
とらえどころがない感じ。

6弦はかなり太い、5弦も太い。
6弦のローポジションは、アタックが弱いというか、シンセのペダルベースみたいな印象。
弦毎に、ピッキングの感覚と出音の強さが違う、スタッガードポールピースに合ってないのか。

全体的には、うーん、何と表現すればいいんだろう。
芯はあるけど、その芯が固めのスポンジみたいな感じ。
単音でも、その帯域の上部と下部にピークがある感じ。
何とも不思議な音だ。

ギターとの相性っていう意味では、
重低音は増したけど、その上の帯域は埋まらなかった、って感じかな。
強めの歪みでどうなるかは、週末にチェック。

で、演奏のほうは、転調について行けてないのか、スケールやコードを見失ってしまう。
これはかなりの集中力が必要だな。

録音を聞く限りでは、多少ラフにオブリを入れた方がいい感じもした。
本当は、多少ラフに聞こえるように、丁寧に弾くのがいいんだろうけど。

あと、このユニットでは、ピックは INFINIX がいいみたい。
タイミングが合う。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=6.2 B=6.8 V=4.0 T=6.5
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=8.0 V=6.2 G=2.8 L=2(およそ) 
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
  Fender ティアドロップ型 Hard 白
  Dunlop デルリン ティアドロップ型 096
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=4.5 T=7 M=8 B=3.5 R=3 MV=10

GHS

弦を GHS に張り替えてみた。娘に勧められて。
ギターを始めたころから聞いたことのあったメーカーだが、使うのはたぶん初めて。

当時、フェルナンデスが350円、Grecoは500円、YAMAHAは700円、
海外もの(アーニーボール、フェンダー、GHSなど)は1500円以上、
とかだったと思う。もちろん消費税はない。

とりあえず、生音での印象は、
全体的におとなしく、音は小さい、枯れている感じもする。
高音はアーニーボールのようには暴れない、Fenderと同じくらいかな。

プレーン弦のチョーキングのテンションは低め、スムーズに上がる。

ただ、さわり心地にちょっと違和感あり。なんか四角く感じる。
そんなわけはないので、気のせいか。

機材メモ
 ギター
  Fender American Vintage '57 Stratocaster Reissue with 25th Anniversary Neck (TS)
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.9mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 3.0mm 6弦側 3.5mm
   弦: GHS 010-046

2019/02/03

弱い歪みを狙ってチェック

弱い歪みを狙って、手持ちのペダルをチェックしてみたので、メモ。

先日譲ってもらった BluesCrab がいい感じ。
ただ、実戦だとセッティングが難しいかも。
BluesBreaker 系でもう少しセッティングの幅のあるやつ、探したいところだなあ。

Moore  Blues Crab
  高音の気になる帯域はBD-2に似てる
  ピッキングへの追従がすごくいい
  低域は小さい
  Tone絞ると、リアPU(SSL-7)で鼻詰まりの音になる
  ノイズは気にならない
  G-Voを絞ると、全域が小さくなる
  弾いていたくなる音
  Gを上げて、G-Voを絞ると、枯れた音になる
  Gが低くてもパキッとならない
  甘い音は出ない、Toneを絞るとこもる
  G-Voを絞っても甘くならない
BOSS BD-2
  Toneは1以下でいい
  そうすれば、高音は気にならない
  G-Vo=6 のとき、G=6位で強く弾くと歪む
  BluesClub より、低音が膨らんでる
  ピッキングへの追従がすごくいい
  G-Vo絞ると、若干こもる
  歪みが弱いとパコっとなる
Paul Cochrane Timmy
  強く弾くと十分なひずみ、弱く弾くとクリア、にはならない
  ピッキングへの追従が意外とよくない
  音量的には追従する

Electro-Harmonix EastRiverDrive
  G=0 T=2 強く弾くと歪む、中音は強い
Barber Electoronics Direct Drive Super Sport
  G=0の時の中音の感じはEastRiverDriveににてる
  G=2 G-Vo=6 で強く弾くと歪む
  ここからG-Vo=10 で伸びのある音になる
NINEVOLT PEDALS I WAS A WOLF IN THE FOREST DISTORTION
  G=0の時の中音の感じはEastRiverDriveに似てる
  G-Vo=10 G=2.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
  G=4 G-Vo=6 で強く弾くと歪む、ここからG-Vo=10 で甘く伸びのある音になる

