V-Drive 持参、アンプでの初音出し。
クリッピングを切り替えても、Gainで歪みを同じくらいにすると、
基本の音質にはあまり変化がない。
ダイナミクスは変わるから、これで役目は十分なのかな。
Depth と Texcharは、良く効く。
慣れれば、その場その場で狙った音を作れるようになるかもしれない。
とりあえず、伸びのある歪みは作れた。基本的にはOKだな。
ただ、録音した音を聞いたら、ソロはプチッ、バッキングはブチッ、とした歪みになってた。
立ち位置とマイクの位置の関係だろうか。
機材メモ
ギター
Fender C/S Telecaster '52Model
PU(FR): Fender Orignal / Fender Orignal
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.0mm 6弦側 2.2mm R 1弦側 3.1mm 6弦側 3.2mm
シールド
Belden 9778
ピック
Fender 白 Hard
エフェクタ
VHT V-Drive
Vol=5 Tone=8 Gain=3 Depth=p4 Tex=6 Select=p4 VADJ=10
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-2 (チューナー)
アンプ
Fender The Twin (Ch.1 Hi)
V=6 T=7 M=7 B4 R=1.5
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