ライブ スケジュール

ライブ スケジュール
2020/04 ライブ中止 ~ 2020/12 少し再開 ~ 2021/08 再度ライブ中止 ~ 2022/03 少し再開 といった状況です。
今のところ、以前のようなライブ活動はコロナが収束してからと考えています。
スタジオでの音出しやセッションは状況を見ながら動こうと思っています。

2018/11/30

変わった形の部屋だったこともあり

29(木)、シエマルワールドのリハ。

変わった形の部屋だったこともあり、
アンプをメンバーに向かない位置にして、その代わり音量を上げてみた。

うん、これはいい感じ。コントロールもしやすし。
普通の部屋のときも、これと似た方法にしてみようかな。

あと、アンプのリバーブが効かなったので、Hall of Fame Mini を接続。
入手してよかった。
ただ、エフェクト音量の割にディケイが長い感じがしたな。
調整してみようかな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM900 (Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 MV=7(?) R=x V=6

相性もいうことなし

28(水)、高校時代の友人たちとスタジオで音出し。
ちょっと久しぶりなこともあったので、歪みは使い慣れたやつで。

うん、The Twin との相性もいうことなし。
伸びも、アタック感も、音圧も、歪みと音量のコントロールも、問題ない。

途中で、Hall of Fame Mini をチェック。
音色じゃなくて、繋いでOff状態のときに音が変わらないかどうか。
うん、問題ないみたいだな。電流不足もなさそうだ。

演奏のほうは、気合で、というより、
ちょっと冷めた感じでフレーズが浮かんだ。いい意味で。

追記
録音の音を聞いたら、ペコペコの音だった。
録音機材の位置が悪かったのか、耳が変だったのか。
次回、要注意。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  OFF
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TheTwin (Ch.1 Power=HI)
   V=3 T=6 M=6 B=3 R=1

2018/11/26

苦手だ

25(日)、目黒LiveStation にて、松任谷趣味のライブ。

ここ数日だけど、結構詰めて練習した。
7割位はできたから、上出来かな。

ただ、場面を描いてソロを弾きたかったのだが、
これはできなかった。残念。
やろうと思ってやるのは、難しいのかなあ。

これとは違う話なんだけど、
B♭mとかA♭のキーのソロは苦手だ。
B♭mなんかは指盤見るとわかんなくなっちゃう。
それと、Fキーも難しかったんだよね、あまり演ってこなかったのかなあ。

音のほうは JCM2000らしい音になった。いや、悪い意味で。
アタックが強く、伸びがない音。
こうなるとピッキングも必要以上に強くなってしまうんだよね。
で、中域より上は細い、でも低音は大きくなってしまう。
音量コントロールも思ったようにいかなかったなあ。
うーん、相変わらず Marshall は苦手だ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Marshall JCM2000(Ch.Normal)
   P=3 T=3 M=3 B=4 R=3 MV=9 V=6 Shift=On

2018/11/25

途中でふと気づいたら

24(土)、錦糸町FiftyFiveWay にて、DeLucks のライブ。
ステージ内と客席でのバランスや音色が、いつもより差があったみたい。

普段通り、音量大き目のセッティングにして、高音も上げ目。
自分のところではバキッとして、ちょっと恥ずかしいくらい。
でも、客席では埋もれがちで、聞こえなくはない程度の音だったそう。
うーん、これ以上は上げられないな。

最初は開き直って演れたんだが、
途中でふと気づいたら、ピッキングが弱くなってしまったのか、
コンコンした音しか出なくなってしまった。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  SkreddyPedals HybridFuzzDriver (ファズ)
   V=6.5 F=6.5 T=3 P=3 M=3.5
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Champion100 (Ch.1)
   V=5 T=7 B=3 R=xx Fx=Off

2018/11/24

いつのまにか演奏しなくなっていた

22(木)、松任谷趣味のリハ。

久しぶりに演ったんだが、やはりとても難しい。
元々好きなジャンルだったんだけど、
いつのまにか演奏しなくなっていたんだなあ。

スタジオはマルイチでもよく使ってたところ。
音量は下げたが、いつものセッティングで。

が、クリアすぎて、溶け込まない音になってしまった。
抜けがいいと言えばそうなんだが、弾きづらい感じ。
音の大きいバンドに慣れてしまってるからか。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=2.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinAmp (Ch.1)
   V=3 T=7 M=6 B=3.5 R=2.5 P=3

