リハーサルスタジオ企画のライブということもあり、対バンは若い人ばかり。
多分そうだろうと思ってたんだけど、思ってたよりさらに若かった。
もしかしてトリプルスコアの子もいたんじゃないか?
今日は、ボーカルの抑揚が激かったこともあり、すごく小さな音も弾いた。
多分いままでのライブで出した一番小さな音。
これは結構緊張する。
っていうか、全体的にアルペジオのミスピッキングが多かったんだよな、くやしい。
音は、ちょっともっこりぎみになってしまったかな。
気になったのは5、6弦のこもった感じ。なぜ?
昨日倒したせいでなければいいのだが。
機材メモ
ギター
Fender American Deluxe Stratocaster
PU(FMR): Fender Texas Special / Fender Texas Special / Fender Texas Special
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm M 1弦側 2.4mm 6弦側 3.2mm R 1弦側 2.9mm 6弦側 2.5mm
Volume 5~8
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
Barber Electoronics SmallFry (オーバードライブ)
op-amp=JRC4559D
V=5.0 T=6.0 Dyn=7.5 G=2.0 sw=Left
NS=4.8 B=6.0 M=4.0 P=4.5
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Roland JC-120 (Ch.vib Input=Low)
Bright=ON V=3.5 T=6 M=5 B=4 R=3
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