28(月)、SnowTop のリハ。
スタジオの TwinAmp、JCM2000 ともに調子が悪く、JC-120で。
とはいえ、納得できる範囲の音にはなったかな。
音量と歪のバランスは、思ったようにはいかなかったが、最初からあきらめて。
最近の Fender のピックは何か感触が違う。いい時期のより柔らかいのかもしれない。
ということで、JIM DUNLOP TORTEX STANDARD 1.00 を使ってみた。
全曲で使えたから、良しだな。
家で使った感じは、アタック感と高音の出方が違うのだが、今日のセッティングだと比較不能。
機材メモ
ギター
Fender C/S Stratocaster '54Model
PU(FMR): Fender 54 / Fender 54 / Duncan SSL-7
弦高(@17f): 1弦 2.3 mm 2弦 2.3mm 3弦 2.3mm 4弦 2.4mm 5弦 2.5mm 6弦 2.6mm
PU高さ(@21fを押さえて弦とポールピースの間):
F 1弦側 2.8mm 6弦側 3.0mm M 1弦側 2.3mm 6弦側 2.7mm R 1弦側 2.0mm 6弦側 2.6mm
弦: Ernie Ball Regular Slimky 010-046
エフェクタ
Barber Electoronics Super Sport B-Custom (オーバードライブ)
V=4.5 T=7 G=3
Boss CH-1 (デジタルコーラス)
Ibanez CD10 (アナログディレイ)
Boss GE-7 (グラフィックイコライザ)
Boss TU-3W (チューナー)
シールド
Belden 9778
ピック
JIM DUNLOP TORTEX STANDARD 1.00
アンプ
Roland JC-10 In:Hi
V=4 T=4 M=3 B=4 D=0.1 R=1 Cho=Off
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