One Control Strawberry Red Overdrive 9V
  コンプレッションは強め、思ったほど音量が上がらない
  Tone は中高域に効く、バリっとしたところ
 G-Vo=10 G=6 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む
One Control Strawberry Red Overdrive 18V
 G-Vo=10 G=6 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  9Vに比べ、歪まない

Animal Pedals Major Over Drive
  G-Vo=10 G=0 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪む、TONE上げ目だと特にバリっとした歪み、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
  G=3.5 G-Vo=6 で強く弾くと歪む、
  ここからG-Vo=10 でノビのある音になる、音量はそれほど上がらない
Buffalo Fx TD-X
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むが音量もかなり上がる、バリっとした歪み、
  このとき、アタックがクリアトーンの時と同じ感じでポンとしてる
Skreddey Hybrid Fuzz Driver
  G-Voを下げた時、低音がなくならないセッティングは、Tightを上げないことでできそう
  中音域に張りがある
  弱いひずみで暖かいのは苦手かも
Animal Pedals Rover Fuzz
  G=0 A=0 G-Vo=6 で割とクリア
  高音強い

Crews Maniac Sound Valve Drive
  G-Vo=6 G=2 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずみ、甘く、かなり伸びる
  弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むというセッティングは難しい
  ピッキングへの追従はあまりよくない
  ある程度ゲインを上げる G=3~4 と、甘くよく伸びて気持ちのいい音
  この状態で、G-Vo への追従性はかなり良い
  こもらず、やせず、自然に音量とひずみが下がる
BOSS SD-1 (ACアダプタ合ってなかったかも)
 G-Vo=10 G=1.8 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  低音弱い、BluesCrabのようなばっさりカットとはニュアンスが違うが

Barber Electoronics Dirty Bomb
  G-Vo=6 G=0.8 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずむが、アタックがポンとしてる、コンプレッションは弱めの歪み
  高音(中高音)強め
  G-Voを絞るとちょっとこもる
One Control Rebel Red Distortion
  G-Vo=10 G=1.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと歪むがちょっと足りない
  ひずみを強くしていくと、低音がぼやける
DanElectro DJ-1
  弱く弾くとクリア、強く弾く歪むセッティングは可能
  若干バシャッとしてる

MXR M75 Super Badass Distortion
  Tはバリっとした帯域にきく
  Bを下げ過ぎると妙にレンジの狭い音になる
  G-Voを下げるとこもる
  G-Voをを下げても低音はずっと歪んでいる
MXR '78 distortion
  高音がチリチリしてる
  CrunchSWで中域は大きくなるが、ちりちりはそのまま
  低音が膨らんでいる
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾くとバシャっと歪む
  アタックのコンプレッションが強い
MXR distortion III
  G=0 中音大きい
  G-Vo=10 G=3 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  G-Vo=6 G=6 強く弾くと歪む、
  ここから G-Vo=10でひずむが音量もかなり上がる、アタックがポンとしてる
  G-Voを絞るとこもる
  Toneはバリっとした帯域にきく
  ビリビリしたひずみが混じって聞こえる

Barber Electoronics Small Fry
  万能のセッティングを目指すと無理がある
  その時に使いたい音に合わせて内部をセッティングするのがいいかも
OKKO Diablo
  G-Voを絞るとかなりこもる
  各コントロールに癖がある、Qが狭いイメージ
  9Vの時、G-Vo=10 G=3.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと伸びのあるちゃんとした歪み、音量はあまり上がらない
  18Vの時、G-Vo=10 G=3.5 弱く弾くとクリア、強く弾くと伸びのあるちゃんとした歪み、音量も上がる
MXR Fet Driver
  歪みが弱いとき、Trebleを上げるとバキッとする
  Treble上げると、HiCut=Off だと、ノイズが多い
  かなりゲインを上げないとアタックがパキッとしてる
Leqtique Redemptionist
 G-Vo=10 G=1.5 弱く弾くとクリア、強く弾いても歪み切らない
  G=2以上でノイズが気になる

Fulltone 69MkII
  YouTubeで見たOverDrive的なセッティングを目指したができなかった
Fulltone Catalyst
  弱い歪みは難しい
Electro Harmonix English Muff'n
  弱い歪みは難しい
  Trebleを上げるとチリチリする
  かなりゲインを上げれば、チリチリは気にならなくなる
  BigMuffととらえればいいのかも。
  BigMuffを入手したら再評価。