26(日)、マルイチ25のリハ。
今日は、バランスよく録音しようと思い、
PAスピーカの向きに2台のギターアンプの向きをそろえ、
録音機材をPAスピーカの高さにセットしようと。
ここで、マイクスタンドのネジと、録音機材の穴の規格が違うことに気付いた。
知ってる人には常識なのかもしれないが、やったことなかったので。
録音機材側がカメラ用三脚と一緒の規格で、マイクスタンドは別なのかな。
で、Marshallにギターケースを重ねて、その上に乗っけることにした。
録ってヘッドホンで聞いてギターボリューム調整、を3回くらい繰り返して、
うん、OK。ばっちり録れました。
機材メモ
ギター
Gretsch G6120SH HotRod
PU(FR):TV Jones Classic / TV Jones Classic
弦:アーニーボール011~048セット
弦高(@17f): 1弦 2.2 mm 2弦 2.0mm 3弦 2.0mm 4弦 2.0mm 5弦 2.0mm 6弦 2.4mm
PU高さ(開放弦とPUカバーの間):F 1弦側 5.4mm 6弦側 5.9mm R 1弦側 4.9mm 6弦側 4.8mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
アンプ
Fender TwinAmp (Ch.Crunch)
V=4 T=6 B=3 M=3 MV=4.5 R=3 P=0
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