2018/11/15

頑張って譜面を追ってると

14(水)、桜木町Ad-lib にて、マルイチ25のライブ。

程々にいい音が作れた。
そして、程々にフレーズが浮かんだ。
それはそれで良かった、のかなあ。うーん。

ちょっと歪ませ過ぎではあったかな。

終わった後は、久しぶりのセッション。アコギとベースで参加。
楽しかったよ。
頑張って譜面を追ってると、汗びっしょりになるんだな。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  One Control Strawberry Red Overdrive (オーバードライブ)
   T=6.5 V=6.5 G=6.5 L=2 (記憶あいまい)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
   MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender Blues Junior III
   V=3 T=4 M=8 B=10 MV=5 R=1.5 (記憶あいまい)

2018/11/11

最近になく

10(土)深夜、池袋Admにて、マルイチのライブ。

Hall of Fame Mini 初使用。
自然な感じにかけたつもりだったが、よくわからなかったな。

伸びがあって、弾きやすい音は作れた。
ただ、抜けは悪かったみたいで、
後半のギターから入る曲では、思ってた以上の音量だった。
そして、ひずみも少なかったのか、
ギターのアルペジオから入る曲では、モコっとした音。

ACアダプタの容量不足とかも考えられるのかなあ、
でも、LEDが暗いわけではないんだよね。
ちょっと様子見だな。

演奏のほうは、最近になく指が動いた。右手も左手も。
どうした自分。

フレーズも、最近になくよく浮かんだ。最後まで途切れることなく。
どうした自分。

いいフレーズだったかどうかは、録音を聞いてみないとね、
が、録音機器を忘れてきてしまった。あらら。
明日、電話しなくちゃ。


機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=3
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  TC Electronic Hall of Fame Mini (デジタルリバーブ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  Fender TwinReverb 銀パネMV付 (Ch.1)
   V=5 T=7 M=10 B=4

今はないのかなあ

10(土)、渋谷テラプレーンにて、輝克BBのライブ。
今回はFuzz持ち込みなし。

演奏のほうは、フレーズはそれなりに浮かんだものの、
押しの一歩が出ず、ちょっと残念。

音のほうは、弾きやすい音が作れた。F100はいいな。
こういうトランジスタアンプ、今はないのかなあ。

ただ、このユニットは、ダイナミクスが大きい。
音の大きな曲で、ちょっと足りない感じになってしまった。
次回から、考慮しなくちゃ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Barber Electoronics Direct Drive Super Sport (オーバードライブ)
   V=4.5 T=7 G=1.5
  Boss CH-1 (デジタルコーラス)
  Ibanez CD10 (アナログディレイ)
  Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
  Boss TU-2 (チューナー)
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  YAMAHA F100 (Ch.1)
   V=3 T=7? M=8 B=4 R=3

2018/11/08

前回調子よかったので

6(火)、目黒TimeOutにて、輝克BBのリハ。

前回調子よかったので、Timmyを持ち込み。
が、いい感じの音が出ない。なんだか、なじまないというか。
うーん、何だったんだろうな。

フレーズは浮かんだが、いつもとかなり違ったものに。
音色のせいだったのかなあ。

機材メモ
 ギター
  Fender C/S Stratocaster '54Model
   PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
   弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
   PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
   F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
   弦: Fender Nickel-Plated Steel 250's 010-046
 エフェクタ
  Paul Cochrane Timmy (オーバードライブ)
   op-amp=RC4558P
   SW=Off-Off
   G=8 B=8? V=3.5? T=7?
 シールド
  Belden 9778
 ピック
  MASTER'S JAPAN INFINIX JAZZ III XL 型 1.2mm ハードポリッシュ
 アンプ
  VOX DA-20(DA-10?)
   Ch=Pos3 V=4 T=5 MV=4 Rev=3.5