この1か月ほとんどブログを更新していなかったが、
書くのをさぼってたわけではなく、
リハもライブもなかったのだ。
出張にもギターを持っていって、テケテケと弾いてはいたんだけどね。
というわけで、1か月ぶりのアンプで音出し。
Diablo はわりといい感じだったと思う。
特に低音がジャキっとしてて。
今回は、音源を聞いても細くないみたい、良かった。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm M 1弦側 2.0mm 6弦側 2.4mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
OKKO Diablo (オーバードライブ)
Body=10 Feed=5 Gain=7 Tone=5 Volume=3.5 Voltage=18V
Presence=3.0 Bass=5.0
Boss CH-1 (コーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Mershall JCM2000 (Sw:AllOff)
R=2 P=0 T=6 M=6 B=3 MV=8 V=6
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